「あなたの人生の物語」はあれ未来が見えても"どうしようもない"(変えられない)から
娘の話がああなのだし、"それでもあなたが居てくれてありがとう"なのに
「メッセージ」は微妙に未来が自由意思で変えらる風味になってる上に
娘のオチがああだから、じゃあ産むなや…になって、どうももにょもにょする。
チャンの原作は娘のオチに唐突感あったけど
映画でああ改変されると逆に、チャンがわかっててあえて
"必死で回避しなければならないほどの重い理由"にしなかったのがわかるわ。