>>423
一生って・・・あとちょっとやがなw
まあ筒井老人はやっぱり偉大なる小説家、近い将来永眠されるだろうが偉大なる脳髄は保存せねばならぬ。
いや保全だ。脳髄を生かしておいて将来技術が確立されたら創作してもらわなきゃならん。
今からさっそく脳を保全するための準備をせんとならん。脳だけは生きてもらわねばならない。