ビュコックの爺さんは作中敵味方から尊敬されてるが、やってること見れば
どうみても滅ぶ国家のために無駄な戦いを挑んで将兵を死なせてるという見方も出来る(マル・アデッタでは若年の将兵は参加させなかったが)

特にハイネセンがミッターマイヤーとロイエンタールに包囲されたときトリューニヒトに実力行使してでも降伏を止めさせようとか一般市民からしたら狂気の沙汰だろうな。