>>750
マルアデッタの件に関しては、確かに責任というのを過剰に受け止め過ぎてしまい、いち一般市民として老後を生活できただろうにそれを放棄して最後まで軍司令官としての任務を果たして人生を終えてしまったということに関しては残念だった。


しかし同盟降伏の時に関しては誰がどう見てもトリューニヒトの暴走でしょ。それを止められたのはビュコックの爺さんしかいなかったわけだから、あれはあれで正解の行動だとおもうんだけどなぁ。