小惑星、10月に地球に接近=静止衛星にもニアミス

 【パリAFP=時事】10月に小惑星が地球から約4万4000キロの距離まで接近して通過する見通しであることが明らかになった。
地球と衝突する恐れはないが、地球から約3万6000キロの軌道を周回する静止衛星にかなり近づく形となる。欧州宇宙機関(ESA)が10日発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000048-jij-sctch

【想像図】
http://i.imgur.com/DHxTTAN.jpg