ひどい駄作で失望したSF小説と映画 ささき130
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ささきいさお(1942年5月16日− )は日本の歌手、俳優、声優・ナレーター。
代表曲「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などアニメソングで多くのヒット曲を持つ「アニメソング界の大王」
水木一郎・堀江美都子・大杉久美子とともに「アニメソング四天王」の一人に数えられている。(wikiより)
声優
科学忍者隊ガッチャマン(1972年) - コンドルのジョー
宇宙戦艦ヤマト2(1978年) - 斉藤始
愛してナイト(1983年) - 加藤剛
最強武将伝 三国演義(2010年) - 呂布
主題歌
科学忍者隊ガッチャマン・新造人間キャシャーン・破裏拳ポリマー・ゲッターロボ!・宇宙戦艦ヤマト・UFOロボグレンダイザー・
大空魔竜ガイキング・惑星ロボダンガードA・超合体魔術ロボギンガイザー・闘将ダイモス・SF西遊記スタージンガー・
銀河鉄道999・ザ☆ウルトラマン・宇宙大帝ゴッドシグマ・ゲキガンガー3 他
秘密戦隊ゴレンジャー・宇宙鉄人キョーダイン・超神ビビューン・ジャッカー電撃隊・宇宙からのメッセージ・戦え!レッドタイガー・
超人機メダルダー・特捜戦隊デカレンジャー 他 >>135
キューブリック版でもダニーと黒人料理長がシャイニングについて会話してるから、超能力を無視したわけではないんだろうね
キングが怒ったのを知った時は、キングとキューブリックで描きたい対象の関心が違ったんだなと思った
俺の評価は、キングの原作のままだと映画では設定てんこ盛りで、超能力がなくても成立するホラーに集中してシンプルになったキューブリック版はよい翻案だったと思う >>135
でも怖さも曖昧さゆえに強調されるキューブリック版の方が格段に面白いという キューブリックの長尺版はもうリリースされないのかな
長いことコンチネンタル版ばかりで、いま出せば売れると思うんだけど >>138
スター・ウォーズEP4〜6の劇場版といい、DVD/BDにつきまとう問題だね
製作者が不満足な所を直したいのはわかるけど、観客がオリジナル版を見た時の感動から離れちゃうのも悩ましい キューブリックとリドリー・スコットはやっぱり凄いよな
例えば「デューン 砂の惑星」をまともに映画化できそうな監督なんて
この2人ぐらいのもんだろw デューンはビルヌーブ監督でまた映画化されるらしいが懲りないな
ブレラン2049観る限りこの人も無理っぽいというか向いてなさそうなんだが デューンはどこを切り取るかによって印象がだいぶんちがう
巨大イモムシに人間の顔がはりついたアトレイデなんてみても
かっこよくも楽しくもなんともない てーいこくはーとーてもーよわいー
せーんかんはーなーにもーしないー
サールーダーウカーは甘い!
皇帝ーはせこい!
だんーしゃーくーはーまーるいー♪ >>148
『メッセージ』もそうだったけど、この人「世界の変革」をストーリーに混ぜ込む嗜好みたいなんで、
デューンもそういう話だし、うまく嵌まれば成功するんでないか
個人のメロドラマはついてきそうだけど ヴィルヌーブとデューンは合わない気がするなあ
SFではないけど「ボーダーライン」はなかなか面白かった リンチ版が大失敗してるからプレッシャーはないだろうな>デューン
どう作っても「前の映画よりはマシ」とそこそこ評価されそうという 甘いな
それ以下になった映画もあるだろ...リメイクして >>156-157 歴史は俺達に一体全体何をさせる気なんだ、誰か説明頼む…(64式小銃に最後の弾倉を叩き込みつつ) どうせSF映画なんて大多数の人はスターウォーズしか見ないんだから
好きに作ればいいんじゃね
(そもそもスターウォーズをSFと呼べるのかどうか分からないが) その人がSFだと思えばSFだから
SFとはそう云うもの スターウォーズはファンタジーだよ
少なくとも、サイエンス フィクションではない
サイエンス、の要素すらない
なんだあの自由自在なワープは
ま、好きだけど、もっとやれ 恒星をチュウチュウ吸っちゃったのはちょっと…
しかもアレだけの質量吸いとったのに
重力も増えないし恒星化もしないという…w あれだけ重力制御技術があるのに重力が増えないとかは不思議じゃないだろ
ビジュアル的にバカバカしいのはそうだけどw >>168
スターウォーズはフラッシュゴードンの代替企画だから(版権が得られなかった)
スペースファンタージーじゃなくてスペースオペラだよ
ホースオペラ(西部劇)のごとく
ファンタジーより野放図で、こまけぇこたぁイイんだよ的世界 >>169
うん、どうでもいいw
システムダウンしてブラックホールになったらSFっぽかったけど
もったいないけどどうでもいいw そもそもちゃんとしたSFなんてほとんどないだろ... SF板でも気付いた人ほとんど居なかったからしゃーないわなw 「ストームトルーパーが毒ガスに弱い」
って言うのは悶絶したけど
ガスもレーザーも防げない(レイア姫の銃にも倒されるおなじみ紙装甲w )んじゃなんのために着てるのかw
SFとか知らなくてもドイツ軍のガスマスクがモチーフってわかるだろうに >>179
通常弾や砂塵粉塵は防げるのではないのか?w 近年ヒットしたメジャーどころで「本格SF映画」と呼べそうなのって
インセプションとかインターステラーとかメッセージあたり?
今年だとブレードランナー2049?
映画全然詳しくないからノーランとヴィルヌーブのしか出てこない いや、光速に近づくと時間の流れがどうじゃらこうじゃら
って言いだすと『トップを狙え』以外みんなあれだから、ね >>179
トルーパー「全裸はさすがに人としてどうかと思われるので」 葉巻型の恒星間天体で、名前がカナカ語で「最初の使者」を意味するオウムアムアとか
SFマインドをくすぐられる
惜しむらくは長さ400メートルではタンカーと同程度の大きさで恒星間宇宙船としては物足りない ミクロ化した20億のバルタン星人が乗っているかもしれない >>181
客を3D酔いさせまくったゼログラビティとか
ツイで「火星DASH村」言われたオデッセイとか
日本でも本国でも大コケしたエンダーのゲームなんかが
まあ一応は「本格派SF」じゃなかろうか
異論は認める 「エンダーのゲーム」は完全原作準拠で、演技も悪くなかったが、それ以上ではなかったな。
ハリソン・フォードにアビゲイル・ブレスリン使ってあの地味さは逆に感嘆ものだった。 葉巻型の400メートル隕石はなかなか来るものがあるよね、やるな現実!
きっとあの後おんなじくらいの奴がわんさとやってくるんだろうなあ・・ >>187
なかなか科学的事件を人間ドラマに絡めるのって難しいのよ
>>169の言うなんでも解決しちゃう魔法みたいになっちゃうと、
もう科学的な事件って起きなくなっちゃうしw ん?念のために言っておくと重力は一番弱い力なんだぜ?
恒星の全重力と言えば凄そうだが、もっとすごい恒星の全核融合エネルギーを制御しちゃってる段階でもう文句言ってもしゃーないw >>179
むしろ毒ガスマスクも効果がない毒ガス兵器が開発されたのでは? >>179
防弾チョッキも軍用ライフルは防げないけどな...
当初の運用は単なる破片よけ >>194
ベースは拳銃弾を防げる程度らしいが
ポケットつけてセラミックの板を装着できるから
そこまでやればライフルも防げるらしい >>193
そんなの開発して取り扱い不備で自軍が全滅してたら笑えるね >>195
駄作でも傑作でもなかったな
来年の今頃は忘れてるだろう でも、映画館でみなかったら後悔しそうな気がする
来月までやってくれるかな 『猿の惑星』 というタイトルは避けるべきだったろうなぁ
映画館まで足を運ぶ気がしなくなるw >>197
第一次世界大戦の毒ガス兵器とか味方も風向きで被害受けてたよ
元々からそういう兵器 >>203
レックス・ルーサー「ほう...私の惑星か」 実写版銀魂を見た。
金かけた同人だった。
映画単体としての価値は希薄
日本の映画界はいつになったらアメコミ映画みたいに原作を知らない人でも
楽しめる作品を作りだせるのか? ヨシヒコだってドラクエ知らなきゃ面白さ半減どころじゃないし
あの監督の限界なんだろ >>181
ほぼ現在、ちょっとオーヴァーテクノロジー系だと
アイインザスカイとかは本格SFじゃないだろうか >>206
銀魂それ自体がパロディみたいな世界観だから
単体で価値のある作品を目指すとかムリだろ… >>209
そうはいうが、
数ある漫画の実写版の中ではましなほうだぜ
今後、「鋼の錬金術師」というメガトン級の地雷が待っている よそにもっとヒドイのがあるから、こっちはまだマシって全然褒めてないぞ そういうものか
>よそにもっとヒドいのが〜
昔の東映とかの時代劇も、荒唐無稽だったじゃんか
肩の力抜いて、ゲラゲラ楽しめる映画としては上出来だと思うんだ
銀魂 >>206
アメコミ映画も作品によっては原作とかけ離れすぎてブーイングされてるのもあるけどな
いくら別宇宙でも変わりすぎだろ!とか 裸の銃を持つ男とか新サイコとかそっち系統なんでないの銀魂 >>206
>日本の映画界はいつになったらアメコミ映画みたいに原作を知らない人でも
>楽しめる作品を作りだせるのか?
子連れ狼とか? 『サスケ』 とか 『忍者武芸帳』 を 『たそがれ清兵衛』 みたいに描ければあるいは… 正直、アメコミ映画を単独で価値があるとか思った事ないけどねw クリストファー・リーブの最初のスーパーマンくらいかな?
ヒーロー物を真面目に作ってみた系のパイオニアとしての価値 >昔の東映とかの時代劇も、荒唐無稽だったじゃんか
何をもって荒唐無稽とか言ってんのか知らんが、
東映に限らず戦前戦後、昭和30年代あたりで作られなくなった時代劇って、荒唐無稽なものなんてほんの一握りだぞ。
狸御殿物だって澤島忠のミュージカル物だって、ベースのストーリーはしっかりしたものだよ。 劇場版の出来がアレ過ぎて、試写で原作者を激怒させ
テレビシリーズが無くなった「ワタリ」
代替企画として大半のスタッフキャストをそのまま使った「赤影」が
「荒唐無稽な忍者活劇」として妙に人気が出たのは
歴史の皮肉だな >>220
バットマン→シリーズでコロコロ変わりすぎな上に最新のは平気でバルカン砲で雑魚皆殺し
スーパーマン→中二病拗らせてる
ローガン→結局ミュータントどうすんだよあれ以降 >>222
東映版水戸黄門は相当ヒドイぞ
敵は空飛ぶ忍者や分身して襲ってくる忍者で
後年の東映特撮と大して変わらない
スタッフやキャストも東映特撮と共通してるし >>224
そんな経緯があったとは知らんかった
ワタリになってたら青影が主人公だったのかw >>225
バットマン→役者も監督も違うのを同列に語られましても
スーパーマン→リーヴ版が?
ローガン→あのロリが新ウルヴァリン(X-23)として頑張る >>228
基本コンセプトの不殺なくしてる時点でバットマンじゃねぇだろ
それは役者や監督がという以前の問題
片っ端からバルカン砲で殺していいならそもそもジョーカー殺してるはず
そのロリ以外ミュータントまた湧いてくるのか?
随分と都合のいい衰退だな 車を撃ったら爆発しただけで直接射殺したわけじゃありまてん! >>230
今の蝙蝠男(映画)は、神のスーパーマンにケンカを売った時点で
DarkKnightの不殺じゃない蝙蝠男準拠でしょ ネトフリオリジナルの「デアデビル」がまぁ中身正義の弁護士だから
もともとそうだとはいえ、不殺不殺にこだわりすぎてめんどくせぇだけのキャラに。
殺る殺るマンの「パニッシャー」とぶつかるのはまぁ既定路線とはいえ
おまえ問答無用でカタナで襲ってくるニンジャ軍団(ヤミノテ/ザ・ハンド)を
不殺だ!警察に引き渡すんだ!で鉄の棒でガンガン殴って
観ていて不殺もなんもあるか!という気分に。 >>232
だからバットマンから不殺取ったら特徴丸々潰しとるがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています