筒井康隆総合スレッド part31
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
_,,.、-─-、
. ,r'"´ ,r‐i`ヽ
,! ,; /ツツイ `i }
| j レ''/ { |
{ ,!リ l j
{ノ, リ
`!、 ノヽ、
. i´ `ー-、___,.r'" |
. L_________」
前スレ
筒井康隆総合スレッド part30
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1494554413/ 西部邁が多摩川で入水か
しかし筒井と西部邁は交流ないよね
お互いの文章で言及してるのも読んだことない
もしあったら教えてくれ >>164
批判が的外れ&萎縮するほうが間違っているだけでしょ、あなたが懸念しているそのケースというのは
あらゆる表現は表現者があえてわざわざ行っているものなのだから、あらゆる表現はあらゆる批判を受け得る
批判の中には的外れなものもあり得るわけだけど、表現者が萎縮する責任を批判自体に見出すなら本末転倒ですよ >>244
差別を無くせと言いながら、より差別を深刻化させかねない極端で危険な主張を、
考えなしに正義ヅラして振り回す正真正銘「本末転倒」の馬鹿どもを責めるなと?
冗談じゃないよ。無責任極まる。ほんとネットイナゴどもには食欲しかない
明らかにリスキーシフト的考えなしの同調や集団浅慮があまりにも多くみられた
ああゆうのが萎縮させるのは人々の思考能力、社会そのものなんだよ
「黒塗り即アウト」を野放しにして、一般常識的に語るアホウを増やそうものなら、
何を演じてるかとか、表現者がどんな覚悟かとか、そんなのまったくお構いなしに、
表現の場を提供する主催者やTV局や劇団やスポンサー等々へと、不特定多数で一方的に
主張をまんまねじ込むのは目に見えてる。そっちが先に容易に萎縮してしまうのも だってわざわざ安価つけて掘り返し喧嘩売ってくんだもんよお TK氏の叩かれそうになって引退で反撃って
断筆騒ぎに似てなくもないな >>246
お前が何を言いたいのかさっぱり分からんなぁ
表現者の表現が他者から批判され得るのは当たり前のことで、
表現者の意図や動機、「覚悟」が表現そのものを正当化し切れるわけでもなんでもないんだよ
とりあえず、「黒塗り即アウト」なんて言ってる奴なんてどこにもいないのに
(田んぼで泥まみれになる子どもの描写は許さないなどと言ってる奴がどこにいるんだ?)、
そういう被害妄想こそ結論ありき、思考停止の「本末転倒」の典型だろうとは言っておくね ああこいつ前に連投真っ赤にして珍論吹いてたのと同じやつだ
こんなのと話しても無駄だからスルーするわ >>250
whydunitとhowdunitが意識に無い人には対等な立場で論じても意味は入らない
あなたがボスである体制下であれば聞くだろう
ここでは無理だからもういいでしょう >>244 >>250
そこまで相対化するなら、表現を萎縮させるような批判者を批判するのも、また自由
ということになるんじゃね? 批判だってひとつの表現なんだから >>251
議論できないからって人格攻撃に走るのはちょっとねえ・・・ >>253
俺は批判自体も、批判に対する批判自体も一切否定してないんだけど
本件における当該の「批判に対する批判」は的外れだねって指摘してるだけ 差別だ差別だ言いたいだけのひとが
ファンでもない筒井康隆スレに来るのはちょっと理解できない 「差別だ差別だ言いたいだけのひと」が筒井康隆スレに降臨してたのか
どこのパラレルワールドの話かしらん? 特別な根拠もないのに「あいつは筒井のファンではない!」と思い込むことで、
「あいつ」をこのスレから追放したいという自分の感情を正当化しようとしているのですねわかります 北朝鮮のミサイルへの抗議座り込みを日本でするような
当事者不在の談義だな もう片方の娘が面倒臭げにおれを見て、やがて興味なさそうな口ぶりで答えた。「ああ、あの人は別に、なんでもない人なのよ」 翻訳家として最大の理解者を失い西部の訃報に接し弱気になってないか心配
「皆どんどん死んでいくが俺は長生きすぎるのか」とか 「文学賞殺人事件 大いなる助走」HDニューマスター版DVDが5月2日に発売
https://natalie.mu/eiga/news/265728
DVDには、特典として鈴木と筒井による約30分の対談映像を収録。 HDニューマスター作ったのにブルーレイじゃないのか >>263
おお〜!
情報ありがと〜
VHSをデジタル変換して持ってたけど
こっちのほうが映りいいもんね
絶対買いますよ ついでにウィークエンドシャッフルも
DVDで出してもらいたいね
VHSをデジタル変換したものしか
持ってないのでちと映りが悪い 筒井先生
人気のゴールデンカムイにより、クズリが注目を浴びております。
虚構船団を電子書籍化お願いいたします。 >>268
ついでに萌え絵の方にもハッパを掛けたって。 自主制作の「俗物図鑑」はかなり前にDVDになってるのに「ウィークエンドシャッフル」はまだなのか。
地元では「ウイークエンド〜」は公開当時ポルノ映画館で3本立てで上映された。
自分は高校生だったのでモギリのおばちゃんに「入れないよ」と言われ「18禁でないウィークエンド〜」だけでも見たいと訴え、上映開始まで時間を潰した。
やっと入館となった時におばちゃんが「最後まで見て行きな」と言ってくれたので3本しっかり見てきた。 「やあ。やあ。やあ。どうもどうもどもどもども。田中です。田中です。田中です」 筒井の小説に出てくるようなノスタルジックな映画館w
映画好きには優しい。 古い洋画の俳優を熱く語る作家って多いけどまるでわかんないなw
今もキャンディス・バーゲンって誰よw 外人で抜いたことがあるってのは昭和生まれあるあるかな キャンディス・バーゲンは女優としては「風とライオン」が有名
後年ルイ・マル監督の夫人として知られるけど
モデルでカメラマンで闊達な人柄で昔はアメリカで憧れの女性だったらしい
ルイ・マルもモテた人だったからね 90年代ぐらいに「TVキャスター マーフィー・ブラウン」ってTVドラマに主演してて、
日本でもNHKで(途中まで)放送されてるから、
そこまで過去の人ではない、と思うんだが。>キャンディス・バーゲン
あと、ウィークエンドシャッフルDVDはあるだろ、と思ったら検索でちゃんと出てこないので、
ないってことか…? どっかで見かけた気がしてたんだがな。
あと、検索中にウィークエンドシャッフルって名前のペンションを発見。(たぶん)普通のところらしい…。 このネット時代だし、VHSの古いB級映画を個人的にDVDに焼けるサービスがあってもいいと思うんだけどなw キャンディス・バーゲンはジャクリーン・ビセットと出てた「ベストフレンド」が良かったなあ。DVD出てない程度の映画だけど。
あと「ガンジー」にも出てたなあ。美人だよな。ちなみに俺はMetArtのCandice Bが好き >>284
あの2人の魅力は大人にならないと分からなかったわ >>275
都市盗掘団はどうやってオチをつけるのかと思ったら
映画館の雰囲気だけで終らせたな 驚愕の曠野RPGを作ってくれ。下層に転生するほど荒涼として悲惨になっていくやつ。 >>292
そんな感じのRPGで良ければ、昔「サンサーラナーガ2」と言うのがあった。
主人公と竜が8つの階層を登って行き、上に行く程荒んだ空気になっていく。
最後転生するのだが、そうなるとなぜか人間と竜が入れ替わっている >>291
いやいや、クラウディア・カルディナーレだよ >>300 なんだっけ。怪我かなんかで奥さんのナプキン借りて当ててたらズボンの裾から落としたんだっけ なんでも腸の長さが他の患者に比べて、歴代患者の三本の指に入る長さであるという。
腸が長いことは知っていたが内視鏡のコードが足りなくなるほどの長さだとは思わなかっ >>304
指に入る長さの腸なんか?
それで入れられた方が「腸はどこへいった?」と尋ねるのか? >>307
Where have all the intestines gone? 聖ジェームス病院を歌う猫、高校時代に読みたかったー! 高校で二次方程式の解の公式なんてほぼ使わないだろう 某大学付属高校だったけど二年生で文系理系に別れて、文系だと数学も科学も無かったわw 「知ってる?知ってるって何を?」
「だからあなた失業中なんでしょ。知ってるわよ。そんなこと、だから早くスパゲティーをゆでてくれば?」 オレは高2のとき不可能と言われた五次方程式の解の公式を
発見したんだが、そのときのノート行方不明になったんだよ。
もったいないことした。 「有賀さつき急逝。負けず嫌いで強情で、とても好きなキャラだったが残念。」 筒井スレだからって無理して変なレスせんでもええんやで 今日は新たな契約のための来客があった。またしても『時をかける少女』の映画化の契約である。
いったいこの少女、どこまで稼いでくれるのやら。
もうすでに撮影に入っていて、「今後の予定 筒井康隆氏についての…」というブログをやってくれている尾川健など、なんとエキストラとして参加したらしい。
こうなってくると作家としては、もっと他にいくらでもいい作品があるのにと言わずにはいられない。
アニメもやっているというプロデューサーには、何度もアニメ化の話があったのだが、独占契約のため長らくフリーズしていたという哀れな過去のある作品『旅のラゴス』を推薦しておいた。
作品によってずいぶん運不運があるもんだ。 2、3年前にあちこちの書店で唐突に旅のラゴス推しが始まったことがあるけど、映像化の話が動き出したりしてたのかね。 ラゴスって映画監督としてはどうなんだろうね。
監督の裁量の部分が大きいから自由にやれそうだけど。
小説のスッキリした流れをそのままやったらつまらなくなるだろうし。あのそこはかともなく幸せな人生をうまく表現できればおもしろいけど。 旅のラゴスはまんまだといまいち映像的に花がなさげというか
長期間ひたすら奴隷労働させられてたり、延々と本読んで過ごしたり
派手なアクションや活劇的スピード感には欠けるから難しそうだな 女子高生のタイムリープへの偏愛は日本人男性だけの特徴なのかなぁ >>332
う〜む?ヤラセやったのか? でも渋くて面白いけどな。 あくまでも超自然的な「巻き込まれ」で始まらなければならないという 旅のラゴスは小説だとあっさり読めるけど
まともに映画化するとなると
とてつもなく長い脚本になってしまう
とにかくエピソードが多すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています