筒井康隆総合スレッド part31
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筒井康隆総合スレッド part30
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1494554413/ 円卓のSF文士たち、ってスレ立てればいいんじゃないの ガムライスっていえば昔その名前のプロレスラーがいたなあ。赤サソリってニックネームだった。
むかしはよかったなあ 今更だけどさあ「ビアンカ・オーバーステップ」って結構傑作だよね。
でもなんか話題にならなかったよね。いくらなんでも上下で3000円って値付けは強気すぎだもんね。
普通にラノベ文庫系で1冊で出してれば良かったのに。
https://www.amazon.co.jp/dp/4061399640/
Amazonのユーザーレビューも3件しかない。
しかも3件とも微妙にズレてて頭がおかしい人が書いてる感がすごいw
もっとしっかり受け止めてくれる読者いないのか?w 漫画村のSF版があるとただで読めて嬉しいよね
SF村、できないのかな?これだけITが進歩してるのに。 オーバーステップ書店で探してるけど見つからないのよね
書店で見つけたい なんの賞も取ってない無名の作家なのになw
人を殺すというのはこういうことだろう >… 朝日新聞に連載した「漂流〜本から本へ」が
>講談社から「読書の極意と掟」として出るのだが
今度はちゃんと写真も収録されるんでしょうね? 紫綬褒章もらったら死ぬまでひっそり生きなきゃいけないのに 大昔の話で申し訳ないがわかる人がいたら
80sにして既に古書で何かの受賞マンガの選集に乗ってたマンガの著者タイトル教えてくれさい。
設定はまんま「結晶世界」のパクリ(結晶ではなく金属化されていく)で、筒井康隆先生が評で「(結晶化風な)発想がすばらし」みたいなこと言ってて、
読んだ当時「ああこの人は結晶世界読んでないな」と思った記憶があります >>645
74年の諸星大二郎の手塚賞受賞作「生物都市」かなあ?
このとき筒井センセは選考委員だったし、バラードの作風に例えていたこともあった気がする
生物が金属化するわけじゃなくて生物と機械が融合していく話だけど 生物都市を結晶世界のパクリって。
どんだけ読解力がないんだよ。 高校生(うん十年前)の頃の記憶だしね
そもそも結晶世界の詳細はおろか
結末すら今は思い出せないよ 結晶世界は。地球の僻地から結晶化が世界に広がっていく話だからなぁ
帰還した宇宙船から生物と機械の融合が広がっていく生物都市を読めば連想するかも 結晶世界はたぶん読んでないな。
トリフィドとか首とか学校においてあったの読んだけど。 確か主人公がらい病だったような気がする。
当時はインターネットとかもなく、辞書で調べたけどよく分からなかった トリフィドはみんなメクラになっちゃうのが子供心に怖かった >>653
メクラって差別語だから使っちゃいけないが
昔の筒井の作品には堂々と書いてた記憶。 ブラインドネスっていうトリフィドの出てこないトリフィドの日みたいな映画があったな
伊勢谷友介とかが出てた 本日 5/22 13:00〜14:26 BSプレミアム
プレミアムシネマ「ジャズ大名」
【原作】筒井康隆,【脚本】岡本喜八,石堂淑朗
【監督】岡本喜八
【出演】古谷一行,財津一郎,神崎愛,岡本真実,本田博太郎,ミッキー・カーチス,タモリ
【音楽】筒井康隆,山下洋輔
〜1986年制作〜 ギンレイホールでやってた筒井康隆原作映画のオールナイトは面白かったな
ジャズ大名もそこで初めてみたけど 「馬は土曜に蒼ざめる」ってそういう諺や慣用句が外国語とかであるの? >>660
黙示録の第四の騎士だよ
いろんな文学作品のタイトルになってるよ 懐かしきロバート・B・パーカー菊池光訳でも読んだのだ 日本じゃ、五木寛之著「蒼ざめた馬を見よ」が有名かな。
イザヤ・ペンダサン(山本七平)著「日本人とユダヤ人」でも、蒼ざめたと訳されたが、浅見貞雄著「
にせユダヤ人と日本人」では、蒼ざめたはなんか意味ありげだけど意味なんかなく、青ざめたでいいよ、なんて論争があったような気がする。 そういえばヤン・デンマン(複数名)のコラムは終わったよ
女は外で仕事すんなって主張するのを新潮は諦めたみたい 歴史学者のワイ・キモデングリの著作読みたいけど
アマゾンで検索しても一冊も見つからないよ クリスティのポアロもので『蒼ざめた馬』が少し前まで翻案したマンガになってたな
実は原作知らなかった 俺らが何気なく使ってる漢字の訓読みからして酷い意訳みたいなもんだからな
日本語はもともとそういうもんなんだろ
我、蒼ざめた馬を見れり
その背に跨がれる者の名を死という
冥府その後に随えり
だっけか >>668
著者は同じだけど、ポアロじゃなくてミス・マープル。 >>674
もうちょっとややこしい
原作はマープルものでもなく、シリーズ探偵は出てこない
ただしポワロシリーズの準レギュラーのオリヴァ夫人が登場する
テレビドラマ版ではオリヴァではなくマープルが登場するように改変された どっかのアニメ監督が
北欧の某女史の作品をアニメ化するときに
「蒼ざめたカバを見よ」
ってつぶやいてたらしいな 馬は土曜に蒼ざめるって集英社文庫だったっけ
なんか本当に青ざめたう馬の絵だった記憶が 前回は「おれに関する噂」だったが、今回は「最初の混線」か
ところで、いまの天声人語って、やたら他の作品を肴に書くことが多いなあと思う
昔に比べると格段に質が落ちてるな 朝日とは「狂」の字をめぐって喧嘩したらしいけど、関係を保ってるのは大上さんの働きかな? 七瀬さんなんで住み込み家政婦なんてしたん?
テレパスと関係ないよね?
ふたたびでカジノのルーレットで稼いでいたけどむしろポーカーのほうが稼げるじゃん 一見ごく平凡な家庭の様でも、人の心を覗き込んで見ると余りにおぞましいものが多過ぎる、と言うテーマを書きたかったからじゃないかねえ 俺がテレパスなら金儲けに使うな
まあそういう系統のはミラーマンの時間とかなんだろうけど
題名忘れたが未来予知のペンの奴とか >>688
先生の好みの女性らしい稼ぎ方の枠があるでしょうな 「完全降伏せざるを得ない唯一無二の存在」ヤスタカ、、、ああ、、、、、 >>692
それは透視やろ?
七瀬のは心を読むよ?
それとも女の身体より
女の心を覗きたいのか? >>696
美少女の視点から男を見てみたいなあー
と潜り込んだら、警戒心がないのであっという間にさらわれて死亡
めでたしめでたし >>696
692には元ネタ(狂気の沙汰も金次第のイラスト)がある おれはなさけないよ
なさけないよと言えば風呂の排水溝に肛門当てて遊んでて金玉吸い込まれて往生したってどんだけポンコツだよハスタカw その後、話を盛られて「金玉が抜けずついに風呂桶を壊した」ってことにされちゃったんだっけ あれは引いたわ〜
うんこ食べるような作家は人間として尊敬できない >>706
人間なんて所詮クソ袋
あなたもわたしもクソ袋 唯野教授のハイデガー講義をいまごろ書籍のかたちで読めるなんて思わなかったよ。 「誰にもわかるハイデガー」がカセットブックで出たとき、唯野教授と銘打ってたっけ? >>705
これ、ほんとにやったと信じてるやつ多いよな 本日の書き込みによってSF作家はキモい生き物とまなべり >>712ワイドショーなんかでw
女好きの老人が麻薬中毒死。家政婦は見た。
おそらく宇宙意志に拾われなかった七瀬の老いさらばえた姿なのであろう。
真相はほぼ理解しているのだろうが、自身の正体がばれるのを恐れて虚構に潜り込もうとしているのだ。 空想の海に漂うのは勝手だが
エスパーじゃないので他人には理解できない文章だな
ネット初心者かな カイセツしよう!
エスパー
つまりSパー
スペシャルなクルクルパー >>719
この巨大匿名掲示板、だいたいどこの板でも
ニュー速+で数日上位に並んでる話題は、承知扱いになるよ
時事ネタと察したらネットのネタ元を聞くか見に行くもんで、
テレビと考えるのは随分頭が古い時期で固まってる >>718
たぶんなかったと思う。
なかったのではないか。
ま、ちょっと覚悟はしておけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています