ひどい駄作で失望したSF小説と映画 クリ131マミー
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『魔法の天使クリィミーマミ』(まほうのてんし クリィミーマミ)は、
スタジオぴえろ作のテレビアニメ。1983年7月1日から1984年6月29日まで、
日本テレビ系列で全52話が放送された。テレビシリーズ終了後、OVAも製作されている。
魔法少女アニメに芸能界というこれまでにない要素を取り入れ、また主人公の声を
当時15歳で本作の主題歌がデビュー曲となるアイドル歌手太田貴子が担当。
当初は全26話の予定だったが、視聴者からの好評に応えて52話まで延長、
さらにOVAで続編が製作された。
作風としては、架空性の高い世界を舞台としていた『ミンキーモモ』とは対照的に、
日本の芸能界を舞台にする、当時の流行や風俗を反映するといった特徴があり、
これによって現実味を帯びた世界観が描かれている。 >>716
成功したら発表してるはずだから
それが無いということは… >>715
外気圧が無くなると肺や胃腸にある体内の空気が膨張する為息を止めてると
肺の中の圧力が高くなって空気が血管の中に押し出され空気塞栓起こして死ぬそうだ
真空実験は昔からラット、犬、チンパンジー等で何度もやってるらしい ここで語られてる様な真面目なSFというより刑事モノのショーン・コネリー主演の「アウトワールド」って映画があって
劇中で宇宙空間に放り出された人間が四散するんよ。ただ、それはなんかワイヤーみたいなのに衝突してバラバラになるらしいんだけど
これを誤解して宇宙に放り出されたらバラバラになるて連想。 ノーラッドのデブリ観測で「ん? 人間サイズ……スペクトルは有機物? ア、アイツラヤリヤガッタ」ってすぐバレね? https://www.youtube.com/watch?v=7Pa_Weidt08
アメリカで公開されたピーターラビットの映画版
これはもはやビアトリクス・ポターの原作に対する
犯罪と言っても過言ではない >>726
これに対抗するには「大人のシルバニア・ファミリー」を映画化するしかないな。 >>726
パディントンは1も2も
ファンもファン以外も感涙の傑作だったのになんでこんなことにw >>728
金の力でムーミン谷を買い占めて一大レジャーランドを作ろうとする悪者相手にカーチェイスしたり、フルボッコしたりする話で
まあ原作も言うほどノーマネー、ノーカー、ノーファイトでもない気もするが。スナフキンは完全にアレだし。 >>726
昔「ポンキッキーズ」でやってた紙芝居アニメが
とても上等な作品に思える
「テッド」とかあっち方面に寄せちゃったのか… >>733
というよりトムとジェリー的なカートゥーン それで「スナフキン」はちゃんと喫煙させてもらえるんだろうか? >>735
煙草なんか吸ってると頭がおかしくなって「立ち入り禁止」の看板見ただけで発狂するようになります、という禁煙教育に使われればあるいは。 >>728
サザエさんもだなー
スポンサーの力は強大!
通販やIT企業だと家が先進電化されたり
タラちゃんがスマフォで買い物するかも
知れん。 >>737
サザエさんに東芝製品出てきたことあったっけ? >>739
電化製品は皆そうだよ
冷蔵庫が北斗星だったのは明確に覚えてる 灯油の電動ポンプを発売したときに作中に出して、「露骨なCM」と叩かれたことがあってな。 >>735
あれ、タバコならむしろマシかと
漫画版のスナフキンは、ムーミン谷の木の葉を毟って自分で乾かして
パイプでフカしてたりするから
タバコじゃないドラッグの可能性も有ると思う アニメだと時代が時代だから、ヒッピームーブメントはいってるよねぇ。
絶対、ヤクやってる。 ラリってないとあんな化け物たちと普通に生活できないだろ ギター弾き語りお説教おじさんと化してた虫プロ版は原作者激オコだったらしいけど マイケル・キートンのバードマン見てると、
七色いんこの頃の手塚漫画に脳内変換されるんですけど。
飲みすぎての夢うつつで摩天楼を縫って空飛びながら劇場に出勤するなんて、
手塚ギャグまんまじゃねーか。 七色いんこナツい
色々テキトーで神様的には半力投球ぐらいだったんだろうけど
鳥見て小っちゃくなる子とか可愛くて好きだった >745
スナフキンは人間じゃないよ
というか、登場キャラは全部妖怪や妖精のたぐい というか
ムーミン達は実はすげー小さいのよ
初期の短編に海辺で蜘蛛だか何だかに遭遇する話があるけど
あれは別に化物サイズにデカい蜘蛛なんじゃなくて
ムーミン達が蜘蛛とかと同じサイズっていうね
当然スナフキンやミムラ達もそういう小さい生き物なわけ こいつはスゲーや(白目
映画『BLEACH』特報【HD】2018年7月20日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=ixNNLvyCn5Y >>750
ムーミンパパの思い出に出てくるヨクサルはスナフキンの父親だが
原書イラストだと尻尾が有るんだよな
同書に出てくる幼児の頃のミムラ姉さんにも尻尾が有るし
>>752
自称哲学者のジャコウネズミは明らかにムーミンよりでかいが
実際は猫より小さい生き物なんだよな ストーブの中に住んでるトロールの一種でしょ
スナフキンはムムリクだし >>750
おしゃまさんだけは人間じゃなかったっけ >>757
スナフキンは英訳での名前の片仮名化
本当はスヌムムリク
で>>755が言ってる通りムムリク族だと名前でわかる ムーミン→核戦争後の世界
ひょっこりひょうたん島→死後の世界
となりのトトロ→狭山事件がモデル
これらは全部単なる都市伝説で事実ではないんだよね? ひょうたん島だけは事実なんじゃなかったっけ
原作者が裏設定としてどっかで語ったとか
何かで見た気がするが ひょうたん島が死者の島設定は確か本人たちが言ってたはず
実際ダンディさんとかガバチョとかはあれ死人として島に辿り着いてるようにも見えるし ムーミンの最初の巻は
核兵器の概念さえ学者にしか無かった第二次大戦中に書かれて
終戦の年に出版されてるから核戦争と関係無いな
ていうか、核戦争後に放射線で破滅していく世界は
冷戦時代の57年に書かれた「渚にて」が評判になってから多く描かれるようになったのだし
都市伝説では最終回の冬眠につくムーミン谷が核の冬だというが
核の冬はカールセーガンが83年に提唱して、80年代後半から広く知られた概念で
虫プロ版アニメが放送された69年に知ってる人が居るわけもなく
後付けの屁理屈に過ぎない ムーミン谷の冬は
心理的ぼっちのヤンソンが
極寒のフィンランドの冬と自分の心境を重ね合わせて書いた話なのは
読めばすぐわかるんで
あれを核の冬とかいっちゃうのは
まともに読めてないだけだよなあ >>769
冬で冬眠するからってスナフキンが谷を離れる最終回があって、そのあとのシリーズでスナフキンがまた谷やってくるとこからはじまったんだよな。 冬眠してる間には「山ねずみロッキーチャック」があってな ちなみに「ムーミン谷の冬」では
ムーミン一家は冬眠していない
パパが発狂して海で冒険中だからな
一体どこが核の冬なんだか カエル等の冬眠とクマ等の冬篭りは違うと聞いたが
ムーミンはどっちなのだろう?
とかいう方が気になったりする 冬眠中にムーミンが起き出して「冬」の探索するホラーっぽい話し無かった? 雪の迷路の中を斧もったムーミンパパに追い掛け回されるとか? 天は、我々を見放したかぁーっ!
(覚えてる人少ないんだろうな、ここでは通じると思うけどw) 全裸にシルクハット被ったジャックニコルソンを想像してしまったではないか… 火炎放射器で熱した銅線を採取した血液に押し当てるんだろ 前日譚設定の新作だと虫歯の治療跡があるかないかで判定とかもしてたな
人工物は複製できないから >>777
白夜の反対の、ほとんど日が昇らぬ北欧の闇夜で繰り広げられる物語なので
子供の頃に原作を読むと、その暗さに恐怖を抱きがちだが
実は意外に美しい物語だったりする
昨年、人形アニメで映画化されたので、一度見てみるとイイかも
ムーミン谷とウィンターワンダーランド
http://www.moominswonderland.jp/ >>789
>白夜の反対の、ほとんど日が昇らぬ北欧の闇夜で繰り広げられる物語なので
そんな現代吸血鬼物があったな。『28日間』だったか……?
吸血鬼の集団が、ひと月闇夜に閉ざされる島に来て、島の住人を襲うって話。 もしかして
30デイズナイト?
コミックはイラストに凝り過ぎで話がよくわからんかった憶えが 映画だとその生き残りが今度は吸血鬼見つけては虐殺して回るとかだったような ピーター・ジャクスンが世に出た映画、バッドテイストみたいネ 「ムーミンパパ海へいく」で、ムーミンパパが放浪癖にかられて小島の燈台守になり、
「ムーミン谷の11月」は、その間の一家がいないムーミン谷に集まってきた
はぐれ者たちの話だったかな >>790
それじゃないと思うけど「フロストバイト」も極夜が舞台だったはず
極夜設定はほぼ無意味だったけど、なぜか吸血鬼化すると犬の言葉が理解できるところはおもしろかった 元祖ドラキュラ伯爵も黒い犬に変身して颯爽と上陸してたよね >>799
吸血鬼と狼(ライカン)は対立してるんじゃないか?
トワイライトとかアンダーワールドとかでもそうだった。 >>801
フランケンシュタインの怪物が加われば仲よく共存できるよ。(怪物ランド脳 >>801
伝承とかだと吸血鬼はコウモリや狼やカラスやらバラエティなほかの生き物に変身できるから 招かれないと部屋とかに入れないってのも初期からあった設定なのかね >招かれないと部屋とかに入れない
スティーブン・キングの「呪われた街」にはその設定はあったな。
原著は75年刊だ。 なんか妖異の世界での世界的なお約束らしくて
普通に「千と千尋」でもカオナシで使われてたな。 >>807
ハヤオ作品は全部パクリだから元ネタがどこかにあるだろ 「異界に行って帰ってきたら時間が経ってる」とかのネタでも
この人はこれはリップヴァンウィンクル/爛柯/浦島太郎のパクリ!って
自分の知識の範囲でドヤ顔するんだろうなー… パヤオに色んな引用があるのは、本人含めて誰も隠してないだろ。
原作があっても分解・再構成しまくるから、本人のオリジナリティが無いって訳ではない。
ゲドをやってもいいと言われたとき、昔断られた後にこっそりやったからもういいとか言って息子に回したとかなんとか。
確かにカリオストロの城のあらすじは二巻に似てないこともない。
ユパ様は三巻の賢者ゲドの雰囲気がある。 パヤは元々2巻がやりたかったんだよな
とらわれの巫女ロリを青年が助ける
オーソドックス且つちょーパヤ好みw
ルグインは最初断ったがその後ハウルの原作者と千と千尋を見て感動して
「直接アニメ化するんじゃなくて1と2の間を勝手に作ってもえーよ」とまでいってくれてた
それがあの仕打ち
鈴木が悪いのか、皆の予想を超えて吾郎が無能だったのが悲劇だったのか・・・ >>811
息子は元々別畑の人だったから、それは酷い。やった以上本人の責任でもあるが。
ブランド維持のために、そんなシロウト引き込んだ方がより悪い。
繰り上がりは御大に名前負けするし、外様は追い出したりと、後継者育成に関して「ナニソレオイシイノ?」なジブリや御大の体質も問題。
悪い意味で職人体質だから(かつ本人がアカだから集団持続に対して責任感がない)、ブランドとしてジブリを持続させる話には、血縁者を生贄にするしかないんだよね。 日本には映画演劇の演出家を育てる学校とか無いのかな?
独学とか師弟関係で勝手に育った人間ばかりだから後継者育成とか言われても困るやろ >>813
日大芸術学部、大阪芸術大学映像学科、日本映画大学(旧日本映画学校)
他に専門学校等
まあ環境としてはかなり貧弱な方だな 東映など大手スタジオはちゃんと人材が世代交代しているし、海外下請けスタジオの育成もしている。
ジブリだって、外に出た人はそれなりに評価される仕事してる―人材育成自体はやってないわけじゃないが、御大の名前がデカすぎるのもあって「ジブリ=御大」から離れられず、
当のジブリの次世代、ブランドの後継者って看板が背負えない。
ひとりの才能ってもってるスタジオだから一代で終わってもいいだろうに、なまじ名前が大きくなりすぎたから周りが潰させない。
だからと言って、一スタジオでやってくには、映画仕事のペースに特化しすぎてTV仕事には合わない面倒くささ。
いっそディズニーにでも売っちまえw ジブリは、鈴木がパヤオに作品を作らせるため だ け に作った会社だよ。
版権管理しながら、そのうちパヤオの気が向いたら作品を作らせる。それでいいじゃん。 それならそれで、もういずれ畳む前提でいいんだが、なんちゃって引退爺に付き合って、仕事のない状態にしてアニメーターに無駄飯食わせておくのもいろいろな意味で無駄だし、
よそに出稼ぎ行かせるのも、いざって時に帰ってこない可能性もあるからよろしくない。
定期的に埋める仕事を自分から作っていかないとジブリブランド自体が立ち行かなくなる―というわけでやはり看板を維持できる程度の稼げるナンバー2監督は絶対に必要。
でも、御大がジブリブランドをガン上げしちゃったからねぇ……並みの才能ではナンバ-2すら背負いきれない。 持ち上げすぎだろ
正直、机にかじりついて絵を描いてるだけの老人の見識にはもう期待してない >>819
世間一般さんはともかく、古参のアニオタは御大の見識とやらには冷ややか。
元々、作画・演出の鬼にして(その分他は微妙)、軍オタなロリコンとしか認識されてないw
「うわー、あのあの動き、描き込み……やっぱ作画はすげぇ」を確認しにジブリ映画を観るのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています