図書館にいくと、SF全滅でびっくりする
小松左京が一冊あったかな
酒見賢一さんのがあったが、それは陋巷に在りだった

で、児童図書のコーナーにいくと、ようやくSFを見つける
SFの残る道はここか…などとグズグズ考える
おお、平井SF文学が紙本で再出版される可能性の低さよ…
なんて辛いんだろう