>>299のつづき

三部に出て来た超空間は、またちがう感じだ
ハルマゲドンの少女二部に出て来た超空間と非常によく似た印象を受ける
超空間とはいろいろと曖昧で便利なものだなあ…

ソル王女たちが「あの時」、その超空間に「いた」ということが、
幻魔世界編とも破滅世界編とも呼ばれる、
あの不思議な世界の謎をとく入口と思う…

彼らが可変因子とルキフェルから言われたわけ、そこが重要

平井和正がミステリとして散らしたエンターテイメントの本編に書かれた謎の数々、
それを読者が読みとくのは読者にとってのエンターテイメントで、読者の楽しみでしかなく、
当然「創作」ではないな〜…あははは

仕事がんばれよ〜