【読みたい本の傾向(A)】異種格闘技戦的なものが好きなので、全く違う技術体系を持った世界観同士が戦ったり、突然あいまみえたりするものを教えてください
たとえば、サイバーパンクとスチームパンクの平行世界が衝突したり、鎖国していたレトロフューチャーな国に突然現代SFの国が開国を求めてきたりするようなものです
剣と魔法の出てくるファンタジーな世界とでもかまいませんが、その場合は十分にファンタジー要素(魔法とか超常現象とか)があって、機械文明と衝突する場合は双方の差別化ができていたりするものがいいです
【Aに該当する好きな既読作品】 魔法の世界エストカープ、魔法使いTai!
【ライトノベルは】可
【小説以外は】ゲーム以外なら可
【Aに該当する苦手な既読作品】 とある魔術の禁書目録
(人や社会の意識が術のシステム全体に影響するような世界観はあまり好きではないのと、魔法の原理があまりに解明されすぎていると夢がない気がするので)
【A以外で好きな作品】 彼方のアストラ、プリンセス・プリンシパル、虐殺器官、ドクター・フー、謎の円盤UFO、
ニューロマンサー、ハイぺリオン、世界の中心で愛を叫んだけもの、発狂した宇宙、
はてしない物語、精霊の守り人、ノーゲーム・ノーライフ
【そのほかに】 ファンタジー要素が入る場合、禁書のように現実の魔術を使っているものはナシ
ベヨネッタの魔女の設定とかみたいにある程度元ネタがぼかされてる方がいいです
またファイナルファンタジー15のように機械文明が魔法を原動力にしているようなのもナシでお願いします
機械文明が出てくる場合、機械の説明が沢山されているものがいいです
オリジナルの文化や人工言語的な要素などはあってもなくてもいいですが、ファンタジーが絡む場合はできればあった方がいいです
(全く描写されなくてもいいです)
現実世界が未来世界と絡むタイプのものは沢山あると思うので、その場合は少なくとももう一つ他の世界と絡むのがいいです