なぜ日本人の演じる邦画のSFはダサく感じるのか?
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宇宙戦艦ヤマト → 見てられない
スタートレック → まるで未来の出来事
俺だけ? ゴジラが火器などの攻撃に反撃し自己防衛するのは、人間でいえば細菌や異物を
排除しようとする免疫機能と同じような働きでしょう
最近話題になった発見では、細菌の多くもウイルスから自己防衛するため強力な
免疫機能を持っていて、ウイルスに感染したさい、DNAの一部を切り取りサンプル
情報として取り込み保管しておくことで、次回感染したさいには、その情報をもとに
ウイルスのDNAを切断し無効化させるという働きをする
話はそれだけでなく、そうしたウイルスの免疫機能に関与しているCRISPR Cas9と
いう酵素を利用すると、ゲノム編集が低コストかつ迅速に行えることが分かり、いま
遺伝子工学の分野は、この大きな発見に沸き立っているという
とまあ、細菌でさえそうした巧妙な自己防衛機能を備えているわけだから、ゴジラが
人間の攻撃などものともしないとしても、別に不思議でもなんでもない
そもそも核分裂をエネルギー源にしている複合生命体という超生物の設定だからね 気持ちは分かるが
そういう後付け設定遊びはちょっと意味が違う いいろいろ後付けして遊ぶから世界が広がって面白いんだろ >>134
ここで論じてる話とは意味が違うというだけだ
別に否定はしないw むしろビーム出さずに高濃度放射性物質をゲロゲロゲロと汚く吐き出したりさせた方が
それまでの困った巨大生物風の表現とマッチしたかもねw >>132
間違っちゃいないが、科学情報のアップデートが10年近く遅れてないか? つうか、シン・ゴジはゴジラの正体とか設定がメインじゃ無いから
「そういうことが起きたら日本はどうなるか」というのがメインテーマの社会SFだよ >>137
> 科学情報のアップデートが10年近く遅れてないか?
ん? CRISPR Cas9 の役割が分かり論文に発表されたのは、まだ2012年の話だよ
細菌がウイルスを撃退するために利用していたしくみは、膨大な敵のゲノム情報から
必要な箇所を自動的に検索し、ピンポイントで攻撃(切断&無効化)できるという巧妙
な仕組みで、人間は先輩の生物である細菌から6年前にそれを教えてもらったばかり
ゲノム編集自体はそれ以前から行われていたけど、たとえば、ZFNで2万5000ドルの
費用と数ヶ月の時間をかけ行っていたゲノム編集が、CRISPRを利用すると数十ドル
の費用と数分の作業で終了できる
>>138
> メインテーマは社会SF
うん、もちろん自分もその意見には賛成
ただし、Tq8qDm+4の生物観があまりにも古くて素朴なため、現在様々な方面で大転換
が起きている生命科学の一端を、少し詳しく話してみたくなった
ヒトゲノムの40%がウイルス由来のDNAとか、ヒトの体内外で共生する膨大な数の細菌に
よるネットワーク(マイクロバイオーム)など、いま生物学は驚きの話題満載なんだよね >>138
だからこそ後付け設定遊びで擁護してくれるような層を相手にするのではなく
光線を背中からぴゅぴゅーと出しちゃうと
何だそりゃw…と思ってしまう一般人を対象にした表現をすべきだったんじゃネ?って話 >>140
一般人って言葉がややこしいが
そういう人は多かったのだろうかね
より非オタ寄りの人は素直にスゲーって見てたろうし
逆にもっとオタ寄りの人は「ああこういう趣向か」って納得して見てたんじゃね >>140
> 光線を背中からぴゅぴゅーと出しちゃう
こうした驚きがあるから、シン・ゴジラなわけで
既存のイメージ通りのゴジラのスペックでやっていたら、観客の想定の範囲内となり
今回の映画のような緊張感は保てなかったと思う
シン・ゴジラの場合、背中からのビームと予想を超える口からの炎の威力の激しさが
怪獣というものを超えた、自然災害のようなスケール感を観ている人たちにもたらした
「えっ? ゴジラこんなに強いの? 日本はどうなっちゃうの?」 と思った人も多いはず
そこを、何とか人間の持てる力で対抗し食い止めたところに、この映画のカタルシスが
あったわけだよね
しかも天才科学者が天才的な閃きで発明した超兵器みたいなものではなく、日本人が
見なれた技術を使い未曾有の怪獣に対抗していく点もアイデアとして新鮮だった
まあ、冷却剤は超兵器と言えなくもないけど、凍結というアイデアはいいと思う ゴジラという制御不能な核エネルギーを、ひたすら冷やし続けるというのは
福島のメルトダウンした原子炉を冷やし続けることの隠喩だよね >>144
あんまりそういう事ばかり考えてると面白くもなんとも無いモノばかりひり出すようになってしまうぞw ここ、あくまでも SF の話だから
作品としての良し悪しは副次的な要因に過ぎんのよ
自分が言いたかったのはSFだからといってゴジラそのものの科学的設定だけに着目するのは視野が狭いという話
SFの面白さはもっと幅の広いものだから >>145
だから、シン・ゴジラは面白いものをひり出してくれたから良かった、って話をしてるんだよ
映画を作った人たちは、テキトーにやっているわけではなく、観る側で理屈がつけられたり
観客の気持ちが納得できるような作品にしようと、色々やっているのが分かる
シン・ゴジラがヒットしたのは偶然ではなく、考え抜いて作られた作品だからこそ、多くの人
たちの琴線に触れることができた シン・ゴジラについちゃ、普通に(Eva同様)沖縄戦-本土決戦のイメージ重ねて作ってると見てたから、ずらっと並んだ対空砲火全開した時にゃ、ヤマタイカか、上陸大和キター!!って思った口なんだが、むしろ。
そこに行くまでで、庵野が最高評価してる「沖縄決戦」の岡本喜八監督が誰の役やってたよ、遺影で? 稲村ケ崎上陸ってコロネット作戦じゃねぇか普通に。元ネタははっきり開示されてる。観客側が知っているといないとに関わらず。
1954(は、存在してないがな!)同様、WW2モチーフ全開で来たゴジラねじ伏せるのに、現代の属国日本がアメリカ始め世界の支援の下ありったけなけなしの力で立ち向かうのが見所だとばかり・・・「私は好きにした、君らも好きにしろ」、だな >>147
メルトダウンを冷やせの隠喩だったから面白かったワケでもなんでもないだろ…w
それを言うなら
福島原発のメルトダウン事件から災害時の日本政府のドタバタを学んだから
その部分はリアルで面白いモノが出来た
だろ >>149
> 福島原発のメルトダウン事件から災害時の日本政府のドタバタを学んだから
だから、それは別の一面から眺めた見方だよね
原発廃止を叫んでいる人たちにとっては、ゴジラを冷却しただけの中途半端な状態は
現在の福島原子炉の問題が先送りされている状況と重なるはずだよ
「ああ、まだこの不安な気持ちを、当分自分たちは抱えて生きないといけないのか・・・」
という身につまされるような現実
映画をたんなる娯楽作品として、現実逃避の材料のように楽しむ観方もあるだろうけど、
映画をつうじて現実問題を考えてみるという観方もある
要は、良くできた作品というのは、色々な角度で切り刻んでもギッシリと充実した中身が
詰まっているということで、これはお互いの切口が違うから、断面が違って見えるという
だけの話なんだよね
だから話が噛み合わなくても、そういう違った見え方や感じ方があることが分かればいい
だけの話で、誰もが自分と同じ観方をしなきゃダメだという問題じゃない 怪獣映画をSF邦画の代表作にせざるを得ないならもうダメだな ビームもそうだけど、敵陣でエネルギー切れで停止するの見て
生物には見えんと思いました
国防テーマと合わせて、某国が開発したロボット怪獣にしたら良かったのに いや、各人が俺基準でダメ出し始めたら絶対話が拡散するだけだから
少なくともせっかくスレのテーマがあるんだから、それとの関係が第三者にもわかるように説明してくれ シン・ゴジラは野村萬斎だよね
ゴジラの姿を借りて狂言という日本の古典芸能を演じているところがいい
これこそ日本人の演じる邦画SFの洗練された美の極致であろう デビルマンやハカイダーに隠れちゃってるけど、近年のリメイク物ではザボーガーは良かったよ 『電人ザボーガー』2011年10月公開
主演 板尾創路
2011年度ファンタスティック・フェスト、ファンタスティック部門、監督賞受賞。
ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活)2011年10月14日の公開映画として89.8点で第1位を獲得。
2011年の日本オタク大賞を受賞。 板尾のザボーガーが良かっただってえええええええ!?
おまえはアホーカー!?
決まったな ( ̄^ ̄)ゞ ザボーガーは「劇画オバQ」みたいな路線なので
パロディとしてはよくできていたが正編としてどうかと言われたら
ちーがーうーだーろー!という感じ。 科学考証をガッツリやった、ハードSFおたく向けの日本SF映画を作って欲しい >>165
正直、SFの本場アメリカでさえそんな映画ないからなぁ それと、科学考証とハードSFは厳密には無関係
ハードSFの場合、きちんと映像化しようとすれば科学考証が重要になる場合が多いが
逆は真ならずで
科学考証をきちんとやればハードSFになるというものでもない >>169
そうそう。
「コンタクト」も「メッセージ」も映画には満足できたが、科学的には疑問もあった。 アポロ13……サイエンスはいいけど、フィクションではないか 例えば小松左京の果てしなき流れの果てに
なんて映画化してもほとんどの観客は内容が理解出来ないだろ
とにかく邦画の場合、SF設定は単なる器で男女の絆や家族愛が必ずメインでないと駄目なんだよ
ハードSF映画の壁は日本ではとてつもなく高い 「あなたの人生の物語」映画化と聞いた時は無茶するなあと呆れたが、できた映画は原作以上にしっかりSFだった。多少継ぎ接ぎ感はあったけど、あんなやり方もあるのかと感心した。
でもハテハテは難しいだろうなあ。 >>172
違う違う
男女の絆とか家族愛のドラマの流れに大きく科学的事件がかかわってるのがハードSF
まず科学的事件の仕掛けを作ってドラマの重要な仕掛けにして
さらに、なぜそうなったかが一般人にもストンと理解できるように作らにゃならん
ハードルが普通の現代ドラマより2つも3つも高い 日本で映画見てるのって女さんか意識高い系の自己愛人かでしょ
これでは良いものが提供されるはずがない
ましてや日本の映画界なんて朝鮮人に乗っ取られているわけだし
まあ無理 >>174
男女の絆や家族愛はハードSFの定義とは関係ない
あくまでも科学的知見および科学的論理がメインの作品をハードSFと呼ぶ
勿論味付けで色々要素を入れるのはあるだろうがメインは科学
セカイ系なんてジャンルが出て来てややこしくなってしまったから仕方ないけど >>174
その定義に合うハードSFが一つも思い出せない >>177
きっとインターステラ等々と言いたいんだと思うよ >>177
家族の愛とはちょっと違うが、性愛全般ならジェイムズリプトリージュニアとか それは性愛のあり方そのものがSFになってる例では?
愛じゃないけど、主人公の執念のドラマがハードサイエンスと組み合わさったものは、「月を売った男」とか「天の光はすべて星」とかの古典にあるかな。 >>176
それだとソフト/ハードにかかわらずSFですらなくて科学解説やんけw
ドラマなどの物語として成立してるからSFなんやで >>177
とりあえず 『冷たい方程式』 あたりから読み始めよう >>182
冷たい方程式は状況を設定するために理由こじつけたもので、ドラマありきじゃないぞ?
人間が書けてないのはハードSFじゃないとか言い出す気か? >>183
そもそもギリギリの燃料しか積んで無いというのは危機管理出来てないよな。 増えた燃料の分重さが足されると必要燃料が増えるので
燃料を足すとまた必要燃料が……
めがまわるめがまわる >>183
あれが、設定を説明するだけのものに読めるとしたら
それはもうSFを楽しめない人やなw
>>184のような突っ込みは野暮だと分かっていても
多くの人があの少女を救う方法を考えてしまったという事実からも
あの作品はドラマありきだよw >>181
科学的知見および科学的論理がメインのドラマと言ったつもりだが全然伝わっていないようだなww >>188
そう書いてないからそういう風に伝わらないのは当たり前やw
はトモカク
>科学的知見および科学的論理がメインのドラマ
って、たとえばどんな作品? >>189
アンドロメダ病原体
ジュラシックパーク >>190
言いたい事はなんとなく分かるけど、ソレらも問題解決に奔走する人間たちのドラマやぞ
オチが科学的事件ってだけで
いわゆるパニックものの系譜 >>191
描きたいテーマは人間ドラマとは違うと思うよ
事件が人間社会で起こるから仕方ないけど ニンゲンガカケテナイという必殺の呪文がありましてな。
これを唱えられるとSF者は腹筋が痙攣して動きを封じられると伝えられております。 高千穂遙のパロディあったよね。
宇宙空間に放り出して、内臓ぶちまけてそれ見て射精するってゆう >>192
いやいやw
架空病原体の特性を描きたいのが創作の動機とか…
あー、…まあ可能性はゼロとは言えんけど…普通はありえんてw
ジェラシックパークは恐竜ヲタがリアルな恐竜描写に拘泥してる可能性も無いではないが…w
ソレはガンダムを見て監督はモビルスーツの戦闘シーンが描きたかったんだ!って言っちゃうようなものだぞ なんでもありなのがSFなのであまり言いたくはないが、ドラマ重視のSF観はかなり偏ってると思う。
例えば異星の特異な生態を描き切った作品から人間ドラマとやらを読み取るのはあなたの勝手だが、それがみんなの当たり前だと思われたら困るし、他が迷惑する。 ファウンデーションのミュールは精神操作で敵を強制的に味方にするという
無敵の能力を持ってセルダンプランを壊滅寸前にまで追い込むが、
唯一精神を操作出来なかったヒロインという穴からその野望は崩壊する。
何故操作出来なかったか? その理由はご都合サイコバリアでも無く、
お手盛り第二ファウンデーションの援護者のお陰でも無く、
ヒロインが唯一ミュールに嫌悪感を持たずに真心からの友情を持っていたから。
ミュールにとって人生で一度出会えるかどうかの黄金の心を、
精神操作で自分に嫌悪や悪意を覚える凡百の心と同じレベルに貶めることが出来なかったからだ。
人間を描けてこそ初めて、この誰もが納得する美しいロジックが描けるのではないだろうか? >>196
地球人に限らず知的生命体のドラマならSFだけど
異星の病原体の特性を描いただけではSFどころか小説の体も成さんぞな >>193
人間を描けてるかどうかはストーリーや演出の “質” の問題で
ジャンルとしてSFかどうかの問題じゃないけどね つまり人間を描かなくてもいいとのたまうえしゅえふ作家は、
自分の作品がとりあえずSFカテゴリに入れてもらってても
どーしよーもないゴミだと公言しているも同じと。 相当特殊なジャンルだが、知的生命体どころか生命さえ出てこないSFってのもあり得なくは無いと思うけどな >>195
人類を越えて生命体の不思議を描きたいと考えても立派な創作動機だわな >>195 かなーりワースト・コンタクトぽいけど、アンドロメダ株送り出した側の意図としては、
微生物レベルから成長して組み上がった段階で、知的生命体とのファーストコンタクトになる予定じゃなかったんかなコレってのは、
メッセンジャー仮説の検討で示してたと思うが…映画にはあったかな。 >>190
アンドロメダ…って独身童貞の男の判断は正しいってやつだっけ? アニメと特撮の比較になるけど
宇宙での戦闘に関しては日本の方がかっこいい気がする
スターウォーズにしてもスタトレにしても、たしかに迫力はあるんだけどかっこよくない
なんか宇宙艦隊とかいってもまとまりなく雑然と集まってるだけだし、
戦闘中もモタモタウロウロしてるだけで艦隊機動と呼べるようなまとまりを持った動きをしない >>206
お前の感性の問題
スタトレ、SW、ギャラクティカの方がカッコいい。 >>1
役者がSF好きじゃないとなかなか難しい
テクノロジー用語をスラスラ話すような理知的な風貌の俳優がいない >>207
だから具体的な相違点を指摘してるだろ
艦隊が漫然とバラバラに動いた方がかっこいい、って言うならたしかにおま感かもしれんけど >>211
じゃ具体的な映像見せてよ
アニメの方がカッコイイて奴を >>211
会戦中には防御のためにランダム加速するだろうから、バラバラに動いた方がリアルだぞ。
整然と隊列組んで突っ込むって、バリー・リンドンの時代じゃないんだからさ。 最近のヤマトはおまえら艦載艇か?モビルスーツか?つーぐらい近距離で乱戦しててダメだった。 >>172
> 邦画の場合、SF設定は単なる器で男女の絆や家族愛が必ずメインでないと駄目
作家の豊田有恒氏が嘆いてたな
「そのまま放送していれば
大人の鑑賞にも耐えうるような本格的なSFプロットを提出しようとしたが
そんなものが通るような現場ではなかった
宇宙戦艦ヤマトは基本設定はSFなのに
そこから先の各話のストーリーはSFお断りだったのだ」 >>174
まずリアリティーのある科学的事件というアイデアが先にあって
そのアイデアを活かすために物語が付随するのがハードSF
> 男女の絆とか家族愛
必ずしも必要ではない
だって主人公が人間と性別設定のないロボットで
しかもそれ以外に登場人物が出てこなくても
起承転結があってストーリーとして成立していればいいわけだから >>217
「とか」 って書いてあるのが読めんのか?
その二つだけに限定したワケじゃなくて、その辺りに代表されるドラマ全般の事だぞw >>206
日本のカッコイイ宇宙戦って何?
ヤマトとか言わないよね? >>219
>>212
最近ではやはりヤマトじゃね、
出渕監督がやった分
>>213
リアルってことはみっともない場合もあるってことでしょ
エンタメのためのかっこよさを追求するなら、リアルにした方がかっこいい部分だけリアルにすればいい ヤマトかっこいいじゃん
ファーストは爆発の煙がカラフルで好き
ああいうところは手塚の影響大きいと思うけど >>220
ヤマト2199は戦艦がビュンビュン飛び回るんだよな
中の人潰れるだろ
あれは艦隊戦とは言えない >>222
ぶっちゃけ、大型艦の動きが軽すぎる点については自分もちょっとどうかなとは思うが
隊列を整えて突き進む艦隊のかっこよさは些細な理屈を吹き飛ばす魅力がある
ぶっちゃけ、自分はかっこいいといっているのであって、リアルだと考証的に優れているとか言ってるわけじゃないので
ヤマトなんて荒唐無稽でむちゃくちゃな話だなんてのは分かりきってる 重力制御技術が一般化してる設定だから慣性力なんて簡単に打ち消せるんだとよw
むしろ瞬間移動と見まがうような目にもとまらぬ急加速とかやれよっていう…w >>225
むしろこういう感性が日本のSF(というか映画全般)をダサくしてる面もあるだろ
論理的整合性とか科学的正しさとか、「世間体のいいバカにされない作品でなければ」みたいな(娯楽作品としては)無意味なことにこだわる モーレツ宇宙海賊の戦闘は結構良かったなあ
まあ地味なんだけど 戦闘場面カッケーとかそういう次元でやってないから
……あれお呼びでない?
失礼いたしましたっ >>220
ヤマト2199に限って言うとなんかぬるぬるしてるだけでカッコ良くもないしリアルでも無いんだけど
CGアニメーションとしてもキーを打ってる絵が少ない印象 >>230
だから、リアルだなんて一言もいってないし、そもそもリアルかどうかについて話すとも言ってないんだが
リアルって相手の意図を無視して持ち出さなきゃなんないほど大事なことかね わけわからん。そもそもヤマトの艦隊戦も別に平均以上というだけで特筆するもんない。
カッコイイ言ってるのはお前だけ。ほかに言ってる人いるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています