焦土作戦で飢えているのは帝国民だけであって
同盟軍はちゃんと飯くらい食っているんだよな

その格差の状況故に占領地の帝国民が反乱起こしまくって
その対応に忙殺されていたのが同盟軍の弱さの根源なのであって、
将兵が飢えていたからというのは原作の理解不足か単に何も考えていないだけかのどちらかだ