SF系アニメを語る 第90話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SF要素の強いアニメや、別ジャンルのアニメでもSF要素が頻出するようなアニメについて語りましょう。
あまりに特定の作品の話題が続くような時は、個別にスレッドを立ててそちらへ移行して下さい。
既に作品単独のスレッドがある場合も、なるべく専用スレをお使い下さい。
*次スレは>>980が立てる
出来ないようなら代行者のレス番を指定してください
前スレ
SF系アニメを語る 第89話
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1508795471/ 幼年期は悪魔の姿かたちという宇宙人が現れるところまでがキモ(キリスト教的
白人世界の認識的に)でそれ以降というか最後というか途中からファンタジーなの
でこれどうなのよと思わないでもないがアレを昔むかしに読んだ人はまた違った
感慨があったのだろうとは思う
俺ら四十台以下の人間は焼き直しのパクリやオマージュを先に体験している
のでまあこれが原点かなるほどねえという感想になる >>189
あー、そー言うの俺の世代だとちょうど「2001年宇宙の旅」がそれだわ・・・
俺はヤマト第一世代だけど、小学生以前はなかなか洋画見に劇場まで足運ぶなんて滅多にないものだったからね・・・
おかげで散々オマージュ浴びた後に原点見たよ・・・ ちなみに前半の宇宙人の姿が悪魔だった…というのはクラークは先に短編で書いていて
これは当時デニケンの古代宇宙飛行士説などが一般でももてはやされ
(アトランティス大陸ブームのように)
アイデア的にはその域を出ていないが
「幼年期…」になると追加された後半でさらにそれにSF的ひねりを加えているのが面白い 地球人の中のオーバーマインドのなりそこないが「過去に影響を与えた結果として」
オーバーロードの外見が悪魔扱いされる筋書きは時間ものにもけっこう影響与えたんじゃないかな。
あ、その落ち(未来に原因がある)やっていいんだ的な。 「エロゲ好き」ってのも「SF者」みたいな裏返しのエリート意識よなw 神「俺の似姿に作った人間の方がお前ら天使より神に近くてエライことにする」
ルシファー「ナンセーンス! 立てよ万国の労働者!」
でボコられた悪魔が人間の面倒見させられた上に
神の言う通りにエラクなっちゃったという話デショ。 それは中世にできた後付け設定やし…
オーバーロードは姿が悪魔なだけで実態は神(オーバーマインド)の忠実なしもべで天使に近いな
「悪魔が願いを叶えてくれるが魂を持っていってしまう」という伝承はキリスト教とは関係ない クラークよりは早いし有名だべw
悪魔じゃなくて堕天使って書けばよかったかね? >>191
当時は進化の末の発展型という考え方で捉えられたが
今となっては科学的現象として
意識が集合して意思を持って物理的現象まで引き起こす力を持つという結果への
仕組みと過程が全く提示できないという意味でファンタジーだろう 「ハイスクールD×D」で、悪魔と堕天使が別なのは何故なんだぜ バアルやオーディン等の異教の神々も悪魔に入るなら堕天使とは区分するワネ >>200
ファンタジーならラストは素晴しいとか恐ろしいのオチになるはずだが
バクテリアが人類のすることを理解できるだろうか?
という進化の無情な側面は今でもSFだよ >>203
言いたい事はワカランでもないけど
SFよりに捉えても、おとぎ話か神話レベル
それから、ファンタジーに偏見持ちすぎw >ファンタジーならラストは素晴しいとか恐ろしいのオチになるはずだが
なにその決めつけ? 普通に人間の感情に沿ったオチになるだろ
わけがわかんないのは君の知能指数が足りないからだ!なんてオチはSFでしか許されんw >>204
現代主流の学説に矛盾しない世界しかSFと認めないという解釈自体がすでにクラシックだろ
それじゃSFでは神話スケールの話は書けないのかね 龍とかが人間の知能の低さや何考えてんだかわかんねぇよと嘆くなんてファンタジーでもあるわけで >>194
エルフ・アリスソフトとかがSFやって、Leafとかがソノラマ文庫・NONNOVELの伝奇小説っぽいことやってるんで
エロ要素じゃなくてガチ推薦 >>204
横レスだが、そちらの方が偏見を持っているように見える。
オーバーマインドの起こす現象は、オーバーロードの科学力をもってしても理解できないが、
それでも次にどの惑星へ行くべきかくらいは分かっている。間違いなく科学の対象だよ。
これがSFでないなら、SFはハードSFしかなくなってしまう。 でもそんなの認めるならファンタジーの魔法だって科学的にまだ解析できてないだけで現象は起きるんだからSFじゃない >>209
エロゲ好きかどうか…はそんなには関係ないのね…w >>210
架空理論ですらも説明が無いのはちょっと辛いな 戦争もので、敵はこれこれこういう装備でこういう戦略戦術を使ったという説明なしで
「すごく強い軍団が攻めて来たので負けたのです」で済ませてもネエ >>208
それは同じ次元でわかりあえることが前提にあるわけでな
オーバーマインドは現実の利害や命の尊さまで超越した存在 >>213-214
ウェルズの宇宙戦争の時代からそうなんでな
逆に言えば文明レベルのまったく違う相手が来たら何が起こるか?(何が起こったように見えるか?)という発想がSF >>211
魔法を科学的に解析し始めたら、それはファンタジーではない。
>>213
説明できてしまったら、オーバーマインドの超越性が台無しになる。 >>217
科学的に見せる表現を捨てたらそれはSFでは…どうでもいいやw 既存の科学との比較の話ならシュタインズゲートの世界線をなんとかして欲しい。
パラレル・時間渡航ものは好きだけど、世界線はパラレルワールドや時間渡航を真っ向から否定する概念だ。
まあ元ネタは物理じゃなくてジョン・タイターなんだけど。 >>218
オーバーロードは単に外見が悪魔というだけで呪文や魔方陣で呼び出されたりはしないぞ?
ファンタジーならばそういう約束事が重要じゃないかね
その生態についても外骨格とかSF的味付けはされていた
コックリさんは…まあアレだがw
あれも集合無意識の発現という一応の説明はされている
恒星の重力場で加速するらしき宇宙船とか、わからないなりにヒントは提示されている
それから想像できないならそれまでだな >>220
こっちが感じるSF以上にオマイさんのファンタジー枠は狭いなw 説明がなかったら全部ファンタジーってのも一般にはそうだろうけど
SF/ファンタジー板では不適切じゃないかねw 詳細に説明されたファンタジーも、説明を極力排したSFも存在し得る
ファンタジーとSFに明確な区別はつけようがない
求めるテイストの違いとしか 設定そのものをお約束で済ますという意味合いもあるしなあ。
大衆小説の探偵モノなんてそうじゃん。
探偵の設定を最初に出してきて、調査・捜査させるのもあれば、旅行モノになったり異能トーナメントバトルになるのもある。
SFだって宇宙海賊となれば、ネコと異能宇宙船を引き連れた宇宙警察と毎回ケンカするやつもあれぼ、毎回妖女に罠にかけられ悶えながら戦うのもある。
宇宙英雄となれば、いろんな惑星を回って旅する一話完結のもあれば、戦略や治政のウンチクを語りながら惑星連合との紛争を描くものもある。 未来技術のバックグラウンドについて一章使って説明しだすようなのもすきだが
そういうのの説明すっ飛ばしてその結果社会がどうなったかを活写するようなのもすき
まあ疲れてる時は前者はちと重いがw 山本弘のサイバーナイトは1巻丸々説明に使ってゲームのノベライズは2巻からだったという。
嘘臭いキャラが薄っぺらいセリフの応酬するいつものヒロシになっちゃう2巻以降より
クールに設定の科学的解説と技術革新による社会やパラダイムの推移を淡々と書いた1巻が一番面白いという。 古典における火星や木星に土着の異星人が居るとか
なんとなく光速超えちゃったとかいうのとは意味が違うからなぁ…
一般の人に話す時はイデオンとかエバンゲリオンとかは
SFの範疇からは外れてる…という説明の仕方をするな でもロボットを子供が操縦して、悪役ロボットや怪獣と闘うってのも、
SFのスぺオペとかと同じで、テンプレ設定でまずお話に入るって形式じゃね? 実は人間こそが悪だったって言う展開もよくあるけどもういらん >>227
古典でもウェルズ系は説明がないことが多いよ
タイムマシンがなぜ時間を越えられるかよりも越えた未来世界がどうなってるのかの描写のほうが重要 ホーガンの星を継ぐもの三部作ですが
科学者たちの議論シーンを読むのがつらくて、ついつい結論から読む癖がついてしまいました
星野之宣がコミック4巻にまとめられたのは快挙かも ホーガンは毎回そんなノリだから「説明を読む」事自体に向いてないんだろう。 >>230
共産主義提唱の元になっている19世紀イギリスの
「資本家は儲けを最大にするために賃金を常に安くし続けるだろう
労働者は安い賃金で生きるために長時間働き続けることになるだろう
これは当然の成り行きだから、未来の世界は資本家という貴族階級と
労働者という奴隷階級に社会が二極化されるだろう」
って前提が現代ではかなり意味不明なものになっているので
タイムマシンのエロイとモーロック聞かされても
「え?どゆこと?」ってなる。ってかなった。 >>218
見せてるやん。
地求人が解脱していく過程を事細かに描写し、オーバーロードが理解できないなりに精一杯の科学的説明をしているじゃん。
言っちゃ悪いが、言わせてもらう。君の読解力が足りないだけだ。 富の偏在は現在でもうるさいくらい語られるテーマだな
ソシャゲに大金注ぎ込むような連中は自分が「主人」だと信じて疑わないが実際は「養分」でしかない
そんな状況とも重なって見えるw なーんか「富の集中で世界の何パーセントが富を〜」って言うけど
現代ではだいたいその富は金庫で眠らせる意味がないので
「投資」されてまた社会にぶん投げられてるのよね…
むかーしの意味での金持ちになりたければ資産を現金化して金にでもしなきゃ。 >>236
金にして何に使うというのかという話なんだよな
昔なら想像もできない旨い食べ物とかそもそも飢えないとかで区別化出来てたが
せいぜい今は老後にいい老人ホームで専属ヘルパーが付きますぐらいがゴールだからなあ >>236
金を寄付するのと投資するのは違うだろw
投資した金は相変わらず持ち主のものだし
増えるか減るかはまた別の問題だな >>227
イデオンとエヴァは十分SFだと思うが
確かにハードSFではないが
>>229
みたいなのはもう古い感じがするが
>>235
みたいな厨二的厭世感もお腹いっぱい >>239
『百億の昼と千億の夜』 なんかはSFだと思うけど
幼年期…とかイデオン、エヴァは、やっぱ神話の類だろうなあ
あらためて言っておくけどSFかどうかは作品の質の上下とは関係ないからな
SFではなくとも質の高い作品である事に変わりは無い 幼年期の終わりをSFの範疇から外す定義ってそれはもはや実体と合致してないのでは うん、少なくとも俺たちもつSFの定義とは外れた感覚の持ち主だわ・・・ >>239
厭世というか文明批評やぞw
人類が悪だーって言われてもどうしようもないが
ただの電磁的フラグであるガチャで人が幸福感を味わってしまうのは何故とか考えるのもSFテーマだろ >>242
同感だ。
著しく感覚の異なる人間の思考を推測するのは難しい。だから、もしかしたらの話だが、
そいつって「コックリさん」の場面が出た時点で非SF認定してそれっきりなんじゃなかろうか?
要するに、特定の単語に脊髄反射しているだけで、何も読解していない。 クラークが書いたモノだから無批判にSF認定するとか…ちょっと違ってないかな?
古典として今と分かってる事が違うという事を差し引いてもちょっと厳しい
精神が肉体と切り離せるとか多くの個体の精神が融合するとか
物質に物理的影響を与える強大な力を持つとか
クラーク本人もその辺りは科学的な視点を放棄してるところがある
ストーリー自体もキリスト教に引っ張られすぎで
そういうのと無縁な文化のヒトもひっくるめるのは無理がある エスパーものは全部SFじゃないと?
それは主流の定義じゃないねえ… >>244
自分はSFマインドはありませんという表明でいいんだよね? >>246
何で他人に定義をゆだねるの?
あなたはそこまで安い人なの? >>243
そっちはいい、自分が言ってるのは養分だのなんだのっていう斜に構えた物の見方 >>248
だってSFって言葉を作ったのは僕じゃないしw
他人と共有する言語である以上、個人の好みだけじゃあ決められんよ
洋の東西を問わずオールタイムベストSFって話になると必ず出てくる常連の作品がSFと思えないというなら、自分の認識が間違ってると考えるべきじゃないのかね? >>240
>あらためて言っておくけどSFかどうかは作品の質の上下とは関係ないからな
>SFではなくとも質の高い作品である事に変わりは無い
まったくそのとおり
>幼年期…とかイデオン、エヴァは、やっぱ神話の類だろうなあ
だからまあ、そろそろSFだ、いやそうじゃないっていう結論だけ言い合っても平行線のままだろう
それぞれの定義を語らないと
やはり自分はSWの有無だと思う
少しでもSW があればやはり
ある種のSF であるといっていいと思う
だから、ファンタジーでありかつSFな話も、神話でありかつSFな話もあり得る >>251
>だからまあ、そろそろいい人だ、いやそうじゃないっていう結論だけ言い合っても平行線のままだろう
>それぞれの定義を語らないと
みたいなトンチンカンさ。わかりますかね? またSFだSFじゃないって自分の価値観の押し付け合いか。
しかもアニメですらねーじゃねーか。
どうぞスレ基地害野郎どもは全員死んでくれていいよ♩ >>253
アニメのSFの話しろよ。
アニメじゃお前みたいな他人への文句だけの奴って例外なく悪役だろw >>252
いや、わからん
お前はお前のSFの定義が唯一無二絶対で他人がそれと違う定義を持ってるなんて許せんとか言いたいのか? >>253
古典であって、当時とは科学的な定説が変わってしまって
今の目から見ると科学的にはメチャクチャ…っていう内容でも
やっぱり今でもSFだなぁ…という作品もあれば
もうちょっとこれはSFじゃないなぁ…ってなってしまうものもある
時代の変遷と共に見え方が変わってしまうという
SFというジャンルの特異性というかあやうさみたいな
そういう話題だと思うぞ ノウンスペースでも火星にはまったく水が存在しない設定だった トップのエーテルみたいに、宇宙法則の一部が違う設定にして古典SFのギミックをそのまま使うみたいなのはもう当たり前にあるし >>261
>トップのエーテル
あれはギャグでやってるんだろ。宇宙ロープウェイみたいなもん。 >>262
そのもたらす意味がギャグてあるか他のものであるかはあんまり問題では無いような
トップは一例にすぎんし
重要なのはそういう手法がもう目新しくなくなって久しい現状で設定の最新科学との解離は本質的な問題ではあり得ないってこと >>246
1979年のガンダムの時点で既にエスパーはカナリ厳しかった
監督はマチルダ中尉にエスパーというセリフを言わせた時の
スサマジイ違和感と陳腐さにビビって
わざわざニュータイプという言葉を造ったw エスパーという言葉は避けたものの人間に超常の力が備わってるという概念には変わりない
ゼータガンダム(1985)ではもっと超能力っぽい描写になってるなw
ちなみに童夢(1980-1983)第4回日本SF大賞受賞 とりあえず「わかりあえる能力」って時点で
ああ、シマックの「都市」のジュウェイン哲学読んだのね…とは思った。 しかし宇宙世紀ガンダムの
広大な宇宙空間の彼方に微かな光がきらめき、「シャアか?」みたいな表現は絶妙で細かい理屈の不備を吹っ飛ばす魅力がある >>267
また老害扱いされるんだろうが、各話冒頭のコロニー落としで「やっぱりSFは絵だねぇ」(by野田大元帥)になる。 >>265
童夢はエスパーじゃなくて “ちょうのうりき” だったからなw
絵という意味ではサイコキネシスでヒトが壁に押し付けられて
壁が球状にベシャッと凹むという描写は新しかった
サイコキネシスの狙いが外れる?!というのも新鮮で
サイコキネシスって避けれるんだ…?w
その発想は無かったw と思わせるモノがあった
大友克洋がラストかな?
超能力をファンタジーの魔法に行かずに、SFのESPとして描こうとしたのは 1967 光速エスパー(テレビドラマ)
1971 バビル二世(連載漫画)
1972 家族八景(七瀬シリーズ)(小説)
1973 うしろの百太郎(連載漫画)
1974 ユリ・ゲラー最初の来日
1975 超少女明日香(連載漫画)
1975 赤い牙(連載漫画)
1977 エスパー魔美(連載漫画)
1980 童夢(連載漫画、単行本は1983)
1982 風魔の小次郎(連載漫画)(登場人物の一人、飛鳥武蔵は「サイキックソルジャー」と呼ばれる)
1982 AKIRA(連載漫画)
1983 幻魔大戦(映画)
1991 龍は眠る(小説)
1992 ナイトヘッド(テレビドラマ)
1995 サイキックソルジャー(ゲーム)この頃から超能力を表す言葉としてはサイキックが完全に主流となる 反射神経でサイキックをよけるのはクラッシャージョウにあったな
そうでもしないと勝てないけど
おっとりお姫さまのアルフィーまでよけられるのはエエ…となったw 斉木楠雄 サイキック
超人ロック ESP
どっちも現行続刊 よう原理のわからん今流行りの異能バトルもんも名前変えただけのサイキックやらESPやんけ 5ちゃんねるでは「サイコパス」が医療とも犯罪捜査とも違う異能の妄想を示す単語になっている。 だって物語的には「精神異常者」のスタイリッシュな言い換えだし というか、すこしでもネガティブなイメージの言葉はすべて
細かいニュアンスが消滅して
単なる罵倒語に変わっていくのが 5ch
池沼やらサイコパスやらを一括置換で全部「バカ」に置き換えても大多数のレスは意味が変わらない 「サイコ」ならそれでいい。
サイコパスはまず医療が精神分析と分岐して臨床心理になってから作られた病名を指す言葉。
その次に医療の診断基準をベースにしながら独自の解釈と分類を行った、FBI独自の犯罪心理学の対象という二つの面がある。 >>276
いや、不思議に思うのは、ああいうのがサイコパスでその状態になるとこうなるとかのディテイルがネットの中で増えていく面もあるんだよ。
そしてそのディテイルは、FBIとも、医療とも違う形に先鋭化していく。
精神分析のユングが一冊その解説として書き上げた「謎の円盤UFO」現象みたいなのを目の当たりにできるから不思議。だけど面白い。 >>276
きみが「サイコパス」とネットで罵倒されるのは
そういう細かいニュアンスが理解できなくて
「こちらの話が通じない文脈理解力欠如者」だからだよ。
バカとサイコパスを同時に言われてるならそういうこと。 >>278
サイコパスそれ自体について語るクラスタはそうなるけどそれ以外の大部分ではそんなことには関心が無い >>279
すべての人間が自分に対する批判しか批評の対象にしていないと考えるのは視野が狭すぎないか
みんなが君と同じようにものを考えてるわけではない サイコパスが「異能の妄想」として言われているのを聞いたことないが… サイコパスは非常に魅力的な人間に人の目には映るというのが興味深いな
スティーブ・ジョブスなんかはサイコパス傾向がカナリ強いとか
医者や政治家、大企業の経営者なんかにサイコパス傾向の強いヒトが多いとか言われてる
SFだとマッドサイエンティストの中に
サイコパス傾向の強い性格として描かれるキャラクターが散見される
サイコパス呼ばわりされたら喜んでいいんじゃないか?っていう…w >>284
まさにそれなんだけどどこでそういう特徴知ったの? >>270
1984 きまぐれオレンジロード
1985 禁じられたマリコ(岡田有希子最後の主演ドラマ)
>>285
「サイコパスの特徴」っていうコピペが出回ってるくらいなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています