銀河英雄伝説 素朴な疑問165
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問164
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1532982165/ >>171
俗に老大尉って言葉が有る位で、士官学校出て無いと将官にはなれない。
叩き上げの最高位が大尉。
ビュコツクでも異例なんだよな、本当に二等兵からなら何処かで士官学校再入学のはず。 >>171
戦場に数回出ただけで提督に出世してしまう貴族様が
平民なんぞに顎で使われるわけねーだろ
ケーフェンヒラーなんて戦場にそれまで一回も出てなかったのに、20代で大佐になってたんだぞ >>174
旧軍だと、兵隊出身で特進なしで到達できる最高位は中佐だったらしいな
陸軍の白川義則が兵隊出身で大将になってるが、これは途中で士官学校に入学してる >>174 >>176
同盟軍全軍5000万人に対して士官学校卒業生は年5000人弱と少なすぎるんだよな。
なんせ同盟軍だけで20万隻以上の軍艦の艦長(少佐以上)が必要なのだから、
士官学校出身だけでは佐官すら不足。
二等兵スタートでも優秀ならドンドン佐官や将官に引き上げなければ士官不足で死ぬわ。
もちろん、幹部養成コースを受けることになるのだろうけど。 東京23区でいうと
ビュコックは足立区の町工場の社長。
メルカッツは世田谷の銀行の頭取。
というイメージ ユリアンは中卒レベルなら微分積分、量子力学は習得してないといった学力レベルか >>174
ほとんど描写ないけど外伝でシェーンコップとビュコックが幹部候補生養成所というところをパスして士官になった記述あるから、
同盟軍には士官学校とは別口で兵下士官用の軍学校があるらしい >>176
旧軍のエッセイとかを複数読んでも
上官が見込みのある部下に昇進試験受けさせたりすることには積極的な印象があるな 日本海軍の搭乗員は戦争末期の濫造期以前は微積分と球面三角法必須だったんだが >>182
そりゃ知らなきゃ船や飛行機があさっての方向に逝ってしまう。
航法は重要 一方イギリスは海軍機には航法手を載せることで対応しようとしてしつこく複座戦闘機を作り続けた 率いて目的地に行ける時点で結構な有能なのだなぁ。
宇宙くっそ広いし、わずか0,1度でも角度が違ったらぜーんぜん違うところにたどり着くだろうし。 中卒が組織のトップになったからイゼルローンから撤退しようとした人たちは至極まとも >>181
海軍兵学校にも叩き上げで士官になる人用の促成コースがあって、特務少尉内定者の兵曹長たちが
「ローマ帝国の文化とやらがわしの専門の砲術に何か関係するのかのう?」
「ナイフとフォークの使い方とか今更教えられても困るんじゃが」
とかぶつくさ言いながら講義を受けてたらしいな >>187
作中でもとんでもなく強いがプロポーズのやり方もわからんヤツがいるじゃないか。
で、ちょっとでもなんかおかしなことしたらバカにしてくるヤツ決して少なくないからね。 「正しいセクロスの仕方」
ラインハルトが上手くやれたのは、この講義を幼年学校で受けていたからである >セクロス
幼年学校にまでネット語が蔓延してるようでは帝国も先が知れてるな 同盟の学制すらわからんのに義務教育とか言われてもな
現代ですら高校まで義務教育でいいんじゃねという意見もあるのに
1000年以上未来の学制とか想像できひんやろ ハイネセンから前線まで遠征中は戦艦の中で暇なので
ベンキョする時間くらいはあるはず ビュコックはシェーンコップと同じく幹部候補生養成所にいって尉官になる勉強をして士官になったんだろうな >>194
若い頃の水戸黄門とかやんちゃだったんだぜ 士官学校出身のホーランドがビュコックを見下すのもまあ当然といえば当然なのかもな
ウランフみたいな学歴関係なく先達に敬意を払う人間のほうが珍しいわけで >>199
人を評価する上で最優先なのが能力でも実績でもなく学歴というのはやはりおかしい。
とはいえ歪んだ学歴偏重主義はあったんだろうな。
フォークみたいなのがいる辺り。 平時だと軍も官僚化して学歴偏重になるのは割とよくある話なんだが
銀英伝、それも劣勢な同盟でそれをやっちゃうのはねぇ・・・ , -─‐- 、、_
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ゝ、ゞ イ::ソ' < こんにちは僕ヤン提督です
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_」 ノヽ,
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まともに士官教育・参謀教育を受けた人間からすれば、経験と感覚でやってる現場上がりは理解しがたい存在なんだろう >>200
能力と実績なんてまあまずわからないから学歴で判断するしかないんよ。
能力がステータス表示されてればいいのだがね。そうではないから。 >>198
黄門は年取ってからもヤンチャだよ
綱吉に犬の毛皮献上したり、67歳の時に家老の藤井紋太夫を手討ちにしたりしてる 某所で見つけたんだが、ココのことではないよなあ
138 おさかなくわえた名無しさん sage 2018/09/19(水) 14:10:19.06 ID:TeZKGChr
ワーレンソーラン♪
ソーランソーラン♪て言ったら
銀英伝スレで怒られた事があってな >>204
ヤンとワイドボーンがシミュレーションで艦隊戦やってたみたいに
座学の成績だけでなく何か他の指標も当然あるんだろう
…と言いたいけど、フォークを主席の例として出されると何も言えない 卒業論文
アンドリュー・フォーク「ロボス司令官閣下にみる現代の名将の条件」 ゆうて二作ともフォークはイケボですからね。
そりゃ言ってることはアレでも説得力が違いますわ。 演じた声優に「一番嫌い、何の思い入れもない」とまで言わしめた男だしな 新アニメとごっちゃになってるんじゃないかな
フォークが大戦犯なのは疑いようもない事実だけど彼の暴走を民衆が受け入れる土壌があったのも無視できないのよな
厭戦ムードが強い中で大侵攻の提案をしても一蹴されて終わりな訳で、逆にイケイケムードだからこそロクな戦略目標もない大侵攻に国力の大半を注ぐ計画が楽々通ってしまった 直前にアスターテで2個艦隊全滅して150万死んでるのを忘れるのはさすがにありえない
トリューニヒトが「舞い上がるだけの凧」って言ってたのは的を射てたのかもな 厭戦気分があるから大戦果を期待したい心理なのでは
支那事変で厭戦気分だった日本も真珠湾攻撃の
大戦果には沸いた訳で と言っても毎年そのくらいは楽勝で戦死しとるんだよ、年に数回戦う合計で
一回の会戦だけでそれだけ死んだというのが衝撃的だったというだけで
それで次のイゼルローン攻略作戦で被害者ゼロだったのでチャラになった(気がしてしまった) ハイネセンは専制国家ではない民主的な国家を作ろうと願って
帝国から脱出したんだがアスターテ会戦後のトリューニヒトの演説では
帝国打倒が目的となっていた 150年も侵略され続けてきたんだから
無理ないとも思うが
正直 イゼルローンという大要塞を無血陥落させた今なら勝てますと言う
誘惑に勝てる人間はいないだろうなぁ…… >>216
損害ゼロでイゼルローン要塞を陥さずに帰還したらチャラだと言えるけど、
要塞を攻略してしまったからなーw 帝国からの亡命者も多数いるからね
反帝国は国是みたいになってなかなか
反対出来ない >>217
だけど「銀河連邦の正統な後継国家は民主主義を簒奪した帝国ではなく自分たちだ」という意識は建国当初からあったみたいだぞ
だからといって、帝国を滅ぼすべきであると唱えていたわけではないようだけども
>>219
やむにやまれぬ事情で同盟に亡命して来た人たちからすると、「自由の旗を掲げて故郷に帰りたい」っていう声もけっこう大きそうだしね
たとえ戦争が終結しても帝国が国内で民主主義を弾圧し続けるなら、亡命者たちは故国に帰れないわけだし 考えてみると、帝国の圧政から逃れて共和国を建国して、以後長い戦いが続くという点で、ゾイドのストーリーってかなり銀英伝に似てるんだな
プロットとしては定番の一つだから、影響を受けたのかたまたまなのかはわからんが >>221
ゾイドの方は
共和国から逃れた連中が
帝国作ったのだけどな。
国力に優る共和国に終始劣勢で
技術力で何とか補ってたけど
結局覆せず滅亡する点も逆。 宇宙歴は銀河連邦成立が起点
帝国歴は銀河帝国成立が起点
ついでに新帝国歴はロ王朝成立が起点
同盟は宇宙歴を引き継いだだけよ 5(2)ちゃんに誤字は付きものだが
そこがキモな字は間違えちゃイカンでしょ 亡命者達は、同盟の滅亡をどんな想いで見ていたんだろうな。
シェーンコップやメルカッツみたいな人達ばかりじゃあるまいに。
ただでさえ風当たりが強い中で、日々を暮らすことに手一杯なのかも知れないけど。 >>228
長征一万光年の末裔の中には特別な血筋を誇りにしてる人がいることを考えると、数的には亡命者の子孫がマジョリティなんじゃないか?
16万人から250年くらいで130億人に達してるし 中国がとうとう一人っ子政策を止めるけど
同盟は逆に夫婦当たり何人以上の子供を
生む義務とかあったりしてたのかな
それぐらいしないとあそこまでの
人口増加は無理だろうから >>229
亡命者でも亡命した年代で格差とか
あったのかな
戦争で獲得した捕虜も初期では貴重な
人材だったのだろう
兎に角あらゆる方向で人口増加しないと
滅亡の危機ですからね
これが同盟の人材の質の低下に繋がって
のかも >>231
某二次出会ったネタだけども、コルネリアスの大親征以前と以後だと明確な区別つけられてそう >>232
アレって、そんなに大ごとだったの?
「ダゴンの殲滅戦で以前と以後で明確に分かれる」って言われると納得できるけど、
そんなに大したこととも思えないが。 >>233
ハイネセンの目前まで帝国軍が迫ったわけだし、コルネリアスの戦略方針が「大軍の優位をいかして堅実かつ確実に攻め落とす」だから、けっこうな同盟領が帝国軍の占領下におかれたんじゃないかなあって
ダゴンの殲滅戦終わったあとだと「帝国恐るるにたらず!」な論調でも民主主義が健全に機能してたらしいし、それほど戦争で積み重ねた遺恨があるわけでもないことを思うと、帝国への敵意を亡命者にまで向けるかなあって 亡命してきた年代での格差じゃなくて、亡命者に対する同盟社会の態度が
大親征で切り替わったってことかな? コルネリアスの親征に最後まで一方的にやられっぱなしだったのならともかく、
撤退中に同盟軍は帝国元帥(笑)を何人も討ち取るほどの被害を与えたんだから、
親征後も「帝国恐れるに足らず」の人は結構いたと思うが。 >>235
そんな感じ。ダゴン以降は帝国内部はゴタゴタだし、晴眼帝の頃は外征する気なかったから、
本格的に帝国軍の占領統治経験したのって、コルネリアスの時代が初めてだったろうし、そんときに「反抗者は無慈悲に一掃するのが良い」という帝国の伝統的統治法が発揮されてたらトラウマもんだろう、と まあ、本当は原住民を征服して同化させたんだけどね
まあ、そこにはおぞましい虐殺や非人道的な弾圧等の蛮行があり、
圧政者に対する抵抗と解放を謳う同盟としては歴史として残す訳にはいかなかった
そして原住民たちも飼い慣らされ、その子孫たちは、自分たちの祖先が未開な野蛮人であった記憶を消し去った 宮廷叛乱に対応するために取って返したんだから、そんな暇はないと思うけどね 引き返した理由は宮廷クーデターなら、元帥に戦死者多数というのは解せない。
遠征そのものはかなりいい経過だったようだし。
「クーデターによる内乱で戦死」とか「遠征失敗のスケープゴートにされ処刑」ならわかるが。 元帥と言っても、お友達人事が多そうだから軍人としての資質はどうなのかな?
ダゴン会戦のヘルベルト大公よりはマシだと思うけどw 40人も50人も元帥がいたなら最前線で将をしていた元帥も多いだろうし通常の戦死が元帥の殉死になったんじゃないかな 宮廷クーデターって裏に地球教とか
暗躍してたとかではないのかな >>241
なんとなくだけど、戦況自体は優勢だったが宮廷クーデターで本国奪われて焦って撤退した結果、
末端まで意思伝達ができず、まったく秩序立った撤退ができなかったんじゃないかという印象がある コルネリアス帝の時の宮廷叛乱に参加した、いわゆる反コルネリアス派の貴族も、
生き延びた連中は最終的には同盟に亡命するしかない。
コルネリアス親征後の亡命者には、そういう同盟にとっての「敵の敵」が含まれているわけで、
同盟が亡命者に冷たく当たるのは、スジが通らない。
まあ、同盟側が帝国に対して怯えきってて、追い詰められたネズミのように恐怖で我を忘れてたなら、
そんなスジなんて関係なく亡命者を攻撃しただろうけど、
コルネリアス親征軍の撤退中にはそれなりに損害を与えてるんだから、
そこまで恐怖にかられるのもおかしな話。 >246
んなことはない
かつての亡命者は帝国の圧政を逃れてきた「共和主義者」(少なくともそう宣伝されていたはず)なのに対し
コルネリアス親征後の亡命者は政争に敗北した圧制者の一部
「敵の敵」ではあっても「敵」であることに変わりはない。 ダゴン会戦後からそういう連中は亡命して来てたんじゃなかったか
会戦のおかげで同盟の存在が帝国に知られて政争に破れた貴族や犯罪者みたいな連中まで
続々と亡命してきたとかあったと思う キューバ革命がモデルだろうな。
キューバから難民に混ざって犯罪者も米国に亡命してきて、
マイアミとか治安が著しく悪化した。
にも関わらず、米国はキューバ難民を迫害しなかったから、
同盟も帝国からの亡命者を迫害したりはしなかっただろう。
表向きは。 >>249
来てたけど、その頃は分け隔てなく同胞として迎え入れてたみたいな描写があるし…… 同盟は奴隷制度のないアメリカかな メイフラワー号を思い浮かべるな ハイネセンはとにかく帝国から遠ければ遠いほど良いという本拠地探しをしたから アーレ・ハイネセン「帝国領を抜けてどこか新天地へとと宙図に記されていない領域を突き進んだところ、サルガッソー・スペースだのイゼルローン回廊だの、大いなる宇宙の摩訶不思議な摂理を味わいつつ、事故死しました」 ハイネセンってイゼルローン回廊上通って
来たんだったけ?
なんとなく危険な海域を通ってなんとか
彼の後継者がたどり着いたと思ったが >>258
長征一万光年はイゼルローン回廊経由だが、ハイネセンは途上で亡くなっている
死亡が回廊通過前か後かは不明 惑星ハイネセンを見つけるまでの道中で権力争いをする意味も無いし謀殺って事は無いんじゃないかな
当てのない長旅だから暴動って可能性はあるけどそれだと多分惑星ハイネセンに着くまでに全滅してるだろうし 実はハイネセンの死は当てのない旅のストレスに耐えかねての自殺だった。
混乱を恐れたグエン・キム・ホアたちは事故を偽装しという展開 その後ハイネセン脱出に関して実は帝国側には何の記録も残っていないという衝撃の事実があきらかに >262
「もっと条件の良い惑星を探そう」「もっと帝国から離れるべき」「とりあえず次の地球型惑星で妥協」
みたいな路線対立があったかもしれないよ。
(エルファシルが放置されてるし >>264
いや、作中明記されてる。
「電子頭脳」は時代を感じるがw
銀河帝国の官僚たちは古い記録を電子頭脳の回路から取り出し、一世紀以上も昔にアルタイルから
逃亡した奴隷たちが存在することを知った。のたれ死にもせず生きていたのだ! 100年記録を保持してるなんて、銀河帝国の官僚は偉いな。日本国ならとっくの昔に破棄か改竄されてる。 のたれ死にしてないのに驚くということは、
逃亡事例自体はいっぱいあるから残しといても誰も気にしないんデショ。
その中の一例が拮抗する勢力にまで育っちゃったという。 実際は見つかって併合までされてしまったのが
自由惑星同盟なだけで
ローエングラム朝下でも見つかってなくて成長を続けてる勢力が
いくつもあったりしてな
そういった勢力の一つが人類以外の超文明の遺産を発見して… ところで、このスレが落ちてないのに166が二つも立ってるのは何があったん? >>271
・そもそもは163〜4あたり(?)からキリスト教原理主義みたいな奴が原作の表記やスレの流れ、一般常識等から外れた独善的で論理破綻してる長文を連投してまともな会話ができなくなった所から始まる
・165を立てるときに連投野郎の隔離目的で、このスレと、もう一つワッチョイ付きスレが立った
・連投野郎はワッチョイスレの方に常駐し、連投を続けた(運良くこっちには来なかった)
・連投野郎が平気で1日10個以上連投するので、ワッチョイスレはあっという間に消費された
・向こうの次スレが独自に立った
・2つあるのは多分スレ立てのタイミングとかの問題 本来はこっちが隔離スレになる予定だったけど結果は逆になったのよね、両方に出没しなかっただけマシだけど ポプランが「ジーク・カイザー」に対抗する歓呼の合い言葉とやらを「くたばれ、皇帝!」にしたとき、
それを聞いたアッテンボローが共和主義的表現力に富む、と好評価してたけど、それってどうなんだ。
単に皇帝という地位・役職にあるというだけの一個人に対し、市ねと叫ぶのが共和主義的なのか。
「皇帝という役職は要らない」なら分かるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています