[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之49[優しい煉獄]
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前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之48[優しい煉獄]
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1514115252/ >>720
まあ軍師を名乗る方たちは奇策で勝つのは愚策ってみんな言ってるしな >>725
統合体「連合体が滅んだか」
拡大ア「ククク…ヤツは我ら四カ国連合の中でも最弱」 アーヴはエミクーシで人口知性と協議して平面宇宙制覇したのち
ドゥヒール帝が人口知性に禅譲して十数年でイリーシュと新領土の門閉じて
第12環に閉じこもって終了 >>717
幻炎作戦のアプティック門沖会戦とか、結構際どい勝利だったけどな
(ただし勝利の立役者はビボース) >>728
アレキサンダー「せやろか?」
ハンニバル「けっこう不意とか突いたでワイ」
ナポレオン「先頭に立って勇戦しまくったぞ」 うち2人は、ローマの人口力と反仏大同盟に押しつぶされたジャマイカ・・・・ そのローマも指導者や指揮官は普通に勇戦したし、焦土作戦は奇策の類だぞ そもそもアーヴは戦略的段階で圧倒して戦術レベルでは王道で勝つのを良しとしてるんだから、早々策略家なんて出てこないんだろうな。 >>725
ほんとだー、紋章1のゴースロス戦辺りに国力順があった。
戦旗1の平面宇宙の勢力図ではアルコントより面積あるのになw
国力を戦力に反映しにくいお国柄か。 >>724
アルコントの軍事工場的な星系が一つだけってどこに書いてあったの? >>740
ごめんなさい、連合体のケマル門をアルコント所属と勘違いしてました >>742
了解
しかし連合体はその唯一の軍事工場星系を双棘作戦で取られたはずなのに
最新刊ではそれなりの量の長距離魚雷や新鋭艦を持っていたという不思議
一方アーヴ側の時空法発生装置の工場の数は10年間で全く増えていない >>717
幻炎作戦は戦力はほぼ五分でアプティックが天王山だった
アプティックが落ちていたら統合体領土の切り離しは完全に失敗だった
星界軍が全く想定外だった機雷偏重だったのに
敵の一割の兵力でなんとか守り抜いたのは
ビボース兄弟の指揮能力の高さとアーヴの空間戦闘力の高さによるものだったろう
兄弟がほんのちょっとでも采配を間違っていたらアプティックは落ち
幻炎作戦は失敗していただろう >>744
幻炎作戦の時の星界軍側の戦力は150個分艦隊相当で、しかもこれは後方担当の幻炎第五
艦隊を含んた数
対する人類統合体側は巡察艦を増やした構成で170個分艦隊だったので、戦力的には人類統
合体側が優っていた
しかもアプティック門沖会戦では邂逅タイミングの問題で幻炎第一・第三艦隊のみで最初は
衝突したんだから、数の上では星界軍はかなり劣勢だったかと
ただ、アプティック門攻防戦で人類統合体側が機雷を撃ち尽くしていたこともあって、人類統合
体側の戦力が目減りしていたことが勝敗を決することに アプティック門攻防戦を考えると、人類統合体側に本当に必要だったのは戦列艦だったんだよね
艦隊における巡察艦比率を高めた結果として機雷総量が減ってしまい、それを補うために多弾頭式の
機雷なんていう新兵器を投入したけど、普通に考えれば質量当たりの破壊力が減少する(外殻やら推
進装置やらが弾頭の数だけ必要になる)ので、使い所が限られる
多分平面宇宙での艦隊戦では効果が薄い兵器
こんなもん大量に持たされてアプティック門攻略させられる辺り、人類統合体の平和維持軍も苦労して
るんだろう
多分あの時人類統合体側の正しい戦術は、犠牲を厭わず数に任せて巡察艦をアプティック門に投入し
続けて、ビボースの艦隊を擦り潰すことだったんじゃないかのう…… 中央では艦隊決戦を見込んだ巡察艦重視の艦隊を形成したが、アプティック門を
取ればアーヴに勝てる戦況が現場で現れたから、そちらを選択したのであろ
編成は間違いではなかった。都合よく一番良い時期を選んで攻勢に出れるとは
限らなかったし、平面宇宙で艦隊決戦する可能性の方が高かった >>712
育児休暇明けて戻るなら偵察分艦隊の先任参謀だろ。 >>746
盤上では捨て駒上等だけど、実際の戦場ではなかなか捨て駒出来ないからねえ
反発やら反乱やら発生するので >>746
機雷と共に突っ込むのは論外だし、門から出たときに戦列バラバラ速度ゼロって言う結構な問題があるから。 三か国連合軍に対して幻炎作戦の帝国の戦略情報駄々洩れじゃないかと思ったよ。
当時のドゥサーニュが一番いやなタイミングで予想よりも多くて編成も巡察艦が多めで反撃に来たと言っていた。
偶然ではないと思うんだよな。そもそもあれだけの艦隊をあの領域に集中させることと反撃のタイミングを適切にすることって難しいと思う。
平面宇宙では質量が多いほどスピードが遅くなるという縛りがあると巡察艦を多めにする編成というのは普通の突撃艦が多めの編成より時間がかかるからな。 相手が何をしてくるか何て有る程度は予測の上で対策立ててるだろ普通。 新規占領星系にさっそく募集事務所置いて従士募集開始、忠誠心審査は(´・ω・`)…みたいな状況が目に見えるな。 どこかを無能にしないとアーブ無双で戦争は速攻で終結しました、になっちゃうしなぁ…
連合の主力の人類統合体は作戦とかで柔軟性に欠けるとか、明確な欠点持っちゃってるし
連合だから今回の話みたいにハニア連邦と連合体が戦力連携できずとかあるもある >>698
作者は星間戦争を100年以内に終わらせたいと言ってるし、それがジントの寿命に合わせて決着に持ち込む展開になるとしたら
ハニア連邦を組み込んだ第二方面軍の首脳部が例のAIに洗脳されてドゥサーニュと対峙し相打ち
同時期にラフィールが人類統合体を壊滅させたとこで空気だったアルコントが参戦、補給線が伸びきった瀕死の星界軍をしこたま叩き無事に人類宇宙の統一を果たす感じじゃないかな?
それはともかく連合は長射程時空機動爆雷とかいうビックリドッキリメカを使わなかったのは何故なんだろうか >>755
ケマル星系を失ってたからじゃね?
連合体最大の軍需星系だったケマル星系が戦旗IVで陥落したので、その後は恐らく同盟国からの
購入とか供与で装備を整えていたものかと
いま電子版を読み終えた
マーティンを占領して、ジントの父親を間接的に殺したのは人民主権連合体のマタイ星系軍じゃなかったか
ジントはその辺の折合いをどう付けているのか
もう親父の死は割り切ってるのかな >>757
マーティンに駐留してたのはマタイ星系軍だけど、特別立法までしてロック・リンを死刑に
したのは人類統合体じゃなかったっけ? 電子版読み始めたけどますますローマっぽくなってきたな
元々子供の代からアーヴになれるとか運用がローマ市民権ぽかったけど >>756
ソーバイでぶっ潰された星系か、そういやそうだった。
他の星系や鎮守府に充分な弾数を備蓄されてないってことは連合も微妙な兵器だと自覚してたのかもしれない
まあ10年前の兵器だし経年劣化もあるか。 >>759
新・ローマ帝国衰亡史でも読んだのかと・・・
他にも、ローマ帝国関係の本は、日本人研究者・翻訳と結構良い本が出ていたし>ここ数年 電子版読み終わった
とりあえず言いたいのは「よろしくお付き合い」するから次はもうちょっと早く新刊出して 谷川流を覚えている者は幸せである
とふと思った
覚えているうちに星界の新刊が読めますように >>755
戦争ではなく、病気とかはどうだろうか?
四カ国連合に勝利したのとほぼ同時に地上人には影響が無く、
アーヴのみに致死的に働くウィルスへの感染が見つかり、
全宇宙に蔓延し、生き残る為には地上人との混血(多様性の確保)が
必要となり、遺伝子調整をして生まれる純粋なアーヴは
宇宙から居なくなるとか。
または、死亡する事はないけど、空識覚がダメになり、
アーヴとしては死んだも同じになり、
緩やかに衰亡していくとか。 >>764
その展開で面白さを感じるポイントなんて無いしまだ他銀河系へ消える方がマシ 宇宙レベルで隔離不可能な謎の潜伏、発症、感染、症状、耐性のウイルスなんてあったら遺伝子弄るアーヴの前に地上人が独立星系以外全滅するわ ここまで戦力の消耗のあまりない拡大アルコントが超大量に艦艇をためてて無人兵器化ってのはありそうではあるか
どうせ統合体とかも思考結晶が船動かしてるんだし
というかアーヴは旧型艦艇を民間に払い下げたりスクラップにしたりしてるけど
技術の進歩的には戦列艦あたりは旧式で無人化されてもわりと問題なく稼働するかね >>764
そんな特定種族にだけ働くようなウイルスこそ遺伝子調整が強みを発揮すると思うが…
まあそもそもそんなしょうもない展開になったら最低の評価に終わるだろうな 無人化ならむしろラクファカール防衛戦の輸送船改装戦列艦のほうが無人艦としていい
ゴール地点も機雷の的で良いかは考えるが >>765
SFの定番として、そう言った災厄から逃れる為に
別の星や宇宙へ移住するという展開って良くあるんだがな。
>>766 >>768
アーヴである事に必要な遺伝子に対して、致命的な働きをする病気なら、
遺伝子調整も効果ないと思うんだけど。 あれはなんか欠点がなかったっけ?<輸送船改造戦列艦
機雷の整備ができない、射出が自動で出来ない、必要時に燃料を充填する機能がない、だったか
まぁ自動化しやすそうな項目ではあるけどね、どれも
射出砲台に等しい戦列艦に1000人も従士を乗せるよりはだいぶ >>770
病気モノを流行らせるには空気なり皮膚接触しないといけないが
帝国は各空間施設で当たり前だけど空気を浄化してるし、アーヴはあんまり皮膚接触しない
潜伏期間が50年とか100年単位でじわーーーっと感染させたとしても今度は発病時期がバラバラすぎて効果がない >>764
そもそも多様性云々という問題は地上世界との断絶という点で最新刊で出てるわけで…
あえてそんな都合のいいウイルス出す必要があるとは思えんけどな
人類世界統一して恒久平和だから地上人なんていらねーと排除して種として緩やかに衰退するとかのほうがありそう
少数のアーヴでは結局統治しきれなくなって平面宇宙航法も失われて中世暗黒記に逆戻りみたいな 追いつめられた人類統合体は、アーヴの空識覚や航法野に関係する遺伝子に
反応して感染する致死性ウィルスを開発、投入した。
しかし、何者のいたずらか青髪に反応するウィルスに変異した。
こうしてアーヴは奴隷の烙印から解放されることになる。【完】 単一民族の都市国家としてスタート
外部の地上人を30番目の氏族として受け入れ、以降地上人も軍役を経てアーヴとして受け入れるようになる
その後しばらくはうまくいくものの帝国の苦境で従士の志願が減少して困ったことに
こう書くとローマ帝国ぽいな 突撃艦の1.5倍の人員で戦闘力10倍の襲撃艦を運用できるから、突撃艦はいらない子だよ。
護衛艦はもっといらない子だけどw 平面宇宙を制覇して敵がいなくなることで滅ぶとしたら物凄くアーヴらしい滅び方だな
地上人いらねという雰囲気とかラクファカール知らない世代が増えつつあるとかは怪しい雰囲気ね >>778
護衛艦は武装外してた艦からの改修先として必要だから……
レーザーいっぱいつけたら最低限護衛艦だし
突撃艦って役割的になんだっけ 単純に100年かけて国家間の戦争で勝利もしくは敗北で結末とはならないんではない?
戦争終結を早まらせるSF要素が加わってくるでしょ
生体部品のアーヴと別経路で広まった平面宇宙航法に勝手についてたと思われる人口知性
宇宙の未来像は近いのかも
アーヴ(アヴリアル)に疑問とかなんもなさそうで保守的なラフィールより家出少年ドゥヒールのほうが変化
に対応できるとかなんとかの後継問題にも発展とか 突撃艦は質量が軽いから最速なんやろ
要するに軽騎兵
要地の確保や敵艦隊の機動の牽制、捕捉と足止めや、追撃などを担当すると思われる
だけど「その辺やらせるには、今気づいたけど元のスペックが低すぎじゃね?」となった 突撃艦は艦隊戦のみで考えると魅力は薄いけど、星間国家運営の点で考えると逆に必須な艦種であろ
襲撃艦より速度があって人員も少なくて済むってのは経済的には優しいぞ 敵が国力でも技術力でも帝国に劣る程度なら、突撃艦は良い艦だ
優速だし、艦長が砲撃含めて直感的に艦を操縦出来るから、下級士官の促成と
戦力化も加速させられる
翔士→十翔長→百翔長という士官システムにも合致してるしな やはり必要なのは重突撃艦だったな
あんな軽巡察艦ではなく、突撃艦の重武装化の方が全体のシステムに合致していた! >>785
伝統で使ってたのもあるが相手の国力の変化ってのもあるだろうな
巡察艦を艦隊で揃えられる国ってのが今まで本格的に大戦争してなかった 突撃艦は強行偵察してきた巡察艦を捕まえるには必要。機雷だけだと確実性に欠けるからな
他の任務は襲撃艦で代替できる。コストさえ考えなければだが >>784
1星系を見渡すにはどうせ巡察艦以上が必要になる気がするんだよな
連絡だけなら連絡艦でいいし
軌道館や軌道塔があろうとなかろうと
育成効率って言っても平時は余るし戦時だと損耗率に合ってる気もしない
アーヴ雇用用の艦に見えてきたぞ >>788
完全に無くすとマズいが今までだと多すぎるって感じかね >>784
あんなバンバン人が死ぬ艦種のどこが優しいんだよw
アーヴみたいに人的資源が他の星間国家より限られる国家には不向きであろ >>791
だから国家運営ではと前置きしてんだろ?
まして領地の広大な帝国では尚更
ペリアでは威圧できないし生存性航続力ともに低すぎる、ソーバイレスィーでは経費もかかるし遅い
海軍が軽巡クラスとコルベットクラスの護衛艦の双方を必要としているみたいなもんだと思えばいいか ちなみにゲールって語原はなんだろう?
アレークが安宅ってのは覚えてるんだけども。
あと、突撃艦の艦長がサレールじゃなくてマノワスなのも戦前の駆逐艦運用を参考にしてるのでは?
潜水艦かな? >>792
突撃艦で威圧できるのって居住可能惑星のない男爵領くらいだよな
基地や城塞のない居住可能惑星もやろうと思えばマグマにできるが実際のところはそんなん誰もやる価値はないし威圧できるとは思えないぞ
むしろ居住可能惑星に中型以上の艦を送る余裕ないんだなって思われるだけで
男爵領クラスをいちいち脅すのは効率悪いと思うわ 護衛艦無くしちゃうと相手はバンバン機雷撒いてくるし、
突撃艦を無くすと護衛艦の排除が出来なくなる。 別に余裕が無いととられても役目として果たせるなら問題ないであろ?
即応力と経済性の高い戦闘艦としての存在意義は充分にある
今の駆逐艦が一門だけになろうとも艦砲を必ず残しているようなもんだ >>796
今までほど新しく大量に作る価値はないって事だからな
ライン占有するし
突撃艦くん視点からのアピールと現状どれくらいの按配で役立つかの視点は違うかと 基本的に突撃艦は襲撃艦でOK
ただ襲撃艦はまだ十分な数や体制がないから旧来のも現役
帝国が統一したらどうなるか分からない
作中だとこんな流れだと思う
護衛艦はリスクヘッジとフラサスの重鈍化防止の観点からまだ減らすのは得策じゃなさそう >>746
ビボースからして非常識と言わせるほどの機雷が撃ち込まれたのになんでそういう解釈になるんだ 突撃艦でも居住惑星に反陽子砲をぶち込んで惑星の大気をちょっと吹き飛ばすぐらい出来るぞ そのかわり、猫をおろせとかいう新たな言葉が出てくるようになった 宿命遺伝子って、放浪時代みたいに一つの都市宇宙船内で完結していたり、
あるいは帝都を中心にキッチリとネットワークが繋がっている場合は良いんだけど
例えば、帝都失陥が長期化・分断された世界で育った世代だと、
その遺伝子が効力を発揮する集団って、やはり自らの育った集団・世界だけで、他のアーヴ世界は対象外になったりするのかな? >>780 >>795
護衛艦は機雷が相手なら無類の強さを誇るが、他の戦闘艦に対しては
突撃艦一隻でも突入されたら一方的に蹂躙される。
よって、護衛艦には護衛が必要という笑えない話になるw
今までは護衛艦の護衛を突撃艦が行っていたが、人類統合体が巡察艦偏重主義に
シフトするに従い、護衛は巡察艦や襲撃艦が行うことが必須になりつつある。
ならば、襲撃艦を護衛艦の護衛に使うなら襲撃艦自身が機雷防御を行うべきでは?
となるのが自然w
実際、戦記4では蹂躙戦隊が護衛戦隊代わりにこき使われているわけでwww
>>786
突撃艦の反陽子砲なんて防御磁場で大体跳ね飛ばされるから、電磁投射砲が欲しいところ。
・・・あれ?それって襲撃艦じゃね?www >>805
襲撃艦は機雷を持たない以外は巡察艦と同等と見なされており巡察艦は(防御機雷戦を行わない前提で)機雷にも有る程度の防御力があるとされている(突撃艦が機雷に弱すぎるだけという説もあるが)
それでも機雷に対して最強とされるのは護衛艦であり護衛艦に対して平面空間上で追いつける艦がいないってのはよろしくないぞ。
逆に言うと護衛艦に追いつけないなら突撃艦の戦略的価値は落ちるだろうが。 >>806
機雷防御は護衛艦が積極的に機雷に時空融合しなければならないから、
護衛艦が逃げ回ったら本業の機雷防御がおぼつかなくなるので役立たずと化す。
戦旗4で、雷撃に巡察艦を混ぜたら役立たずになっているのがその証拠だ。 実際に突撃艦の価値が落ちてるせいで襲撃艦が出てきたって部分あるからな
巡察艦はまだまだ主役だし 突撃艦と護衛艦を足してさらに強くしたのが襲撃艦なとこあるしな。 巡察艦の役割もできるし突撃艦の役割もできるし護衛艦の役割もできる、
襲撃艦は万能艦。
なんでも屋とも便利屋とも言うw >>804 その可能性を考えた上での第二方面艦隊と副帝で、指揮序列は自発的に明確にしてると思うけど、合流後の統一基準での論功行賞どうすっかが問題ではある。まあ完全勝利すりゃ伯爵領が増えすぎてどうするって事にゃなる訳だが。 突撃艦の役目は領主代行に使えるよ。
今の皇太女殿下が使っていた由緒正しき使い方だからね
危なくなったらスピードがあるからすぐに逃げられるしw 突撃艦の特長に連絡艇や短艇以外では最速というのがあるから、襲撃艦に置き換わっても一定数は作られそうだな。 >>810
質量が増した分、平面宇宙での足が遅くなったところくらいか
なので強行偵察に対する送り狼任務なんかは、足の速い突撃艦が今後も必要とされる任務だろうな 襲撃艦は質量が増したどころか描写的に巡察艦と同じ質量らしいんだよな…
機雷の無い軽巡察艦ってのが本質らしいし
戦隊の設定を考えると質量は半分くらいだと思うんだけど、7隻で割れちゃうんだよなぁ、時空泡
突撃艦は速度が全然違うから完全に撤廃ってわけにはいかないが
襲撃艦が出てきた以上、むしろ軽突撃艦が出てくるほうが自然な気はする
本質的には護衛艦や無防備な戦列艦を蹴散らせて、数個戦隊単位で巡察艦を拿捕撃破できりゃ良いわけだ
前方1〜2門の電磁投射砲オンリーで突撃艦より早いか同速なら文句がない >>815
巡察艦は半個戦隊時空泡(3隻)までしか出てこないのと、戦列艦の質量が巡察艦の三倍って
記述が戦旗4にあったから、巡察艦って時空泡の限界質量の1/3くらいの質量だと思ってた
それに対して襲撃艦は1/6くらいだから、雑に襲撃艦は巡察艦の1/2くらいかな……と >>815
つか突撃艦に電磁投射砲はデカくて重くて高価すぎじゃね?反動も大きいし。
それより連合体の防衛艦だっけ?反陽子砲より高火力な凝集光砲なんつうゲテモノ砲あったじゃん。
あれあるといいと思うんだよねw
反物質弾を撃ち出すとか大変だと思うし、補給も楽になるんじゃないかと
ただ凝集光砲は水撒けば防がれちゃうから単一兵装に偏るのは危険すぎるか。 時空泡の質量限界の話はやめてさしあげろ
またデーブの筆が止まったらどうしてくれるんだ >>816
巡察艦同士の3対3の戦闘があるって事は巡察艦6は限界質量内、それに対して襲撃艦7は限界を超える。
巡察艦6が限界で襲撃艦7はわずかに越えるがほぼ同量と仮定しても襲撃艦は巡察艦の7分の6程度の質量は有ることになる 襲撃艦は巡察艦の船体をベースに設計されているから、質量がおおむね巡察艦と
同じになるのは当然なんだけどね。 ハイド伯の領地は興味無いけどぬこがちゃんと生き残ってるかは気になる カイト憲兵大尉はどうしているかな?
捕虜収容所の場所次第では四カ国連合に解放されると思うけど。
そこで、現地で結婚して遺伝子治療で子供を作りアーヴマンセーになっている
カイト元憲兵大尉の姿があったとかなかったとかw 戦旗1の概略地図とか参照しながらじゃないと、地理がサッパリだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています