>>232
そういや、マンガ版死霊狩りのあとがきで『日本人には決して出すことのできない迫力!バイオレンス!』なんて絶賛してたけど
その作家(韓国人梁慶一)がギャラに吊られて有名誌に移ってしまった途端、『しょせんは金に…』とかボヤいてたらしいね、平井先生www
さすがにその時には、イヤ、そうやって性善説むき出しで外国人を簡単に信じ込もうとする自分の不明をまずは恥じろよ、とか思ったよ。
なんか、生前の平井和正氏の人間関係は、それの繰り返しだったんだろうな。最初の期待が常にデカすぎで、他人に要求する事が大きすぎるんだろう。