4000について、なんとなく理解できたと思う…

4000に関する実体は「名前」によって概念を改変することができる
現実じゃなくて概念が改変されているから、記憶も奪われるし、周りの人は部分的にしか異常に気がつかない
逆アリソンエッカートみたいなもので、名辞事情は4000の実体に入れ替わられている
1954年の事例は「場所」が名付けられて、その名前を知ってしまった職員が「場所」の一部にされている
1955年の事例は「道」によって「ハーヴェイ」と「机」と「道」の概念が混ぜこぜになっている
1958年の事例は「土着実体」に対して繰り返して「Mercy(助けて)」と言ったことで、名前と受け取られて概念操作されている
1966年の事例は「骨の牡羊の頭の実体」が「ヴァネッサ」と入れ替わったため、「頭が肉で覆われている」と訴えている
1992年の例は「マイケル」と「アシュリー」と「ヴィンセント」の名前と概念が融合して、なおかつ「家」にされている。名もなき同僚はその残りカス
ジェイパーズの事例は「ウサギ頭」から「学者の友(fellow scholar)」という名前を受け取ってしまったため(SEP2.09、2.10に反する)、概念が入れ替わってしまっている
(「私は学者仲間ではありませんか?」の部分は、原文だと「I am a fellow scholar,」なので、「私は学者の友ではありませんか?」が正確だと思う)
用済みになった最後には「新しいジェイパーズ」から見て「以前の友」になっていて、なおかつ最後に毛皮を残している

そして、この物語では001:O5がカノンなので、最初に名前を奪ったのは財団。彼らは名前のない世界から元の世界に戻ろうとしている