ひどい駄作で失望したSF小説と映画 135スト
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13ゴースト
サイラスと貧しい家族は叔父から巨大な屋敷を贈られた
突然の贈り物に困惑するもサイラスたちは、早速屋敷に足を踏み入れたが…
“ギミック・ホラーの父”、ウィリアム・キャッスルが製作・監督
出演:チャールズ・ハーバート、ジョー・モロー、マーティン・ミルナー、ローズマリー・デ・キャンプ
公開:1960年
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 井上134
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1533876278/ 作家になるならまず書かなきゃ何も始まらないのに、
「書いたとして」ってセリフが出るのがホントすげよなあw 作家になりたいなら人に言われる前に何かしら書いてるよな >>704には柳本光晴先生の「響 〜小説家になる方法〜」をオススメする いや。
とりあえず短いのを書いてはみたのだよ。
>>705
動機ね。
ぶっちゃけるとそこが問題なんだよな。
なぜ作家になりたいと思ってるの自分でもわからない。 超いまさらだがSF小説書くには「理系」であることがまず絶対条件だよな
実際かなり頭良くないと書けないジャンルだから難しい >>714
フィリップ・K・ディック(ドイツ語専攻・大学中退)
アーシュラ・K・ルグィン(ルネサンス期文学・修士)
コードウェイナー・スミス(政治学・博士)
ウィリアム・ギブスン(英文学)
いくらでも非理系作家はいると思うが 小説なんだし理系より文系なんじゃねぇかな
どんなにウンチクあってもクソつまらない文章で書かれたらただのオナニーなんだし 文章力とストーリー構成力ではどちらが大切なのだろう 文章力だろ
作家がよく"いかれた"人から貰う手紙にアイデアを盗まれたっていうのがある
"思考盗聴"とかいうワードが出て来たりするんだけど、本当に突拍子もない話なんてそうはないし
ようはストーリーなんて誰でも思い浮かぶ程度のモノだっていうこと。 なんでそんな結論になるんだw
「思考盗聴」されてる人は作品を読んだ後で精神障害で読んだ事実を忘れてアイデアだけが頭に残ってしまうのだろ
本人は自分が発想したと思い込んでしまう
強力なアイデアはそんな力がある
アイデアが下らん作品は何も残らない >>718
両方必要なんだろうけど
文章力が酷いけど売れてる作家もいるよね
山田悠介とか 読んだ時点で「これ俺が思いついたやつだ!」なんでしょ。
しかし高校生の頃からいろんなアイデア思いついたらメモってるけど
似たようなのは出ても本当にそのものズバリの作品って出てこないものなんだよなぁ… 山田悠介はマーケティングで売れたのだ
だれも作品の内容については褒めてないぞ 想像してみよう。キミの面白いとみんなの面白いはぜんぜんちがうかもしれない。 >>715
ディックってUCB出てるんでしょ?優秀なのね >>725
俺の好きな作品はたいてい世間でもそれなりに好きな人がいるから、極端にセンスが多数派と乖離してるってことはない。 歳をとると、「この作品が面白い」と言うことに気後れしてしまう
反論されることを恐れてるのかな
SSSSグリッドマン面白いと思うんだけど…とおそるおそる言って、同意もらった時の嬉しさ 歳食うほど他人の意見なんてどうでもよくなってきたけどなあ。
四十にして不惑とはよく言ったもんで。 歳をとると創作物全般への他人の評価はそこまで気にならなくなったな、自分の場合
創作物なんて嗜好品なんだから好き嫌い面白い面白くないはどうしたってあると割り切れたのかもしれない 好き嫌いが別れる作品ほどアクが強くて合う人には面白いとかもあるし ここ数年で、手放しで「面白い」と言えたのは「未来戦隊タイムレンジャー」ぐらいだったな。 まあ、アンタがここ数年他に何を見てきたのか分からんし、「お、おう。」としか。 特撮はアギト以降見てないや
あかつき号事件の演出が好きだった >>733
「シン・ゴジラ」
「ジョーカーゲーム」
「小林さんちのメイドラゴン」
「ポプテピピック」
「仮面ライダーアマゾンズ」
映像作品だと、ここ三年がこのぐらいかな他に見たのは。
小説だと「正解するマド」がよかったぐらいか。 >>737
割とジャンルにかかわらず見てるつもりなんだが。偏ってるか?
>>738
何故俺が「型月バカ」とみなされるのかわからない。
空の境界を持ち上げたってだけでか?
「タイムレンジャー」に関しては、放送当時から世間でも高い作品であり、それほど突飛な見解だとは思えないが。 偏ってるというより
こだわりが見えないな…
売れてるから見てる感じか 言い方がいちいち大袈裟だから突っ込まれる
3日前に知り合った奴に
「僕が見た限りでは今日は君の人生で最良の日だね」って言われてもなw 中学2年生で「今まで生きていて、いちばんうれしい」という名言を残したあの娘も40歳・・・
時間の進みってSFだな。ホラーとは言うまい >>739
きのこ喰って糞して寝ろ
出来れば二度と目覚めるな その後の人生で金メダルより嬉しかったこといっぱいあったってテレビでやってたお。 昨日「ゴジラ 星を食うもの」を見てきた。
劇場で見るだけの価値はあるアニメだから、見ることをお勧めする。
キングギドラの「ぴろろろ」を、初めて怖いと感じられたよ。
>>742
基本的には評判の良いものに手を出す感じかね。
例えば「2001年宇宙の旅」は映画史上最高傑作と呼ばれてたから見てみたが、俺には合わなかった。 ゴジラは最初のがなんだかなぁだったがどうなんかね…… 怪獣に対する180度の思考的転回
怪獣性と人間性の対比という観点から紡がれる怪獣像
ハルオの葛藤
これが見どころだな。 >基本的には評判の良いものに手を出す感じかね。
それが俗に言う「にわか」であって
別に否定はしないが他人にお薦めするほどの立場じゃないな… んー、別に思考転換したくないからAmazonプライムでただて観られるくらいまで放置しとこう 正直プリキュアのほうがゴジラより上だったな、個人的に
まあプリキュアも「キュアブラックを超えるプリキュアがいまだに出てこない」問題もあるが
強くてかっこいいキングギドラはハリウッド版に期待かな まあライダーも一号最強説があるらしいし、パイオニアは大抵後進に追われる立場なのでせう。 シンゴジラに対するデーモン閣下と西川伸司の感想を聞きたい そもそもあのハルオに感情移入出来るやつっているのかね?
一人で物事を大袈裟にして仲間殺しまくってるけど ライダーあるある言いたい〜
怪人にゆきずりで襲われる建設作業員多すぎ 一方トランスフォーマーのアニメでは作業員はスパナを投げてメガトロンを追い払おうとしていた >>760
普通にできたんだけど、むしろ彼の気持ちが理解できない人の気持ちがわからない。
>>755
自分の視野を狭めたくないんだよ。
だからいろんなものに手を伸ばしたくなる。
例えば「空の境界はブギーポップのパクリだ」て指摘があったから、ブギーポップにも手を伸ばしたりもする。
しかし、一巻の最初の数ページから読み進めることができていないな。
良い作品に出合うことは難しい。
名作と呼ばれる「華氏451度」を買ってみたが、主人公が帰宅途中に謎の少女と出会う場面から先に読み進めることができなかったりする。
名作といっても好きになれるかはほんと人それぞれだな >一巻の最初の数ページから読み進めることができていないな。
>主人公が帰宅途中に謎の少女と出会う場面から先に読み進めることができなかったりする。
それは、見えない誰かが目隠しをしてくるとか、見えない誰かが手を押さえてくる、とか? >>763
結局視野拡がってないじゃんw
努力は認めるがね… 小説を読むのも能力だから
それができない人を馬鹿にするものではないよ >>760
>そもそもあのハルオに感情移入出来るやつっているのかね?
1も2も酷過ぎたよね
だからまだ3を見にいくになれん >>763
そうなの?
無理やり地球に帰還させてやる事がゴジラ殺すーとかそれなら自分だけ帰れよとしか思わなかったが
移民計画自体ザル過ぎてなんじゃこりゃだったけど
あれだけの科学力あるならそれこそゴジラ転送してほり出すくらい出来そうなもんだが >>767
そういう問題じゃなくて
もっともらしく言ってるがこいつは読書障害でもなんでもない
理由が書いてないから推測するしかないがおおかた読んでる途中で興味を失ってしまうのだろう
その本には空の境界について何も書いてないからなw
つまり宗教なんだよ ハルオが幼女をはらませる展開あるんだが、あれ海外のゴジラファンがどう見るか気になる。
ちょうど最近、BBCのドキュメントが話題になってるのを見たりしたので。 >>770
興味を持続させるほどの小説になかなか出会えないのは事実だ。
最近は、
そもそも小説は何のためにあるのだろう。
人は何故小説というものを生み出したのだろう。
ということを考え始めている。 とりあえずここでCGゴジラのネタバレはやめろアホウ >>770
インパクト重視のラノベと比べると
文学作品の序盤が退屈に感じる事もあるでしょう
ジャンクフードを欲しがる人に
懐石料理を薦めても可哀想だよ きのこ信者の人は村上春樹でも読んだら?別に煽りじゃなく
春樹は「文学愛好家」と「ラノベしか読まない人」と「普段は小説読まない一般人」
この3種類のタイプ全てに愛読されてる稀有な作家だし(だからあれだけ売れてる)
定番だけど世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドとねじまき鳥クロニクルは面白い ハードボイルドワンダーランドはやたら文体とストーリーがマッチしてたな
他のやつは読めんのだが いつからここは空の境界の人の日記帳になったの
駄作語りなら面白く読むけど自分語りは正直興味も持てない…
いい加減にしてほしい >>777
ハルキはその二冊だけ好きだわ
ノルウェイの森のオマタパカーンが理解出来なくて 黒死館殺人事件を最後まで読める人いる?
「三大奇書=黒死館殺人事件、ドグラ・マグラ、虚無への供物」で
黒死館だけいまだに読めないわ
ドグラ〜と虚無〜は当時は衝撃作だったんだろうけど
今となってはそれほど読みにくくもなく難解でもないと思うが
黒死館だけは無理 ドグラ・マグラ、虚無への供物はにわかが読んでもいけるけど
黒死館殺人事件は少なくともミステリの定番、出来ればがっつり読み込んでないと無理かな 黒死館は衒学的な薀蓄をテキトーに流せばよくある館ものというか
難解なところはないと思う
文学的にはだいぶレベルが落ちるが夏と冬のソナタみたいな解り難さはない ミステリで使われてるようなトリックって、実際の犯罪に応用可能なんだろうか? 捜査する方もその手法をフツーに読めるわけだからねえ 推理小説のトリックなんてアホくせえという意味のことを書いてたのがレイモンド・チャンドラー >>788
ものによるのでは
結構強引なのもあるし
逆にヒ素飲ませて少しずつなんてのは昔からあるし エクストリーム自殺の流行るこの国ではなんでもアリやろ 【悲報】マーベル漫画原作者のスタン・リー氏が死去 / マーベル・メディア名誉会長であり映画作品にもカメオ出演
http://buzz-plus.com/article/2018/11/13/stan-lee-became-a-guardian/
スパイダーマンやアイアンマン、そしてX-MENなどの人気漫画の原作者として著名なスタン・リー氏(95歳)が亡くなった。
スタン・リー氏は2018年11月12日(月曜日)に亡くなったとされており、世界中のファンが悲しみに包まれている。 ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃がつべに上がってたので見てみた。
まあ、退屈せずにみることはできたが、それだけだったな。
どうも魂がないきがかした >>796
年長さんレベルの日本語理解力ならあの映画はそれほど難しくはないんだけどね
まあでもかなり日本語不自由そうだから仕方ないよね どうもね。ゴジラが怨霊の集合体、キングギドラが古代日本の守護獣ってのがね。
結局人間の都合で動く兵器に過ぎない。
怪獣というものを矮小化してる。
あとギドラが天の守護獣でモスラが海の守護獣って無理やり過ぎる。 >>796
俺はシンゴジラと大怪獣総攻撃は対をなす作品だと思ってる >>799
佐野史郎が
キングギドラは八岐大蛇
モスラはオシラサマ
ラドンは八咫烏
ゴジラは龍
だと、とんねるずの人とTVで話してたよ ビオランテは異様に人気あるよね
ビジュアルのインパクトと1作だけの登場というプレミア感なのか
ゴジラVSビオランテはいまだにVSシリーズでは1番人気というし ビオランテはゴジラ総選挙で一位だったはず。
どんな話だったか覚えてないが。 >>802
八岐大蛇ならむしろ悪だと思うが……
退治されて草薙剣体から出てこなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています