ひどい駄作で失望したSF小説と映画 井上134
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ある六月上旬の早朝、上野発青森行急行「十和田3号」を一ノ関近くの赤壁で
緊急停車させた男たちがいた。
「あんだ旅券(りょげん)ば持(も)って居(え)だが」。
実にこの日午前六時、東北の一寒村吉里吉里国は
突如日本からの分離独立を宣言したのだった。
井上ひさし「吉里吉里人」第2回日本SF大賞受賞
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 わが名は133
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1526391678/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この駄作スレでのSFの定義
(1)人の創作物はすべてSFです
(2)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマもSFです。
このスレでの駄作の定義について
(3)人の創作物はすべて文句をつける人が必ずいます。
(4)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマも駄作といえば駄作です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
駄作スレの伝統は
駄作をけなすスレではありません
駄作を愛でるスレです
このスレで駄作と表現された創作物は、誰かに愛されている創作物です 【映画】<007> 次期ジェームズ・ボンドは黒人になる模様
Idris Elba the next 007? Movie boss says ‘door open for first black James Bond’
MOVIE boss Barbara Broccoli has left the door open for Luther star Idris Elba to be the first black Bond.
Director Antoine Fuqua chatted to Barbara about who will take over from Daniel Craig, 50,
if he hangs up his gun after the next Bond film, due next year.
Idris, 45, is in the running to take on the coveted role.
Antoine, 52, revealed Barbara feels “it is time” for an ethnic minority actor to
star as 007 and she is certain “it will happen eventually”.
He added: “Idris could do it if he was in shape. You need a guy with physically strong presence. Idris has that.”
写真:https://cdn.images.dailystar.co.uk/dynamic/1/photos/1000/620x/Idris-Elba-722149.jpg
Daily Star 2018/8/9
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/722149/james-bond-idris-elba-first-black-007-barbara-broccoli-luther-daniel-craig
『007は黒人の番号』
『007黒人危機一発』
『007ブラックフィンガー』
『007黒人は二度死ぬ』
『女王陛下も黒人007』
『007黒人優遇は永遠に』
『007暗黒銃を持つ男』
『007私を愛した黒人スパイ』
『007美しき黒人たち』
『007消された名誉白人ライセンス』
『007ブラックアイ』 イドリス説は以前から出てたけど確定したのかな?
ゆーてもクレイグボンド最終作が来年だか再来年だかで
代替わりはその先だから
ちょっと老け過ぎちゃう気がするが… >>5
パシリムの頃から言われてたよな
別に優遇とも思わんけどな フェリックスライターはもともと白人だったんじゃない?
カジノから黒人になったけど 「ダミーオスカー」に黒人ギャングのボスを白人にする話が…
だがあれはSE(すごいエレクチオン…!)だ。 >>9
田中芳樹がアメリカ大統領が事故で外見が黒人になって…みたいな短編書いてなかったっけ
黒人の体に脳移植しただったかもしれん 007は「ボンドガール」というもはや誰も面白いと思ってないであろう
糞システムから解放されればなあ…
時間の無駄でしかいないヒロインの身の上話とかラブシーンとかいらない
スカイフォールもスペクターも酷すぎた
あんなヒロインなら出ないほうがいいだろ スペクターの方はそれなりに意味があったけど
スカイフォールの方はマジいらなかったなw
まあもともとが「ケネディ大統領も愛読してます」な
マッチョな男性向けファンタジーだからねえ
イドリスになってもその辺は変えるの難しいかも
その次は多分女のボンドになって
ボンドボーイになるのかな クレイグボンドで女性Мをやったけど不評で、女性Мを殺したうえで男に戻ったから、
女性ポンドなんてやるかな
偽装のために女性に変身させて1作くらい試すかもしれないが >>15
不評だっけ?スカイフォールじゃ実質ヒロインと言われてたぞ Mがジュディデンチになったのはブロスナンボンドからだよ >>16
言われてたねw>実質ヒロイン
スペクターでモニカベルッチが最高齢ボンドガールとか言って売りだしてた時
ジュディデンチ78歳の方が上じゃないかって 俺もスカイフォールのヒロインに異存はない
どこかで不評だったと読んだのを安易に書き込んでしまった
改めてググったら、女性Мは、当時、本物のMI5で初の女性長官が出たのを反映してたんだな
いい加減なこと書いてすまなかった >>15
秋本おさむの『Mr.クリス』みたいに「見掛けは美女、中身はおっさん」か?
ボンドでも何でもなく、ただのスパイコメディだろw
ヒーロー物全般、安パイの敵役が設定しづらいご時世(もはやナチのみ)では派手なスパイ物は難しいわな。小手先のアイディアでどうこうなる次元じゃない。 >>11
アメリカのドラマで白人警官だったかがが事件に巻き込まれて重体になって脳みそを黒人男性に移植して助かるとかな話はあったが
中身白人だけど人種差別されながら懸命に事件を解決するとか アジア人の役は白人に
インディアンの役は白人に
アラブ人の役は白人に
白人の役を黒人に
たいした平等主義だなw 黒人、女ときたら次はいよいよ大作娯楽映画では長年のタブーだったLGBTか
マーベルもSWも今後LGBTキャラ出す宣言してるみたいだけど
異性愛至上主義、ファミリー至上主義のディズニーが許さんと思うが…
関係ないけどSFだと性別を超えた云々って昔からネタ的に割と普通だよね >>26
ディズニーはむしろ積極的に出していくだろう
あそこは保守的だが時代の流れにはすげー敏感だ そういえばスタートレックは白人イケメン→白人ハゲ→黒人ニグロヘア→黒人ハゲ→更年期白人女→若手黒人女ときたから今度はゲイかね? そもそもカーク自体が「若くして艦長」って艦隊の中の異物だし
もともと「少年が乗るガンダム」みたいな異人譚的な配役なので
ずっとその流れで「変わった人」が主人公やってるだけかと。 >>26
マーベルはマンガは結構前から出てるぞ
同性愛ばっかりのチームもあるし >>28
ゲイはこの前の映画でやってる。スールーが
艦隊唯一(当時)のヴァルカン人、それもハーフがいたり、転送嫌いの医者とかロシア人とか、カークの時代のエンタープライズははみ出し者の集まり的なところがあったなぁ。 カーク×スポックやカーク×マッコイは公式じゃなかったのか(天文単位の棒 >>31
いや、ゲイのレギュラーキャラじゃ無くゲイの主役 どさくさ紛れでゲイの主張w
人種問題<<<<<<<ガチホモ問題 >>28
黒人ニグロヘアと黒人ハゲは同一人物でしょ。
それに、白人フツメンが抜けてるよ。 一方日本では議員が生産性がないとかほざき
医大が点数を引いていた。 時間が経ってあれだけ批判・論考がされているのに、まだ第一報の歪曲煽り記事に騙されている奴がいることに驚く>生産性 必ず日本落としを書きこまんといかんのか?
病気だと自覚しろよw 天皇陛下の国日本を貶めている日本の恥のことを書き込むとそう見えちゃうだけヨン LGBTなんて結局は恋愛とセックスの趣味の問題に過ぎないのに
何故自分達だけが特別に社会から理解され認められるべきだと思ってるのか
それならSM好きやロリコンだって認めろって話になるぞ
差別というが「アブノーマルなセックス嗜好」は残念ながらいつの時代も侮蔑の対象
最近もペド趣味暴露されたジェームズガンが追放されたばかりじゃん
あと映画にゲイ出してもLGBTの理解促進とかにはならず
腐女子さん達が喜ぶだけだと思うよw >>39
関係ない話題をぶっこんで来るから嫌われてるの
わかる? >>40
逆逆
散々弾圧されてきたから普通の人間としての権利求めてるだけな ×関係ない話題
○ボクちゃんに都合の悪い話題
陛下の赤子(せきし)たる日本人として正直に生きないと、陛下の恥ぞ? >>40
でも国によっては児童婚まだある
家庭内でのパワハラなんて一方的な相手を考えないSMだろ >>43
誤解されないように言葉も選べないどっかの議員に言えよ(笑) >>42
欧米ならわからんでもないが、その辺緩い日本で主張されても「変態がキメェな。裏で勝手にやってる分にはなんも言わんし。けぇれけぇれ」と一蹴される話だわな。
LGBT界隈でも「ほっといてくれ」派が多数派のようで、今騒いでるのは「お前らには関係ない」とLGBT利用しているだけのサヨクとバカだ。
LGBTと一括りにしている時点で、考えが雑すぎ。
T―トランスセクシャルは病気として適切な対応が必要だから、政治より医療の問題として扱うべき問題。あと、B―バイセクシャルはそれこそ性癖の問題だから門
前払いすべきだろうな(女には、レズとバイしかいないという意見もあるくらい)。 >>46
多数派のようで?ほんとに?そういうのしか観測したくないだけじゃ?
普通に婚姻制度くらいは必要でしょ
現状相続もない、パートナーが病院に入院しても
今際の際に家族じゃないからと入れてもらえないのも当たり前だし、
そもそも認めたらあんたなんか困るの?
キモい気分悪い、俺は高齢童貞なのにゲイが偉そうに許せない、ってだけやろ? >>47
ヘテロでも結婚という選択をしない/出来ないカップルはいるし、相続云々は養子縁組なりでフォローできる。
「認めない」ではなく、「あえて政治マターにするほどのことじゃない」と言っているのだよ。
あと女子大に「トランスジャンダーだから、入学させろ」と髭面のおっさんが押しかけたり(せめて手術してから来い)とか、ただの迷惑行為だろ。
そんなことするヤツばっかなら、LGBT絶滅を主張するね。 >>49
いやパートナーの今際の際に追い出されるの変えようと思えば
政治レベルに持っていかなきゃ無理でしょ
あなたそれでなにか困るん?
まさか、ゲイの存在を認めたら自分もゲイになってしまうと恐れてる?
それ子供の頃からヘテロ教育受けて「俺はヘテロのマッチョ男なんだ」と思いこんでるだけで
実は潜在的にゲイなのかもよ 世の中の資源の総量は限られてるから
他者に分配したら自分の取り分は減っていくよ しょうが(´・_・`) ヽ 丶 \
ない \ ヽ ヽ ヽ (´・_・`)
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (にゃあ) (´・_・`)
ノ 丿 \ に \ ヾ (´・_・`)
ノ | | 丶 \ \ (にゃあ)
/ \ ゃ \/| (にゃあ)
ノ | | \ あ | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / _| ) (
/ うーん。\  ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ (´・_・`) \ ) ( あの、すみません。お願いが。
 ̄ | や っ た| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ /何/
| つ て ま| ノ(´・_・`)い い よ 。ゝ /か/
| な っ| 丿 .ゞ _/な /_(´・_・`)
| の. て| 丿/|/|/|/|\|\|\|\ゝ \ ./
| か. る|. │ \/
――| な. ・|―――――――――― ┼―――――――――――――――――
/ ?. ・ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛(´・_・`)見抜き?巛巛巛巛巛巛巛巛見抜きさせてもらえないでしょうか・・ >LGBTなんて結局は恋愛とセックスの趣味の問題に過ぎないのに
あたま悪すぎるよおまえw 押井守の映画語り本で
「記憶だけで言ってて間違ってるところがあるので注釈で正しています」と書いときながら、
カリ城のミートボールスパゲティ奪い合いシーンで押井は「ルパンと次元」って正しく言ってるのに
注釈で「ルパンと銭形」って間違えてんじゃぬー! オーシャンズ8見に行ったけど途中で寝たな。
今のハリウッドって日本アニメ以下だな。 押井に除け者にされた連中のターン?
機動警察パトレイバー公式サイト
https://patlabor.tokyo/
「機動警察パトレイバー」公式(@patlabor0810)
https://twitter.com/patlabor0810/
>>56
主人公がただの万引き犯レベルなのがもうね・・・
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなオワコン作ってる暇あったら新九郎2巻あくしろ
来年春なんて待てるか >>50
そういうのはな、まず家族を納得させるもんだ。それが出来れば何も問題ない。甘えるな―自分で選んだ道だ。
そんな個人の問題は政治レベルではないんだよ。一足飛びに国に頼るな。婚姻は両者自由意志で決めるものである以上、そこに犯罪が絡まない限りは個人間で解決するのが筋。
>あなたそれでなにか困るん?
困るとかじゃなくて、最初から当事者ほっぽッて外野―バカ&サヨクだけが勝手に騒いでいる状況をクソだと思っているんだよ。お前はどっちだ? バカかサヨクか まあ、どっちでも似たようなもんだがw
そうでなきゃ、LGBTなんぞぶっちゃけどうでもいい。 >>57
というか、元々呼ばれただけのよそ者がデカい顔して勝手してただけだから。 >>59
甘えてんなぁ
お前は何も困らないのにヤダヤダヤダーっ!だからな 米アカデミー賞に「人気映画部門」設立!アメコミ大作などもノミネート可能に
https://www.cinematoday.jp/news/N0102784
アメコミ映画に賞取らせるのが目的なんだろうけど
人気といったらホラー映画やサメ映画だって世界中で大人気なんだが
「人気」の基準が意味不明すぎてわけ分からんな >>59
根本を理解してないからもう恥書きに来なくていいぞ そもそも「家族でなければ臨終に立ち会えない」ことが変だと思う俺は異常なのか。 個人情報保護とかなんか色々ややこしいらしいが他人が立ち会うのは
個人情報の件はなんか不具合が多発してる気がする 家族以外で臨終に立ち会う必要がある人間がどんだけいるんだよ
お通夜かお葬式に出れば十分だろ ルネサンス期イタリアの商人かなんかで
末期(まつご)の大銀行家が後継者に権力移譲するシーンの立会人にならなきゃいけないとか >>67
だから同性パートナーが立ち会えないのが問題だって話なんだが
日本語わからん人か どうやら、バカなサヨクらしいな。予想通りだがw
そりゃ根本でも何でもなく、君がそれしか知らないだけの話。君らのような輩がスパークしている限り、何も解決しないよ。
勝利宣言もしたようだし、もうこなくていいよ。スレ違いから。 杉田水脈みたいなアホの存在はフィクションじゃないのだなあとw >>43
あのさあパヨクの人の言うウヨク像が古すぎて反応できない問題w LGBTの問題を整理しとくと、L(レズ)・G(ゲイ)・B(バイ)・T(トランスジェンダー)は性的少数者を指す。
このうちLGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。
しかしTは「見た目は男、心は女」またはその逆。思春期・第二次性徴で心と体のギャップでストレスを抱え、その症状は
「性同一性 障 碍 」と医学的には名前がついている。今では法的整備も進み、外科手術を望む人には保険も効く。
で、このうち、 外 科 的 手 術 を 望 ま な い 人 をT(トランスジェンダー)と言うのよ。
Tの人は心身の障碍でそうなっているだけで、性的嗜好は普通の人と変わらん。レズもゲイもバイもヘテロもいる。
LGBT運動で「性的少数者の権利を守れ!」と主張するのはいいけどTの人は根本的に違うんだから、そこは弁えとかないと。
杉田議員は そ こ は しっかり理解しているぞ。石北会マスコミと野党のアホどもとは違ってな。
ちなみにあの「生産性」ってのは経済学の生産性のことで、使った税金に付加価値がついて還ってくるかどうかっていうことだぞ。
杉田議員が「LGBTは生きる価値がない」と言っていたと本気で信じている阿呆は、このスレにはさすがにいないと思うが。
>>47
「今際の際に追い出される」ってのは家族親族の理解を得ていないからであって、今までの「内縁の夫」「内縁の妻」でもあったこと。
LGBカップルの相続の権利が保障されていないのは、憲法24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」と明記しているから。
もちろん同性婚が禁止されているわけではないから、条例で「パートナーシップ制度」を定めているところもある。
本当に婚姻制度の下で法的に保障されたいのなら、改憲まで話を持っていかないといけないんだけど、LGBT問題に絡んでいる
市民団体は総じてフェミニズム団体が多く、そのほとんどが護憲派。金甌無欠不磨の大典である日本国憲法を一度たりとも改正したくない。
だから、「9条の憲法解釈など許さん!!」というその口で「24条の『両性』とは『両者』と解釈すべきだ!!」などと、
頭大丈夫?と思わずツッコミたくなることを言っているわけよ。
以上長文スマン >このうちLGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。
はい
かいさーーーーーんw >>80
じゃあ、貴方は「LGBは障碍だよ。病気だよ。治療しましょう。日常生活をきちんと送れるように支援しますね!」とか言うんだな。
LGBの人がそういう言葉をどれだけかけられて傷ついたか、そういう言葉をかけられないよう隠して生きてきたのか知らないんだろ。
性的少数者を蔑んでいるのは貴方だよ。 まあ、異性嗜好だって趣味だよな。
生きるのに必要ないもん。 >>81
?
LGBは障碍ではないよ? だれがそんなこといったの?
そういう「性質」なのだから、治療の必要もない
君が無知で間抜けなあんぽんたんであるのとは全然違う ここまで医大の性差別問題に言及するやつが現れない辺り、この板って男しかいない可能性が高いな。 >>83
では、>80はどういう意味なのか、無知で間抜けなあんぽんたんの俺に説明してくれませんかねえ?
俺は80を「LGBは性的嗜好ではなく、Tと同じカテゴリーである」と受け取ったんだが? >>86
ではひとつ聞くが
異性愛者が異性を愛するのは嗜好かね? >>89
君のそれ自体がそれなのだがw
俺がまず>>88を聞くのは君の認識を確認したいからだ
もう一度聞く
異性愛者が異性を愛するのは嗜好かね? >>90
79の俺のレスに対して貴方は80で茶化した。
81の俺のレスに対して貴方は83で茶化した。81に関しては頭に血が昇って暴言吐いたことは謝罪する。
で、俺は貴方の80のレスの意図をお伺いしてるんだが。
88に対しては答えるつもりは今のところないから、異性愛者が異性を愛するのは嗜好か否か。
双方で貴方のお考えを聞かせて頂ければ有難い。 >>79
自分の偏見を整理してくれたのはわかったパッパラパーよ >>91
なぜ茶化したかというと君の基本認識からしておかしいと感じたからだ
一般常識、科学と大きくずれている、とね
で>>88に頑なに答えないところをみると
自分の認識がおかしいと思いつつそれを認めたくないという所なのかなと
好意的に解釈するが
君が答えてくれない限り話は無意味なので
君にそのつもりがないのなら
異性愛者が異性を愛するのは嗜好か、という質問にも答えられない間抜けのあんぽんたんが
「LGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。」
と言っていた
というお寒い事案は
これでお終いだな >>92
はいはい。
人の意見のどこが偏見でどこが間違ってるのかも指摘できないお子ちゃまはもっと勉強しようなw 乳児期にちんちん間違って切られちゃった(電気メスで焼いちゃった)男児に
当時の最新理論()を人体実験して「女の子として育てよう」として
やった医者からは「成功した!」と報告されてたけど
実際はまったく成功していなくて…って例があるんでなー
『嗜好は“社会的教育”で“正しい姿”になるはずだ!』論はもうさすがにお腹いっぱい。 >>93
やれやれ。88の回答がないから答えられないもん!!って、あんたもお子ちゃまかw
しゃーねーなー。
俺は「異性愛者が異性を愛するのは嗜好」だと思ってるよ。「同性愛者が同性を愛する」のと同じく。
さて、俺は答えたけど貴方のお考えは? >>87
個体の生存にとっては不要だ。
子どもが欲しいなんて贅沢でしかないし。 >>96
>俺は「異性愛者が異性を愛するのは嗜好」だと思ってるよ
なるほど。どうもありがとう
質問を重ねてすまんが
その「嗜好」とは
たとえばドーナッツよりケーキが好きとか
スターウォーズよりスタートレックが好きとかいったような
遺伝的・先天的由来に根差さない「好み」と同義ととらえていいのかな? >>98
そこは人それぞれだと思うよ。
単なる好き嫌い、過去のトラウマ。最近はTの研究も進んで、同性愛か異性愛かは脳の構造やホルモン分泌が関係している説もあるそうだ。
ただ、脳の構造がどうあれ、異性が好き・同性が好きというのはその人の個性であって決して障碍ではないと俺は思う。 Tが「性同一性障碍」と名づけられてるのは、人によっては日常生活も送れないほど体と心のギャップで苦しんでいる人がいるから。
症状に何か名前がつけられれば、対策法が見えて安心するということがあるからな。 >>99
人それぞれなのに「嗜好」と大雑把にまとめちゃっていいの?
「脳の構造やホルモン」に関係しているものもそれは「嗜好」といっちゃっていいの? 体の構造がそれを望んでいるなら「嗜好」だろ。結局はドーパミンの分泌。 >>102
「ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好き」も「体の構造」が望んでるんですか? >>104
うーんつまり君の認識では
異性愛も同性愛もロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きも全て「ドーパミンが出てる」から
「嗜好」であると
日本ではその「嗜好」の中で
同性愛やロリ・ショタは法的に結婚が認められていないわけだが
その「差別」については
きみはどう考える? >>105
同性婚は憲法で認められてない。ロリ・ショタは婚姻適齢が民法で定められてる。
俺の考えは「同性婚は改憲して認められるようにすべき」、「婚姻適齢は児童の肉体的精神的成長を考えると堅持すべき」だな。
とくにロリ婚ショタ婚は児童虐待の可能性大。
で、いい加減>80の意図を説明していただけると有難いんだが。
いや「長文がウザかったから、イラっとして茶化した」でもいいよ。怒んないよ。
少なくとも104までのやり取りで得るところもあったから。 >>106
>「同性婚は改憲して認められるようにすべき」、「婚姻適齢は児童の肉体的精神的成長を考えると堅持すべき」
え? 全部同じ「嗜好」だろ?
なんで区別してるの? >なんで区別してるの?
返事を急かしたのは悪かったが、少なくとも読んで考えてからレスしてくんないか。
つ「児童の肉体的精神的成長」
つ「児童虐待の可能性大」 >>108
ふーんつまり
「嗜好」でもそれぞれ個別に取り扱いを考えるべきだと思ってるんだな?
じゃあなんで
>「LGBは、今のところ性的嗜好と判断して差し支えない。ロリ・ショタ・熟女好き・オジサマ好きと変わらん。」
こんな大雑把な同一カテゴリー化したわけ? やっぱり「崇高なLGBをロリショタと同列に扱いやがって!!」ということなんかなあ。
>こんな大雑把な同一カテゴリー化したわけ?
好ましいものを見るとドーパミンが分泌されて「好きだ」と感じることは同じだと俺は考えているから。
LGBとロリショタを区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要だと思うのよ。
さあ、ID変わるまであと10分なんだがどうでしょうかねえ。 >>110
>やっぱり「崇高なLGBをロリショタと同列に扱いやがって!!」ということなんかなあ。
>LGBとロリショタを区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要だと思うのよ。
線引きが必要なものだと言いながら
まずまとめて語って「変わらん」と断言してしまう君の思考と発言が雑すぎるとしか
>好ましいものを見るとドーパミンが分泌されて「好きだ」と感じることは同じだと俺は考えているから。
体の構造はどこに行きましたか
それとも君の言う体の構造とはドーパミンだけなのかな?
より具体的に聞いておこう
「LGBとロリショタ」の区別は
社会的影響の点においてのみかね? >まずまとめて語って「変わらん」と断言してしまう君の思考と発言が雑すぎるとしか
しまった。揚げ足取られたw
もちろん「LGB 婚 とロリショタ 婚 を区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要」だと
普通の読解力があればわかるよなあ。
>体の構造はどこに行きましたか
>それとも君の言う体の構造とはドーパミンだけなのかな?
また揚げ足取られたww
もちろん「体の構造の話にドーパミンの分泌が含まれ、それは一例に過ぎない」というのは普通の読ry >>112
>もちろん「LGB 婚 とロリショタ 婚 を区別しているのは、現実社会に生きる以上社会的影響を考えた線引きは必要」だ
つまりそれ以外の点において違いがないといっているのかな?
>もちろん「体の構造の話にドーパミンの分泌が含まれ、それは一例に過ぎない」
ではそれ以外の差異についての認識を聞かせてほしい まあ、いろいろと勉強になったわw
日付も変わったことだし、ID:9KxC/Bw9氏には真摯に回答する気がないと判断して終わらせてもらいます。
スレの皆様方には、スレ汚し誠に申し訳なく思います。m(_ _)m
LGBとTの問題、性の問題はSFでもよく題材として取り上げられるので、皆様にも興味関心を持っていただければ幸いです。
ル・グインの「闇の左手」はいいよね。訳文メッチャ読みにくいけどw 答えにくい質問をされると「真摯に回答する気がない」とか
典型的な逃げ口上で面白かったです
おやすみ なんだ顔真っ赤にしてるバカが暴れてたのか
こいつの方が生産性がないな(笑) @SF板に来て驚いたこと
・銀英伝しか読んでないのにSFファンだという奴がいること
・アニメしか見てないのにSFファンだという奴がいること
・ネトウヨとパヨクが案外多い事
・在日が案外多い事
・同性愛者が多い事 ←一番面倒くさい奴多しw 俺、ハヤカワにはまってた時期って2009年中三の夏までなんだよな。 あのさあ、該当板でやるかSFに絡む形でやってくれよ
極論、ディープインパクトで生殖能力のない50代は脱出船のリストにいれないって言ってるように
SF的未来にLGT+Aは要らんのよ
他所に行くなり生き残れる未来へのブレイクスルー手段を書き込め ずいぶん古い時代のSFで頭止まってんだな
70〜80代くらいの爺さんかな
50代以上は要らないのならまず自分が消えないと駄目なのではww スタージョン「ヴィーナス・プラスX」とか
ティプトリー「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」とか
イーガン「万物理論」とか
あとちょっと思いつかないけど何があったっけ
ヘテロ排他主義でない未来SFって >>128
イーガンなら直交三部作も
>>126が読んだら怒りのあまり頭の血管切れて死ぬかも 国産なら、小川一水「天冥の標」、とくに4巻。背景設定だが森岡浩之「星界の紋章」、作家なら森奈津子とか。いずれも早川JA。 >>131 ありゃ元になってる人格がいまんとこ男だけじゃないかな。そろそろ女性キャラきぼんぬ。 >>118,126
スマン!本っ当にスマン!!
>>128
ハインライン御大「悪徳なんかこわくない」
ヒッピーブームやらフリーセックスやらで男女の垣根をどうこうしようとしてた時代。
ただどうしても時代背景がまだまだ保守的なので、性転換やらジェンダーやらがイロ物扱いになってる感はぬぐえない。 ジョン・ヴァーリイの小説とか性別が着替えをするように変わるね
「残像」とか、「LGBT?なにそれ美味しいの?」って感じで ジョン・ヴァーリイは本人がLGBTQに属してるんじゃないかな
カムアウトはしていないけど
作品読むとその実体験に根差した着想って気がするんだよね
性別が着替えをするように変わる、とかそういう世界観は どれだったか短編で「本人とバックアップのヘテロセックス」ってネタ書いてたよね。
あれはグッと来た。 SFでネタとしてLGBTは出てきてもLGBTの大恋愛って書かれてないような気がする
まあ自分の大恋愛の基準は3部作で紆余曲折の末に結ばれて後半でサラッと子供や孫が繁栄する所まで触れられるレベルだからなかなか無いけど 輪廻の蛇は人生が全てオナニーだっただけじゃん
ひどすぎて面白いけど ミッションインポッシブル フォールアウト観た
シナリオ自体は行き当たりばったりで褒められるものではないが
キャラの使い方が凄く上手い
ヒロイン3人、チームメンバー全員、上司、ヴィラン2人
トム・クルーズを絶対的な主役に置きつつ脇約キャラも全員見せ場作って
見事に短時間で捌いてる
特に主人公に好意を持ってる女キャラを3人も出したのに全員ストーリー進行の
邪魔にならずに生かしきったのと、2人のヴィランの主役に負けないインパクトの強さ
この映画のキャラの魅せ方の上手さは今後ヒーロー映画作る際は参考にすべきだな >>143
ホワイトウィドウさんはほぼ出落ちだったように思うの ディズニー&マーベル、ジェームズ・ガン監督を復帰させない意向強める ―
脚本は改稿の可能性大、米報道
ttps://theriver.jp/gunn-unlikely-return/
MCUといいSWといいこれがディズニー傘下になった成れの果て
カドカワも真っ青のコンテンツ殺し まあディズニーにしてみれば
あれだけアウトな言動が発掘されちゃった監督を残留させると
会社のブランドを大きく損なうからなー
マーベルがデズニーにすり寄った時点でこういう展開はいつあってもおかしくなかった ウォルトは父権主義者で女性蔑視、人種差別、更に赤狩り協力と
何でもありだったのにな
そういう時代だったとはいえ、それらの過去は隠蔽して
良き父か聖人扱いしてるのは今のディズニーのやってることだからな まああんな昔の掘り返してまで叩きたいとかな時点でなぁ
それこそディズニー創始者も掘り返して叩けばいいのに(笑) なんかディズニーや大作意識した映画って毒気を排除しすぎた病人食みたいで嫌だな
娯楽は主食じゃないんだから着色料バリバリの駄菓子みたいな映画が無性に見たくなる
とりあえずステイサムのメガロドンは観るわ グリーンランタンがなんとトムクルーズ主演で再映画化の噂
(トムクルーズはすでに断ったという噂も出てるが)
ジェームズ・ガンはもうこっち撮れよ >>149
ハリウッド映画なんぞ見てる時点でもうねw
まあハリウッド映画は違う意味で毒(添加物)いっぱいなんだけど スターウォーズが出る以前に戻った感じだね
映画は映画会社のもので監督も脚本も雇われてるだけ そもそも毒気がどういうものをいうのかでまた変わると思うが
万人受けしなければいけないハリウッド映画で尖ったことする方がむしろ頭おかしいんだし 毒しかないガン監督雇ったのは驚いたが結局こうなってしまったのな 作品自体は良かったと思うが
だいたいそんな昔の話掘り返して叩いてるのをそのまんま反応するかね?
それこそ創始者の黒さを叩いたら創始者除名すんのか? >>156
そうしかねないor狂って言ったヤツを総攻撃しかねない偽善者の危うさを感じる。デズニ
まあ、そうやってリベラルの狂気を曝してくれれば大笑いできるんだが。 とはいえ読めばわかるがマジで酷い発言だったしな
本人低迷気味で荒れてた時期だったらしいけど
とっとと削除しときゃいいのにずっとそのままだったし
あれ読めば怒りも湧くわな
で、久々に「スーパー!」見たくなってDVDポチってきた ハリウッドもいまやホラー映画やゾンビ映画やサメ映画のほうが挑戦的・実験的だしな
一方アメコミ映画とSF映画はすっかり「稼げなきゃ価値なし」になってしまった シャークネードなんてSF(凄く不思議)映画じゃないですかー サメ映画、飛行やロボ化は当たり前、ゾンビ化双頭トイレからコンニチハ、と
ありとあらゆることをやり尽くした感がある >>159
アメリカではSFが1つのジャンルとして一般化したってことでしょう。
映画に限らずTVドラマでもSF作品は多く作られているし。
日本でのSFはアニメ以外では地位が低いまま。
アニメという逃げ場があるせいで他が発展しないのか? >>162
タイムトラベルはかなり一般化したやん
恋愛者ものでもタイムトラベル系はよく見かけるようになったしな
黄泉がえり(厳密にはタイムトラベルじゃないけど)の影響かねぇ それから仮想戦記もののおかけで、おっさん爺さんたちに
タイムトラベルに馴染みある人がそこそこいるかもしれない 80年代初頭に角川がブイブイ言わせて以降、
日本でウケるのはジメジメメソメソのウェットな奴だけだから 原田知世版時かけ以降、邦画やドラマで
一般向けのタイムトラベルものそんなに沢山あったっけ? 世にも奇妙な物語のおかげでショートショートとしては定着した気がする リターナー、タイトル忘れたけど芸人コンビが過去の戦時中に特攻隊員、ジュブナイル、ラブレター(君の名は元ネタ)、ナミヤ雑貨店なんたら、サマータイムマシンブルース タイムトラベルというか「時間」を利用したトリック的作品なら
日本では200億円以上稼いだ「君の名は。」という王者が誕生したな
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の原作が発売された際
本家イギリスでは終盤の展開が理解できない人が続出した一方
タイムトラベルに関しては昔からドラえもんで鍛えられてた日本では
そんなことはなかったという話を当時見たけどどうなんだろ マークトゥエインがアーサー王の頃のイギリスにアメリカ人がタイムスリップして株式を持ち込んだらイギリス全土が経済破綻から大戦争に...って内容は覚えててもタイトルは忘れてる >>173
元ネタの石川英介の大江戸神仙シリーズも一作目はドラマになってる
あ、N○Kの「腕に覚えあり」も剣道有段者の銀行員が幕末に行く話だ >>165
復活の日とかは角川も制作に関わってたはずなんだけどな。
俺は原作好きなんだけど、映画見てないなあ。 >>167
原田知世版みたいな新しいのは置いといて、少年ドラマシリーズにはタイムトラベル物が何本かあったな。
スーパージェッターはじめ、昔はタイムパトロール物も多かった印象がある。 >>179
あー、なぞの転校生とかあったな
特にSF好きでもない一般人向けの恋愛ものの映画やドラマに
タイムトラベルが普通に出てくるようになったのって最近な気がしたけど
昔も結構あったんかな 恋愛ものには障害が不可欠なわけで、ゲイルズバーグ風に時を隔てた関係なんてもってこいじゃないか。
たんぽぽ娘とかライオンハートとか、時を超えて愛を貫く物語もロマンチックの行き着く先だ。
読んだことないけど、ハーレクインロマンスとかにも「アーサー王の時代にタイムスリップして円卓の騎士にちやほやされる話」とか絶対あるぞ。
そんで、エピローグで騎士からのメッセージが遺跡の彫像に刻んであるの見つけて涙するんだ。 クリストファー・リーヴ主演の「ある日どこかで」(1980)もあるな ペンギンハイウェイを見てきた
ジュブナイルSFの態だが
原作森見登美彦ってところでピンと来た人は正しい
ぼんやりとしたSF風ファンタジーでした >>179
わかりやすいSFとして、宇宙物とは逆に現実に近い世界で展開させるのがやりやすいからな。時間物
タイムパラドックスでワンダー感も出せるし、史実と絡めれば歴史ロマン感も出る。主人公の設定も縛られないからジュニア物など他ジャンルにもしやすい(時間移動自体は偶然でも未来人のせいでもいい)。
映像作品的にはロケがしやすく、安くあがるという利点がある。
時間線がややこしく入り乱れる本格的なモノを目指さなければ、特にSF者でもなく思いつける割とハードルの低いネタだな。 どこでもドアほど人々から待望されてる物語上の架空のアイテムはないだろうな
ユートピアも宇宙旅行も宇宙船もタイムマシンもいらないからどこでもドアだけ欲しいわ そしてどこでもドアを使ってる途中に機械が壊れて体が分割されるトラブルが相次ぐという 新スタートレックで転送装置があるのにモノレールみたいな交通機関があったけど
どういう使い分けになってるんだろうな >>188
そりゃあ都市部内の移動程度なら転送することもないってだけだろ。
ドラえもん世界でもどこでもドアあるのに、各種乗り物はある。 そういやゲームとかの転送ポータルだと「一度いったところ」限定だったりするけど
どこでもドアってそういうのないよね
行く気になれば事象の地平の先にも行ける? >>189
航空機やオフロードカーはまだ用途が違うが
電車など公共交通機関より転送のほうがずっと効率がいいし安全性も高いから共存できるかは疑問だ
ノウンスペースシリーズのように転送ブースの発達で公共交通機関が衰退する描写の作品はある あまり多くの装置があると周波数帯が混雑して転送が混線したり転送不能が多発するとかしたら困るからとか? >>190
何らかの安全装置はあるだろうし、『宇宙開拓史』他でもどこでもドアを使えない?状況はあるところをみると、厳密に「この宇宙内」と定められているのだろう。
事象の地平線の向こうは「こちらとは切り離されているからいけない」な可能性が高いと思われる。 >>192
スタトレの場合、物流は完全に転送やレプリケーターに置き換わるだろうね。一部複製が困難な物質以外はデータのやり取りだけになる。 そうだね
都市の景観を眺めながら多人数で旅行する観光客みたいな需要はあるかも アメコミの「トップ10」で転送中の交通事故で3人が次元レベルで合体
一人は即死で残り二人が死ぬまで交通整理の婦人警官が付き添う(最初は妻が即死で罵ってた夫が別ルートから転送の衝突相手と死ぬ前には和解するけど物理的に二人を助ける術はなく...)
という話もあるな 転送の事故と言えばハエ男(もしくはザ・フライ)だろ 昔にプロジェクトA子の同人誌で転送装置ネタあったな
最初ハエが一緒に入っていて「合成する気かー!!」とかパニックになるけど
「馬鹿ね!ちゃんと識別できるに決まってんでしょ服きてんのに」とか安心してからの
「生物ではなくただの有機物」として転送されてしまい吐血して死ぬ話
バックアップデータあったのを修正して生き返られたけど「あのまま死んでくれればC子は私のものに……いえ何も無かったのよ……何も」とかで終わる >>201
うろおぼえだけど生命活動してるフリをしてるただの有機物で内部崩壊していって吐血したとかだったような……
まあただのわかりやすい演出だろうけと >>188
転送は価格が高いんだろ
今だって飛行機があるのに新幹線は無くならない >>203
転送の料金と言えば、DS9のシスコ指令はアカデミー入学当初はアカデミーのあるサンフランシスコからニューオリンズの実家まで転送で帰っていたので、毎月の転送代がかさんで困った―らしい。
学生がそれで済むんだから、高いと言っても移動距離からすれば格安なんだろう。最大距離1光秒をほぼ一瞬で移動できるわけだしなぁ。
飛行機と新幹線はトータルでほぼ互角なので、東京―大阪間の時間がダイヤ改正のたびにベンチマークとして競い合っている。
面倒だが速い対手軽でそこそこの所要時間―結局は使う側の都合で決まるから一概にどっちがいいとは言えない状況。 >>204
スター・トレックの世界ではお金の概念無くなってるはずだよな?矛盾している >>205
貨幣経済がなくなっているのは地球を中心とした連邦内だけ。
非連邦惑星では普通に貨幣経済が主。フェレンギとか
転送代に関しては当時からツッコミネタにされているので、言ってやるな。 ただ、貨幣の概念がなくなると、消費に対する費用というコスト感覚も薄くなりそうだ
コスト感覚を維持するために転送代のようなとらえ方があるんじゃないか
例えばベーシックインカムがあってそこから転送代が引かれて、他の参考書代などが圧迫されるとか もしもどこでもドアが潜り抜けるとき分解されて生物的に一度死に向こうで再構成
されてクローンみたいな状況でも慣れればみんな気にしなくなるのかな >>207
その点は古くからトレッキー間で議論になっているが、貨幣経済のない一般社会の描写がほとんどないので、「理想的/空想的社会主義社会」としか言えない。
現実の社会主義国が軒並みアレな現実を知っていると、考えるほど怖い考えになってしまうのであまり深く考えたくない。 冒険心のある連中は宇宙開拓に乗り出すからちょうどいいんじゃない いつまで出涸らしを吸い続けるんじゃ
『2001年宇宙の旅』新70mm版、10月に特別上映!
https://www.cinematoday.jp/news/N0102981 >>208
分解→構成要素等の情報をデータとして転送→再構成、という手順を踏むなら、
再構成するための「材料」は要るはずだよね?
人間1人だったら60〜70キロの材料はどこから湧いてくるの?
そして、構成情報のスキャンを非破壊的にできたら、
転送とクローン作成はほとんど同義になるよね。
バイオ的に赤ん坊から育て直すクローンよりも、
年齢や記憶を完璧に引き継いだクローンを作れるなら
その方が便利かもしれない。 どこでもドアや転送装置が普及したら「ザ・フライ」事故も絶対発生するよな…
体真っ二つとか原型とどめてなくグチャグチャとか死に方も超エグイだろうし
でもこれって転送装置が完全に一般化した世界だと
「飛行機が落ちたら怖いから飛行機に乗りたくない」レベルの話になってるんだろうな
(言ったら「そんなことあるわけないじゃんw」と笑われるような) >>213
クローンの倫理以前に、そんな医学的に区別のつかないクローンなんて、社会の混乱の元にしかならんから法規制された上に安全装置がつけられるだろう。
記憶を転写する『シックスデイ』は最後上手いことやったが、ゲイリー・シニーズでクローンの人間爆弾にされた主人公が無実を証明するために逃げ回る映画みたいになるがオチだろな。
>>214
実用化、普及の前にそういうトラブルは徹底的に洗い出されるだろうからな。
それでもスタトレの転送機は1シーズンに一回は何らかのトラブルを起こす。TMPでは発進前にやらかしてくれた。以後、映画シリーズでは転送事故はない。 じゃあ誰も興味ないだろうけど銀魂2観たよ
将軍が出てるシーンだけはどれも笑えた。個人的に最初のキャバクラが一番面白い
原作どおりとはいえ感動パートや友情パートが長すぎ
真選組の絆や銀さん達が実は凄くいい奴らなんて皆が分かってることなんだから
こういう場面をだらだら長くやる必要なんてないのに
「感動シーンが説明的で長い」「感情を全て俳優に台詞で語らせる」のは
日本映画の欠点の一つなんじゃ(まあ最近のアメコミ映画もそうか) >>223
商業作品はメディアが変わると、基本的には一見さん想定しないといけないからね。
そして、多数の客はバカだ。くどいくらいわかりやすくして丁度いい。逆に言えば、それくらいの縛りがなければ、作る側ってのはどんどん一人よがりになっちゃうんだよ。 >多数の客はバカだ。くどいくらいわかりやすくして丁度いい。
>逆に言えば、それくらいの縛りがなければ、作る側ってのはどんどん一人よがりになっちゃうんだよ。
その観客を信用しない姿勢が今の邦画のゴミみたいな「大ヒット作」の数々なわけですね
コードブルー劇場版とかなんだよこれニチアサかよっていう
https://www.youtube.com/watch?v=nhbuZpcdHTo 何度も観るうちに新しい発見がある
みたいなのは商業的には淘汰される傾向があるのは確かだ
バンビの時代は台詞は本当に少なかったが
ディズニーの現代作はラッパーのようにしゃべりまくりで子供が一瞬も飽きないように作られている
そういうのはたぶん一度しか観ないし飽きられたらジャンル自体が一瞬でアタリショックだろうなw >>226
>何度も観るうちに新しい発見がある
ジブリ作品ってこれじゃない?
だからあれだけしつこく再放送しても見る人は見る
ポストジブリ()の細田作品とか逆に再放送するたびに評価が落ちるw >>227
御大のこだわり作画のクォリティと情報量が半端ないからな。
脚本上必要以上だから、観る方が読み取れるだけの受容力を持ってないと必要分以外はポロポロ零れ落ちる。
一回見て、最低限を理解して余裕が出来ると、零れた分にようやく気付く。
細田は情報量いっぱいのようで、それほど多くない。
適切と言えば適切だが、二度以降は物足りなさを生じさせる。
才能というより、資質・経歴の差だろうな。日本アニメ史上有数の作画キチガイが演出の領域まで入り込んできたか、演出畑育ちかの(4年ほど作画経験もあり、それなりの腕だったそうだが)。 細田さんは、アニメは細かくて、話も一見さんをひきつけるツカミがあるのに、どうしてだろうね
通してみると話が薄いんだよね >>229
話より雰囲気で見せるタイプだからね。お話理解しちゃうと掘り返すところがあまりない。
>>230
御大は、深いと言えば深いが、どっちかと言うと深淵。そう呼ばれるタイプに多いキチガイだからw 覗き込まない方がいい。 >>231
>御大は、深いと言えば深いが、どっちかと言うと深淵。そう呼ばれるタイプに多いキチガイだからw 」
髭の話か、禿の話か。 >>232
このシリーズも、そんなに大した予算があるわけでもないだろうに
この程度のCGは作れるわけだからな。
邦画が敵わないのは予算面だけなのか?
もっと何かセンスの問題なのか? センスだな
センスさえあれば低予算無名役者でも面白い映画が作れることは
沢山の才人が証明してる
最近ではカメラを止めるなとかがいい例
スタジオジブリにしたってピクサーとかに比べれば全然お金かかってない >>232
GOTやらウエストワールドやら混ざりすぎてて何が何やらw >>235
「カメラを止めるな!」は今年の邦画の主役だった「万引き家族」を
いまや話題性で完全に食っちゃったなw
上田監督は次回作はたぶん東宝とか東映とか大手メジャースタジオで
有名俳優使って大予算で映画撮るだろうから次が真の勝負になると思うけど 最初からヒット狙ってないB級映画じゃないの?
サメ映画マニア狙い >>241
邦画って現場で画が完成しない(自分でコントロールできない)画面作りを監督が嫌う傾向が強くて、視覚効果とか「特撮」を軽視してきたような歴史がある。
ポストプロダクションに意識が薄いから、ポスプロに金つぎ込んでいるハリウッド大作とかに見慣れてしまうと、いい加減に見えるのね。さすがに近年は
若い監督はセンス良くなってきたが。
それでも↑の『プリーチ』のCGキャラは『デスノート』リュークからさして進歩ないなとしか……非現実存在だから、実在性の薄い感じでもいいとも言えるが
生身の役者と同じ画面に収まると手抜きにしか見えない。
メイク、衣装にも言えるが、漫画絵→実写小道具へ変換するデザインセンスが致命的にダメだ。 ダメだこりゃ
『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00010001-flash-peo
『GHOST』は、和田氏が企画して二部構成のプロットを考案し、A氏とともに演劇の脚本として完成させたもの(舞台上演時は脚本がA氏、演出が和田氏)。
和田氏も原作者だ。2011年の初演が好評を博し、2013年に再演。
再演時には上田監督も観に来ていた。
しかし、2014年に和田氏の劇団は解散。2015年になって、上田監督がかねてより交流のあった「PEACE」の元劇団員のB氏と接触し、
『GHOST』の映画化を企画。上田監督はA氏に映画用の脚本執筆を依頼したが、このプロジェクトは頓挫した。
その後、2016年に上田監督は『カメラを止めるな!』のプロデューサーの市橋浩治氏から長編映画の製作を持ちかけられる。
すると、上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えたという。
「Bに伝えたことで、映画化の許諾を取ったつもりだったのでしょうか。上田監督は大幅にAの脚本を書き直したことで、
『これは自分のオリジナルストーリー』と主張していますが、構成や大まかな設定部分は完全にそのまま。
公開当初のクレジットにAとBの名前こそ入っていましたが、原作の表記や劇団名、作品名は入っていません」(和田氏) >>243
パンフとエンドクレジットには劇団の名前も入ってるし
公開前から監督はこの劇団の名前と劇タイトル出して
大幅に書き直したと普通に語ってたんだよな
演劇界も出版界と同じく契約書無し口約束のゆるい世界なんだろう
しかしここまで話題になっちゃったらそりゃ原作料かアイディア料払えってなるわな
元々の発想も監督じゃなくて自分らだってアピール出来れば
仕事も回ってくるだろうし インスパイアで盗作までは行かないかな
これがアウトなら乙一のZOOもアウトだし無数に出てくる コンセプトをそのまま使ったってことは申告済みだからねえ
そもそも作品の構造そのものに著作権を主張するのは難しいんじゃないか
ニコラスブレイクの野獣死すべしとか
二重構造の創作物とかいくらでもあるでしょ >>244
> パンフとエンドクレジットには劇団の名前も入ってるし
> 公開前から
拡大公開後から
『カメラを止めるな!』公式サイト STAFF
http://kametome.net/staff.html
クレジット無し
INTRODUCTION
http://kametome.net/introduction.html
脚本は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。 ヒットしてんだからオレたちにも分け前よこせ
としか読めんw 亀
>>184
原作にジュブナイルSF大目とはいえ特にSFファン向けでない
NHK少年ドラマシリーズでも
歴代人気トップ10にタイムトラベル物が三つ入ってる
タイムトラベラー(筒井康隆「時をかける少女」)
夕映え作戦(光瀬龍)
幕末未来人(眉村卓「名残の雪」) というか
そこまで騒ぐものかあの映画?
なんか踊らされてるだけなような 今ちょうど主演映画が日本でもロードショー公開されてるバティスタはエースに
なりそこねたというべきか
一応エースにはなったとみるべきか(同時期に出てきたシナがレジェンド級に
なったんで見劣りするだけで) >>253
まあでも今公開してる方がでまともなエンタメが見たかったらあれしかないという>カメラ
コードブルーとか目が腐りそうだし
万引き家族は是枝映画だから万人受けするわけじゃないし カメラを止めるなが凄いというより
製作費300万円で8日間で撮られた自主制作レベルの映画に
クオリティや話題性で負けるその他のメジャーな日本映画は一体…
という話なんだよな そりゃ俳優にコストかかってるからねぇ……
テレビの延長な話が多いし
それならテレビ特番でええがなとしか 大量に出資者が出てきて、客が自分と同程度以下の脳みそしかないと思って上から目線でいらん口を出して
無難と言えば無難だが凡作を量産する結果になるんだろうな。 福満しげゆきがゾンビ漫画パクられて泣き寝入りしてたのは可哀そうだったな ゾンビ捕獲屋は本人が短編と続かなかった連載やってんだから
もうそんなん同アイデアで誰が使ってもいいと思う… それと似たようなのそれこそビデオスルーなホラー映画で結構やってそうだし カメラ〜の上田慎一郎監督は
東宝か東映か松竹で
ジャニーズや女性アイドルや大手芸能事務所所属の芸能人主演で
フジや朝日etcの大手テレビ局スポンサー
という「大作日本映画」に必ず付いてくる地獄の縛りプレイであっても
それなりに面白い映画を撮れたら一発屋ではなく本物
このままサブカル系映画専門か秘宝系路線で行くのが一番安全な道だが
やはり一度は大予算の大作映画で勝負して欲しいね 上田監督がお手本にした三谷幸喜も
予算が膨らんで人気者をがんがんつかうようになったに合わせて糞化してったしなあ クロニクルの監督もF4の監督任されてプレッシャーでおかしくなっちゃったな >>265
え?
一発目からけっこう人気俳優使ってたじゃん 三谷幸喜は舞台はともかく(自分で監督してる)映画はダメだよな。
「国民の映画」をガチに海外で映画化する企画を押し進めてくれるような
プロデューサーが日本にいないものか。
もしくは海外の製作者が三谷脚本「国民の映画」に目を付けるんでもいい。 90年代ならともかく、今はサブカルとかロキノン系とか秘宝系とか死語だし
ダサくて失笑もの扱いだと思うが・・・
こういうのが「センスが良い」「アンテナが高い」「ちょっと変わってる自分」
アピールになる時代はもう終わってるかと
今は逆に一般人相手にメジャーで当ててなんぼでしょ 三谷幸喜の映画とか大ヒットとか大爆笑とかあったんで昔見てみたけど
正直これがどういう趣旨のギャグでどこでどう笑えばいいのか解説が欲しかった あー三谷幸喜のその辺がわかるかが、人間を描けない底辺えせえふさっかの分水嶺なんやろうなあ〜。
これが出来ないアホは
「ナンデかがくてきにただしくないアイツがボクちゃんより人気なんダ!」
と泣き喚きながら、人と世間を妬んで恨んで一生生きていくというw 中田秀夫監督も「リング」〜「仄暗い水の底から」までは良かったが
その後凄い勢いで才能劣化していったな
呪怨の清水崇監督ももう駄目だし…
ホラー映画監督はその人のホラー演出のアイデアを出し切ったら終わり
という基本短命なジャンルというのもあるのだろうけど 呪怨の監督、去年お台場科学未来館の「9次元から来た男」というアトラクション向けのショートムービーを作ってだけど
子供への説明用としてもなかなか出来がよかったよ >>272
一般大衆に分からないものなんて娯楽で作られてもそれは単なるオナニー
スポンサーからしたらいい迷惑 大衆はこれがわかる僕すごい!感を欲するんだよ
つまり本当は誰でもわかるものをちょっと考えないとわからない程度に隠すw
最初から誰でもわかるものが売れるのはブームの末期でしかないだろw アナ雪にLGBT要素?を入れたりブラックパンサー
これが受け入れられる自分すごい!が上手に入ってますわなあ ブンミおじさんの森という意味不明な映画 主人公の息子がゴリラみたいになったりおばさんがナマズと変な事したり何がしたいのか分からん映画だった カンヌ受賞らしいけど何でこれが受賞出来たのか分からん 初代エヴァの市川昆・岡本喜八・実相寺昭雄リスペクトを
「今まで見たことがない斬新な映像」などとのたまった映像評論家どもは
俺に評論家という人種がまったく当てにならない事を教えてくれました 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco
私が星新一以外のSFを絶対に読まない理由を、今朝大変知的に言語化・映像化していただいた。(日本語字幕つきます)
Born Sexy Yesterday https://youtu.be/0thpEyEwi80 @YouTubeさんから 読まないのなら「知らない」のだから
「たぶんこうじゃないのかなー」で対象を判断してますよね、それ?
ここまで知性に欠ける文章ひさびさに見た。 いやあ
この女性、夫は著名な数学者でご当人も数学者で教授やってるんだぜ、これで せっかくのSFをこういう切り口でしか見られないのは不幸だなあ。
で、彼女はル・グウィンとかJ.ティプトリーJr.をどう読むのだろう。 イーガンの直交三部作とか読めばいいのに
そもそもこの人、SF小説読んだこともないのに
SF映画だけで小説もこうに決まってるって決めつけてないか?
その動画で解説してるSF映画に出てくるステレオタイプの女性って
別に普通の映画にも普通の小説にも出てくるんだがな
聖母で菩薩で処女で無邪気で夜は娼婦の女だろ?
どんな映画にも小説にもいる
これが少女なら宮崎駿、おかっぱなら押井守の映画に出てくる女だし 絶対に読まないって言うくらいなんだから読んでないだろw >>283
で、この人はなんか作品作ったの?
スレ違いじゃない? >>282
シンゴジラに対する「主人公の人物像や背景が全く描けていないって趣旨の批判に対しての
町田の「怒りのデスロードだって主人公の背景も何も描かれてないけど、誰も批判しなかっただろ」って反論で俺は幻滅したな
怒りのデスロードでは周囲の人間もマックスロカタンスキーという人間が何者かわかってないし
下手すりゃ本人すら自分がわかってないんだから、同列に並べるのはおかしいだろ >>294
町山は進撃以降、なんか的外れ発言が増えたね。
上のシンゴジ批判は邦画の悪しき慣習そのもので、反論したいのは充分分かるが。 >>294
群像劇なんだから、その時の役職がはっきりしてれば過不足ないと思うんだが。 >>294
主人公ってあの対策室のリーダーだろ?
結構背景は説明入ってたし
政治家コネを使って裏工作頼んでたし
特に他の映画より説明がない感じはなかったが
そもそも放映時間がある映画でそんな部分ネチネチやられても怪獣映画なのに >>300
シンゴシ批判でと言うと、そういう意味じゃなくて、個人の内面・背景の描写についてだったと思うが。要するに「ニンゲンガカケテナイ」ってやつ。
政府レベルの対ゴジラ・ドキュメンタリーというかシミュレーション手法だから、そんなパートは要らんてだけだわな。
もっと言えば「庵野はネットウヨ」と言いたいだけ。 「ニンゲンガカケテナイ」派は、逃げ遅れた2人のために自衛隊が攻撃中止するところをどう見たんかな
あれ、まさに日本人の人間的なところ(皮肉あり)を描いてたと思ったが リメイク版サスペリアの予告
https://www.youtube.com/watch?v=BY6QKRl56Ok
妙に生真面目というか格調高い系だがちゃんとスプラッタホラーしてるのか
ダリオ・アルジェントの世界観を他人が真似するのは無理なので
真逆の雰囲気に行ったのは正解だとは思うが >>302
他にも自衛隊は戦闘だけが花じゃない!とかね
細かいところでは書けるだけのことはやってると思うけどなぁ >>300
確か春日太一の評論だったと思うけど、邦画のセオリーだと主役には家族や恋人がいて過去話があって、観客が見たくもない主役個人の背景を必ず描かねばならないのを、庵野はその描写を省いた。 >>308
角川(春樹)映画だから、そこは多分例外なんだろうw
このレス元282にある市川崑や岡本喜八らもドライな作風であり、ここでの邦画セオリーにあてはまらない人たちということで一貫している。
町山も春日と同じ考えの筈なんだが、進撃ではどっぷりと邦画セオリーにハマっちゃったから、製作の場だと抜けるのは簡単そうで難しいのだろうな。 「すばらしい新世界」には2種類のディストピアが描かれてるのに
片方をユートピアだと読んでしまう英文学者()もいることだし
評論家でも科学の素養がないと誤読してしまう作品はあるだろうな >>309
庵野のシンゴジ脚本も、脱稿後に発注主の東宝からその手の邦画セオリーを要求されて、
発注主に受けのいい映画製作の実績がある樋口がかばって押し通したという話があるな
発言力を持った理解者が必要なんだと思う おまえらそんな今更なシンゴジの話w
公開直後から何万回したと思ってんだw まあ庵野は人間を描こうと思えば見たくもない肛門の皺まで描き切れるけどね。
あえてしないのを出来ない奴が免罪符にするとかチョー笑えるんでアルコレハコレハ(笑)
ピカソの絵を見て「コンナノボクチャンニモカケルンダ!」
と喚き散らすのは小学生までにしといてね〜w SFって科学的状況と社会情勢を描くだけで充分だろ
個別の人間ドラマがなくてもね
でもそれが分からない文学研究者、文芸評論家、映画批評家等はいる
しょーがないね >>315
以下引用
以前、「すばらしい新世界」が嫌いと言っていた気がしますが、どんなところがだめなのですか?
saebou
21日前
男性中心主義がひどいと思います。私は女性ですが、高校生の時に『すばらしい新世界』を読んで、あそこで描かれてるディストピアに住むほうがあの中で提示されてるオルタナティヴな世界に住むよりまだマシだと思いました。
出典 https://ask.fm/Cristoforou/answers/148774470194 どっちも女性蔑視のディストピアなので
どっちのことをオルタナ扱いしてんのか不明 >>312
まあAmazonプライムで無料になったし(そういう問題では無い) >>294
シンゴジは主人公達にあえて社会的機能・職業人しての行動だけをさせて
ドラマ性を排除するというコンセプトだから
人間的背景が描かれないのは別に悪い事じゃないんだが
ぶっちゃけ庵野が脚本家としては別に上手いわけじゃないから
そのへんユルユルなんだよな、おにぎりのエピとか妙に人情ものみたいになるし
韓国のトンネルだっけ
あれとか救出側のスタッフの背景とか全く描かれないけど
プロフェッショナルをプロフェッショナルとして描くってのが徹底しているから
まったく違和感ないもん カメラを止めるなは普通に良い話だったのが一番の衝撃w
個人的には凄惨なオチを期待してたから拍子抜け
でもこの映画がここまで受けた理由もこれなんだろうな
誰も傷付かず、家族愛と団結の素晴らしさを描いてるという安心感
監督よりも主演の濱津隆之さんが今後オファー殺到でブレイクしそう
この人はリリーフランキーや松重豊のポジション狙える人でしょ >>321
>個人的には凄惨なオチを期待してたから拍子抜け
「撮影後」からガチで死霊のはらわた展開になったら俺らは喜ぶだろうが
大入りはしなかったろうねえ >>308
朝倉哲也は自前の腕っぷし他の能力以外、「何も持ってない」ところから、暴力だけを頼りに企業内でのし上がっていく主人公だからなぁ。
当たり前の背景なんぞ持っていては興ざめだ。その意味で、後年のTVドラマ版はクソだ。あれで脚本家同じだってんだから酷いわ。
優作版では因果応報的に破滅するが、原作では成り上がって悠々海外逃亡に成功する―どちらにしろ、何もない主人公が何かを得るのを
行動原理にし、得て終る話に主人公のそれ以前の背景なんぞ不要だわな。 レディ・プレイヤー1を見た
昔のスピルバーグの映画ほどドキドキ感はなかったが、ストーリー展開は十分に楽しめる映画だった
おじさんたちには懐かしいネタがてんこ盛りなのでそれだけでも見てて面白いかもな
ただ、映像の展開が早くて目がついていかない場面があった・・歳を感じた
バッカルーバンザイには泣けた レディプレは最先端のCG使いまくって
名作映画(あえて名前は伏せる)やら80年代ネタを再現しまくる贅沢なビジュアルで
なおかつアクション演出とかはスピルバーグらしい
カットを割り過ぎないクラシックスタイル
そして最大の感動ポイントはCGじゃなくて人間の役者
という全方位に響く作りなのが素晴らしい レディプレはあの世界観で警察が機能してるのは少し驚いた スピルバーグは未知との遭遇からずっとややディープな作品テーマにも深入りせず作ってしまう姿勢が一貫してるw スピルバーグはエンタメだし、テーマの突き詰めはなくていいと思うなぁ
未知との遭遇はあの投げっぱなしとも思える終わり方で
宇宙人やUFOの存在を「未知」のままにしてて、そこが面白いわけだし ノルマン上陸とか月に空飛ぶ自転車のシルエットとか
お馴染みのキャラクターたちが地を埋め尽くす群れで走って来るとか
グラフィカルに特化してる人デショ。
duelとか現在の煽り運転問題を先取りしてたりするケドw >>329
正反対だろ
庵野は作品テーマを考えすぎてオチがつけられなくなってるw >>331
>グラフィカルに特化してる人
そーでもない
家族の崩壊とかかなり一貫して同じモチーフを追い続けてたりする人でもある
ETも離婚家庭の話だし
未知との遭遇はダメおやじが宇宙に捨てられる話
宇宙戦争ですらダメ人間トムクルは最後まで家族の一員に戻れないっていう暗い話だったり 裏にトラウマ秘めてる感とかやっぱり庵野じゃネーカw 絵づくりから考えるのは映画の基本だし…
コンテもなく現場でバーッと撮っちゃえという一部邦画が異常なw >>334
庵野と違うのは
庵野は自意識が強すぎて脚本から
全部自前でやりたがるけど(ぶっちゃけ庵野に脚本の才能は無い)
スピはその辺はサクッと外注でやってしまう
あるいはやとわれ企画にもほいほい乗る
その上できっちり自分の趣味要素を読み取って「スピ映画」にしてしまう
スタッフに任せられる所はじゃんじゃん任せてなおかっちりコントロールする
その辺の異様なしたたかさ 確かにカメラは特にオチがなかったのが最大のオチだったな
ただ映画制作現場の舞台裏(のドタバタ劇)を見せただけ
面白いけど何故ここまでバカ受けしたのか不思議ではある >>337
変に捻らないで「ああ面白い」で気持ちよく終わったから万人受けするってのは
不思議でもなんでもなくないか
俺はラストの斧をふるうシーンで「本当にやってるんじゃ」とか深読みしてたけど
それをやったら、そういうのに慣れてない観客が
顔面蒼白呆然自失で
大ヒットはしなかったと思う まともなコメディが最近少ないからでは?
この分野でトップは三谷幸喜だと思うが、監督やると脚本が雑になる。
マンガの実写化映画は、たいていがテンポが悪くて笑えない。
人情喜劇は俳優の高齢化が進んで若い観客を呼べない。
お笑い芸人は、お笑い以外の映画を作りたがる。
こんなとこかな。 すごいテクノロジーの介護用車いすロボットを開発する話だったのが、
自分と同じ姿の犯罪者と闘うことになって、お話の半分はただのバトル。
そして最後にこの発明要らねと放り出したドッペルゲンガーはSFとしては
酷い映画だけど役所の演技だけはよかった。 去年観たライフもひどかったなw
エイリアンを彷彿とさせる、最強の宇宙生物に侵略された軌道上のスカイラブで、
お互いを蹴落としながらでも生き延びる?いやいやそうじゃないだろうと葛藤を繰り返す
乗員たちが選んだ結末でまぁアクションも特撮も楽しかったし、いいお話で終わるじゃん
と思ったところ最後の2分でどんでん返し。
観客を裏切るためだけにあんなシーン積み重ねたのかよという楽しい駄作でした。 「ドッペルゲンガー」は最初からコメディのつもりで作ってた
(タイトルも植木等ものみたいに「役所広司のドッペルゲンガー」にしたかったらしいし)
と公開当時のパンフに書いてたぞ >>294だけど、シンゴジラの人物背景が描けていないって批判については俺個人は興味無い、シンゴジラはTVで途中からしか見れなかったし
ただ町田のシンゴジラ批判に対して怒りのデスロードを持ち出して反論してるのがちょっとおかしいと思っただけです 「ドッペルゲンガー」は、あの自分の『分身』がなぜ現れるのか、
何の理屈も説明もない時点でSFとして理解するのは無理だと思うな。 >>342
黒沢ってそういうなんか言い訳がましいところが苦手
あえてそうしましたっていえばつまらないのが面白くなる訳でもないのに
奇妙な隣人のやつとかなんだよあれ >>347
アレはダメだったなw
同じような内容で、20年近く前に作られてる「インフェルノ 蹂躙」の方が
狂ったクライムムービーとしてよほど良い(前に黒沢清スレにも書いたけど)。
まあアレは高橋洋脚本の非道っぷりもあるだろうけど。 ともに英国の代表的カルトドラマであり
エヴァに多大な影響を与えた元ネタ的作品という点でも共通
謎の円盤UFOとプリズナーNO6はSF好きにはどちらが人気? プリズナーNo.6じゃね
エヴァどころかマトリックスの元ネタでもあるし
風船警備メカとかあの舐めたノリはモンティパイソンとかと足並みそろってるし
シュールなようで理屈重視で(だから初回の段階で結末の予想がされてた)
今見ても充分面白い 「謎の円盤UFO」ってそんなに英本国で人気なの?
「プリズナーNo.6」が英ドラマ史に残る作と見做されてるのは知ってるけど。
「謎の円盤UFO」は、子供向け路線の「サンダーバード」から
大人向けシリアスSF「スペース1999」に至るまでの
中間的な、中途半端な内容だと思うなぁ。 プリズナーNo.6のアイデアの元として、
第二次大戦中のイギリスには「敵側に身バレした諜報部員」を隔離・事実上監禁しておく
「クーラー」と呼ばれる施設が本当にあったらしいんだよね。 >>353
UFOのファンサイトは多いぞ。
侵略者と闘うより予算獲得が大変とか、大抵のエピソードが組織内の責任の所在を突き詰める内容だったりとか、シリアスすぎて笑っちゃうくらいだ。
女性隊員の着替えシーンくらい大目に見てもらおう。 エリス中尉だけを目当てに見てた
わしの心は汚い申し訳すまん ufoのレイク大佐の息子がカンバーバッチなのは驚いた プリズナーって最終回でズッコケて苦情で英国のテレビ局大変だったとか聞いたのだが >>360
80パーセント白痴の英国民に理解ができなかったんだろw >>361
平気だ。当時の日本人のかなりもあのオチがよくわからなかったらしい
都筑道夫あたりは第1話を見た時点でああなる事を予想してみたいだが >>361
いやあのオチはただの手抜きだろ
散々期待させといてあれはねぇわ…… あの時代のイギリスドラマは、もう最初から最終回まできっちり作ってからパッケージで売り込んでる。
サンバーダードも1話放映時にはすでに1シーズン全部出来てた。 >>366
プリズナーに関しては主演が事情で出られなくなった回があったり
話数が減らされたり
いろいろトラブルが多かったらしいけどね
ただあの結末に関しては最初から決まってた模様 >>294
いや、町山は>>282みたいな事指摘してた方の人間だよ
>>295
今までの町山の立場だったら「主人公の人物像や背景描いてないのが
何が悪い」という論旨の反論するべきだったよね
半藤一利といい、呉智英といい、90年代に旧来の評論家の欺瞞と無知を
批判してた人間が自らも老化して固定概念に凝り固まっちゃったのを見る
のは寂しいものだ >>308
あれは原作でも主人公の過去は数行くらいだからなw
原作者・監督・主演すべて同じ次回作の「野獣死すべし」の場合は
単発じゃなく大藪の看板キャラだから設定びっしりあるけど
こっちはアクション映画の枠はみだした妙な映画になったしw プリズナーは携帯電話を予測していた数少ないSFのひとつ
でもあるな
現実のようなグローバルなものじゃなく小さなコミュニティ
で使うトランシーバーみたいなもんだけど >>368
町山は怒りのデスロードを「見ているとIQがどんどん低くなる映画」とか言って
褒めたつもりになってた辺りでもうダメだなと
メインにドーンと据えられたフェミテーマも完無視してるし
IQ下がったのおまえだけだよ
あんなに知的に揺さぶってくるアクション映画ほとんどねーよ 単にB級C級映画をノリと勢いで紹介するだけのハチャメチャ芸人扱いだったのよ。
それを「自分はアメリカ映画の権威」とか何とか勘違いして上から目線を連発してこのザマ。 プリズナーNo.6
結局主人公はロンドンに戻れた
しかしロンドン(≒自由な文明社会と思われている所)も「村」も実は変わらない
そもそも本当に戻ってこれたと思ってる?そこはまだ「村」の中かもよ?
という解釈でいいの?
マジで馬鹿だからプリズナーの最終回の意味がいまだによく分からないんだが…
あとNo.1って結局何(誰)だったの? 「No.2がいたからと言って、No.1が実在しなければならんのかね?」
と制作側公認の続編コミック(昔アメコミで出てた・翻訳はされてない)で言ってたな 虚ろの王
っていうか
絶対的な独裁体制の世界で独裁者が非在ってのは定番ではある
ドラマ的には
No.6とNo.1が同じ顔ってところから話をつくったような気がする 「1984」のビッグ・ブラザーが実在しない
あるいはすて゜に死んでる説みたいなもんか 「番号なんかで呼ぶな! 私は自由な人間だ!」
―ウルトラセブン・ウルトラマン80・8マン >>376
これ思い出したw
Q:よしんば世界一位が二位だったとしたら?
A:・・・世界、一位です。 >>379
8マンは単に8番目の部署の男って言う事なので
ナーんも名前からは縛りは無いんだがな
#(その頃の警察組織が7部署有って特別に警視総監直属の8番目の部署を作った事に成ってる) 007のヒットで番号呼びがかっこいい風潮があった
それにアンチテーゼを唱えた名セリフ >>380
ボクシングのランカーは、チャンピオンの下に一位、二位……となる。
これは強さでの順位付けではなく、チャンピオンへの挑戦権の順番。二位、三位の人が一位すっ飛ばしてチャンピオンとは戦えないのねぇ。
まあ、上位にランク上がるから強さの序列でもあるんだが。 キカイダー00=零は特に欠点もなく生真面目な仲間というキャラクターでいいポジションだったw >>368
そうそう、もしシンゴジラを擁護する立場をとるならそう発言すべきだったところを
怒りのデスロードと並べて頓珍漢なこと言ってたからこりゃ駄目だと思った
町山は他にも「鶴を見てゴジラの倒し方がわかったシーンも、庵野監督の中では納得できる理屈ができてるんだよ」
とか言ってて、もしかしてこれシンゴジラをけなしてるんかな?って思ったりもした
町山氏でしたね、町田とか何度も間違えて書いてごめんなさい 昨今の映画界のフェミブームやMeTooムーブメント以前にフェミニズムに
目を付けた怒りのデスロードは先見の明がありすぎで凄かったが
「女はお姫様にならなくていいし
(お姫様になれない女は魔女になるしかないという既成概念からの脱却)
男も無理して王子様にならなくていい
(男が社会から求められる男らしさという虚像とそれを演じる辛さ)」
というテーマを20年前に取り上げた少女革命ウテナはもっと凄かったな
これはディズニーがアナ雪とマレフィセントで最近やっとやりだしたこと >>381
8thマン か 8メン じゃないかというツッコミがあった。 >>391
昔はみんな英語が苦手だったから
そういえば第七感のことをセブンセンシズとか言ってるマンガもあったな 母音の前のtheは「ジ」と発音するって習慣は、日本にしか残ってないらしいね >>392
セブンセンシズとかサードチルドレンとか文法としておかしいなんてことは百も承知で
語感優先でネーミングしてるんだよ >>394
マジか!
田舎のほうに昔の言い回しが残るのワールドワイド版だなw
ただ日本でいま、ジだのtheeてしたがるのはミッシェルガンエレファントのせいだろ >>396
日常会話の中では「ザ」も「ジ」も気にせず勢いで言い倒すだけって話だ。
「ザ・アッポー」でも「ザ・エッグ」でも聞いているほうは気にしてない。 映画の原音聞いてると「why?」「apple」しか言わなくね?
でも中学のテストだと what is this? that is a apple. って書かないと×なんだろ?
ズレてんだよ。 >>400
that is a apple. はバツだろうな。
that is an apple. でないと。 >>400
>「why?」「apple」しか言わなくね?
なんの会話だ?w アップル信者か? 「なぜ(このコンピューターは使いにくい作法を押し付けてくるの)?」
「Apple(製品だからさ)」 >>405
Macが使いにくいってどんな情弱なんだろ? >>400
アキャンゲッノーサティッファッション
↓
歌詞カード
I can't get no satisfaction
みたいなことだぞ その点、スターウォーズは姫、姫、ってパターナリズムがスゴイ >>406
昔はよく爆弾マークが出てたなぁ
坂本龍一がわざわざMacとの決別宣言出してたw
いつ頃だっけ、LCとかセントリスの頃だっけ? >>409
その頃のWindowsもよくブルースクリーンになってましたけど? 映像関係で90年代からずっとMac使ってるが
OS7.6とか(同時期がWin95)は毎日フリーズしてたけど
OS8.1(同時期Win98)あたりで週一
OS9.2(同時期Me)あたりはもう月一
OSX(同時期XP~)はまずフリーズしないので
初めて変なバーチャロンのロゴみたいなのが出るクラッシュ発生した時
「おお〜」って言いながらみんな写メ撮ってたな。
「Macは爆弾〜」ってネットで吹聴しまくられてたけど
Windowsの方がひどくね?って時代の方が多かった感じ。 つかLCの頃ってWindows3.1とかDOSの時代かよw
笑わせんなw 別に怒りのデスロードの女戦士とか
シュワルツェネッガーのコナン2(キングオブデストロイヤー/1984)の
グレースジョーンズみたいなもんで別にいまさら…
というか、いま何歳でどんな物を観てきたんだろう?
過去にパターンがあるものがフィクション界でお約束としてグルグル回ってるのを
日本は最先端!とか、カッコいい過去の表現をオマージュしまくったエヴァンゲリオンを観て
あれがオリジナルだと思ってなんでも「エヴァのパクリ!」ってほざいて
失笑を買ってた薄っぺらキッズと同じ臭いしかしないんだけど… ハリー・ハリスンの「スターワールド」は翻訳無いの? >>414
基本的に左手のキーボードのコマンド、オプション、シフトで
マウスで掴んだものの動作変えてたのでマウス側のボタンが一個なだけなんだが
これも知らない人に「そこから解説なの?」ってなるMacの基本。
デスクトップのファイル掴んで左手でキーボードの
コマンドオプションシフトいろいろ押してみ?
いまのOSXでも移動、コピー、ショートカット作成とかいろいろ
グラフィカルに動作切り替わるから。 別にMacが駄目でwinがいいなんて一言も言ってないのに
なんで急に怒り出したのこのおじいちゃんたち >>417
LC時代の話持ち出して、Windowsもまだ3.0くらいで使い物にならない時代じゃんて言いたかったんだけどね。
あと、>>405がアップルが使いにくいってどんな情弱やねんって。 >>418
いやだからmacの話してたのになんでwinだってーと言い出したの >>416
俺もLC475とか持ってたけどさあ
右ボタンも使って右手だけで完結したほうが賢いよ
初心者向けの話だけど
プロユースならキーボードだけで完結するトラックポイントのシンクパッドスタイルが最高だね >>406
正直iPhoneは使いにくいと思うぞ、Android使いとしては。 そもそもその時代はAppleとかくそ高いだけの物ってイメージしかねぇわ
自作で作れば安く作れたからなパソコン ドスパラあたりが安くパーツを売り出した時期が少しずれるし都市部だな 巨神覚醒って三部作になってる二作目だそうだけど、ここまでで完結してもいいくらいだ
おもしれー >>408
独裁政治の打倒ってのは反骨精神だけど、革命やるのが既存の権威である「姫」ってのがもうね 革命の正当性を裏付けるために、そういう権威を担ぐことが必要にもなるんだよ。
ガンダム The Originでもラストでセイラ(=アルテイシア・ダイクン)を
担ぎ上げようとするじゃないか。 そういう意識高い系へのアンチテーゼで作られて大ヒットしたのがスターウォーズなんでw >>428
セイラはそれ断るんじゃなかったか
ガンダムではキャスバル=シャアが権威になってるよね? そういう意味ではスター・ウォーズの姫はパターナリズムの残滓だね >>430
断ったとは言えないんじゃない?
↓Wikiの記述ね
>セイラ・マスがジオン・ダイクンの遺児アルテイシアであることを明かして
>ジオン軍内部における反乱を誘引させたり、
シャアはジオン・ダイクンの後を継ぐことなんぞ微塵も考えてないし、
その身分はひたすら隠している(キシリアは気付いてるけど黙認してる)から
権威になってもいないと思う。 >>432
ジオン軍から攻撃されたときに、セイラが身分をあかして自分たちの身を守った場面のこと?
あれは別にジオン軍を指揮する目的じゃなかったはず
それからシャアがネオジオンの総帥になったことは承知してますか? 別に「権威を担ぐ」=指揮を執る、じゃないでしょ。
文字通り「担がれてる」だけの形だけのトップでも構わないんだから。
重要なのは「正当な権威の継承者」が身内にいる、という事実だからね。
>それからシャアがネオジオンの総帥になったことは
そんなシリーズのずっと先の話までは知らんw
同じ「ガンダム」シリーズとは言え、総監督も演出も脚本も別人では
シャアというキャラが一貫した扱われ方とも限らないだろうし。 セイラは連邦政府軍に所属していて、ジオン軍とは敵対していた
戦乱のさなかにジオンの遺児が連邦政府軍にいることを示したって
その戦闘の場におけるただの命乞いでしかない >戦乱のさなかにジオンの遺児が連邦政府軍にいることを示したって
>その戦闘の場におけるただの命乞いでしかない
このヒトは本当にコミック版「The Origin」の最終巻(正確には最後から1冊前の巻)を読んでるのかな ガンダムシリーズってアニメが本筋で漫画はパラレル設定だろ カトリックとプロテスタントはこうやって分裂していったのだなw >>438
ガンダムに詳しくないようだけど、もうやめといた方がいいと思うよ。 >>420
>プロユースならキーボードだけで完結するトラックポイントのシンクパッドスタイルが最高
禿同。なにが悲しくてキーボードからいちいち手を離さにゃならんのか
無駄に宙を横切るだけの右手の行き来は卓球の素ぶりかなにかかと
未来SFでの端末操作の映像表現でも、でっかい透明ディスプレイを前に
手を大きくスライドさせる見た目かっこよさげな操作をよく見かけるけども
あんなの文字入力と絡めてやると
カタカタカタカタ窓拭きッカタカタカタカタ窓拭きッ窓拭きッ まあスターウォーズは姫ってのが権威主義的なとこあるってことで レイア姫ってブスヒロインの代名詞だけど、あれがブロンドでグラマラスな美女や
可愛い美少女だったら世界観的にもキャラ的にもなんか違うと思うので
結果論だがキャリー・フィッシャーは偉大だったなと キャリーフィッシャーはブルースブラザーズが最高やな >>438 も >>441 もガンダムthe originを本当に読んでいるのなら、この全く正反対のレスは何だろうか?
the originは糞長いので読んでないけど読みたくなったw >>448
あー、ごめん。自分はこの人のレス全体にレスした。439の言うとおり、製作側から断りがない限り、ガンダムもスターウォーズもスタートレックも、映像作品が正史、他がパラレルワールドものに分類される。
この人の場合、自分の見た・読んだ作品だけから都合よく引っ張ってきているので、もうやめたらと書いた。 ハリイ・ハリスンの「殺意の惑星」(ハヤカワ)と「死の世界1」(創元)は同じ? >>449
オレは最初(>>428)からThe Originの話しかしてないぞ。そう書いてるだろ。
そこに>>433で他のシリーズの話を割り込ませてきたのは誰なのかな。 >>451
言い方悪いけど、極端に言うとORIGINはあくまでニセモノで、あなたは433があげたのを他のシリーズと言って斬って捨てたが、あっちはホンモノなわけ。で、あなたはそういった違いを知らなかったんでしょ。
いくら力説しても、根拠がニセモノだったら、ホンモノに負けますがな。 >>450
「死の世界」は危険な惑星をどうにかしようという話
「殺意の惑星」は惑星間戦争をどうにかしようという話
どっちも面白いよ >>452
The Originだってひとつの独立した作品だろうよ。
それをニセモノ呼ばわりかw
安彦さんに聞かせてみたい台詞だw 分かりやすいように、わざわざ「言い方悪いけど」「極端に言うと」と2重に但し書きは書いといたんだけど、やっぱ、そこ噛みついてきましたかw
揚げ足とりに付き合う気はないから、もうあなたの大勝利でいいよ。 オリジナル無印ガンダムのアニメ版のTV版と映画版でセリフが違っていたり、
Zガンダムが昔のTV版と比較的最近作られた映画版とでだいぶ内容が変わっていたりするのは
どちらを「ホンモノ」と見なしてるんだろうな、こういうオタク定義では。 >分かりやすいように、わざわざ「言い方悪いけど」「極端に言うと」と2重に但し書きは書いといたんだけど、
>やっぱ、そこ噛みついてきましたかw
噛みつかれるとわかっていたらそんな言い方しなければいいんじゃないかな?
言い方悪いけど、ただの間抜けにしか見えないし
極端に言うと救いようのないバカでしかないと思うよ どっちも敗北じゃボケどもw
恥ずかしいから消えてくれ スターウォーズが因習にとらわれた「姫」翼賛映画であることに違いはない ガンダムに思い入れがあるのは分からんでもないが
「ホンモノ」「ニセモノ」で括っちゃうのはどうかと思うな〜 本物のガンダムは初代テレビシリーズだけと老害っぽいことを言ってみる 毎日新聞「ガンダムブームはZから。ファーストは序章にすぎない」 >>449
映像作品が正史だとイグルーやイヴォルブどうすんだよとかな話になるのだが
相当な部分で辻褄あわなくなるぞ シャア専用板の「スレ立てるまでもない質問 」スレで聞いてこい >>413
>別に怒りのデスロードの女戦士とか
>シュワルツェネッガーのコナン2(キングオブデストロイヤー/1984)の
>グレースジョーンズみたいなもんで別にいまさら…
>というか、いま何歳でどんな物を観てきたんだろう?
そのふたつが同じ見えるおまえの目が老化して使い物にならなくなってるだけだと思う
眼鏡買え
あと文章が一人よがり過ぎで最初何を言いたいのかさっぱりわからんかったぞ
小学生から勉強し直した方がいい >>316 の人といい、専門外のことをさも知ってます風に語る先生って頭悪そう >>454
ニセモノ呼ばわりはいい気はしないだろうけど、本人は「『オリジン』は『僕のガンダム』で、アニメの『ガンダム』じゃない」と言っているわけでな。
シャア・セイラ編はアニメ化されてない前史部分だから、例外的に認めたけど、本編部分はアニメ化否定しているからねぇ。
私的に不満点を改善した翻案くらいの気持ちだから、同格に扱われても困るだろう。
>>456
あえて言うなら、TVシリーズが「ホンモノ」だろう。映画三部作も所詮は再編集+αモノというTV版ありきでしかないんだし。
Z映画版にいたっては、トミノ本人はやる気なかったのを、「新作企画通してもらう」とバーターで引き受けたバンダイ・サンライズの都合優先(『Z』TV版海外売込みのための
パイロット版とも言われている)で作られたものだしね。 あのー
ガンダムオタクとして
このスレにいづらくなるんでそろそろやめてくんねえかなあ… ガンダムとSFというと、ターンAから参加した福井みたいに、他にも小説家を使ってくれればいいのにと思う。
月村了衛なんかいいんじゃないの。アニメ畑だし。 >>470
ガノタとしてはガンダムをSFとして語ってくれるんだなーという喜びもある >>471
福井先生はアニメから撤退してほしいのだが…
CGキャプテンハーロックとか産業廃棄物以外の何物でもなかったぞ >>473
CGハーロックは海外では受けたんじゃなかった? CGハーロック見てないが、GANTZ:Oくらいのクオリティ達成してるなら見てみたい >>447
昨今の日本のヲタ向け作品風のヤンデレチョロインだったなw
ジェイク(ジョン・ベルーシ)を追いかけてたが当時私生活ではエルウッド(ダン・エイクロイド)
と付き合ってたらしい
>>471
早川以外の月村の本って経歴から脚本家時代を抹消してるねw >>472
ガンダムSF論争の世代ですかw
後付でなくても既にマーティン・ガードナーやカールセーガン、何より身内である
SF作家たるアシモフやクラークからも否定されてた超能力とかUFOとかのトンデモ
を受けいれておいて
巨大ロボットが非科学的とか言ってた連中は失笑物だがw
福井はガンダム世界に陰謀論を持ち込んだのは勘弁してほしかった >>475
国民的にハーロックが大好きらしいフランスではヒットした模様
でも別に賞とかとは無縁というところで大体状況がわかるのでは
てか見てないなら一度見てみ福井のみらずスタッフ全てに殺意憶えるぞ
まあ見なくてもこのアルカディア号のデザインを見ればわかるかもしれん
https://pbs.twimg.com/media/Cn74OWxVMAA1n7-.jpg ニセモノだとかホンモノだとかw
ナニサマ?
おまえに決めつける権利はない >>476
マジかよ!
SF黄金期と被るおっさんオタクには、ミスター味っ子なんてすげーいい経歴なのに。
Noirなんて、アニメちっくな設定と冒険小説とハードボイルドのミックス展開でまさに月村了衛の得意技なのに!
アニメとなると特定の出版社の客寄せにもなるからなのかなぁ。 >>477
俺としては、これもアリかなーと思ったけど、でも馴染めないのがターンAの小説版。
地球と国交のなくなった月と地球の紛争が、月側の侵略という最悪のカタチで
始まるというお話なんだけど、主人公のガンダムパイロットのロランと月の女王
は紛争を望んでないというところから戦争が始まってしまう・・・
というお話なのに、最後に月の女王が最強のモビルアーマーに乗って反乱軍
をせん滅とか、主人公のロランはロボ戦で相打ちになって行方不明とか、番組
で平和に終わったあの最終回は何だったんだという終わり方だったw ガノタ界隈では「劣化トミノ」とか言われ、悪趣味、ジオニスト駄々洩れ展開が嫌われているからな。福井 UCの原作小説もレイプとかそんなネタだらけで
安彦良和がそっと距離を置いた(表紙描くだけになった)とかそういう話もある あれ本人はそういうつもりじゃなかったのに業界からガチ扱いされたって話も聞いた 08でもレイプ書いてる時点でレイプ好きでたまらないとしか思えんわ(笑)
ロボットアニメはガンダム以外はゴミとか言ってた癖にガンダムをゴミにしてしまったな…… >>485
08って08小隊のノベライズ?それはさすがに福井の仕業じゃないぞ 戦争に負けたオークの村をエルフが狼藉の限りを尽くすんだっけ いくらなんでも浅すぎるだろ…w
その程度の話だったら↓ここに死ぬほどスレッドがあるからそこでやれw
旧シャア専用
http://medaka.5ch.net/x3/ >>480
月村ならエルハザードも良かったね
正統派ファンタジーと異世界SFの融合
B級邦画マニアっぷり全開のてなもんやボイジャーズもいい
>>489
むしろそこに行ったら鼻で笑われるだろw >>482
>ジオニスト駄々洩れ展開
ジオンまんせーして連邦を一方的に悪く描くのは0083あたりから始まったような
あっちはまだマルチメディア展開でジオニズムの犠牲者(シーマ様とか)を描いてはいたけど
スパロボで原作どおりのジオンニズムに浸るガトーに対してディオに「スペースノイドを一番
多く殺したのはお前らジオンだろ」といわせたのは神クロスだったな
でもまあ福井のが特に酷いのは胴衣 >>492
ポケ戦でドイツ軍大好きブッちゃんがジオン側デザインを思いっきりドイツ軍風アレンジにしたのが火をつけたって感じ。ジオン贔屓
元々TVシリーズで敵側のジオン側がドラマ的に掘り下げられていていたのも大きくて、潜在的にジオニストは多かった。 語尾にwを付けるやつとかそのスレで散々叩かれてたな 0080と言えばクリスをニュータイプ信者、バーニィをジオニストにした
ゲームブックが最悪
かれらは「普通の人」なのが魅力でそれが悲劇なのに ガンダムはほとんど知らんけど、
フロントミッションの漫画版の一話の初っ端からレイプ描写があって
スレ民が「世界観が違うんだよなぁ…そういうんじゃない…」って
がっくりしてたの思い出した 地獄の壁とかドロンボー一味ぐらいわかりやすい中ボスが出るゲームなのにねえ しかしフロントミッションオルタナティブは結構倒錯したキャラ設定だったような >>498
性転換したキャラetc.が出てきただけでレイプとかいう作風ではなかったろ うるせーおまいらー
俺はファーストガンダム見てた
つまり、おでが正義なんだよ!!!!!!
文句あんのか.!!! ファーストガンダムからよくこれだけ発展したね
ガノタって言うけど、全作網羅してるファンはいるのかな だからさあ、旧シャア板で聞けよ…
大丈夫、初心者ばっかりだからw
福井がどうとか下らんことばっかりやってるよ
映像が公式がどうとか30年前みたいな論争ここでされても困るんだよw おっさんだけど、いま見てもファーストは面白い。
特に第一話。
宇宙に浮かぶ円形のものに、人型の機械がたどり着き、機械の腕で
鍵を開け入るとそこに緑の台地が見えてくる。そこで降りてきたのが
宇宙服の軍人。巨大ロボットに街が破壊されて、やがて主人公が避難
の導入でもう一つの巨大ロボットに行き着き、反撃が始まったと思い
きや、今度はその円筒形のシステムが破壊されて軍艦へ。主人公は
子供ながら軍隊に組み込まれ働くことになる。
山ほど色んな人の立ち位置を描写しながら平和な街へのロボット侵入
からコロニーの破壊、軍隊の描写まであれだけ1話に詰め込んだテレビ
アニメは他になかなかないだろう。 ま、SW好きな英文学者オバサンは
イギリスのような階級社会が残っているとこの文学で
リベラルフェミニスト気取っても馬鹿晒すだけってことだな >>496
あれ最後オカルトに逃げて余計にファンの神経を逆撫でするという >宇宙に浮かぶ円形のものに、人型の機械がたどり着き
あの場面も冷静に見ると、背景の星が動いてる=回転して遠心重力を発生させてる
コロニーの『外側』に、足の裏だけでへばりついてることになるんだよね。
どんだけ強力な磁力を足裏から発生させてるのかとw
あの狭いコロニーない空間で使うための「有線ミサイル」とか、SF的な配慮はいろいろあるんだけどね。
制作スタッフは「宇宙戦艦ヤマト」をライバル視してて、第一話がオンエアされた当時は
「勝った」と自負してたらしい。 当時一話放映時安っさんはちょうど西崎氏のとこで仕事してて
自分がかかわった作品だから見させてくれと一緒に見てたらしいね
西崎氏も得にけなすことも無かったと言っていたな つい最近も安彦氏がラジオで話してたね。
ヤマトの打ち合わせ中に(安彦氏はヤマトでも仕事してた)「新作のオンエアだから」と
西崎プロデューサーの目の前でガンダム第一話を半分ぐらいまで見た、と言ってた。 >>506
補修に便利なようにコロニー側になんらかの固定装置が付いているのでは。 >>506
円筒の中央付近だったからさほどの遠心力はなかったんじゃね?
円筒の宇宙コロニーの描写がある映像ものってそういえば少ないよね。
2001年宇宙の旅の居住ユニットは遠心力重力が使われてたのは覚えてる(これを宇宙戦艦の描写に導入したのがZガンダムだっけ)。 実は円筒形は回転させるには不安定なんでね
その後の研究(というか人工衛星の初期)でわかった
その後のスペースコロニーや宇宙ステーションはドーナツ形が基本になってる >>513
本来のオニール型コロニーは、その不安定さを相殺するために、
円筒2本を横に並べて回転軸を連結して、逆方向に回転させる構造になってる
ガンダムは見栄えやストーリーの単純さを優先して1本にしてる
(ザクが1本に侵入して破壊してももう1本が浮かんでるなんて構図やってられない) >>515
それはジャイロ効果を打ち消すためでしょ
二本並べても軸のブレはなくならない 後発の作品でよくあった足の裏に固定用の爪があったってことでいいんじゃない 実は足裏の平面な部分が真空状態で引っ付いてしまっていたとか言ってみる >>512
>円筒の宇宙コロニーの描写がある映像ものってそういえば少ないよね。
「さよならジュピター」のラブルーム… インターステラーの最後のほうに出てくるコロニーはドーナツだっけ? >>518
し、真空溶接
星野さんの漫画であったね 隔壁に穴が空いて、指で空気の漏れを防いだってSFだよなあ。
そしてダクトテープの万能さよ。 >>523
あの話は全部勇み足で墓穴掘るってのがなんかよかった >>522
堤防の決壊に自分の体を埋めて防いだ子どもの話とか >>526
オランダに彼が堤防の穴に指突っ込んでるところの銅像があるとか >>522
クッション敷いて尻で押さえたって短編がなかったっけ、アシモフかハインラインあたりのやつで
出血多量で死にかけたけど英雄になったんじゃなかったかな >>528
いや、クッションでも防ぎきれなくて穴ふさいだ部分の
皮膚が真空に晒されて損傷して、という大まじめな話
尻は身体の中でも比較的丈夫な部分だからなんとかなった、的な 損傷通り越して内蔵とか全部吸い出されるエイリアンのイメージが拭えないなぁ 最初のガンダムでやってたシャボン玉みたいのふよふよ出て来て
破損個所に張り付くのってなんか元ネタがあるのかな >>532
あれは空気の流出を止めるという用途ではあり得るかもしれないけど、
大気圏突入の直前にも使ってたからなぁ。
あのバブルで塞いでた場所から炎上するんじゃないか。 いまやMCU唯一の良心である「アントマン」面白かったな
アントマンは1も今映画公開してる2も、完全に子供向けにはなり切れず
かといって大人が観るには刺激が足りない
中途半端な立ち位置だから人気ないのも分かるんだけどね アントマン人気ないの?
おれはMCUではGOTGより好きなぐらいだ
&ワスプも同じぐらい面白いがMCUオタ以外に薦められんが・・・
まぁどっちもSFとしては????なんだけどねw
ミクロ化で質量が維持されるのかされないのかぐらい統一しろと >>538
日本以外では人気あるんじゃないか
&ワスプはアベンジャーズ4への繋ぎな感じがして見に行く気になれないんだよな
どうせ時間戻す系のガジェットが出てきてラストはアレなんだろ、っていう
続き物の宿命ではあるが >>538
シビル・ウォーだっけ、巨大化してぶつかったビルが壊れるやつ。
質量が同じならはねかえされるんじゃないの。 >>539
アントマンがガントレット盗むとかやりそうではあるけどな >>537
俺はキャップの1と2の方が好きだがダメなのか…… >>539
どうせ〜というのが思いっきり外れているのが笑う
「ラストはアレ」はあたってるかどうか観てのお楽しみと言っておきたいw
過去作見てるなら楽しめるよ ジェームズガンはせめてGOTG3を撮らせてからクビにしてほしかったw
GOTG3は無期限制作中止でもう作られない可能性のほうが高そうだし
「幻の未完の大作」としてある意味映画史に残るだろうが まあ完全にポシャったことが確定したら
ガンの脚本とかが流出することを期待しよう>GOTG3
でもソーバトロワの監督に話がいってるって噂もあるんだよね
ガンの脚本を生かしつつあの監督がやれば結構いける気もする デッドプール2とアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを見た
デッドプール2はイマイチだった、楽屋落ち的なオタク向け路線は1と変わってないけど
もう少しブラックに徹しても良かったかなと感じた、最後は結局助かるし・・
インフィニティ・ウォーは期待してなかった分裏切られた
見所満載だし、次回作に期待させる終わり方はアベンジャーズシリーズの中で一番よくできてた
多分、次回作に出てくるキャプテンマーベルにも期待
ガーディアンズ〜のコオロギとアライグマの可愛さは相変わらずだった
2作ともラストで時間を戻せることが鍵になってたが
インフィニティ・ウォーの方が上手く使ってるな
※個人の感想です >>548
グルート!(コオロギなんて出てこないぞ) >>549
木(グルート)じゃなくてマンティスだよ
コオロギに似てるだろ とーきーをーメーモーるー少女〜♪
あ、はい、じゃあ9時半に ユーザースペースもサンドボックスも無い、いわばゲームアプリがroot権限で動いてる時代のメタ的ギャグだったなぁ
というか互換で動かした場合機能するんだろうか そいえばあのサメ映画はどうだっのだろうか?
観に行った人いる? 「MEG ザ・モンスター」は日本で興行ランキング初登場1位
日本でサメ映画が1位取るとか快挙じゃないか
しかしこうなると「何故アメコミ映画は日本でヒットないのか?」問題が
ますます分からなくなるな…
サメ映画ですら1位取れるのにアントマン&ワスプとか大コケやん ジョーズ、ディープブルー辺りは普通に大ヒット作だな >>564
ハリウッドアメコミ映画が興行ランキングで日本アニメに負けたのは公開時期バッティングの問題じゃないの
東宝のドラえもんクレヨンしんちゃん名探偵コナンは鉄板ラインナップだからこの時期にぶつけるフォックスがアホなだけのような 一般的な映画好きピーポーは”サメ映画”というかモンスター映画を観る感覚じゃないの。
俺みたいにゲテモノサメ映画ばっか見てると、サメ映画が一位は快挙に同意するけど。
アントマンは東映が日曜日のスーパーヒーロータイム用に版権買ってリメイクすれば
日本でも知名度があがるんじゃない? >>571
サメは大体みんな知ってるからな、カマボコとか >>565
あなた〜の首に〜かぶり付く〜♪(食べるわよぉ〜) サメと言えば日本神話のころからの悪役だし受けるだろ ウサギってちっちゃくてかわいいのに
「ウサギと亀」とか「因幡の白兎」とか
狡賢いキツネみたいな扱いになるのってどうしてなの
農民にとっては害獣なのか? 兎は動き早いし、隠れるの上手だし、野菜や果物を狙うし、人にとっては結構厄介な存在だと思う。
かわいいんだけどねw ピーターラビットみたいな害獣イメージ
日本のウサギにもあるのか、なるほどね >>564
とりあえずアントマンはスーツがかっこ悪い カチカチ山では爺さんの代わりに婆さんの仇を取ってくれるじゃん 一瞬ダイコンフィルムのヒロインかと思ったら、月に変わってお仕置き
代行する方ね。なるほど。 キングコングvsエイリアンvsプレデター
エイリアンが地球でプレデターと融合したニューエイリアンが誕生
危機感募らせたプレデターがニューエイリアンを駆除と捕獲を試みたその時
キングコングが突如現れ、ニューエイリアンをさらって自由の女神像に登る
海からゴジラがニューヨークに上陸、キングギドラが北の空から来襲 街を襲撃
モスラが鱗粉撒き散らしながら飛んで来た
ホワイトハウスは謎のイカ宇宙人の巨大UFOが木っ端微塵に
その状況に危機感を募らせた新聞記者が変身して
空飛んでキングコングのニューエイリアンの上半身をもぎ取って
プレデターにプレゼントしてめでたしめでたし >エイリアンが地球でプレデターと融合したニューエイリアンが誕生
プレデリアンというのが既にいますやり直し キングコングvsエイリアンvsプレデター
エイリアンが地球でプレデターと融合したプレデリアン誕生!
プレデターがプレデリアンの収集を試みたその時
キングコングが突如森から走って現れ、プレデリアンをさらって自由の女神像に登った!!
それも片手で!!
そんな時、朝日と共に海からゴジラがニューヨークに上陸、北の空からキングギドラ来襲!
モスラが鱗粉撒き散らしながら飛んで来た!街襲撃!!
ホワイトハウスは謎のイカ宇宙人の巨大UFOが木っ端微塵に!!
その状況に焦った新聞記者が変身して空飛んでピサの斜塔をただし、
キングコングが握り潰してるプレデリアンの上半身をもぎ取って
プレデターにプレゼントしてめでたしめでたし!!! アップルでレパード出したときに電脳なをさんで東映スパイダーマンやらんかったネ 狸がババア汁を爺さんに食わせる設定は
今やほとんど消滅している >>597
ババア汁エピソードは「残酷だから最近消された」という話が流布してたから
いつから消されるようになったか調べた人がいたな
戦前から既にそのエピソードは残酷だと削られてたとか http://www.netlorechase.net/entry/2018/08/15/073000
↑おばあさんの生死、ババア汁、ラストの狸の生死について
戦前からの話の変遷を調べたサイト
残酷すぎる点への配慮は戦前からあった模様 戦前から消え始めてたのはそのブログの通りだと思うけど
戦前生まれの作家たちは大体ババア汁のこと知ってて
今みたいにトリビア情報としてしかその事を知らないってことはなかった
だからまあ「配慮」の始まりは戦前でも
実効してきたのは戦後ってところなんじゃないかな
戦後生まれのうちの親とかは知らなかった >>596
自分を食おうとした相手にたいしての報復だったような
自分に置き換えてみては?
自分を食おうとするような相手だぞ? >>600
ババア汁も狸死亡も子供の頃本で読んだけどなぁ…
親御さんはおいくつで? >>602
戦後すぐ生まれだから今70代
その本はいつ出版だ? >>601
老夫婦が命をつなぐための農作物を全部盗んでいったんだが…
食われるのもやむを得んのじゃなかろうかと SF日本昔話「浦島太郎」伝説の真実はいつ明らかになるのか >>603
わからんけど1970年代に読んだ童話集で汁溺死バージョン読んだんだと思う
今思うとえげつないなw 「本当は恐ろしいグリム童話」ってのもあった。
民話とか民間伝承とか、グロいやつ多いよ。 星野さんの漫画でもあったが後世に語り継ぐ程に口当たりの良い話になるそうな
だから最初期の話とか残酷なのがほぼ占めてる >>604
それこそ弱肉強食の世界では?
変に生け捕りなんてするのが悪いという話では?
さっさと殺しておけば食われる側のタヌキも余計な恐怖を受けない
鍋にして食うなんて思ってるくせに逆襲されるような迂闊さがそもそも悪い そりゃメジャーになればなるほど最大公約数の反発を受けないようになっていくわけだからな
ペロー版赤ずきんとか子供には語れんて 裸の王様の元ネタもかなりエグいそうだね
バカに見えない衣装ではなく姦通で生まれた者には見えない設定で、王様は裸だと指摘したのは黒人馬丁 食うか食われるかまではまだ納得できるが
爺に婆を食わせるのはやり過ぎだろ
爺「肉が固いな」
婆(狸)「古狸でしたからねぇ」
という会話がいまだに忘れられん >>613
そういうグロい展開だから
焼殺したり溺死させたりという逆襲が説得力を持ったのではないかという話 忘れられないということは成功作だろうw
人間を食べようとすれば食べられてしまうということ
なぜ人間を食べてはいけないのか
なぜ狸は食べていいのか
本当に食べていいのか
そんなことを考えてみましょう
ヴィーガンの宣伝みたい 「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」はなかなか面白かった 野性生物が人間と会話するファンタジー
スレ適合性高い >>613
どっかの本だとそれは飢餓の時に暗黙で食人していた事への反省や批判が込められてるとかなんとか >>617
無理に履こうとしてカカトの肉削り落とすシーンな >>620
姉ふたりが挑戦して、一人はカカトを、もう一人はつま先を切り落とした
そんでにじみ出る血でバレたw
最終的に、継母は真っ赤になるまで熱された鉄のスリッパを履かされて死ぬまで踊らされ、
姉ふたりは婚礼の行列に着いていこうとして小鳥に目玉をつつき出された
…だったっけ
いろんなバージョンが混じってるかも知らんけど、なかなかグロい末路だった記憶が
(上記の刑に処せられるのを、シンデレラ自身が哀れに思ってやめるよう頼んだ、って
バージョンもあったような気がする) 赤い靴思い出した。やはり踊りが止められなくて足首から切ってもらったら、足首と靴は踊り続けてどこかに行ってしまった。 靴単体じゃ踊らないけど足首から下の部分さえ靴に入っていれば踊るのか 人間の力の及ばない廃墟の中で永遠に核反応を続けて
汚染物質を出し続けるアレ的な教訓話に落とし込めねーかな >>622
少女が教会に行こうとすると
切り落とされた赤い靴を履いた足が踊りながら現れて教会に行くのを邪魔する
…というのがあったようなおぼろげな記憶 >>625
邪魔というか、まだ「(教会に行って礼拝するには)反省が足りない」という警告だったはず
そんである日天使が来訪したかなんかで「許された」という啓示があり、「喜びのあまり
胸が張り裂けて」そのまま天国に…という、イマイチ納得がいかない終わり方だった
アンデルセンの童話は、ラストがキリスト教の宗教色強いオチになってるのが多いよね
人魚姫とかも… 胸が張り裂けて(文字通り)とか、目が泳ぐとか手を離すとかを字義通りにとるディックのショートショートかよ。 キリスト教の伝説に
神がキリスト教徒を異教徒から救うため洞窟にかくまった
彼らは400年の間眠っていて、一人が目が覚めて買い物に行くとすでにその通貨が使われていないことを知った
急いで洞窟に戻ると…みんな死んでいた
というのがあって、浦島伝説にちょっと似ていて面白いが
最初から天国に召喚したらいいんじゃないのか?と思ったw >>624
核反応が続いてるんなら、いつかは核物質を反応させ尽くして鎮火するだろ。
太古の昔にアフリカのウラン鉱山の中で『自然に』臨界反応が起こり、
『自然に』終息した事例もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オクロの天然原子炉 >>616
手無し娘の話は日本にも伝わって日本版もあるよ
口にくわえた桶で川の水を汲もうとした拍子に背負った赤子が川へ落ちそうになったとき
切断された切り口から新たに腕が生えて赤子を抱き止めた...ってすごいバージョンもある >>630
一般人はすぐは天国行けないからな
まず煉獄行かないと 人魚姫は魂がないから、死んだら海の泡となって消えるんや
男がアホなせいで失恋して死んだ挙句に死後にも救いがないとかひどい >>633
煉獄(リンボ)に行くのはキリスト教の存在を知らなかったから帰依することができなかった人だけではなかったかと。 >>634
声はないけどすごいジェスチャーで伝えることはできなかったかのだろうか
文字書けないと大変だよな
>>635
あれそうだっけ?スマン >>627
なんかの漫画であったな
信仰心が素晴らしい者は天国へ行くことが出来る
でも自殺されると困るので自殺を禁止されてるからやたら異教徒に喧嘩売って戦争で死にたがる
とか >>634
失恋して泡姫としてソープランドで元気に働いてる漫画はあったな >>626
そういう展開だったんですね
子供の頃読んで教会に行こうとしたら切られた足が現れるのが
すごく印象に残っててそういう所は全然おぼえてませんでした
人魚姫も宗教色強いオチなんですか…
年取った今アンデルセン童話読んでみたくなりました >>634
最近北欧でキテレツミュージカルリメイクされたバージョンでは
姫が泡となって死んで
姉が激昂し「王子」ポジのやつをぶっ殺すという痛快な終わりだった >>635
蛮族「俺は入信してもいいけど、ご先祖はどうなるの?」
宣教師「キリスト教を信じていなかったから、地獄にいまっせ」
蛮族「お前らの神は無慈悲な上に無能。入信するのやめるわ」
宣教師「こんなこと言って現地人が入信してくれない。助けて」
ローマ法王「聖書ひっくり返したら『煉獄』って話あるから、それで説教しろ」
プロテスタント・正教会「勝手に聖書解釈すんな。『煉獄』なんて存在しない」
日本人「俺は入信してもいいけど、ご先祖はどうなるの?」
ザビエル「キリスト教を信じていなかったから、当然地獄行き」
日本人「お前らの神は無慈悲な上に無能。入信するのやめるわ」
ザビエル「『煉獄』ってシステムがあってな。あなたが入信すればご先祖も救われまっせ」
日本人「入信するわー」
と、ザビエルは仰っている。 「『煉獄』ってシステムがあってな。あなたが入信すればご先祖も救われまっせ」
「じゃぁ孫の代に来てくれ」
これソースが良く分らんのだっけ? >>634
>>639
もともと、人魚姫が見初めた王子が姫を生涯の伴侶に、と神に誓えば人間になれる
(=魂がもらえる)という条件で、人魚の魔女から魚の尻尾が脚に変化する薬をもらった
でも結果はご覧の通りで、姫は失恋して海に身投げして泡となって消える…
はずだったところを、哀れに思った神だか天使だかが救いの手をさしのべた
「風の精になって赤子をあやせ、赤子の微笑み1回につき1日を400年ぶん貯めたら魂を
やらんこともない」、と希望を持たせて終わり
※赤子が泣くと1日分マイナスされるので、400年分の微笑みが貯まるのはいつになるやら
「パンを踏んだ娘」でも、パンくずを小鳥に譲り続けて娘が踏んだパンと同量になったら
たぶん許されるんじゃないかなあ?みたいな〆だったし、なんとも気の長い話ではある >>627
タイトル忘れたが
昔読んだSFでそんな話があったな
ある宣教師が未開の星に布教に行くと
原住民は深くキリスト教に帰依し、
宣教師は大変慕われた
その結果、宣教師は彼を慕う原住民の手によって十字架に磔にされて殺されてしまったというオチ スーパーマン役のヘンリー・カヴィル降板の噂
バットマン役のベン・アフレックも降板確定ぽいし
DC映画はスーパーマンとバットマンの役者を入れ替えて完全にやり直しの方向かね
個人的にはどっちもヴィジュアルは結構好きだったから残念
MCUと違いボロボロのDC映画にこれ以上付き合いたくないという役者の気持ちも分かるがw やっぱり寄せ集めものは意識高い優等生が「ちきゅうをまもるんダ!」って集まるより
どうしようもないチンピラや能力高すぎの個人主義者が
成り行きでうっかり救っちゃう方がオモロイもの〜 >>648
それヒューゴーネビュラ両賞受賞の名作(粗筋がミステリ部分のオチなので題名は伏せる)
>>650
カヴィルの方はガセの可能性が高いよ
本人はまだやりたそう
ベンアフは本人監督案が流れたあたりからちょっとお先が暗いねえ…
ベンアフバッツで単独作見たかったんだが >>652
映画になったのの続編の話なら、それ違くね? 同じネタを役者かえてえんえんと
伝統芸能化してるなあw >>648
>>652
原住民って全員チビハゲの同じ容姿の奴らだよね >>648
ハイペリオンの「司祭の物語」?でも磔のとこしか合ってないか >DC映画はスーパーマンとバットマンの役者を入れ替えて完全にやり直しの方向かね
入れ替え?
ベンアフをスーパーマンにカビルをバットに? >>656
原住民は深くキリスト教に帰依し、
宣教師は大変慕われた
慕われてもいないしな >>654
アメコミが定期的にリブートしてそうなんだし仕方ないわな
まあ購読者が代替わりするくらい何年も続けないといけないから仕方ないんだけど >>653
あ、あれは現地宗教の作法だったっけか
ハイペリオンは
司祭はキリスト教徒だけど
あいつらは別に教化されてるわけではないよなあ >>652
ベンアフはセクハラ関連の話が収束したのかねぇ
いずれにせよかなりのイメージダウンだから降板やむなしかね 案の定誤解されてるけど
>>648
の原住民は、宣教師の言葉を(極端に)ストレートに受け入れていて
既存宗教とか現地固有の価値観習俗習慣は登場しないぞ
この話は原住民がガチで宣教師の教えを受け入れてないと風刺として成り立たないから タイトルもわからないし
内容すら間違って覚えてるかもしれないのに
風刺として成り立つかどうかなんて誤解のしようがないんだけど 自分で適当に書いておいて「案の定誤解がー」とか
寝言なら最初にそう書いておいてくれよ… >寝言なら
だから最初に書いてるじゃん
あと出しなら文句を言うのもわかるが
よく読みもせずに適当なこと言っておいてあとから文句言うなよ 普通にタイトルもわからないもので間違ってるとかどうとか言われても知らんわな
ちゃんとタイトル調べて読み返してから言えポンコツとしか言えない 話の流れも前置きもガン無視して
適当なこと書いて
間違いを指摘されたら逆ギレ
せめて壊した流れをもとに戻すぐらいしていけよ 荒らすだけ荒らして後のことは知らんか
自分が言いたいこと言えばそれでいいとしか思ってないから、話の流れも発言の意図も無視して自分勝手なことがいえるんだろうな
それだけなら別に構わんけど、それで間違いを指摘されたからって逆ギレするとかどんだけクサってんだよ
暇潰しで適当にやってるだけなら
何か言われたら素直に引き下がれよカス 俺関係ないんだけど
あんたのうろ覚えの話なんかどうでもいいという意味で書いた
自我防衛に必死なのはあんただろw どうでもいいなら最初からスルーすればいいじゃん
さんざ適当なこと書いて、間違いを指摘されてから、「興味ない」とか言っても完全な負け惜しみにしか聞こえん 元のタイトルすら覚えてない話に間違いも何もなかろう 前置きも話の流れも把握してないからそれぐらいしか反論できないんだよな
タイトル覚えてないのがそんなに気にくわないなら最初からスルーしろよ
そのためにわざわざこっちは最初に書いたんだから ダメだこりゃ(笑)
自分が荒らしになってるのもわからないで顔真っ赤とか 「ザ・プレデター」観た人いる?
最近のブロックバスター映画にしてはグロ多めで
残虐描写頑張ってるみたいだけど 仲間になるプレデターはプレデター世界の中のいじめられっ子なのは予告でわかる はみ出し者が原住民と力を合わせて
っていういつものヤツか? >>676
航空爆撃楽しいッスか?
SF板ってどのスレもあんたみたいなのが一人いるよなw いやそいつ各スレで暴れてるよ
同じような幼稚な煽りばかりして見るに耐えないから
なにを主張したいのかは皆目分からんし理解する気もないが >>683
エイリアンVSプレデターとかで共闘してなかったか?既に >>682
クビ切り落としたりするけど
夜なのでほとんどシルエット描写
特にグロさは感じなかった
>>683
仲間にはならない
犬型のやつが1匹なついてたけど >>683
それは知らない惑星に強制的に連れて来られて
(兵隊や戦闘能力持った人やら宇宙生物やらが)
プレデターの対戦相手としてサバイバルするストーリーのやつだろー >>689
あれもいじめられっ子じゃなくて部族間の闘争に負けたグループだけどな プレデターとエイリアンとターミネーターは映画会社が必死に復活させようとしてるけど
新作作るたびに駄作化し仕切り直しに失敗し続けてるイメージだな…
3つとも1作目と2作目の出来が神クラスに良すぎるせいで(プレデターは微妙かw)
続編のハードルが高すぎて厳しすぎるんだよな てめえの娘が本屋のラノベコーナーで気持ち悪いとか言ったとか言う糞どーでもいい話を御大層に社会だの性差別に結びつけた奴を発端として、ツイッタランドがここ数日荒れている。 hostileすげーおもろかったけど、絶対諸手でウケる映画じゃないんだろうなとも思った。
ひとつにはスリリングで、荒涼とした未来世界。
もう一つはロマンティックな大都会ニューヨーク。
二つのお話が重なるのが一瞬。オチに向かって二つのお話がどんどん加速していく様がすごい面白かった。
主役のブリタリーアシュワードの演技でシチュエーションを広げたんだと思う。
オチ重視で最後にドンで納得の人には絶対勧められないけどおもろかったw 状況が明快で三行で説明できるあらすじがあって、感動してワクワクドキドキの冒険とバトルとスカッとした勝利があって何が楽しかったか実家の母ちゃんにも簡単に説明できるようなのかなw 諸手をあげて歓迎、でしょ
諸手でウケる→明石家さんまが両手を叩いてヒャーッハッハッハ言ってる図が浮かぶw 「手放しで」と「諸手を挙げて」がゴッチャになってる感じだな >>693
おもしろそうなんだが
シアターイメージフォーラムか… >>691
プレデターは実は1もそれほどじゃないっつうか
光学迷彩が壊れてシュワちゃんとプロレス始めると一気に盛り下がるっつうか
密林での姿の見えない殺戮者っていう設定があまりに魅力的すぎた
元ネタは「ベトコンの恐怖」らしいが… なるほどベトコンか
リアルだと迷彩剥がしにエージェントオレンジ使って後々大被害が出たな あの頃はターミネーターとかブラックマジックM66とか、突出した一戦闘単位を
通常兵力でどう制圧するかものが流行ったワネ。ゲームだと「オーガ」なんてのも。
で次はダイハードみたいな、
突出した一戦闘単位は多で行っている作戦を阻止出るかものが流行る。
ゲームだとメタルギアとか。 ターミネーターとか兵力なんて展開してないじゃないですか
モブの警察署は奇襲で壊滅だし
そもそもモブが無双されるのなんて昔からあるんだし ブラックマジックも同じテクノロジーレベルでの戦いだからそんなに秀でた戦力でもないし
漫画だと最新型マリオだから66複数も無傷で制圧くらい飛び出た性能だったけどそれだって付け入る隙はありまくりだったし
そういう単体最強相手にとかそれこそ東映で散々やってるし 都市やジャングルに逃げ込んだ等身大の敵を掃討するという難しさがアピールされてた感じ
多対一なのに一人づつ立ち向かうお約束戦術じゃなくて環境を有利に使ってね プレデター見たけど初っ端からスプラッターしてたじゃねぇかー
とりあえず最初のプレデター何がしたいねんというブレブレっぷりがなんか笑えた Marvel Studios' Captain Marvel - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=Z1BCujX3pw8
キャプテンマーベル予告編公開
多分わざとなんだろうけど全体的に安っぽい
主演のブリー・ラーソンが全然綺麗に撮れてないのも気になる
正直あまり面白くなさそう(MCUだから絶対外さないだろうけど) >>702
ダイハードとプレデターは監督同じなんだぜ
ってか
ダイハードはシュワちゃん映画的な
「超強い個」の無双物の正反対をいく
平凡な個人の知略戦ものでしょ
だんだんとブルームーン探偵社の職員さん強い個体になっちゃったけど >>709
まだ最初の予告だからCG加工が未完成なのはあるだろうけど
それでもなんか安っぽいなw ダイハードはコマンドーの続編の脚本だったがシュワルツネガーが興味を示さなかったので書き直された サブマシンガンでフル装備のFBI突入員を一蹴する占拠犯を一蹴する刑事が平凡な個人? 最近『一蹴』という単語を覚えたので使いたくてたまらないお年頃なのです そもそも警官隊であってFBIじゃなくね?
FBIってあの二人だけだろ あってないじゃん
FBI突入員じゃなくて単なる警官隊なんだから
FBI自体は長物はライフルしか持ってなかったししかも1人だけ 色んな小説を読んできたけれど、空の境界と異邦人とサド侯爵婦人とセカイ蛮族くらいしか心に残るものってないなー。
小説って大したことないのかなあ。 >>721
君が大したことないという可能性は考えられないのか? >>724
どっかの安物のノベライズでも読んだと思ってんじゃね >>722
オレ個人としては一番読後感が良かったんだよな。
「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」「こころ」「変身」なども読んでみたが、「空の境界」を超えた読後感は得られなかった。
>>724
いやもちろん戯曲だということは知っているが、あくまでも本として読んだのでな。 よくあの支離滅裂な会話と日本語以前の文章に耐えられたな>空の境界
ラノベでもあそこまで酷いのなかなかないぞ 空の境界、小説は未読だけどアニメで見たときに
今までさんざん殺してきたのにいきなり殺人どうこうで悩み出したのは分からなかったわ… ルックスがウリのキャラじゃないことは分かってるが
ブリー・ラーソンはスカヨハやワンダーウーマンの人とかに比べたらやっぱり落ちるなあ
キャプテンマーベルさんサノスとタイマン張れるぐらい最強らしいけど
予告見る限り容姿も体型も動きもモッサリ感が強い 脳筋も新しい武器ならサノスヤれてたやん。バイツァダスト発動されただけで。 >>709
舞台が80年代ってことで当時のスピルバーグ的なカメラ感を出してるのかな
妙に明るくて平板っていう
テロップの文字の字体と色がまんまワンダーさんで笑う
マーベルは常にDCの後追いっていう伝統にのっとってるのか >>727
うーん。不思議なんだよなあ。なんでそんなに文章を叩く人がいるのかが。
俺はずっと空の境界を超えた小説を探しているんだが、出会えない。 からの境界はアニメもよかったねえ
最終話、彼らの人生に付き合った感はなかなか感動的だった >>734
いわゆるガチガチの「小説」から探すんではなくて
逆にいろんな映像作品のノベライズを探してみたらどうだろう?と思った
それか映画原作になった小説とか(必ずしも映画を見る必要はなし)
例えば伊藤計劃の他の小説なんかはどう?
ついでに個人的には
「セカイ、蛮族、ぼく」の何がそんなに面白いのかわからない… 伊藤計画作品は全部読んだ。
その中で最高傑作を選ぶとしたら「セカイ、蛮族、ボク」
虐殺器官は今読むとなんかこっぱずかしい。 安倍公房ねぇ。
未来の世界で目覚めてみたら植物人間の世界で、でも実はそれが希少種保護区みたいなものだったってのは読んだが。 「燃えつきた地図」とかいいぞ。
「密会」もラノベ感満載だ。 >>727
最初の一ページ目の文の最初と最後の文脈が繋がってなくてなんだこりゃでそのままぶん投げたっきりだ >>739
>>740
「方舟さくら丸」読んだら"女子中学生狩り"とかアレな単語が出てきて、清掃奉仕会(≠老人会)みたいなのが
優先選択権みたいなのを主張してて昭和ってバイオレンスな時代だったなぁ、ってオモタわww
西村寿行と同世代だもんな >743
?
「8月になったばかりの夜、事前に連絡もなく黒桐幹也がやって来た」のところ?
特に文法がおかしいとは思えないが。 >>743
おまえの日本語の糞っぷりで読解力も糞なのがよく分かる これが飛び降り自殺は事故だとかそういう寝言が犇めく小説を楽しめる人のレベル 空のナンチャラは前にも似たような感じの人がこれより面白い小説に会ったことないとか言ってたし
まあそういうレベルの連中が好むような小説なんだろうなあ、と
同じやつかもしれんが エンディングで鴨鶴鷺みたいなV字編隊でショーツが空に飛んでいく変態アニメだろ あなたがーいつかー
はなしてーくれたー
ってそれは「おとしもの」の方
っていうか
「空の境界」で「からのきょうかい」って読ませる時点で作者の日本語力が知れるよなあ 駄作スレの伝統は
駄作をけなすスレではありません
駄作を愛でるスレです >>748
同じ人に一票
ついでにその時も同じように安部公房を勧めてた人がいたような
それ読んで安部公房に挑戦してみたけど、どうも入り込めなくて中断してしまった
>>745の文章は意味は取れるけど二つに分割した方が読みやすい気はする
詰め込み感があるというか >>748-758
よくわかったな。
前にも似たようなことを言ったが、しかしそのときと似たような反応だな。
なんだな、意外と世間では評価低いのか? >>755
きのこ先生はライトなサブカル層には割とガツンと来たと思う
先生自身が言ってるように慎二が凜に勝つエピソードを書けるようになった頃には
一皮剥けてまた評価変わるんじゃないかな まあ出来の悪い菊地秀行+笠井潔+綾辻行人でしかないからなー>奈須きのこ
作家としてもDDDがこけて終了しちゃったし 昔「読むのを挫折したSF小説」みたいなスレッドがあったけど
そこでダントツトップだったのがニューロマンサーだった
内容云々より翻訳が読みにくいという理由が多かったと思う
SFやミステリー小説の翻訳もまあ文体が独特だよな
自分の様に英文を読めない読者が一番悪いのは分かってるがw >>754
薦めてる方も実は同じ人なんだw
ちょっと遊んでみた ニューロマンサーは超有名タイトルのくせに訳文が超独特だからなー
ギブスン自体わりと文体が詩的というか理系じゃないからノリで書いてる部分があるところに
あれだから、読んでると段々頭がぼんやりしてくる
黒丸さんが亡くなって浅倉久志が引き継いだら
一気にすっきりして読みやすくなったけど
逆にあれだとあれだけ話題にならなかったかなーとも思う 黒丸さんの訳文はちょっと苦手だった
ゼラズニイ好きだったんだけど、黒丸さんが訳したやつだけは
1回読んだらそれで終わりになっちゃってなあ ニューロマンサーは所々好きなシーンがあったのでなんとか読めた
去年か今年か忘れたが映画化話がまた出てたけど結局どうなったんだろ
初期の三部作で一番読みやすかったのはカウント・ゼロ >>758
自分は逆に良く比較される菊地秀行の作品を、一ページ以上読み進めることが出来ない。
ちょっと文章下手じゃないかあの人。
あと、エログロがきついきがする。 何言ってんだか
こんなとこみんな自分語りでしょ
それ以外何があるの 宇宙船ビーグル号の冒険って評価どう?
ブックオフで1965年版の買って読んだけど翻訳が古臭くて読むのが苦痛だった。 >>758
DDDは唯一読んでいて「泣けた」小説だが、こけていたのか。
あれを読んで、作家になるのを諦めたんだけどな。 >>768
ちょっと前までSF小説のオールタイム・ベスト入り常連だったし。今は知らんけど。
スペースオペラ的な絵を思い浮かばない人にとっては面白くないだろう。
あと、クァールに萌える作品であること。 『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める
ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、
映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと
The Hollywood Reporter に認めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000016-flix-movi
いまさら何言ってるんだ、この銭ゲバ爺
トランプのパシリだったくせに、米国の秋元 >>769
大人気だったら続刊が出てますぜ。全四巻予定だったんだから
ってかあれが「唯一泣けた小説」とかどんだけ本を読んでないんだ
アルジャーノンとかは読んだのか? 話を思い出そうとするとオロモルフ号とごっちゃになる(少数意見) >>772
空の境界を読むまでは主に早川が出してる海外のSFを読んでいたな。主にディックだった。
まあ小学生の頃は星新一や阿刀田高、清水義範ばかりを読んでいたが、中学になると早川文庫しか受け付けない時期がしばらく続いたものだ。
「アルジャーノンに花束を」は内容だけ聞いたことがあるが、読んだことはない。
「DDD」はシンカー編のラストにリアルに涙したものだ。 アルジャーノンはべつに泣けなかったな
評判良すぎて期待しすぎたせいもある だから自分語りなのに自分の感想をなんにも記述できてないじゃん
作家になるとかいう問題じゃないw
上っつらの文体だけじゃなくコミュニケーションの道具を磨けよ >>761
最初は訳わからなかったけど
独特のシーンや描写が気になってだらだら読み進めてって
そしたら第4部の途中でいきなりスイッチ入って後は怒濤の一気読みだった
でもう一回冒頭から読み直して改めて痺れた
「パターン・レコグニション」は最初から好きになっちゃって読み進めるのがもったいなかった記憶
こういう体験があるから、とっつきにくいと感じた作品でも、諦めずにもうちょっと読み進めてみようかなと思う
おかげで好きな作家さん・ジャンルがそれなりに広がった気がする
(それでも挫折するときは挫折しちゃうんだけど…山田悠介とか) >中学になると早川文庫しか受け付けない時期がしばらく続いたものだ。
>「アルジャーノンに花束を」は内容だけ聞いたことがあるが、読んだことはない。
このダウト感 ダウトとは言わんが
たいして読んでないことは明らか >>778
今の年齢によっては、「中学」の頃はまだアルジャーノンが
文庫落ちしてなかった可能性も…w
アレはハードカバーのSFノヴェルズ時代が長かったからなあ そういえば、文庫になるの待ってる間に立ち読みで読了しちゃったなw >>780
そんな歳で奈須きのこが一番泣けたとかキッツいなあ… ハガレンをこれほど深い物語はみたことがないと熱く語るやつが昔いたけど
もっといろんな本を読んだほうがいいぞと周りからアドバイスされてた
いまでも彼の最高到達深度はハガレンなのかもしれん >>780
俺は今現在、24歳だ。
>>776
感想、感想ね。
DDDのシンカー編が心に響いたのは、シンカーの境遇に「悲劇」を見たからだろうね。
貧困と社会からの排除の中で、自ら選んでしまった運命によって迎える悲劇を、友である霧須の目線で見るわけだ。
そこにはこの世界と人間の理不尽が生なまと描き出されていた。 そこで俺は自問した。
「果たして俺はここまでの『悲劇』を描く勇気があるのだろうか」と。
そして、作家になる夢を諦めたのだ。 >>784
いやほんと、色々読んだ方がいいよ?
少なくても奈須の悪文が悪文と判るようになるぐらいまでは
それから見聞を深めるためには
映画とかも見よう
>貧困と社会からの排除の中で、自ら選んでしまった運命によって迎える悲劇
とかだったらシティオブゴッドとか素晴らしいよ
最近だったら韓国のアシュラとか 映画は随分と見てないな。
最後に見たのは「カリスマ」とか言う役所広司主演のワケわからん映画だ。
DDDに俺が感じたのは「暴力に支配されたこの世界の現実」でもあってね。
作中に「この社会は暴力団を必要としている」て意味の一文がある。
これがずっと頭から離れなかった。
もう創作物を必要と楽しむ余裕すらなくなり、ひたすらこの世界と社会への恐怖だけに縛られた日々がやって来たんだよ。 バラードの作品で、みんな金持ちで満ちたりているから刺激が必要で殺人起こる話があったね 本当に釣りかどうかっていうより
釣りを疑われるくらい周りに引かれてるんだと認識してほしいかな…
>ひたすらこの世界と社会への恐怖だけに縛られた日々がやって来たんだよ。
じゃあそれを書けばいいんじゃないかな
「すごい悲劇を書いてやろう」とかじゃなくて自分なりに文章に書いたらどうなるか試せばいい
作家で食べていくか考えるのは一度本気で書いてみてからだと思う
まだ若いんだし >>791
俺が知ってるのはたかだか40階建の高層マンションで階級闘争が起きる奴だな。 >>789
アニメに出てくるような「いちいちポーズを決めながらしゃべる典型的な中二病キャラ」が文章でも再現できるというのはすごいかもしれんw 作家は中二病が治らなかった人、みたいな話を最近読んだな
そのまま治さずにヴォーギング(死語)しながらまず小説一編書いてみたらいいんでね
最初から最後まで書くって意外と大変だしな
書きたいシーンだけじゃなくて繋ぎシーンやら背景描写やら書かなきゃいかんし ヴォーギングの提唱者はヴォーギング中に心臓麻痺で死んだ >>800
ホンマかwと思って調べてみたがそもそも発明者が誰とは特定されてなかった
最近またダンスバトル番組のおかげで流行ってるみたいねヴォーギング >>758
三人とも自分の劣化コピーに解説を書いて上げたってことになるぞそれ。 >>803
そりゃ奈須御指名で書いてもらってるんだからそうなる
でも三人ともよく見ると中身をあまり褒めてないというw >>804
恥ずかしいな…
信者がいろんな媒体でのつぶやきを集めて作り上げたwiki設定集は面白いんだけど、
正直話の重大な補足を日記や設定資料で書きまくってるのは作家としてどうかと思ってる 本編で書けよ… それでももうFate関連で一生余裕で贅沢できるぐらい稼いでるだろうから
単純に羨ましすぎる
Fateはもはや半永久的に稼げるコンテンツだし死ぬまで大金が入り続けるのは確実
同人出身でここまで超絶勝ち組になれる人は後にも先にもいないだろうな 内容を擁護できない信者によくある「だって売れてるし!勝ち組だし!」理論 >>804
菊地秀行とかかなり的を射た解説だったと思うけど。 >>806
同人ゲームとして月姫でロケットスタートしてそのまま加速して走り抜けたね >>809
解説が的確であることと、褒めてないことは矛盾しないと思う。
読んでないから知らないけど。 菊地秀行「空の境界の根底には痛切な詩情が流れている。これは作者が人一倍豊かな情感を持っているがゆえのものだ。世界は真に現代的な作家をてにいれたのである。」 そりゃあお金もらって書いてりゃそうなるわな
というか、名前を貸してもらっただけで本当に本人がそう評したかも不明 >>803
作家なんてプライド高いから、余程のことがないと自分が下に見てる奴の解説しか書かないんじゃね? よく読むと作品は褒めてないな
さすがうまいこと書くなあ 「根底には」
→作品上にうまく昇華できているかどうかは別にして
「作者が人一倍豊かな情感を持って」「真に現代的な」
→ほんといまどきの厨二病の 「詩情があるとは言ったが、面白いとは一言も言ってない」byひどゆき 「作家として稀有な資質を持っている。登場人物に過度な思い入れをして展開を歪めたりはしないのだ。羨ましい。」とも書いてるぞ。
>>814
じゃあ宮部みゆきや伊坂幸太郎に誉められた伊東計画ってどうなん。
下に見られてるってこと? ランペイジを観た
予告編以上でも以下でもない、動物が大きくなって暴れるだけの話
ロックの出る映画に理屈は要らない
しかし、ゴリラに人を喰わせといて何事もなかった様に終わったのはびっくりした
さすがアメリカ人だ >>819
角の上下は置いといて、先輩作家が新人を誉めたテイだな チンパンジーだって人の顔食いちぎるんだしいいんじゃね(適当) 兎が首を切るって映画があるってことを空の境界で知った。 黒桐「式だって、可愛いところはある。そうだな。動物に例えるなら兎くらい可愛いよ。」
(中略)
学人「世の中、こっちが油断してたら首を刈り取りにくる兎もいるからな」 モンティパイソンで頭取れてたっけ?首に噛みついてたのは覚えてるが
首刈りはモンティパイソンからのウィザードリィな気が 観てたのかとか知った風してるけど
映画のホーリーグレイルだけどな。 ? モンティパイソンアンドホーリーグレイルもモンティパイソン人生狂騒曲も
モンティパイソンでしょ
知った風とか意味わからん >>829
確認した 最初に突撃した人の頭が刈られてる そうか俺はモンティパイソンが何んなのか知らなかったのか
テレビのDVD7巻、映画のDVDも揃えて
モンティパイソンシングスアゲインも持ってるけど
俺はモンティパイソンが何んなのか知らなかったのか ウィキペディアってなんや
グーグルってなんや
なんやってなんや バハムートラグーンでも他のゲームでも散々ネタにされてるからどこからとったのかはわからないよ 兎は日本では可愛らしいイメージだが、欧米では違うのではないか。 >>834
なにかを「知っている」と主張する人は醜いねえ >>841
よくわからない根拠で人を醜いというお前は醜くないのか 今、世間では「ラノベの表紙が女性を性的に消費してる」て論争になってるな。SF板的には❗どうなん? スレの総意とか板の総意とか聞きたいのか?
んなもん、あるわけねーべww まあスペオペ全盛の時代から
女性キャラのピンナップ要員状態は問題視されてきたわけで
その反省がある程度今日のSFの「政治的正しさ」に繋がっているわけで
そういう批判の洗礼にさらされてなかったラノベが
あんなことになるのは時間の問題でしかなかった
表現の自由とかの話じゃないな 逆にイケメンしか表紙に出てこない女性向け小説は差別じゃないのだろうか? 空の境界にはエロはないから俺は無関係を決め込んでいてもいいのかもしれないが、有名な「彼らは初め共産党員を」みたいな危険もあってそう決め込んでもいられなくなってるラノベ表紙論争。
>>848
あなたはシュムナルのではないかと意見に「理がある」と見なしているのか?よければその理由は? 半裸の姉ちゃんに対するものがイケメンなのはおかしくないか?
顔がイケメン=エロ、ではないだろう
女性向けでもエロ表紙やポルノ本はある
男女問わずエロはそこそこ売れるから、
出版業界は18禁にならないギリギリの線を攻めては
問題になって自主規制、ってことを過去何度も繰り返してる >>848
あなたはシュムナルの意見に「理がある」と見なしているのか?よければその理由は?
>>849
シュムナルは「男性のちんこが強調された本はないのに女性は胸が強調された本が溢れている」と言う状況を根拠に女性差別を指摘してるな。 マッチョやイケメンも性的に消費されてるだろ
なぜ女性の方だけ問題視するんだ >>853
過去の積み重ねかねぇ
女性が差別される歴史の方が長かったからな
勿論女性のエロ本も問題視はされてるよ
BL雑誌が誌面ほぼ真っ黒に塗られて出たこともあった
しかし誰向けであれ大した法的規制はされてないだろ
たまに都庁の職員の気まぐれで目についた本だけ悪書指定されて
ひっそり絶版状態になったりする程度だし >今日のSFの「政治的正しさ」
何このパワーワードww おっぱいの反対概念がちんこってところに俺はまず引っ掛かったけれど。
女性ってそんなにでかいちんこが好きなの?
巨乳が好きな男性ぐらい多く存在するの?
女性目線での意見が聞きたい。 >>856
パワーワード(power word)とは、「力のある言葉」や「インパクトのある言葉」を指す言葉である。
与える「影響」の詳細は問わないので、「前向きな」「希望に満ちた」というポジティブな影響を与えそうな言葉だけでなく、
「呪詛」「絶望的な気分になる」といったネガティブな影響をもたらす言葉をも含む。
ニコニコ大百科(仮)より引用。 どっちにも思わないけどな。
自分がそう思うって主張ならもっとハッキリと言いなさい。 俺は書店は猥雑で何でもありなくらいがちょうどいいと思う。 >>859
ああ、「政治的正しさ」に何の疑いも持てない人だったか。
「華氏451」とか「1984」とか読むといいよ。 すげえ飛躍w
華氏451も1984も読んだよ。
考え方のテンプレートを掲げて目の前の人の言葉を理解しようとしない人のためのSFがあればよかったね。
無自覚は自分の心を破壊するよ。気を付けて。 >>849>>853
男女問題は立脚点が平等じゃないんで
「男なら駄目だが何で女のは許されるんだ?」は有効じゃないことが多いよ
あと既に突っ込まれてるけど
ラノベ表紙の女体の性的側面に特化した形象化は「イケメン」とか言うレベルじゃないぞ
>>852
シュ ナ ムルな
あと彼(彼女?よく知らん)の意見にはそれなりに道理があると思うよ
ラノベの表紙が女性の性的要素ばかり強調している現状は
男女平等の世界ランクが超低い日本の現状とぴったり重なるのは事実 >>862
自己紹介乙
で、他人にどう思うのかハッキリと言えと仰るのなら、まず貴方がどう思うのか言わないとw インパクトがあるとも思わないし力があるとも思わないから上のように書いただけ。
どれだけ自分が先入観だけで言葉を作り上げてるか理解できたかな。 ババア帰ってくんねーかw
ここはあんたのくだらない自己満足の場所じゃない >>857
いわゆるギャルゲー(男主人公がいろんな女の子と知り合ってフラグ立てとかやって
絞った本命とラブラブになる)の女性対象バージョンで乙女ゲーってのがあるんだけど、
とっかえひっかえ出てくる恋愛対象男性の魅力表現は、基本的に「顔」と「言動」に絞られてるな
ギャルゲーにありがちな下半身主体のラッキースケベ系イベントはほぼ皆無で、いわゆる壁ドン
程度(それ以上となると、一気に上半身のみ表示の『結ばれた』シチュに入る)
外見的な差異はせいぜい筋骨隆々系か細身虚弱系くらいで、あくまで上半身のフォルムに
限定されてるな…
乳の反対概念は胸筋でいいんじゃないかと思う
ギャルゲーだって、攻略キャラとのHシーンで局部の形状について細かく描写するようなのは
ないと思うんだが >>852
> 男性のちんこが強調された本
マッチョが砂浜にいる絵葉書がどうのって話題ならどこかで見たな ゴシップ系だけど
>>856
良い悪い置いといて「面白ワード」ぐらいに見える人はいそう あんまりここでやるといつものヒョロヒョロマッチョ爺さんが暴れだすよ なぜ「男はでかいおっぱいを好む」と十把一絡げに定義されてしまうのか? やれやれ。
何を言ってもブーメランを自分の後頭部に刺しているのを自覚できてないって、嗤っていいのかねぇ。
このままスルーしてあげるのが優しさかもな。 10年くらい前まで、「お前っておっぱいの大きい姉ちゃんが好きだよな」と言うと、大抵の男は必死で否定したものだ。
特にいわゆるエリートとか「デキる男」ほどその傾向が強くて、慌てる姿が面白かったものだが、このところ最初から「ええ、そうなんですよ」と認める奴が増えてつまらない。
どういう文化的転換があったんだろうな。 >>873
巨乳で例えに出る人がAV嬢じゃなく18禁じゃないグラドルに置き換わってからだと思う
乳房のでかい小さいの話題はR指定の話題ではなくなってしまった
しかし乳首や乳輪の話は一応まだ小声で話す話題だと思う
旧映画版のトータルリコールの娼婦とかああいうの好きだな サブカルチャーのSFやラノベが元ではなくって
アッパーカルチャーの女性蔑視が下流に流れてきてるだけなのに
フェミニストの文化人たちはそういうの黙ってるの卑怯だよ >フェミニストの文化人たち
ほとんどのフェミの人はポリコレ棒でぶん殴って私怨を晴らしたいだけで、女性の人権とか別にどーでもいいのよ。
昨夜も「政治的正しさ」とか言い出してマウント取ろうとした人がいたでしょ? 別に男性の文化人が言ってもいいんじゃねーの
何なら文化人じゃなくてもいいし
性別なんかどうでもいい、誰が言ってもいい >>878
誰が指摘してもいいけど、サブカル批判するフェミニストが
女性蔑視アッパーカルチャー批判しないのは卑怯だってことだろ ACのCMであったね
他もやってるやん、なんでアタシだけに言うの⁉
みたいな駐禁のやつ 谷崎潤一郎や吉行淳之介の小説はいまだに書店にならんでるな
そういうの読んで学んできた作家がラノベ書いてんだからしょーがない 今のラノベ作家が谷崎や吉行淳之介を読んでいる・・・だと・・・? >>881
弱くみえる女性だから差別されてきたんだろ
フェミ「なんでアタシだけに云うの!」
学習したフェミは、弱く見えるオタクを叩く まあなんだ
「フェミ」とか総称しちゃう奴はたいていただのマッチョおミソくん 政治的に正しい谷崎潤一郎はちょっと読んでみたいかな。吉行淳之介は遠慮しときます。 谷崎潤一郎は美食倶楽部だっけ
食べる代わりに口の中のツボを押して食べたことのない味の体験をする話が好きだ >>888
>政治的に正しい谷崎潤一郎
つ【雄弁家の政治よりも「待合政治」の良さを説いた谷崎潤一郎!】
ttps://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/2f9599041fa1011223b61ed5a799c4f2
「待合政治」ってのは、料亭などで酒食を交えて政治的決定を行うことだぞw いやほんとSFの話をしない奴がとぐろ巻くスレになっちゃったな >>889
同じ題材で筒井が書いたら、と想像するとぞわぞわするな >>893
筒井康隆の何か忘れたけど
地獄で美食家達が
「上手に炊けたご飯を、この清流に流れる水で『水漬け』にして食べたい」
という話がグロかった
美食家達には認識できないが、もちろん地獄に清流など無い >>883
最近はどうだか知らんが、R15の作者は吉行作品のファンだったな。 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 萬田135
135は難しいわorz >>888
卍とかそう言う目で見たら普通の小説だな >>895
「薬菜飯店」だと本当に美味そうになっちゃうからなあ クッパ姫最近知ったが海外発症なんだってな
面白そうなんだがなんとなく海外のキモい動物擬人化絵を警戒して
ぐぐれない俺ガイル >>904
むしろクッパ成分がほとんど無い、ただの肩パットつけた女の子の絵 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 天沢135
それにしてもSFにとってフェミニズムやポリコレの問題は
かなり昔から無視できない大きなテーマなのに
SFの話と思えない人がいるのは悲しい SFの話がわからないから無理矢理ポリコレの話に持っていくのはやめてくださいね
一種のレイプですよw ル・グウィンもティプトリーJrもディレイニーも過激な問題提起をする側で、いわゆるポリコレとは縁が薄いと思うの。 ちょっと訂正。天然のディレイニー外してコニー・ウィリス入れる。 SFじゃ標準がフェミに批判されたことなんてあった。 >>906
SFの科学要素と絡めないで、フェミのお気持ちの話してるだけだから、批判されてるだけ
>>909
ルグインもディプトリ―ジュニアも生物学的な問題提起してるしな
イーガンとか社会学的なだけでなく分子生物学的にも同性愛について書いてるし SFの表紙が性暴力だとか批判されたことってあったの? オタクや理系を一括りにして叩いてるのフェミだからな >>908>>914
で、ルグインを語らないの?
語らないでスレ荒らすだけなら出てってくれよ
SF理系叩きしてるフェミ()は、STEMを理解できなくて偏見もってるんだよね
まず科学を勉強するとこから始めたらいいと思う
そうしたらフェミのSF理系叩きがどんだけ的外れか理解できるようにもなるだろうよ だってこの人はなんにも知らないもん
議論もできずに関係ないコピペして啓蒙ごっこ知ったかぶりを繰り返すだけ
この人の悪行はIDなし雑談スレを参照のこと >>903
あれ、うまそうに描写されてるよね下ごしらえとか >>904
マレーシアらしいけど
まえに不良やら魔王にドレス着せて男の娘にしていく漫画描いてたマレーシアに住んでる日本人の女の子の絵柄に似てた気がする
めんどくさいから同一人物かは確認はしてない SFでわけのわからん食べ物だけど旨そうなのって椎名誠の話によく出てくるな
素材は謎だけど調理法とか食後の心理描写で味がわかるような気持ちにさせられる 最近だとメイド・イン・アビス7巻の「睾丸焼き」が旨そうだった >>915
戦前の、いわゆるパルプ雑誌の表紙に多かった
怪物に襲われる半裸の美女って構図がある種の定番で、
SF寄りの雑誌だとその怪物がロボットだったり宇宙人だったり 最近だと、新井素子先生の扉を開けてだったか
表紙イラストやアニメキャラの服装が俎上にあがってたな
でもSFが悪いわけではなくて、イラストレーターさんやアニメーターさんの側の問題だよね
古い文明なら布がなくて半裸でいるだろうっていうイメージは持ちやすいけどさ 女の私が嫌悪感を持ってるから全ての女が嫌悪感を持つはずだ
これじゃ議論にならんよw 新しい文明でも技術革新やらモラルの変化で全裸に見えるのはあるかもだけど
昔のSFとかにも結構そんなのあったような
あとあまりにも進化し過ぎて旧世代は虫以下にしか見てないから全裸でも気にしないとかウォッチマンであったな ひどい駄作で失望したSF小説と映画 135スト (13ゴースト >>927
十二単の時代からみたら現代人は全裸みたいなもんだろうなw LもGもBもTも、SFでは昔から生物学的・心理学的な題材だからル・グィンなりティプトリーJrなり読み込んで語ればいいのよ。
しかし「政治的正しさ」なんて、SFではそれこそ揶揄される対象だろ。
>>926
「虐げられている女性の人権を守りたい男の俺サマが嫌悪感を持ってるから、良識ある人は嫌悪感を持つはず」バージョンもあるよw political correctnessを「権力側からの規制の押し付け」みたいに受け取ってる幼児が紛れ込んでる予感 まあジャンルのお約束を知る知らないの齟齬はあるよね
知ってる人は拐われる半裸の姉ちゃんはヒーローに助けられると思ってるし知らなきゃリョナに見えるてか
日本アニメの頭の半分より下に眼が付いてても幼女じゃなくてJK以上か下手したら30道で淫行じゃないとか 13ゴーストアリなら隣人13号と人造人間13号(ぶっちゃけゾンビ)もありかな... >>932
新井素子先生の小説では、女性は戦う強い人間なのにね
もちろん人間だから弱さも持ってるけど、当然男性も弱さを持ちあわせてる描写はあるし >>931
どのレスがどう誤解してんだよ
具体的に指摘しろよ、荒らし君 珍しくポリコレ的に絶賛された日本アニメ「ゴールデンカムイ」
少女を性的搾取してないと自称フェミの人たちから高評価だったな。 ぱっと、ノースウエストスミスの松本零士表紙思い出した。 フェミニストって気に入らないとなるとスレ荒らしまでするんだな
見損なった この板は他人を荒らし、レスをマウントとか言う
錯誤者がけっこういる。
SF好きなら好きなものの話すればいいのに。 age荒らしとかきれいに消えてるから削除依頼が通ったのかと思ったw ゴールデンカムイなんてSFではないし
ポリコレ的微妙なのにわざわざ名前をあげるとか
スレ荒らし以外の何物でもない >>957
スペースオペラの源流である西部劇(ホースオペラ)の蝦夷地版、という意味では
縁がないともいえないこともない
あとまあ土方歳三が生きてたりパラレルワールドという見方も可能w 本屋に行ったらアイヌ問題の真面目な本と並べてあってワラタ >>960
命の軽い漫画はすぐに生き返るやつだと思うが
死人の数ならもっと多いのは山ほどあるし ゴールデンカムイはSFじゃないけど
ゴールデンゴールドはSFでもいいよね >>958
なんでもかんでも既存の分野に当てはめるのは哺乳類の論理化本能の性か。
まぁ猿以下のもんだな。自己批判なしにそういう言葉を当てはめるのは。 SWの今の新シリーズの女主人公は魅力ないし全然印象に残らない
ローグワンの女主人公も同様
どっちも「ちょっと綺麗な姉ちゃん」でしかなく大作映画に映えるオーラ無し
美人じゃないが良くも悪くも印象に残りキャラが立っててカリスマ性もあった
レイア姫=キャリー・フィッシャーは偉大だったんだな >>958
すべての小説はパラレルワールドといえなくもない
でも糞のようなフェミはパラレルワールドを現実逃避だといって叩くからねえ
ゴールデンカムイもそうならなきゃいいけど 所詮ハリウッドは女を「抜くための道具」としてしか撮れないからな。
日本アニメの足下にも及ばない。 >>969
いや最初に礼賛してたのは知ってるし、その後アイヌ系から苦情が出たのも知ってる
パラレルワールド、異世界をバカにしてたのはsaebou先生などのフェミニストw ひどい駄作で失望したSF小説と映画 倭の女王・135(卑弥呼)
倭の女王・卑弥呼(徳間文庫) 豊田有恒 (著)
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 135(卑弥呼)
卑弥呼 (1974) 監督 篠田正浩 主演 岩下志麻
カンヌでパルムドールにノミネート >>970
和人がアイヌの物語をつくって商売するのは和人によるアイヌ搾取だ
ってアイヌ子孫アカウントが言ってたのは見た
フェミは自分たちが良けりゃ、他の少数派はどーでも知ったことじゃないんだろうな >>973
フェミ言うても色々あるから
あなたはどちらかというとマッチョ指向ではあるだろうけど
だからといって新潮のおっさんの「男に痴漢する権利を認めろ」には賛同はしないだろうし
「触られたくらいでガタガタ言うな」勢力は未だにでかいが 文芸評論家の小川は別に痴漢肯定はしてないぞ。
「LGBTの権利を認めることは痴漢の権利を認めることと同じだ。」 杉田がLGBTで雑な論考を書く→石北会が一部を切り取って藁人形論法で炎上させる→小川も藁人形論法をして炎上する
→新潮社が尻尾きりで雑誌休刊→言論界は「表現の自由の危機」と批判するどころか大歓迎
今のところ、杉田が一番マシという笑えない状況。 売り上げが超低迷してた雑誌が休刊するのは表現の自由の危機とは言わない
ただの経営判断 男に痴漢をする権利って男同士でってこと?
さすがLGBTだね >>978,980
売り上げ低迷で休刊は時間の問題だったんだろうけど、今回の騒動で批判に屈して休刊した形になっちゃったの。
ttps://www.shinchosha.co.jp/news/20180925.html
>「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を
>招いたことについてお詫び致します。
>会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび
>休刊を決断しました。
>>979
読んでないだろ? 小川某は
安倍晋三本でデビューして安倍晋三関連本ばかり出してる安倍評論家らしいな >>984
つ「批判に屈して休刊した 形 」
もちろん新潮社は逃げたのよ。LGBTをポリコレ棒にしてぶん殴ってくる面倒くさいLGBT"支援"団体から。
経営陣もLGBTや人権問題や表現の自由よりも、カネの方が大事だし。 >>974
勝手にマッチョイズムのレッテル貼るなよカス
俺はマルクス主義フェミニズムの立場なんで
格差社会を受け入れるフェミ(saebou)あたりには嫌悪感持ってるだってだけ フェミって誘導して話題を逸らすからカスだよ
SFに絡めることさえ忘れてスレ荒らすなら出てけばいいのに フランスの実写シティーハンターがそろそろじゃなかったか
どこまでセクハラ表現できるか楽しみw >>981
それただの変態の方が多いだろニュース見るに
LGBTはむしろそんな事しない シティーハンターのような性差別漫画が昔は普通にあったことを思えば、フェミの抗議活動にも一定の意義はあったのかもしれない 「私の嫌いなものは消えてしまえ」という
ナチスドイツも真っ青なナチュラル抹殺思考だから
別に自分と関係ない何が消え去ろうと別に気にしないんじゃないかね。 単に今まで楽しく女性蔑視出来てたのがやりにくくなってきたから
抵抗してるんだろう 他人の楽しみを破壊するのが楽しみなんですね
他人の楽しみを想像するのがSFなのに 戦争中に英語使うなって言い出したバカな新聞社と同じだよ
戦ってるつもりになりたいだけ
LGBTなんとかする戦いにはなんの関係もない迷惑なせんそうごっこだよw そういえばプレデターってあんまり女は襲わないなぁとか >>998
そういや、女はたいてい生き残ってるな。
…考えてみたら、プレデターに限らず「1人ずつ減ってく物」英語で女が全滅するのが稀か。 このスレッドは1000を超えました。
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