>>387
光のネットワークとやらは既に太古に一度は完成していて、
幻魔どもを追い払ったという設定だったな。
大昔の人が簡単にできたことが我々にはできないと。

楽園追放だか末法だか知らないけど、
未来は一方的に悪くなるばかりって世界観はうざいよな。
究極の懐古主義ってことだろ。

進歩的と称するパヨクのお花畑な楽観論より
厭世的な坊主のカビの生えた説教の方が
結局は当たってるにしても、まだパヨクの方が好感が持てる、
と、作家トーマス・マンは教養小説「魔の山」の主人公に言わせている。

むやみに楽観的なパヨクや、
平和が大好きと言いつつ喧嘩上等のダブスタなパヨクも
あまり好きではないが、まあうざい説教よりはマシなのかもな。

逆に平井センセは安保とかの実体験でそっちにより強く絶望したから、
その反動で坊主の方へ寄ったんだろうか。