【天上界から】平井和正★14【またきたよ】
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前々スレ
【天上界から】平井和正★12【またあした】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516000255/
前スレ
【天上界から】平井和正★13【またくるね】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1536374820/ ユリ・ゲラーの「超能力で英EU離脱阻止」宣言がまともなメディアでもきちんと報道されて
それに対してオウム問題のジャーナリストからの批判も話題になりましたが
「スプーン曲げ」などど平井氏が莫迦にしていたユリ・ゲラーの健在ぶりは皮肉なことですね。 >>2
報ステをマトモなメディアと呼ぶかね?時計の針が30年ほど狂ってるんじゃねえの?www >>3
そのユリ・ゲラーのニュースはテレビ朝日以外では時事通信や産経新聞も、
英国ではBBCやガーディアン紙も扱っていますね。
>>3の発言は本当に恥ずかしいですね。 http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人達がとうとうEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってるぞ」の声に何事も無く爆発四散 平井宇宙では平成はともかく令和の到来はありえなかったはずだね。 これ行きたいけど、4月12日は仕事があるから無理
『SFショートストーリー傑作セレクション全4巻』
(汐文社)完結記念
日下三蔵さん×藤井太洋さんトーク&サイン会
「初期日本SFを語る」
日時:平成31年4月12日(金)18時30分〜(18:00開場)
会場:三省堂書店神保町本店8階特設会場
http://jinbocho.books-sanseido.co.jp/events/4713 >>8
神田神保町は平将門の暗黒波動を微弱に感じるから無理。 >>16
少年マガジン版幻魔大戦、SFマガジン版である新幻魔大戦の順番で読むと、
新幻魔大戦を連載している頃までは、東丈の前世は山本千之介だったのだろうな。 GENKEN編になって田崎宏を出してから、
田崎宏が丸橋忠弥の生まれ変わりで、
東丈が由井正雪の生まれ変わりということにしてしまえば、
なんかイケルと思っちゃったんじゃないの? 昭和の「和」は平井和正の和。
平成の「平」は平井和正の平。
令和の「和」は平井和正の和。
だから、令和の時代も平井宇宙の一つ。 元号の変化は単に天皇陛下が代替わりなされたことを意味しているだけ。
時代で区切るのは後世の評価や総括によるもの。
令和だから・・・という理屈はナンセンス。 っていうか、見たまんまだけど、
平成31年4月12日(金)
ってまだ平成だよ。令和元年は2019年5月1日からだよ。 >>19
地球は1999年に破滅してるはずでしょ平井宇宙では。 >>16-17
そういや東丈の前世って複数あったな。
アポロだったり役小角だったりも。
他に前世が複数の登場人物っていたっけ?
無印幻魔(映画幻魔にもあった)の初めの方の巻で丈と三千子との対話で、
2人が転生の度に出会ってるされる記述もあったようだが、三千子側はなんの前世かあまり出てないような?
(※最近読んでないので記憶が曖昧) 平井和正☆14(ワッチョイなし)の方で、
新幻魔大戦は山本周五郎 正雪記の影響を受けているって書いてある
後、柳橋物語の影響も受けているらしい。
ググってみたら
「巳之吉」、「お蝶」、「おまき」という名前のキャラが出てきて、
主人公(ヒロイン)の名前は「おせん」
火事の中、赤子を拾って、記憶喪失になって、波乱万丈の人生を送る。。。
もしや「おせん」って「お千」で、千波というのは、それを受けてのことだろうか(東三千子という名前は仏教の三千世界を意味しているらしいが)。
新幻魔大戦が江戸時代なのが平井和正作品を振り返ると非常に珍しいと思ってはいたが、
ファンである山本周五郎に対する大絶賛オマージュ作品だったんだな。
火事で子供を救うというのも、無印幻魔大戦とハルマゲドンの少女に出てくる「あのシーン」に踏襲されているのだな。 まあ、ヤングウルフガイとか
少女漫画で山ほど見かけたしなあ >>25
こういうG○A的宇宙生命観?ってヒットラーとかスターリンとか毛沢東も
光の天使になっちゃうんだけどそういうのでいいのか??? 某国アニメ大手D社は、ジョブズの手で実質P社支配下となったが、
その直前はネタが枯渇したのか、日本アニメのパクリに見える作品を平然と出していた。
動物ものは作者がD社フォロワーだからまあいいとするか。
しかし公共放送の海底冒険ものは、共通の原典があるといえど、
原典から改変した部分が同じというひどい有様なのに、
その日本アニメなんぞ見たこともないとうそぶく始末。
万が一訴えられても、国家のバックアップと強力な法務部門で
訴訟を一蹴できると踏んでやらかしたんじゃないかな。
こういうのはリスペクトとは言わんなあ。 ずっと前に、岡田斗司夫が週刊アスキーのコラムで不思議の海のナディアに関して暴露してた。
宮崎駿がラピュタの前にNHKに新企画を提案したが、ポシャッた。数年後にその担当者が開き直って、孫請けのガイナックスにこれで作れと突き付けてきた。NHKに言わせればウチに提出したのと似たような話を勝手に宮崎駿が先に他と組んでやっただけで、ウチが先だと。
NHKは打切りがなく、ガイナックスとして美味しく断りたくない。そこで庵野がパクリじゃなくオマージュということにすれば良い。タイムボカンの三悪人のオマージュキャラも出して好き勝手にやったらしい。 >>31
>昔はとても寛容でおおらかだったんだよな。
そういえば「三大怪獣 地球最大の決戦」なんて映画がありましたな。 ネタバレになるから書いちゃいかんと思うが、
ベガが地球に来る理由が魔法大戦と幻魔大戦では違っていたね。
あと飛行機墜落事故の起き方もちょっと違っていた。
三大怪獣 地球最大の決戦に寄せたのは
石森章太郎だったのか
平井和正だったのか
5月に出る復刊ドットコムの幻魔大戦 オリジナル完全版で明らかにされるのかな。
それとも永遠の謎になるのか。 ディズニーアニメの「アトランティス 失われた帝国」って、
ふしぎの海のナディアのパクリであり、天空の城ラピュタのパクリでもあるのだね。 今NHKの歴史ヒストリアとかでマクロスのアニメの歴史をやってる
アニメ幻魔大戦にもあの能天気さがあったらヒットしたのに >>31
ドラえもんもパクリ疑惑があるしな
おおらかな時代だった >>35
問題はあのザメディとの決戦のあと
幻魔との戦いが散発的になり
対砂幻魔
対シグ
対富士山幻魔
と丈単独の戦いになり
戦闘メインではなく丈の個人劇になるがそれさえも散漫になり
知らぬまにルナが丈に恋愛感情を持つことやスパイの幻魔少女の裏切りと死とかもやっつけ感があり
中途半端に詩編を入れたり
なんか、作者がやる気をなくして来ていた(ように見えた)ことなんだよな
つまり、作者はザメディとの決戦が描きたかった。でカタルシスを出しきって、あとは消化試合だったんじゃないか
とか
丈がシグを倒せる強さを持ちいよいよ決戦という時に打ち切られたからどうまとめるつもりかわからないがなんでも出来るシグとの決戦とそれに続く幻魔大王との戦いは見たかったな
もしかしたら三千子の死後から迷走が始まったのかもしれない 石森先生からしたらお姉ちゃん死んだらあとは最終決戦クライマックスしかありえんわね。 e文庫の真幻魔2巻の巻末の座談会で平井和正が、「あと3回か4回で終わらせてください」と言われたと発言しているので、
打ち切りが決まったからシグが出てきたんだろ。
シグは最初の方の予告や扉絵に出てくる幻魔大王に似ているから
幻魔大王の代わりに出したのだろうね。 >>30
G会では毛沢東の前世はソクラテスですと信じ師が明かしておられますよ。 各々の功罪はさておき、ソクラテスと毛沢東では根本的に性格が違うような気が。
ソクラテスはアテナイの民主制の擁護者であり、毛が大好きな独裁制にはなじまない。
そもそも若い女優を侍らせてる時点で偽物だw ネットでググったら本当に見つかった。
http://sunheart.web.fc2.com/kakose31.html
GLAの人に今まで実際に出会ったことがないので、
これに苦しめられた人が実際にいるのだなーと
プチ社会勉強。 >>43
生まれ変わりといっても分霊とかあって6人いるとかの教義だよね。
そうだとして本霊本体ではなさそうな。。。。 センスオブワンダーの真幻魔大戦を30年ぶりに聴いた。全く色褪せない、素晴らしい出来のアルバムに脳汁ドバドバ、最後の曲の次にある爆発音でオシッコちびりそうになったよ。さて平井先生、真幻魔大戦の第5部マダー? 雑感だが
サディスティックドクタイガー
アイウォンチュー
の流れが
あのレオくんがまさかにカッコいい音源になっていて感動した >>48 ほほぅ、プリンセスがお好みですか...。貴方はサディスティック・サイキック・タイガー博士ですね! >>47
素朴な疑問ですが、真幻魔大戦の第4部ってありましたっけ?
ちなみに私は真幻魔大戦のレコードを聴いたことがない。
そもそも恥ずかしながら家にレコードプレーヤーがなかったし、
今も持っていない。
でもちょっと興味あり。 >>52
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>51
数(十?)年前CD化されていたからamazonだかヤフオクだかを探せばあるかも
自分は駅中のCDショップで偶然見かけて購入した
フロイの導きかも >>51
「真幻魔」のイメージアルバムは
難波さんの最高傑作だから
絶対に持っておくべき
プログレが好きならマストアイテム 二次創作お爺ちゃんみたいなこと言っちゃうけど、
香川千波の千波ってさ、三千子のアナグラムじゃない?
三千子→千三子→千三皮→千波
みたいな。新幻魔大戦の第1部・第2部って、東三千子に繋がる序章のような構想で
平井和正は書いていたのではなかろうか。
(子が皮になるところが苦しいけど) >>56
三千子の過去があまり語られてないとこを見るとありそうな気配はある。
御大が生きていれば言及はあったのだろうか? 子が皮になるのが苦しいと思って読んでいたら
最後に書いてあったw 三千子→三千女→千三女→千婆→千波
やっぱり皮がどこから来たかわからない。
余計な皮はどこから来たのだ。 まあ、東丈から見れば、お時は数世代前のお婆ちゃんだからなあ。
うろ覚えで申し訳ないが、
夜にかかる虹か何かで山本周五郎への手紙で、東丈のご先祖様の話を書いてますって
かいていなかったっけ。 G会のHPが新しくなりました。
先生は慕われ、あいかわらず美しい。。。
対して文句屋、悪口、人々の離反、ひとりよがりの健康法…
対照的な歳のとり方のお手本です。 >>59
昔、中央クリニックで仮性包茎の皮を切ったから
きっとその時に切除した皮だろう。
テレビやラジオや雑誌で宣伝しまくっている上野クリニックは
悪徳だからやめておく方が良いよ。 なんかフジテレビのノイタミナ枠で
浅草が舞台のアニメやっているな。
カッパをカエルとバカにして
尻子玉を搾取された河童にされてしまう話みたいだ。
佳子先生の事務所も出てくるかな。 >>63
現在のGビルには動物霊なぞ近寄れません。
光のオーラが強く結界となっているからです。 Gビルの光のオーラがアサヒビールの金のウンコを退散させ、河童を金色の像に塗り固めたのですね。 G会の先生は(先代も)「光」を入れてくれることがあるそうで
平井先生も心臓に入れてもらってたこと書いてるけど
それって本当に郁江が東君に入れてもらったみたいな感じになるのかな?
もしあんなにキモチイイんだったら入会して入れてもらいたいハァハァ 平井さんは心臓のときの効果については何も書いていない… 1979年や80年頃にヒーリングという言葉なかったの? >>69
新語(?)として流布してきた頃じゃないかな? フリースタイル42号手に入れて筒井康隆の対談読んだんだが
ひらりん家の庭先の祠に住んでた17、8歳の女の子(教祖)って誰?
K子先生にしてはつじつまが合わないところがあるんだが けい子センセーは平井さんのことをエノクって看過してたよね
さすがだわー
エノクは天に昇ってミカエルなんて目じゃない高位の天使メタトロンになるんだわ
ヒット作を連発して死後もこうして語られる平井さんと人口に語られることもない新興宗教の教祖
確かに
確かになんとも言えず当たってるかも
ただ、ミカエルはゲームやラノベによく出てくる人気者だからけい子センセーには合わないかな 佳子さんが人生で一番輝いていた時期だからしょうがない K子先生は今も輝いています。
公式ページを御覧なさい。 メガノポリスの虎を読んだ人のツイートがやたら流れるんだけれど、何故今? ,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
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ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
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,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / 佳子さんて云うと、平井先生がゴーストライターを辞めた後の著作がスッカスカな文章だった記憶があるな。 72よ…
× 看過
○ 看破
意味が反対だ。よそで使うんじゃないぞ。恥かくぞ。 >>79
くどくなくなって、洗練されたと思います。 いくら好きな作家とはいえ、カルトの寝言よく読む気になるな 【統一地方選】幸福実現党の当選者が続々 22日1時時点で、公認候補17人が当選
幻魔大戦が無ければ… アスペクトの後書きに平井さんは光のネットワークに懐疑的になってたな
確かに現実を見るとなんか虚しいよね
日本のカルトとか道楽でしかないな
スリランカの最大都市コロンボなど3都市のキリスト教会など8施設で21日朝、爆発があり、警察によると死者は290人に上った。キリスト教徒や外国人を狙ったテロとみられる。 高橋佳子もミカエルなんて名乗ってたとか
中二病を患っていたんだろうなあ
今頃思い返して身悶えしてるんじゃね メガロポリスの虎、週末にKindle配信するんだね。
あと、河出のムック文藝別冊 石ノ森章太郎を買って読んだ。上野顕太郎の解釈による神々との闘いのラストが幻魔大戦ラストを踏まえた俺達の戦いはこれからだ!的ラストだった。 テヅコミ等あの手のリスペクト本は当たり外れが激しいので、気にはなっていたのですが買ってません。買いですか? >>86
今でもミカエルですけど何か?
表向き言わないだけで >>90
クソワラタ
ムスリムのムハンマドと一緒に戦った大柄な天使様wwwwww
信徒とともに戦わなくていいの? わからんぞ。
浅草の蛇を退治しまくってるかもしれないぞ。 >>91
外でいうとめんどいんだろ
大人のやり方
他にも名乗る奴が出た過去もあるしね >>94
大人ってか、もう還暦過ぎた婆さんが『ワタシはミカエルよぉ♥』なんて言ったら、そりゃ周りもドン引きするしなwww 永井豪だとミカエルはルシフェルと兄弟だとか似ているとかの説でデビルマンの飛鳥そっくりなんだよな
ラノベとかはけっこう温厚な優男が多いけど鎧を着た戦士のミカエルなところはこだわりを感じた
やっぱり、ちんちん付いてんだろうな 平井さんだって常に「ワタシはエノクです」なんて言ってたわけじゃないしな。 美少女萌えキャラのダニエルに耳元で「エノクエノクエノクエノクエノク…」とささやかれたら
平井さんでも胸がキュンキュンして心臓麻痺しちゃうかもしれないな IT勉強会が、マルチ勧誘やらタダ飯おじさんやハッカソンマスター石崎某氏等に蹂躙されて、治安悪化しているらしい。
まあ、プロの世界で知らない人に教えてあげるというのは基本的に無いんだが(様々な事情により)、
初心者やニワカは経済的・時間的負担や自分の市場価値が全然計算できずに、騙されたり搾取されやすいのだろうね。
新興宗教に帰依してしまった平井和正も宗教に関心を持つ前に、
もう少し大学の宗教学科に社会人入学して自分で勉強する時間が必要だったのかも。 フリースタイルの矢作俊彦と筒井康隆の対談読んだ。
高橋佳子を一時期、石神井の平井和正の自宅に呼んで、祠みたいなところを佳子の仕事場として使わせていたみたいね。真創世記の執筆の時期かな。夫婦で拝んでたと言ってたから、夫人も好意的な態度で迎えてたみたいね。 なんでわざわざ家に入れていたのだろう。
当時の関係者は口をそろえて「平井和正は高橋佳子に惚れてしまっていた」とは言うが。
矢作俊彦は「住んでた」と発言したけど、流石にそれは勘違いなのではなかろうかと思ったが。 そもそも『祠みたいな所』ってのが想像しにくいんだが…
なんで20歳そこいらの女の子がそんな所に…
と、普通に思ってしまうのはダメなんだろうなぁ。 「祠って行っても四畳半と六畳くらいあって、狭いほうに神棚で、手前は畳の部屋でした。」
祠って本当に何なんだろうね。
1975年4月に東映の実写映画「ウルフガイ 燃えろ狼男」公開、悪霊の女王の刊行が1975年、
1976年に高橋佳子に出会って人狼白書を執筆、
1977年に高橋佳子に教示を乞い、「ミカエルの言葉」を取り続けることに専念。休筆7ヶ月採録3千枚。新刊の刊行は一冊もなかったが、文庫が驚くほどの売れ行きを示した。
1978年人狼天使第3部を連載開始した(祥伝社の編集者と喧嘩して引き上げた時期?)
時期的にみて、1976年か1977年の話だってことだよね。
筒井康隆の「平井和正は一時の気の迷いで信じてた」という発言に対して
「そうですか?でもあのあとも変だったじゃないですか。話がみんな神がかって、・・・」
と矢作俊彦が発言しているから人狼白書が出るちょっと前の話なのかもしれない。
1976年、平井和正37歳、前年の悪霊の女王でスランプ気味になっている所に突如現れた神秘的な(ソコソコ)美少女
こりゃ、ハマっちまうのも仕方がないかも。まだまだリビドーが有り余っている時期じゃない?
流石にエロい事をしていたとは考えにくいが、この時期に石神井に囲って家族ぐるみで非常に仲良くなってたのじゃない?
確かに1976年以降にウルフガイの映像化は1992年までない訳だからね。
息子の新はそういうのを見ているから、誇りに思うどころか、隠さないといけないことがあると知っているから、
大槻ケンヂに親父の小説を全部読んだと言われて、口をきかなくなったのじゃないのか?
まあ40過ぎてからも鈴宮和由や高橋留美子や泉谷あゆみという若い女と仲良くしてもらえるわけだが。 >>108
それって祠と言うより、普通に別棟って言わないかね?
それともまるで祠のように見えた雰囲気の部屋だったのかね?
そう考えると、なんか気持ち悪いな >>109
矢作俊彦の思い込みが掛かっている可能性もあるけど、1976年から1992年までウルフガイの映像化がなされなかった一因ではあるのだろうね。
>>110
表情が作家として欲しいからじゃないか。
石森章太郎は、仮面だと表情を書けないから
特撮モノのコミカライズは、あまり好きでは無かったらしい。 アメコミでも結構コスチュームが破れて顔出し半裸のまんまストーリーが進んでることよくある。素顔が欲しいことは多いんだろう。 >>111
まゆ毛無いけどまつげはある
目で表情つけてる? 掲載誌附録本によると8マンのストレージは磁気テープらしいw
まぁ現実の最新技術だと磁気テープの容量はすごくなってるらしいが >>114
磁気テープか。約20年前、新人の時に親会社の工場でカートリッジを見たことがあるだけで、
実際に扱ったことがないな。
なんか、今ではもっと小さくなって330TBのデータを保存できるんだろ。
ただ、テープは書き込みはシーケンシャルにしか書き込めないし、
読み込みも遅いらしい、データセンターのバックアップ媒体以外では使い物にならないと思うな。 魔女エスバー編より
胸や頭部のハッチが開けられた。このままでは原子炉や電子頭脳まで壊されてしまう。
そのとき田中課長を同じ事を考えてしまったらしく魔女はニヤリと笑うと
「8マン、今まではお前の頭の中を覗くことが出来なかったが今度こそ見させてもらうぞ!」
すると記憶装置のリールが急速回転し、私の目から今まで見た出来事が次々に映し出されていく。
「もっとだ!もっと!!」
私の記憶装置は主にヴィデオグラムテープに媒体を頼っている。それが必要以上に稼働させられギュルギュルと異様な音を立て始めた。
ああっ!わたしの記憶が! 思い出が!急激な摩擦熱に耐えられず記憶テープが燃えていく!
同時に燃えて溶け出した記憶装置は熱い雪崩となって電子頭脳の精密な基盤へとなだれ込んでいく。
ああっ、このまま魔女に敗れてしまうのか!?
そのときビバトロンから異様な音と光が発せられ爆発した。
ビバトロンの破壊とともに魔女も消滅した。
しかし私ももう駄目だ。記憶ノ殆ドヲ失イ東八郎デナク試作人造人間08号の残骸トナリツツアルワタシ。
ワタシハダレダ。イヤ、ワタシトハナニカ。ワタ・・・ >>116
魔女エスパーならぬエスバーか・・・
なかなか良い筆致だ。新作8マンのオリジナル・ノベライズ作品、ちょっと楽しめた。
でも最後のオチはエロビデオGIGAのようなどうしようもないバッドエンド?
もうちょっとスッキリさせてくれるオチを見せておくれよ。
別にどんでん返し的なラストでもよいよ。 10連休を無印幻魔に費やす予定はくづれた。
2巻しか読めなかたorz 霊話の時代だそうです。
平井和正の霊能・宗教関連の話題を語りましょう。 平井和正の想定外は江原啓之のような人が普通に受け入れられる時代の到来だったろう。 >>119
「れい」がはいってるから馬鹿スピ、宗教バカが喜びそうな元号だと思った。 >>122
そんなのはNHKが、民放が作り上げた適当なブームに阿っただけだろ。
だから凋落が止まらず、インターネットにまで課金をしようとする銭ゲバっぷりを晒すことになる。 >>124
美輪の芸歴の長さを知らんだろ。
アニメ幻魔大戦の声もあてているのも知らんのだろ。 >>125
それだからNHKが美輪明宏に敬意を払って紅白に出演させたと言っているのか? >>125
ちなみにあの人の『ヨイトマケの唄』はガチで名曲、あの人の発言の発言の変なとこは置いといても、それだけは間違いない、と思う。 >>131
最近の著書ではあれは若い頃のキャラ設定だと自分で書いている。
美輪さんはあくまで法華経の信奉者だし。 >>133
じゃあ、所詮は商売で嘘吐いてただけじゃねえかwww まぁ、以前出ていたテレビで美輪明宏が
『ええ、ワタシは(昔)三島由紀夫とよく言ってましたよ』『このままじゃ、日本にスラムが出来るって』
『見てご覧なさいな、今の有様を。その通りになったじゃないですか』なんて鼻高々に言ってるのを見て、
なんとまあいい加減な事を、さも当然の事のように言うオッサンもいたもんだ、と思ったよ。
その頃って昭和の三十年代だろ?スラムやそれに近い貧民街なんて日本にはいくらでもあったろうよ。 >>137
当時はそれが消えていった時代で
また一周回って別なカタチでスラムが現れているのが今なんだよ。
今は物があるスラムだからね。昔とちがうの。 >>140
クスリでもやってんのか?
頭の中までインコになった?
www >>144
とうとう騙…語る事すら出来なくなって煽り一本に!
美輪蟲大ピンチ!www 美輪は新しい貧困のこと言ってんだね。
低所得でもスマホ持っててジャンクフード食ってネカフェで暮らす層。
それがわからない>>137の嗚呼恥ずかしさ。 >>148
スゲえな、三島由紀夫と話してた頃にもうスマホとか知ってたんだ?ジャンクフードとか?www >>149
話ズラしてごまかすしかなくなってやんのw
恥ずかしい脳www 美輪=フロイ≠神
>>151
ついに何も言えなくなりましたな。 もし霊能者に未来が見えるのなら、ミレニアム懸賞問題の答えでも
見てきてもらって、それが正しければ、信用する人もいるかもしれないね。
熱心な信者に優秀な数学者がいれば、厳密にはズルは有り得るが、
高々自称霊能者にまたとない栄誉を譲るような学者がいるかどうか。 美輪明宏が霊能力者なのか0能力者なのかは知らんけど、
ヨイトマケの唄を作った事だけは評価されるべきだと思うんだ。
あれは(個人的には)日本歌謡史のベストスリーに必ず入れるべき名曲。 先週の石川道子先生の講演会行かれなくて残念。
このスレに行った人はいませんか? 佐藤愛子が信頼している霊能者も高橋信次氏を肯定しているようだね。 ◯流アイドルの不自然に綺麗な肌見てると8マンのプラスチック人工皮膚もこんな感じなのかしらとかオモタ。 昨日まで長谷川町子記念館で「エイケン50周年展」
・・・エイトマンリメイク企画書とかも展示されてたらしい 箱根から八ヶ岳へ場所はかわったけれど
今年もセミナーの夜に七色の光は現れるのか… >>164
箱根から八ヶ岳へ場所はかわったセミナーって何。
平井和正のエッセイ集「夜にかかる虹」となんか関係あるの 8マンインフィニティ電子書籍化
連載再開か結末プロットが出てくれるか? 9月から始まる仮面ライダーゼロワンって、8マンぽくない?
8マンインフィニティの仮に続編やるとして、原稿料や単行本化してくれる出版社あるのかな。確かに第2部読んでみたいが。
あと、インフィニティって元々エイケンとADKがアニメ化するために、立ち上げた企画だけど、スポンサーが付かずにポシャッた。
俺は妄想だけど、Amazonプライムでやってくれないかなーと願っている。サザエさんの提供やってるついでに制作費出してくれないだろうか。 >>173
なるほど!それは考えた事がなかったわ。 >>171
8マンインフィニティの魔女エスパー編では
機械のボディでセンサーは反応しないのに意識霊体感知しちゃう場面があった。 霊能のない平井SFなんてコーヒーのないクリープみたいなもの。 京アニ放火殺人事件を受けて、
漫画家や小説家(田中芳樹……)に、「なんであなたは私をモデルにして(or私の脳内の話を)書いてるんですか?」と頭の変な読者が
押しかけるのはよくあることだとツイッターで言われているが、
リアル犬神明も何の事はない、この類の人で、あろうことか平井自身が乗っかってそのまま諸手を挙げて迎えたのがあのインタビューなのでは? >>178
京アニの狂人はまた相当極端な例なんだろうけど、“あれ”は確かにそういうものだったんだろうね。 昔ラジオ番組で、
楳図かずおが『神の左手悪魔の右手』の連載をやめたのは「あなたはどうして私の身に実際起こった事を書いてるんですか」と訪ねてきた読者がいたからで、
創作上の恐怖を追求すると現実化するだの、「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」みたいな事言われてたけど、
今にして思えば何のことはない、ただ頭のおかしな読者がいたというだけの話だったんだな >>180
でもなぁ、そういうのが一番怖いと思うよ。
話が通じる相手じゃないし、シンプルに身の危険を感じるだろうから。 弦間ナントカを読んで入信したいといってくる人達には困りました。 >>176-177
つまり体は脳まで機械なのに霊経験が可能 ウルフランドで平井和正が死んだのは平井和正が書こうとした小説ネタをヨコジュンに先を越されたからだよな
頭のなかを覗かれたかのごとくそっくりだったとか >>189
新宿5丁目のビリビリ酒場のトークイベントで
北原尚彦と白土晴一が「整理して市場に流す(古書店に売る)」と言ってたよ。
あのトークイベント、会場がいっぱいだったのに、ここに書きこまないというこは
平井和正好きな人が余りいなかったという事かな。
平井和正がテーマの時はガラガラで濃いヒライストがほとんどだったからな。 市場還元。
ヨコジュンさんは天上界で喜んでいるかな? 誰にも読まれずに埃かぶっているより、必要としている人に見つけてもらう方が良いだろ。 >>170
未発表設定集出してるとこからして漫画での結末はなさそう 誰の解説だったか
ヨコジュンか鏡明か高千穂か
平井書籍の解説で
コーヒーとラーメンが同じ値段の頃
ポケットに一杯分しか金がなかった平井氏が
それでもコーヒーを選んだ
だから平井和正が好きなんだ
みたいな逸話が書いてあったと思う
平井氏が学生の頃のはなしかと思ったが、YouTubeでラーメン二郎が300円の頃の動画があって逸見正孝が取材していた
そんなに前の話ではないのかな >>194
何で読んだかは忘れたが、それ自分も読んだことがある。
まあ、今でも都内の高級コーヒー店で飲むとラーメン並みに高いことはあるからな。
昭和30年代40年代の事は知らんが、当時はやっぱりコーヒーはインスタントコーヒーもなかったろうし、
珍しくて高かったのじゃない?
今となっては例えが分かりにくいが、平井和正は新しいものに無理して挑戦してくれるところが
知り合いからは評価されてたってことだろ。
ちなみに、IT業界では未知の新物パッケージソフトウェアを実案件で検証することを人柱になるなんて言い方するけどな。 ところで、埼玉のSFカンファレンスで、頒布されたSFファンジンで
森優が平井和正の秘話エピソードをインタビューで公開したらしいけど、
それって、今週末の夏コミでも売るの?
ただ、発言内容をウルコムが「盛り過ぎ」(要は嘘が混じっている)とコメントしたりしているけど、
カタログを入手して、クソ熱い中で長時間並ぶという過酷な状況に耐えてまで入手するようなものなの?
振り返ると、リアル犬神明を平井和正に紹介したのは森優だから、彼が平井和正をそんなに小馬鹿に言う筋合い無いと思うんだけどな。 >>195
ほんとそれ。
新興宗教に入信するSF作家なんてほかにはいなかった。
☆なんかが莫迦にする筋合いはないと思う。 昭和40年代なかばくらいなら地方都市ではラーメン100円餃子100円、
喫茶店のコーヒー100円とかだった 40年代末にオイルショックでいきなり
がんがん上がったはず --「ああああぁああアアアァァアアアーーーー!!!」
8マンはついに床に倒れラオコーンの様に身をよじらせもがき続けた。
過熱する電子頭脳を少しでも冷やそうというのだろう。頭部のハッチが開いた。
だがそれはアーリンの精神波を遮断する壁を逆に無くしたに過ぎない。凄まじい勢いで煙が吹き出した。
8マンの頭内に今見える電子頭脳、8マンの高い知性の源である電子頭脳は真っ赤に灼熱化し、各部品を接合する配線が煙を吹きながら溶け落ちようとしている。
8マンが死んで行く。私の最高の好敵手である8マンが私の知略によって。
「------------さ、さち・・こ・・サン・・・・」
その言葉を最後に8マンの目から光が消えた。もはや口からは人の言葉ではなく狂った電子音が甲高く細くとぎれとぎれに出るだけとなった。 どうだろう? ただ、最近久しぶりに狼の紋章を読み返したが面白かったよ 石ノ森先生のマネージャーが、脱皮しかけのセミを見かけて、それを仕事場に持ち込
んだことがある。
彼としては脱皮を我々アシスタントに見せたかったという思いからだったと思う。
でも環境が変わったセミは脱皮をやめてしまい、自らの殻から抜け出せなくなって死んでしまった。
そんな苦い夏の思い出…。
https://twitter.com/hayasemasato/status/1160080961813409793
平井和正に過干渉して、野性時代の連載中断/ハルマゲドン改題にせざるえなくなったという逸話を彷彿とさせるね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おかしな言霊に取り付かれてるのではないのか、キミ? アトランティスの時代には自由に幽体離脱できた力を失った
現代人類を彷彿とさせる話だね。 >>204
そりゃ、コンビニに買い物行くにも楽だったろうな 奇遇だな 俺も時給の高さじゃこのスレ随一だと思うが 低級霊の自演が続いていますね。
よく街や電車の中でひとりで会話したりケンカしている人がいるでしょう。
あれです。 プログレ歌謡の双璧はザ・ピーナッツとフォーリーブス 西城秀樹なんかはカス まあそう言うな 秀樹の葬式ではバーモントカレーが振る舞われたはず 地獄の言霊を使った人はダメって平井さん云ってなかったっけ…? >>223
ボロニアソーセージが地獄の言霊だと申すか? 性的表現に関してはそんな話をしていたな。
女教祖様の影響ではないか。
でも大藪はその辺はドライに書くし、
平井の書き方の方がねちっこいぐらいだろう。
暴力表現が問題なら、大藪と平井の行き先は似たようなもの。
同じ表現でも志が違うと平井は言いたいかもしれないが、
大藪の影響下にあったのは確かだからな。 エリーにフェラさせてるときの描写なんか大藪よりずっとエグい 幻魔大戦の登場人物っていつ食事してんのかわからん感じだね。
あと小説ってどうして誰もトイレに行かないんだろ。 トイレでの話題なんか対して無いから・・・
上杉謙信みたいに、トイレ暗殺事件で登場人物が死ぬなりじゃないと >>230
作り話だからだろ。
それを言ったら、お終いの会(今年の金鳥のラジオCM好き)。
角度を変えて考えてみると、誰かが既にテレポーテーションが使えるようになっていて、各人の膀胱の尿と結腸の糞便を定期的に下水に瞬間移動させて排便をしれっと済まさせているのではないか? >>230
杉村由紀はちゃんとお手洗いに行ってるぞ >>230
アダルトウルフガイがボロボロで石崎郷子のところに逃げ込んだとき
ベッドで数日寝て寝ながらの糞尿でベッドをダメにしたとかあったな パタリロがバンコランをストーキングする回で
パタリロ「あいつ今日1日トイレ行ってないぞ」
タマネギ「美形だから大丈夫です!」
とかいうのがあったな 先週の金曜に、川又千秋が慶應大学で、学生時代に一の日会で、平井和正からパワハラというか平井和正ハラスメント=ヒラ•ハラを受けていた事を告白したらしい。 >>238
ヲウ、謝罪と賠償を請求せねばいけないな extra幻魔大戦続きでないね。っていうか2巻読んでない。
表紙の木村市枝みて、これは受け付けられないと思った。
あの調子だと、8巻に出て来るはずの大峰山鬼の岩場の岩肌のベガ彫像とか16巻のお時のシーンとか無理だよ。
たぶん、いつのまにかフェードアウトして、無かった事になりそうだな。 ツイッタで小松左京がユダヤ陰謀論者だったとか言われてんだけど
平井和正の間違いじゃないの 平井8マンはコズマ編の後の構想はなかったんだろうか >>242
夜にかかる虹か何かのエッセイで、
超古代文明編にするつもりだったって書いてたような。
だから、復刊ドットコムの幻魔大戦オリジナル完全版の第二巻の設定書には、
実現出来なかった8マン最終章の構想に挑戦しようとしていた節が見て取れる訳。
そして、それは早川書房SFマガジンの新幻魔大戦でもやろうとしたし、
徳間/角川の真幻魔大戦と無印幻魔大戦でもやろうとしたが、
真創世記代筆で得た「言霊」メソッドでは、
結局、風呂敷がただ広がりっ放しになるだけで、
物語がことごとく破綻してしまったんだろうな。
ただ新幻魔大戦の連載中断は、
平井和正による一方的な早川書房からの撤退だったと森優が証言した。 ウルフガイ50周年だとかで騒ぐの切ない。
魔神バンダーやムーミンも50周年。
平井和正は幻魔の時代が過ぎてイロモノになったから、
再評価はもう無い。 狼のレクイエム 第2部を書き終えて筆を折ればよかったのに >>233
作り話としてもそれならそれで、テレポーテーションしている描写が必要だし。
そうでなくても「井沢郁江は今日は下痢気味で何度もトイレに行っている」とかの
描写があるとリアリティが出るというものだろう。
谷崎潤一郎はちゃんとそういう所を描いている。 真創世記を読んだ事無いが、
先日SFファンジンで掲載された森優のインタビュー記事を読む限り、
言霊と読んでいたモノは、ミカエルの思い付きとハッタリを連発して
ある種のそういう気のある人の興味を惹きつけるノリだったのかもしれない。 図書館で借りて読んだ怪盗ラレロは世代がまったく違うからか、全然面白くなかった
小林信彦の怪人オヨヨ大統領は面白くて全シリーズ読んだが >>251
図書館で読むという手段もあるが、
宗教書は麻薬に近いものがある。
興味本位で手を出してミイラ取りがミイラになったら、
元も子もないからね。
挑発には乗らないよ。 Gの本で入信を迫ってくるような書き方の本ってあるの?
先代の著書と真創世記ぐらいしか読んでないんでわからん
(先代はGと関係ないところにシンパがいたりする) >>243
続編として他作家によって描かれたインフィニティではとある場所で8マンは大破したものの数十年後に再起動したが
電子頭脳が壊れた時点で掲載誌休刊 真創世記にもGの情報はないからねぇ
(父が主宰する会、はさすがに出てくるけど)
>>252
そんな臆病者は読書なんかやめちゃえ https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327598
復刊ドットコムが今度は2万5千円で
生頼範義画集 幻魔
欲しい。お金、どうやって工面しよう。
クレジットで分割払いできないかなあ。 そんなあなたに自動リボ、後からリボ払い超お勧め
利率なんて気にしない >>256
電子書籍では駄目?
中身が同じかは知らんが何冊か出てる。
気長に待てば割引率が高くなるタイミングもあるかも。 >>258
Kindle版の幻魔世界は持っている。
ただ、今回A3サイズの画集ということで、
実際手に取ってみると、80年代のティーン達を大作映画を見させるようにワクワクさせた幻魔大戦のイラストが
網羅されてるわけだろ。
あれ、買えるのなら手に入れておきたいよね。
来年の1月にはウルフガイ+アルファ 死霊狩りの画集らしい。
復刊ドットコムの商売は煽りがあるらしいので、
限定300部再販無しと言いつつ、もうちょっと刷っている気はするが、
欲しい。
しかし、高いなぁ。出費削るか何かしないといけないよ。 8マンインフィニティの電書化、幻魔大戦とウルフガイの生頼範義画集、平井和正ビジネス、まだ弾が残っていたか(出費が大変そうだが)。札幌の生頼範義回顧展が盛り上がる感じがしないが、みんな頑張って応援しような。 生頼範義の幻魔大戦の画集が出るというのに、この反応の薄さ。
そもそも平井和正ファンは戻ってこれないくらいに冷めてしまっているのだろうな。
平井和正の再評価は絶対にありえないな。
ヒライスト達も偲ぶ会でヒライスト卒業式をやって、自分たちの中で平井和正作品は完結してしまったのだろうな。
自己内完結せずに、熱意を維持できているのは(変な熱意だが)、二次創作爺くらいか。
無印幻魔6巻の漫画を見たが、相変わらず、ズッコケさせてくれるな。なんだあの江田四朗は。
このままでは8マンインフィニティの売上も期待できないな。 今日は二次創作物爺自慰の書き込みなかったね。
書き込むなら、自分の胸に手を当てて、色々な誤ちを詫びて欲しいね。
謝れないなら、来年くらいまでは書き込みを自粛して欲しい(控えて欲しい)。 悪霊の女王がウルフガイドットコムのe文庫から電子書籍として配信されるみたいだけど、
封印された新悪霊の女王が収録されるらしい。
あれって、オークションで公開しない事を前提で
エノク氏に譲られたのじゃなかったっけ?
一時的に氏から原稿を貸してもらったのかな? e文庫の中の人が怯えているようにみえるが
「悪霊の女王」ってやっぱり関わるとなんかあるの? >>264
SFアドベンチャー1982年3月号の座談会で言ってたけど、
1978年の年末か1979年の年初に悪霊の女王2を書こうとしたけど、
どうしても書けなくて、若き狼の肖像を書いたとか、
そういう経緯じゃなかったっけ。
同じ時期に祥伝社の編集が人狼天使が宗教小説だと平井和正と口論になって、版権の引き上げくらわしたんだろ。
若き狼の肖像を書いてる時に石森章太郎から幻魔大戦やりたいという申し出があって、
お互い別々の幻魔大戦やろうという話になるんだよな。 1の時は、朝から酒を飲まないと書けない状態で、アル中になりかけてた。1日かけてやっと一枚しか書けない状況だった。
2の時は、書こうとすると、毎晩悪霊がやってきて、寒い季節に風邪をひいたら二ヶ月以上も熱がさがらなかった。 >>266
同じことを一般的な会社員が言ったら、ただのニートの出来上がり、ですな。
鼻持ちならない特権意識ですな(棒) >>267
一般会社員という時点で全然ニートでない。
日本語大丈夫か? >>267
会社員がそんな言い訳したらクビになって
ニート化って解釈できない頭の固いアスペ >>267
だから漫画家、小説家の類は世間では無職扱いされるんだね インフィニティーブルーの世界は8マンインフィニティーと繋がっているの? >>268
そんな読解力のなさで今までどんな小説読んできたんだよwww >>269
中堅SIerでは変な言い訳して、
会社にこずに、
役職や案件にしがみついてる人は、たまに見かけるぜ。
•嫁が育児放棄した。
•法事で帰郷して、お墓の掃除をしていたら、後ろから墓石が倒れて来て、頭にぶつかり、昏睡状態になったが、社内の機密を閲覧するパスワードは、その人しか知らない。
•鬱病になったが、仕事を取られたくないから、引継せず、夜10時頃来て仕事して朝5時頃帰る。
などなど。
結局、会社やめたけど。
タチの悪い管理職や中間管理職にも、悪霊の女王を書けない平井和正みたいな言い訳する人いるよ。
会社辞めてボチボチ働いているのもいれば、
引退して年金か貯金かでくらしてそうなのとか色々いるよ。
ニートっていうのは、
社会人歴も浅くて、専門知識や技能がないから、
企業や役所が中途採用で取れない人の事を言うんだよ。 要するに、ニートの会社員ってのは、国籍不明の日本人みたいな 引きこもって仕事してないのに、
会社のセーフティネットに救ってもらっている人いるよね。
ただそういうのはニートとは呼ばない。
まあ、平井和正は、悪霊の女王でなければ、幻魔大戦とか他の作品でバリバリ執筆してたのだから、ニートでも失業者でも無かっただろ。 ある意味にたような傾向の幻魔はガシガシ書けたのに
悪霊の女王は筆が進まなかったってのは
やっぱりなんかスーパーナチュラルなものがあるんだろうな 霊が鏡に映らないことも知らず
やれ>>275などど霊能スレに得々と書き込み
毎日チェックする住人の
何と痛いことか。 >>284
よもやここが霊能スレだったとは知らなかった😅オレはてっきり『SF・ファンタジー・ホラー』板の平井和正のスレなのかと思ってたよwww 渡る世間は鬼ばかり見てて、思ったんだけど、
橋田壽賀子の話のノリって、なんか天使の時代以降の平井和正に似てなくない?
ああでもない、こうでもない、って。 昭和のドラマノリってことだね
第1シリーズは90年だから平成だけど
人類ダメSFも昭和センス 天使の時代の平井和正の渡鬼的文筆力を開花させた真創世記って、むっちゃ暇なら読んでみたい。
1980年代に佳子先生を人生の師と呼んでたのはそういう理由もあるんだろうね。 >>288
あんま面白かねえよ?3巻目だったかのK子先生(代筆www)の『予言』とやらも、今見るとハズレまくってるしな。 お父さんの「心の発見」読んだ方が得るものは多いと思う
(信者以外にもシンパは多い) 真創世記は面白くないんだ。
Amazonで見てみたら、中古しかない。
もしかして絶版なの?
暇で暇で仕方が無ければ、図書館でパラパラめくってみようかな。
たぶんそんな機会は訪れないと思うが >>292
暇で暇で仕方ないんだったら、読んでみたらいいんじゃね?読んでみたら意外と面白いかしれんぞ?
オレにはつまらなかったが、それを他人に押し付ける気もねえし。 平井和正がゴーストライターやってると聞いて、買って読んではつまらないから捨てて、忘れた頃にまた買って、やっぱり要らないから捨てるを繰り返してるかな。 真創世記の予言は当たっている。
異常気象、地震、津波、戦乱、幼きものの自殺。
そして他の天体からの飛来!
https://www.cnn.co.jp/fringe/35142842.html >>296
地震、異常気象、戦争、みんないつでも必ず当たる『予言』として有名な事例ばかりやねwww 真創世記は件の女性教祖の本の中で一番面白くて読みやすいのは確か
平井和正がゴーストライターをカミングアウトする遥か前に読んでハマったので
他の本を読んでみたけど他の本は全く受け付けなかった
真創世記は平井和正が書いたのだと知ってやっと他の本が受け付けなかった理由に納得いった >>297
取捨選択乙。頭悪そう。
>>298
くどくどと冗長な真創世記よりそれ以降の方が読みやすいと思う。
阿弥陀院の浮遊霊の話とか面白かった。 >>299
お前が書いたまんまを書いたら、取捨選択と言われ頭悪そうと言われたwww
やっぱり鏡を見たら、そこに低級霊が見えてしまう御仁は違うなwww 二次創作爺ちゃんよ、このスレ読んでるか。
真幻魔大戦でお時が昭和50年代の日本に潜伏する際に
(Rebirthでは昭和39年頃のブラックゴーストに潜入してたが)
使った黒野千波の黒野という姓は、
クロノスにちなんでるのじゃないよ。
ギリシャ語のクロノ(時)にちなんでいるのだよ。
やっぱり、二次創作爺ちゃんにはレビュワーが必要だね。
詰将棋爺ちゃんとかmRuby爺ちゃんがレビューしてあげれば良いのに。 毎週日曜夜恒例の二次創作爺いの書き込み。
今日のはツッコミどころがわからなかった。
とりあえず放置しよう。 最近書き込みが少ないのは台風の被害やボランティア活動のせい?
野次馬や物見遊山の見学でなく、
復旧作業のお手伝いで人の役に立っているなら良い事だよ。 そういや千葉の被災者サマが義援金すくねーってゴネてるらしいな オマエらしっかり募金しろよ 幻魔大戦 Rebirthの新しいスレが2ちゃんねるに立ってるけど、
なんで5ちゃんねるに立てないの?
なんか5ちゃんねるに2ちゃんねるのスレのURLを書き込むと
バリデーションで弾かれるみたい。 8マンコズマ編で蜂の巣にされて大破してたけど
CIAとしては自分の資産扱いのロボットぶち壊して上に叱られないのかな >>300
取捨選択の意味を知らなそう。
眼も悪そう。
頭は腐ってそうw >>307
さすが!低級霊が見える人の書き込みはレベルがお高いwww >>308
これが低級霊の例です。
みなさんわかりますね。 >>310
どうもおはようございます!
低級霊です!
www >>313ー314
悩んでおるな〜悩んでおるな〜
人として 中年として 童貞として
ポクポクポクポクwww >>316
合わせてあげてるんじゃんwww
悪口言わないで〜www インフィニティに出てくる初代8マンていかにもペラペラのソフビの外装っぽくて良い インフィニティいまいちだったのは私がエイトマン知らんからだったのかな >>319
登場人物の大半が平井作品へのオマージュのオールスター平井大戦だしな。 >>320
どうしたの?鏡のむこうの低級霊さんはなんにも教えてくれなくなったの?ボキャ貧になってるよ?www >>321
あー、じゃあ不自然だなと思ったキャラは全てオールスターズなのかもしれない
自分意外と読んで無いのが結構あるんだなと思った 小野不由美の十二国記の18年ぶりの新作、
予約が凄くて、新潮社のサーバーがダウンしたらしいね。
幻魔大戦deepやトルテックで、話題にならなかった時点で
平井和正は消えた作家確定だったてわけだな。 二次創作お爺ちゃん、10月6日の日曜日はお休みでしたか。
余計な書き込みはせずに、あのスレを、dat落ちさせちゃえよ。
あ、あと、8マンインフィニティのブログ面白くて、良かったよ。 先週の二次創作爺は8マン・インフィニティに熱いパトスを迸らせてしまい、力尽きたようだ。
来週か再来週は力を持て余して、なんか書き込んでくる事だろう。
https://hiraist19380513.web.app/
ヒライストの友情は美しい。
しかし、BBS以外に、メールやTwitterのDMとかLINEとか閉じたところで連絡とか情報共有しないのかな。 >>332
状況的にみて、そうだと思う。
BBSやブログの更新がご無沙汰になると、5chのスレが濃くなる。
不満があると、過疎スレになっても良いと言う。
文体は違うが、評論した後のまとめが、「平井和正はなんて天才なんだろう」という旨の一文で締め括る。
文体変えても、執着心の度合いや文章の構成が変わっていない。 8マンインフィニティといや
田中課長が殊の外鬼優秀すぎて犬(リープ)の口も割る取り調べスキルの持ち主だったのを再認識したw ヒライスト皆が8マンインフィニティを買えば、
七月鏡一が気を良くして、
新しい平井和正作品リメイクの企画をしてくれるかもしれない。
2600円くらいで買えるから、寄付だと思って買おう。 幻魔再読中なんだけど
1巻のこの描写読むと、
首都壊滅と三千子の死は決まってたんだよね
プロットいつ変更したんだろ
>壮大な夜景美が、一点の光もない暗黒の荒野に還ってしまったあとも、
鮮やかな記憶として再現することができた。
>丈の手首をしっかりと握りしめていた三千子のことも。 ザメディとのニューヨーク戦の終わり頃と予想。
ちょうど真幻魔大戦でサディスティックサイキックタイガー書き終えたあたりではなく。
無印は当初、少年マガジン版の小説化なので
タイガー出す時期だったが、真で飽きるほど変態タイガーを書いてしまい、もうタイガーの話は飽きたと、
少年マガジン版のリプレイワールドという設定にかえた感じがする。 >>335
電子版は未発表設定絵カラーで出すらしいけど
結末までのプロットも載ってるのかな? >>339
プロットというか、出来るものならやりたかった構想が書いてある。
実際、やったら、80年代の平井和正ファンが戻って来てたと思う。
アニメ化前提の漫画だったんだが、スポンサーが付かなかったんだよなあ。
Amazon、サザエさんのスポンサーやってるんだから、
新8マンのアニメをAmazonPrimeで作ってくれないだろうか。 >>340
掲載誌があれば連載再開してくれるんかなぁ・・・・ アダルトウルフは戦災孤児
少なくとも80代か
おじいちゃんもいいとこだな >>337
丈と二人で夜間飛行〜沢川邸爆破〜ザンビ撃退という流れだけど
NY決戦のあと再びザンビに襲われて死ぬんじゃインパクト弱いよね
ほんと、どうするつもりだったんだろ
>>338
すんません、集英社文庫です… >>342
講談社、エイケン、ADK、メカニックデザイナー、漫画家、平井和正、桑田次郎、
関係者がいっぱいいるから、連載再開しようと思ったら、
相当お金と思い入れがあるスポンサーがつかないと無理。
幻魔大戦は漫画と小説の権利が、石森プロと平井和正だから、Rebirthが実現出来たのだろう。 アンナ・ヴァレリーがサイボーグ部隊を殲滅した時のような嵐 なんか札幌の生頼範義展盛り上がっていなさそうだな。
まあ、そんなもんか。1/2サイズのベガを展示していれば、もうちょっと客の入りが違うと思うんだが。 室内で延々と会議やってたりするところどうすんの・・・ 原作通りってのはもちろんマガジン版のとおりってことだろ
(とフォローに入る) >>327
角川や徳間から文庫だし続けてたらまた違ったんじゃないかな
書店に並ばないと一般の人の目に触れないからね
忘れられていくのは仕方ないと思う Netflix 日本沈没やるなら、幻魔大戦やってもおかしくはないが。
ただ十二国記と雲泥の差の幻魔大戦、Netflixが儲かると見るかだね?
結局、幻魔大戦ブームって、りんたろう大友克洋の角川映画のメディアミックスに煽られて、その宣伝効果でベストセラーになっただけだからな。 >>349
そこが見たいんよ。
山崎健人とか広瀬すずとか横浜流星とか旬の俳優陣で延々やってほしい。 悪霊の女王を購読した。
新悪霊の女王、なんかダラダラしていて、面白くなかった。
復刊ドットコムの魔法大戦原稿と平井和正版の幻魔大戦設定書は短いながらも、読み応えがあったが。 >>357
井沢郁江は木村文乃で。
東丈は中川大志がいいけど身長が高いな… 高鳥慶輔は最近エグくなってきた賀来賢人にやっていただく。 田崎とかのゴリマッチョのキャストがいないなあ今の若手には。 インフィニティでは谷博士、8マンの電脳意識は人の意識をエミュレートするマシナリー量子脳ソフトに対応できないのが暗示されてたから
( 谷博士は量子コンピューターに移植したら記憶だけのロボトミー状態になったみたい)何か人の意識とは違うものになってしまった可能性は否めない >>365
「魔女エスパー」で魔女は8マンの思考を読めなかった 電子頭脳に移植されたのは記憶と人格で魂は人間として死んだ時点でなくなった、と考えると
転生などできるはずもなく電子頭脳が停止もしくは破壊されたらただ消滅するだけ、と悲壮さがますな。 実際インフィニティで「東八郎は消去した」ってさくっと触れただけだし、
サイボーグ恐いよ >>372
そういやK子先生っていくつなの?
もう還暦は過ぎた? >>374
みんなもう還暦間近のとっつぁんオバはんばっかなんだから、今さら非モテだろうがなんだろうがwww >>377
来ると思いましたw
非非モテにはわかります。 >>382
シッ、そういうのは生暖かい目で見守ってやるもんやでwww >>382-383
タイプミスを鬼の首でも取ったように自演w >>382
自演なんだって💦
どーするよ、オレ?
www こんなレベル低では光のネシトワークなんか完成しませんね。
人類の愛と友情の連帯なんて夢のまた夢。 383は382ではない。
なぜなら我は383でなく、382だからだ。 >>387
光のネットワークとやらは既に太古に一度は完成していて、
幻魔どもを追い払ったという設定だったな。
大昔の人が簡単にできたことが我々にはできないと。
楽園追放だか末法だか知らないけど、
未来は一方的に悪くなるばかりって世界観はうざいよな。
究極の懐古主義ってことだろ。
進歩的と称するパヨクのお花畑な楽観論より
厭世的な坊主のカビの生えた説教の方が
結局は当たってるにしても、まだパヨクの方が好感が持てる、
と、作家トーマス・マンは教養小説「魔の山」の主人公に言わせている。
むやみに楽観的なパヨクや、
平和が大好きと言いつつ喧嘩上等のダブスタなパヨクも
あまり好きではないが、まあうざい説教よりはマシなのかもな。
逆に平井センセは安保とかの実体験でそっちにより強く絶望したから、
その反動で坊主の方へ寄ったんだろうか。 >>389
ダブスタパヨクってのは>>387みたいなヤツのことか?www >>390
ダブスタ坊主かもしれない。
どこにもダブスタはいる。
開き直ってテロ上等の左翼や
方便上等の坊主もいるが。 70年代のオカルトブームを支えたのは全共闘脱落組だったからな >>393
辺野古とかあちこちの反対運動でキーキー喚いてるよ >>390
こういうのは冗談などまったく通じないのだろう
頭悪しw
救い難しw 何か最近情報量が乏しい気がする。
悪霊の女王の感想とか無いの? >>401
いい年して非モテとか無理な言葉使ってるなよ、恥ずかしい >>404
自分の歳を数えればいいんじゃね?www ここは平井和正氏の霊能、宗教、オカルト関連の話題を主に語るスレッドです。
引き続き平井和正氏の霊能、宗教、オカルト関連の話題を主に語りましょう。 コミケも元々は学生運動で、米やんは(収入はともかく)数少ない成功者で
後継者も賛同者もごまんといる。オタクは漏れなく彼のフォロワーと言える。
なのでパヨクはコミケ及びオタク、その文化全体を目の敵にしてる。 70年代オカルトを支えたのが全共闘落ちこぼれとか、
コミケが学生運動の連中とか、しったかにもほどがあるな みなもっと霊性をみがくべき
平井さんはそれを怠りました 詰め将棋お爺ちゃん、アカウントに鍵なんか掛けてどうしたの?
自分の友達サークルだけに情報を共有したいの?
それしたいなら、アカウント管理とアクセス権限を制御できるSNSを探してそこにデータ移行するなりすればいいのじゃない?
インターネットに情報を公開するという事をする以上、
色々な人の目に触れるし、賛同、感謝、批判など様々な反応がある事は認識や覚悟しておかないといけない。
昔のパソ通じゃないんだよ。
詰め将棋が得意な割りに詰めが甘いwww シークレット・イベントがあるから漏れないように鍵を掛けただけw
>>411
オマエがハミゴにされてるだけだw 先週(昨日)の日曜日、二次創作爺いの書き込み無かった。
ネタが尽きてきて、隔週連載にしたのかな。 >>413
何それ?
また、偲ぶ会みたいな事やるの? >>416
きっと…みんなもうすぐ逢えるさ。
平井ファンなら皆いい年だから… 大川隆法には平井和正の降霊できないよ。
流石にパクっちゃてるという事は自覚してるでしょ やろうと思えば誰だって出来るだろ、所詮は降霊なんてただのインチキなんだしwww
ただ、(酷い言い方だが)平井和正には需要がないんだよ。 幸福の科学の降霊って、どういうビジネスモデルなんだろ?
誰の降霊をするかで売上や収益が変わるとかあるのかな? 草創期でいえば各教団の創始者の霊が直接語るという形で既存宗教の信者を奪うこと。
いまは霊言というかたちで時事問題を語った本を信者に買わせることなので本屋においてあるけど実は聖教新聞や赤旗と同じ。 購読者の母集団が幸福信者だから、平井和正の降霊の需要が無い。というのは納得。 平井さんは天上界からファンの皆さんを見ています。
見苦しいふるまいはしませんように。 コズマ編より
倒れた私の体をサイボーグマンのひとりが足で転がし仰向けにさせた。
銃弾の食い込んだ手足から悲鳴のように痛みがやってくる。私がうめくと
サイボーグマンが哂った。
「こいつ、人間並みに痛がりやがって。でも今度はいい気持ちにさせてやるぜ。」
28号の指示に従って29号と30号は黒いアタッシュケースを持ってきて私の横に置いた。
何をするつもりだ?
29号は私の胸のハッチを開いて中を覗き込んでいる。細いドライバーが差し込まれ体内の回路がいくつか切断されたらしく、力が抜けていくのを感じた。
「あったぞ、おもったとおりだ」
29号は30号に目配せすると30号はアタッシュケースを開いてコードを何本か引き出してきた。
「この端子は原子炉調節器と交感神経回路につなげ、そっちは電子頭脳だ。」
頭のハッチをなすすべもなく開けられ不安な表情になった私に29号は嫌らしい笑いを浮かべると
「もうすぐおまえにいいおもいをさせてやる。ロボットが耐えられるかわからんがな。」
接続が完了したらしく28号は私をみやるとアタッシュケースの前の30号に言った
「始めろ」
その瞬間、私を衝撃が襲った。私は白熱して意識一瞬失い、気付くと私はあらんかぎりに大声で何かを叫んでいた。
サイボーグマン達が冷ややかに笑った。
「こいつ、人間様並にいくじゃねぇか。」
一体何をしたのだ。頭が、電子頭脳が、熱い。加熱、している。
あの一瞬、私はかつて人間だった時の感触を取り戻した気がする。しかしそれに今の体は耐えられない。
「次、やれ。」
やめてくれ、と言おうとしたが意思とは無関係に体は別な叫びをあげた。あの波が、熱がまた私の電子頭脳を焼く。
私は腰が灼熱するのを感じた。この突き上げる熱、熱。
28号はのた打ち回る私をせせら笑いながら言った
「この装置はもともと俺たちサイボーグマンのストレス解消のために作られたものだがお前たち試作ロボットの電子頭脳を侵食するのにも使えるんだ。
貴様らの電子頭脳は俺たち人間の脳の生理的現象には対応出来ずに人格が崩壊して記憶だけになってしまう。」
「おい見ろよ、こいつもらしちまったぜ」
潤滑油のポンプが暴走したのだろう。足の付け根からシリコーンオイルが漏れ出してきた。 俺は特異な平井和正ファンだから、地獄に連れて行かれた平井和正はみていないよ。
>>426
それって実際の平井和正の文筆による魔人コズマ編のシナリオ小説? 全るーみっくアニメ大投票。
平井和正のひの字も出なかったみたいだな。
ま、平井和正が高橋留美子にウツツをぬかす事自体が単なる自己満足以外の何者でもない趣味だったからな。
徳間の編集者も、ラブコムの「うる星やつら」と「幻魔大戦」がどう関係あるんだよ!全然関係無いじゃないか!って内心突っ込みながら付き合ってたみたいだしな。 8マンインフィニティ電子書籍版って
未完部分のあらすじとか載ってるのかな?
紙の本はすでに持ってるので >>432
最終巻の第6巻の巻末に第二部構想とやりたかった事が載ってる。
他の巻は元ネタの解説が載ってる。 ログインに成功したら、
不正アクセス禁止法で国家権力を発動させようという戦略さ。
とはいえ、管理者がパスワード晒してるから、
管理者みずから不正アクセスを助長してしまっているのだが。
今どき、メアドとかの個人情報を登録せずに、自由に匿名でも書き込み出来る掲示板って、2ちゃんか5ちゃんぐらいしかないけどな。 >>438
FTPサーバにログイン出来なかったというレスポンスコード? (⌒⌒⌒⌒)
∧_∧ ( ブーーーーッ )
(・ω・`) ノノ〜〜〜〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
※ゴミ0(ゼロ)運動の略称でした。 >>426
二次創作?
なら、無印幻魔の続き書いて 自分なりの考察よりそれをもとに続編なり再解釈なり創作するひとのほうが好ましいな ここ二週間、二次創作爺いの書き込みないな。
忙しいのかな?ネタがなくなったのかな? >>444
ブログを立ち上げた、とか書いてなかったかな? >>445
なにそれ?
二次創作爺専門ブログなんて知らないよ。
実に興味深いので、URLを教えてチョンマゲどん >>446
知らないけど、平井和正スレの一番最後に
>二次創作お爺ちゃん、このスレのテキストが表示されるべきところに帰れて良かったね。
なんて書いてあったから、ああ、いるべき所に戻ったんだな、と思ってたよwww >>447
放流されてた言葉たちが産まれた川の源流に戻されてたのだけど、
迷惑投稿だとお父さんが除去してたよ。
>>448
まあ、作り話だからな。そんな事言いだしたら、スターウォーズとかのSFハリウッド映画も成り立たないのじゃないの? シャープの8KテレビCMに起用か。どれどれ。
…なんかXメンのサイクロプスとセンチネルが
正面衝突したみてーなデザインだな。 昔の実写映画の方がまだマシなレベルのデザイン・・・・ NHKのパラレル東京見終わって思ったが、
平井和正とか五島勉て、不安を煽るだけの狼少年だったよな。
問題の切り分けやどう備えるか、どう心掛けるかという現実的な示唆やソリューションがなかったよな。
中川の堤防の崩壊って、他人事じゃないよね、ウルフガイドットコムさん。 温帯は自分ちのあたりどうやっても助からないって達観してたね。 >>455
してるわきゃない、ただ、今の堕落腐敗した社会なら消えてなくなっちまった方が、
よっぽど面白いと、まるっきり他人事のように世間を見てただけ。その癖、考えてる事に現実味なんてなんにも無かった。
つまるところの中2病そのもの。 >>456
もっとドメスなエッセイだった。
葛飾のあのあたり、避難所に行く前に大きな川を二つも渡らなきゃならなくて
火事になったらあたしら助からないじゃんという自嘲。
ペシミスティックなエッセイとは別の軽いの。 できれば、どのエッセイか出典を明確に書いて欲しいが。
ただ平井和正は戦時中生まれなせいか、
災害というと火事か地震までしかシミュレーションできてなかった。
小松左京でさえ阪神淡路大震災を目の当たりにして圧倒されたぐらいだから、第一世代の黙示録小説って中二病に過ぎなかったんだろうね。
原発とか津波鉄砲水などの水害で、人が住めなくなるとかという事まで思いついてないよね。
Gレコでエネルギー問題とかに触れている富野の方がよっぽどSF作家みたいだ。 復刊ドットコムの生頼範義画集幻魔、
昨日くらいまで在庫無しだったのに、
残り17部に変わってた。
返品があったか、いわゆる復刊ドットコムの煽り商法のどちらかだろうね。
しかし、梱包が甘くて角が潰れてたとか、
帯の糊付けが意味不明とか、
パッケージングの評判良くないね。
ミーは関東首都圏なせいか、ダンボールの角もつぶれてなかったけど。 今NHKの地震特集で葛飾区青戸やってる。
地域防災取り組み。
温帯にもこれは自分事だったんだろ。 >>458
どの本だったかもう忘れたけど「にんげん動物園」みたいな軽いもの。
それに話のマクラで本題じゃなかったと思う。 温帯って栗本薫の事?(一瞬、ウルコムの中の人の事かと思った)
なぜ温帯というの? どうして、あづさが温帯になるの?
一瞬中島らもかと思った。らもは関西人なので流石に違うと分かったけど >>466
温帯=御大、じゃなかったかな?
亡くなる数年前あたりに、自分の作品を批判してくる読者に対し
『安いお金しか払わないで、そのくせ腐ったトマトをぶつけてくる連中』
とか言った発言してたから、相当に炎上(当時はそう言ってなかったか?)記憶がある。
で、皮肉られて、栗本薫の読者を自称トマト、大先生の事を『温帯』と呼ぶようになったとwww
まぁ、あの頃は、ミュージカルにばかりのめり込んで、作品の質は低下する一方だったからね。
間違えていたら訂正ヨロ >>467
大筋合ってる
栗本薫が温帯と呼ばれ始めたのは、2ch(当時)だとこの辺(2000/12)かな
グインサーガ14 がんばれ新氏さん(笑)
https://mentai.5ch.net/test/read.cgi/magazin/977033291/
腐ったトマト発言は、グインサーガ78巻「ルノリアの奇跡」(2001/3)のあとがきなので少し後 二次創作爺もアカウント/パスワード認証機能を掲示板に追加すれば良いのに、お金無いのかな。 IT技術者コミュニティでも喧嘩はある。
ひと昔前の日本のOTN掲示版でも喧嘩はたびたびあった。
そういう時はOracle社員が暴走したアカウントを戒める投稿をしたり、問題になる投稿をマスキングしたり削除したりしていた。
あれはセミナー受講やイベントのチケットともリンクしてるから、オラクルとしてもどこの会社の誰の発言かは見ようと思えば見ていて、OTN掲示板の管理人に叱られるというのは、下手をすると会社にクレームが来るから抑止力だった。
掲示板にはスポンサーの方針に合わない場合にアカウントを停止出来る政治力とアカウント管理のシステムが必要なのだと思う。 P224
地獄のような生活から脱却して天国のような平安な生活に入るにはどうしたらいいのか?
解答はただ一つ。自分の想念の根本的な切り替えにあります。具体的に言えば、自分を
どんなに非難攻撃する人がいても、絶対に相手を悪く思わないようにし、むしろ「あの人は
本当は良い人なのだ。」と思い、相手がにこやかに微笑して自分と握手しているイメージを
鮮明に描き続けるのです。
実際に強烈な善意を起こして、「あの人は本当は良い人なのだ」と唱えながら和解してしま
ったイメージを心の中で描き続けることが根本的に重要です。これが奇跡を起こす方法です。
もっと高次元な想念として「万物と万人は良くなる、必ず良くなる!」という言葉を心中で唱え、
この世界が天国のようになったイメージを描きながら生きれば、これは最高です。なんとなれ
ば、万物と万人を創造し支えている宇宙の創造パワーたる宇宙の意識なるものは、万物と
万人の生成発展を意図しているはずで、少なくとも人間を苦しめるために人間を創造したとは
思えません。したがって、「万物と万人が良くなる!」という想念波動は宇宙の意識の生成発展
波動と同調することになると考えられるからです。これを実践する人には、すばらしい奇跡が
次々と発生するでしょう。これが絶対的に安全に生きる秘訣です。
大宇宙との一体感が高まれば高まるほど、他人の難儀が他人事とは思えなくなってきますから、
今度は他人を助けようとする意欲が高まるのです。
アダムスキーの宇宙哲学より
平井和正がハマってた宗教の教義よりはるかに深いと思う
日月神示には悪を憎むはなお悪い、悪を抱き参らせよ、とあるけど江田四郎との和解
も出来ない東丈では救世の業は無理だったことがよくわかる >>472
そうやって人類愛を説いている人が、その実、隣近所とは諍いばかり起こす街の困り者。
だなんて話はありふれているがなぁwww k子先生は(g会は)浅草の街にとけこんでいるね。
三社祭りの神輿に駐車場を提供したりうまくやってる。 二次創作爺へ、1683と1702は偽者。本人にTwitterのDMで確認すればすぐにわかるよ。
まあ、掲示板の投稿の仕組みを変える事は良い事だ。
今のは性善説に立ち過ぎている。
幻魔と言うのは性善説に依存し過ぎたシステムが「見えない悪意」に脆弱性を疲れた時の違和感や痛みの事を言うのかもしれない。
ただ、この情報化社会に置いて、特殊詐欺に引っかかるのは、冷静さを欠くと認証認可の段取を踏めない人。
この前、自宅に掲載を騙る特殊詐欺の電話がかかってきた。
ダラダラと「契約している金融機関はどこだ?」とか、「カードを確認させて欲しい」とか言う。
正直言うと、騙された掛けた。ただ余りに電話口の自称警察官の事務手続きの説明がダラダラしてるので、必要な物を列挙してくれたら、警察署に直接出向くと言ったら、ウソの電話番号を伝えて向こうから電話を切ってきた。
物を準備して、これから行くと、そのウソの電話番号に電話を掛けたら、留守電。ネットで電話番号をググったら、それは全然違う所の番号だと思える検索結果。
そこで、やっと変だと気付いて、近所の交番に行ったら、「朝からそういうアポ電やオレオレの苦情の電話がいっぱい来てるんですよ。」と言われて、騙され掛けている事に気付いた。
確認しあえる仕組みや環境を作って、都度確認すれば騙されない。
パスワードを突破されても多要素認証仕掛けて置けば、シレッと不正ログイン出来る確率は限りなく0だし、
ログ仕掛けてアクセストレースできるようにしておくと、仮に破られても、不正アクセスがあったから、対策を立てようとなる。
性善説に依存して(女子大生に邪恋を抱いて?)ミカエルに心酔したものの、
見えない悪意を検知し認識した「違和感」が無印幻魔の4巻以降に登場する幻魔なのかもしれない。
幻魔の正体は、中年平井和正の無知と傲りと勘違いの思い込みの事かもしれない。 8マン・インフィニティ、Amazon Kindleで12/24配信開始なんだって。 霊話初年がもうすぐ暮れます。
来年はさらなる霊話を。 二次創作お爺ちゃんに良い事教えてあげる。
HTTPリクエストの送信元のIPアドレスを使って、
送信サーバーのドメイン名を調べてみよう。
それが企業のドメインなら、そこの問い合わせ窓口に電話なりメールで、
何時何分何秒に御社の社員が業務に関係ない書き込みを会社のLAN使ってやってるよ。
とクレームを入れると良い。
サーバーのアクセスログから誰が書き込んだか調べて
そいつを懲戒の上、減給、昇進見送り、降格と色々とペナルティを課すから、
それが抑止力になって、もう書き込まなくなるよ。 昨日の16時頃にラジオで幻魔大戦の歌がかかったの?
NHK FMの洋楽番組で、光の天使がかかったぐらいで、
いちいち掲示板に書き込みなんて、
平井和正はマイナーだと、自分たちで言ってるようなものだよ。
ヒライストって面白い。
アド街なんかで結構メインテーマがBGMとしてかかっている気がするが(東海地方って、テレ東系あるよね)。
来年のAKIRAのリメイクで幻魔大戦が少しは話題に登れば良いね。 >>482
男の癖にグチグチグチグチと細けえ野郎だ。
イイんだよォ、細けえことはよぉ〜ッ。 幻魔大戦も完結してしまったし、
残るネタは、復刊ドットコムの狼男たちのみかな。
それ終わったら、いよいよネタがなくなるな。
そろそろ、平井和正スレも潮時かも SHARP AQUOSの8K 8マンCMの第二弾、第三弾があるのじゃない?
この前、山手線のデジタルサイネージでも流れてたよ。
あのCMそんなに評判悪くないんじゃない?
「やっちまった」とか言ってるのは未知のものに触れるたびにネガティブな見方から入る不寛容な老害くらいだろ。 平井自身は桑田のデザインを、
ウルトラマンみたいにゴテゴテせず
シャープでよい、とか評していた。
初代ウルトラマンこそ、仏像モチーフで
スッキリまとめていると思うが、
ウルトラマンが嫌いだったんだろう。
その感覚でいえばCMのは
多少ゴテゴテしているかな。
まあ、そのウルトラマン自体、
最近のコミックではメタルヒーロー化
してモロにゴテゴテしてるのもある。
時の流れだろうからどうしようもない。 馬鹿じゃなかろうか?ってか。
認証機構を実装すれば良いのに
まあ、手間を考えれば、承認おろさないと表示しないブログとかと変わらないか。
フィルターが掛かるなら、伏せ字やオブラート包まずに容赦なく意見させてもらうから。 あけましておめでとうございます。
今年も引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教、オカルト関連の話題を
主に語りましょう。 素朴な疑問で申し訳ないが、
平井和正が、ミカエルの言葉とかミカエル語録と呼んでたものは真創世記をオブラートに包んだ表現なんだよね。 真創世記に書かれてないものもかなりあると思う<語録
無印=ハルマゲドンにかなりぶち込んであると思うけど、
構想だけで活字にならなかったものもかなりあるかと
(ルシフェル伝とか) >>492
言い方の問題な気もするけど、
真創世記に採用しなかった部分(俗に言うボツ原稿)があるということ?
本にするため、あーだこーだミカエルが喋ってたんでしょ。それってボツとか御蔵入りの事? ボツ原稿というか、ミカエル本の企画を角川に出したけど通らなくて
その資料を元にして書いたのが無印の4巻以降でしょ
ハルマゲドンに改題したあとに使う予定だったネタもあったけど
頓挫して放置ってとこ >>494
漫画の幻魔大戦ノベライズという事で、
バトルSF小説に連載させてあげたつもりだったのに、
あんな感じになってしまって...
野性時代の編集部もなんじゃこりゃと内心思ってたのかな。 なんか、Rebirthスレで
業界関係者らしき人がはたからみてると、
幻魔大戦 Rebirthは発行部数も少ないし重版もかかってないからお荷物な本だ。
みたいな書き込みがあった。
ちょっと悲しくなった。うれてないのは前からわかってはいたが。
サンデーとしては、10巻で打ち切りにしたかったけど、
半年のばして、11巻で完結させてくれた感じなのかな。 向こうにも書いたが、本当に人気がないのなら
単行本が11巻もでないと思う
買ってくれるコアなファンはいるんだよ<Rebirth 原作者が亡くなったけどまだやってる拳児2みたいなもんで、平井泣きあとの幻魔なんて
需要ないだろ >>498
原作者がかっぽったまま亡くなっている話だから、誰かキッチリラストまで完結させてほしい。
という往年のファンもいるぜよ。 かっぽるって何だろうとググったら、
茨城の方言だった。
そう言えば、テレビかなんかで、カッポレ、カッポレという歌聞いた事ある気がする。
勝鬨橋の職場に筑波に住んでる30代のママさんが時短でいるけど、
カッポレなんて言ってるの聞いたことない。
まあ、その人とは3ヶ月弱しか同じ部署じゃなかったが。
宗教にかぶれる前の平井和正が好きな人は、deepやトルテックに物足りなさを感じてたから、
ちゃんとした幻魔大戦を読みたいと思っていたのさ。
七月は良い仕事したよ。
梶原一騎は、あしたのジョーはてつやのものだと言ったらしいが、
地獄にいる平井和正は、幻魔大戦は七月君のものだと言ってるだろうよ。 かっぽれはおめでたい席で歌う歌だけど
アメリカ人にはとても悲しい歌に聴こえるらしい。
平井さんは地獄にいるの?
大天使の悪口を言ったから地獄に落ちたのかなやっぱり。 トルテックもリバースも、結局は漫画版のシグとの因縁に決着を付けただけだからなあ。
リバースのクロスオーバーは労作だと思うけど、
最終決戦要員の確保以上の意味があったかどうか。
リバースは一応その先のオチもあるが、言っちゃなんだがSFでは標準的で、
往年の海外作品とか小松作品とかでも見たような気がする。
ここまで風呂敷を広げると、作家本人も読者も皆納得するオチは難しい。
「あしたのジョー」は梶原脚本どおりに書くと「紅の挑戦者」に似たものになって、
かなり後味の悪い作品になった恐れがある。
導入部、下町の住民とのやりとり、真っ白なラストはちばのストーリーであること、
清潔感のあるちばの絵のおかげで女性のファンも多いことから、
梶原が半ば自虐的に言っていたらしい。
飲み屋でもジョーの作者として女にモテる、ちばくんのおかげだよ、と。 >>500
そういやゼロの使い魔は生前に作者がプロットを完成させてたから、別の作家さんに
完結させてもらったんだった
けっこうよかったし
でも平井和正は独特な文体だから上手くいくとは思えないんだよね 平井和正は真幻魔大戦2の巻末座談会で、
幻魔大戦をクトゥルフ神話のようなオープンなライセンスにして、
他の人にもパラレルワールドの話を書いて貰おうと
いう姿勢だったから、
七月はその理念に応えた上で、
物語を一旦閉じて、最後に少し開けたままの結末にて
他の人が新しい幻魔大戦の物語を紡げるよう、
下地を整備したのさ。 ゼロの使い魔は作家本人が後輩作家に直接頼み込んだらしいから、断りにくいだろ。
匿名代作をよく引き受けたもんだ。
終わってから名乗ってたけど、自分の仕事にはならんしな。
永井豪が影響を受けて始めたとかいう漫画の冒頭が徳間の幻魔ムックに載っていたが、あれっきりで音沙汰が無いようだ。
石川賢は、幻魔の話が進まずもどかしいので、俺が話を進めるとか言っていた。
でも石川自身、話が発散する人だし、似た雰囲気の話を書いたがやっぱりまとまらなかった。
七月さんが最後の鎮魂歌を送ったんじゃないかな。
生前の知り合いも、もうかなりの年の人が多いだろう。 二次創作爺って騙されやすいだろ。
google analyticsのレポートみたら、
ありえない自治体からリクエスト来たから変だなとか思わないのかな?
Nagoyaのはずが、Minayo Cityになってただろ。 俺は人望があるんだ。人に慕われてるんだ。
自分が得意なジャンルで指摘や意見されない独壇場で、
見栄張りたいんだよ。
自分が現実世界で持ってないものを、自分のテリトリーでは持っていると錯覚しつつ酔いしれたいんだよ。
カわいそうナお爺ちゃんだよ。 そうか。Google Analyticsの観客の市区町村のチェックや分析もできないか。
GENKEN既定路線説を突然思いついて、鼻を広げてご高説を垂れてたのに、1週間くらいで間違っていましたと言い出したり、
平井和正は幻魔大戦執筆中にGLAとは一切関係を絶っていたと言っていたのに、教団関係者との会食写真を突きつけられて、表現が不適切だったと言ってみたり
勘違いを直感や本能で心地いいとか自分の都合に良かったりすると、
思い込んで酔いしれて妄想・暴走するんだろうな(ネチネチ指摘され続けてようやく最近文献チェックをするようにはし始めたみたいだけど)。
それがあのしかめっ面と頭のてっぺんのまぶしさに現れているよ。
「たっぷりお仕置きしてあげる」とかいう割には、実生活で全然罰せられないー何の悪影響もない「没供養ミュージアム」(爆wwwwww)とか
ああでもない、こうでもない、結局、なんでもない。サイト工事が終わったと思ったら、なんだこりゃ、何もしてないじゃないか・・・。「バカじゃなかろうか」と自虐で開き直り。
平井和正が恵まれなかったのは出版社ではなくファンだったのかもしれない。
ほんと、カわいそうナお爺ちゃんだよ。 メアドを必須項目にしてるんだから、
つど確認メール打ってチェックすれば、検証できるだろ。
決めたルールを実行できないというのは、
本人にITリテラシーがないか、先天的に事務処理能力が劣っているか、老化で色々衰えてるか、認知症が始まっているか、なんかだな。
LINE,Twitter,Facebookを使った二段階認証にして、
ワンタイムパスワードを運用で手動発行し、
第二段階目投稿でサブミットされたパスワードが発行したものと一致したら認証成功という風にすれば、ほぼ間違い無いと思うよ。 バー カジャナカロカは平井和正の由来のネタでない。
桑田次郎漫画の背景のお遊びだ。
自分のたまたま知っている事を
いかにもスタンダードみたいに取り上げて、
ナゾナゾ・クイズ大会開催。
It’s a small world. という感じ。
しかし、詰将棋爺は自分のニセモノを本物と誤認識してしまう後輩をどう思っているのだろうか? 思考回路が1995年以前のパソコン通信ベースだからそうなるんだろうね。
あれはインターネット(TCP/IP)ではなく、レガシーなクローズドネットワークだからね。
認証認可・セキュリティが違う。
最近はRDBMSとかの開発環境インスタンスもAWSやAzureのクラウド上につくる。
そのぶん、リードタイムもコストも労力も短く小さくできるわけだが、
盗聴とか改竄とかなりすましを検出・防止する仕組みを理解した上で、
穴が無いように対策しないといけない。
パソコン通信はもはや約25年前という半世紀前の技術なわけで、
「そこで当たり前だったから」といって、
TCP/IPで相互にデータをやり取りするインターネットで
同じことをやろうとすると難しいと思うよ。
個人のサイトで認証認可しようと思うと、クラウド・インフラ構築の知識からアプリ開発の知識までいるし、
個人情報保護法やGDPRの対策もしないといけない。
個人レベルで済まそうとするなら、もはやLINEとかプライバシー設定がprivateなFacebookグループにするとかしないといけないと思うよ。 あんま詳しくないんでなんだが、今は亡き温帯こと栗本薫先生様が
当時もう死語だったパソコン通信とか、なんちゃら会議とかに、
結構いつまでもこだわってた印象があるな。 >>514
悪口なんか書いちゃいないつもりだが?
なんで>>513が悪口に見えるのかなぁ? >>516
違う。品質保証を謳っているのも関わらず、品質チェック機能や運用に瑕疵があるという指摘だよ。
【迷惑投稿OWN GOALのお詫び】というスレは未だかな? ここわSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教、オカルト関連の話題を語るスレです。 阪神淡路大震災の時も3.11の時も
肝心な時に平井和正は行動も発言もしなかった。
彼は単に煽っていただけの狼少年に過ぎず、
ハルマゲドンとか終末というのは、自作を面白くするための演出の単なる道具なんだね。 ロバマンが6の数字とロバ耳を除けばかなり出来のいいエイトマンの造形なのであるな。 >>520
空想の中や、あるいは地球の裏側でたとえ何万人と死のうが好き勝手な事を言えるけども、
いざそれがすぐ目の前で起こったりすると、現実に家族を亡くした人を目の当たりにすると何も言えなくなってしまうもんだよ。
そう考えると、平井和正氏は、ずいぶん長い間、現実を見ずに空想の中でだけ生きていたとも言えるかもね。 人間はギロチンかで斬首されても少しの間生きている可能性があるみたいな話があるけど
8マンみたいな電気がエナジーの全てみたいな機械は胴体の原子炉からの電源が断たれたら
即機能停止なんだろうか。 ヒライストのほとんどが、
>>522のように平井和正を第三者的に客観的に総括できれば、
自ずと平井和正への信頼や後世の再評価も変わってくるだろう。 >>524
コンデンサーに溜まってた電気でしばらく動くような機構があればスリープするまでにちょっと動いたりバックアップしたりするのでは無いか 二次創作お爺ちゃんはどんな品質チェックをしているのだろうか。
詰将棋お爺ちゃん、言ってやれよ。
その他周りのお爺ちゃんお婆ちゃん、何かアドバイスしてやれよ。
最近は、クローズドなSNSでワチャワチャやっていると思うんだけど、
ヒライストって本当に横の情報連携してないの? 端末とその操作ユーザーの特定が比較的容易な閉域網であるパソコン通信は会議室管理ユーザーがガバナンスを効かせやすかった。
現代は喫茶店・コワーキングスペース様々な場所のWiFiからインターネットに接続可能だ。
匿名掲示板では平井和正先生の方針・主義・価値観・事情・内部都合を無視して先生を批判してもペナルティが課せられない。
むしろ正論な時もある。
匿名掲示板は我々ヒライストには適していない環境だったのだ。
反ヒライストの方々には降参だ。
我々は自分達以外の者達からも覗かれない・邪魔されない領域で永遠にヒライストして生き続けるよ。
さらばだ。 ノイタミナよ、筒井康隆の富豪刑事のアニメ化するくらいなら、平井和正の幻魔大戦か8マンか何かをアニメ化してくれ ホモホモしくしやすい原作だけ選んでるだろいまのノイタミナ。
平井幻魔もアレンジする隙はじゅうぶんあるけどな! >>530
もしかして、タイトルは富豪刑事じゃない? トリック考えるのが面倒くさいから、
富豪刑事は評判良かったけど、続編ないのよね 真剣に求道したSF作家が早く亡くなり
宗教を莫迦にしているSF作家が長生き
しているのは何故ですか? 神や高次元意識はこの世にもあの世にもどこにも存在しないから。 二次創作爺またしてもオウンゴールを決めたあぁ〜!
Ruby爺や月に浮かれたお調子者に二段階認証についてまだお伺いを立てていないようだ! 今日の昼頃、二次創作お爺ちゃんの掲示板見に行ったら、
3月に名古屋でファンイベントがあるという品質保証済みの投稿があった気がしたけど、今見たら何か消えた気がする。
気のせいだったのだろうか?幻を見たのだろうか?何かを見間違えたのだろうか?俺、疲れているのかな。 あの掲示板、自称管理人の実質賃貸人が発言や方向性をコロコロ変えるけど、
Web開発能力はど素人レベルなんでしょ。
HTMLをview-source:でみたら、タグなんか大文字だからね。
技術力がど素人以前に、地頭も悪いけどね、頭のてっぺんも河童の皿のように禿げてるが。
自分のSNSアカウントやwebページで発表する前に他人の掲示板でイベントの告知する訳ないじゃん。
頭がクレクレちゃんなんだよ。
河童が水を欲しがるように、自分の素朴な疑問の答えや昔受けたチヤホヤおもてなしを注いで貰うのを求めてるんだよ。
カわいそうナ爺だよ。 何ヶ月も他人のウォッチャーやって、ここに悪口書き込む
バカすぎる
どんだけ寂しいバカなんだ 生頼範義画集狼男達を開梱したが、
幻魔と比べると、イマイチテンションがあがらなかった
なぜだろう? 悪口っていうか
本当は手取り足取り教えてあげたいんだよ、彼は >>520
オウムの時は発言してたのにな
罰神以降、その手の発言は怖くなって封印したとか言ってたな 日月神示に終末予言の実現を望むのは独善であると書いてあるのが効いたんだろう。 3.11なんざ、まさに平井が入れ込んでいた「艮(うしとら=丑寅=東北)の金神」の目覚めと
いってもおかしくないものだったのに、いざ現実になったらダンマリだったんだものな。 >>549
さすがに30000人近くが津波で亡くなり、おまけに原子力災害が現実のものになるのを目の当たりにしたらな。 8マン「このままだと超小型原子炉から放射能が漏れて東京湾が死の海になってしまう....」 ドラえもんもアトムもメルトダウンしなかったから大丈夫 パトロールVなんか手足の関節に超超小型原子炉がついてる ワッチョイスレで、本来ルナが主人公とか適当な事を書き込んでる人いるね。
復刊ドットコムのオリジナル完全版第二巻読むとわかるけど、
主人公は石森平井両氏の初期構想の頃から少年だよ。
漫画や小説知らない人が、映画だけを初見でみると、女占星術師の微妙な能書きナレーションにミスリードされてそう思うかもしれんが。 真田さんも手足に爆弾仕込んでたけどブリッジ勤務してたしどうとでもなる 小松左京は阪神淡路大震災に真っ正面から取り組みすぎて、心を病んだという。
ここで気力を消耗しなければ、「虚無回廊」をもう少し先まで書けたかもしれない。
平井先生はエンタメで金を稼ぎつつ、
究極的には自らの安心立命のために作品を書いていたのだから、
そんな危ない案件に取り組むものだろうか?
バキという格闘漫画で、究極の護身とはそもそも危険に近づけない状態、
要するに勝てない敵に出会わない運命を選ぶことというネタがあった。
例えば、シグに勝てないのなら、シグと会わない運命を選べばいいのだ。
神仏のご加護か、平井先生の護身は完成していたのだろう。 >>559
そうなら世間の漫画家や東映や円谷プロや東宝は普通に護身してるじゃん。
1979-1984て、バトルフィーバー、デンジマン、サンバルカン、ゴーグルV、ダイナマン、バイオマンやってたよ。宇宙刑事もやってたよ。
(仮面ライダーはヒットせず、マシンマンはチープだったが。)
伏線が回収・消化できてないという事はよくあるが、尻切れトンボに終わらせて、物語が破綻してしまっているから、
角川映画とかで興味持った人や後世の読者が引いてしまって平井和正作品を購入してくれなくなったんだろ。
アンタが言ってるのはただの平井和正の内部的な事情であり、個人の都合の話だ。
そんなんだから、ヒライストは自分に甘いとかマル幻とか馬鹿にされるんだ。
心を病んでも真正面から取り組んだ小松左京の方が態度が真摯だし、作家としても文学者として筋が通ってるし、プロの仕事してるよ。 別に文学者が全員、社会参画する義務は無い。
また、社会参画と文学としての出来は別物だ。
小松は、謙遜も大いにあるのだろうが、自分の作品はメモ代わり、みたいなことを言っている。
という前提を置いた上で、普通に人間として立派なのは小松の方だとは思うがね。
ただし立派に生きられない人間が、無理に立派に生きようとして自爆する必要は無いよ。 >>549
丑寅関連のネタは平井的にシャレにならない事が起こり、東北大震災が起こる10年以上前に封印してるんだから、
しょうが無い 8マンインフィニティって幻魔にコネクトする予定だったらしいが
かの人物がラスボスってどんな展開だったんだろうな
漫画版だけでも再開してほしいわ >>564
8マン・インフィニティーに小説版ないと思うけど
漫画版って具体的に何? 8マンインフィニティは漫画のみ
アニメはパイロットのみ
浦沢直樹が8マン描いたとかあったがモーニングなの? やっぱり有名作家になるような人は
子供の頃から凄いんだな
平井先生はどうだったんだろ
>三島由紀夫が8歳の時に詠んだ詩ww:哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5604984.html 漫画少年の投稿では、宮城県の小野寺章太郎くんに敵わないと思って漫画家は諦めたんだよな。
中学の時に消えたXがクラスメイトに回し読みされるくらいに受けたんだよな。 マンガ家になるのをあきらめきれずに
字でマンガを書いてたのが豊田有恒な 温帯もマンガ家志望だったけど小説とは区別してたようだ。
マンガより小説で世に出てしまったという。
新型コロナは小松左京の予言の成就みたいな感じ。
平井和正より小松左京のほうが言い当てていたとは。 >>570
小松左京なら予言だなんて事は言わないでしょう。
あの人のはシミレーション、それも物凄い精度の高いシミレーション。
予言だなんて、そんな当たるも八卦みたいな眉唾より100倍も当てになる。 予言を莫迦にするな
平井を莫迦にするな
予言するぞ予言するぞ >>573
そりゃそうだ、みんないつか死ぬよ
当たり前の事をなにを偉そうにwww
お前はいつまで生きるつもりよ? 平井和正もヒライストも次世代の読者を育てて残す取り組みをしてこなかったけど、
二次創作爺はトルテック50周年の2058年まで元気でいてお祝いしようと嘯いてた。
ヒライストが絶滅しかけてる40年後に二次創作爺が独りでお祝いしてるのは痛々しいし、物悲しい。
そういうのはファンがこぞってやるものだ。 >>574
当たり前の事をなにを偉そうに
お前の話はつまらんwww >>576
良かった、頭のアレな人にそう言われると逆にホッとするわwww ボヘミアンガラスストリートってすごいな
気まぐれオレンジロードと堀辰雄と立原道造と中村天風を鍋にしたような作品だ
普通だったら一個で十分なところ、これだけの要素をぶち込んでいるんだから
エヴァンゲリオン並みだ 結構面白かった<ボヘミアンガラス・ストリート
3回ぐらい読み返してるな 自分も何回も読んだ
ニフティで読み
アスキーの単行本出たら買って
e文庫のも買った
ニフティのログは今も持ってる ボヘミアンガラスストリート辺りかなあ?
結局、平井和正という人の実相は、美少女マンガに影響を受けやすい、『オタク』
さしずめ今(?)なら『萌え』好きなオッサンなんだなあ、と思い始めたのは。
なにせ出てくるのは、そのまんま『きまぐれオレンジ☆ロード』のキャラばかりで…
そう見えたら途端に冷めたんで、結局、ボヘミアンも一巻の途中で放り出してそのまま未読。
でもまあ、そんな面白いと言うなら、そのうち読んでみようかな? ボヘミアンガラスを読んだら平井和正が小説界の庵野秀明に思えてくる 「きまオレのパクリと言われないように慎重に書いた」と本人は言っていたけど
自分にはパクリというかできの悪い二次創作にしか思えなくて同じく一巻で挫折した。 まあ考えてみれば、大藪ファンになったら文体からキャラまで大藪チックになったし
教祖様に入れあげたら教説丸写しみたいなこともやらかしたし、その後も写経やら振り子やら
メガビタミンやら本人がハマったものをストレートに作品に善として出してくるしで、
元から影響されやすい人なんだよな。 影響されやすいというか、趣味や私生活を売り物の小説のネタにしちゃうんだよね。
アダルト・ウルフガイは神懸かりの後にミカエルが信じられなくなって、続きが書けずに未完なんだよね。 K子先生この方、どうにも美少女好きがこうじて…高橋留美子作品にハマったかと思えばまつもと泉だろ?
ハードボイルド→宗教→美少女アクション→ラブコメ→ラノベ、と、考えてみたら飽きさせない変遷だよなwww >>585
パクリと言われないようにではなく著作権上出版しても問題ないように配慮したと言ってる
ちょっと読んで「これきまオレやん」と言われる事自体はあまり避けようとしてない
どころか主人公の口調、家族構成、ヒロインの容姿など
逆に容易に連想できるようにしてるぐらい
いろんなものに影響受けやすい人だったしSF作家として面目が十分たつくらい新しい物好き
ワープロの導入も早かったし極め付けは電子書籍
e文庫立ち上げてなかったら今平井和正の本を電子書籍で入手出来なかったかも
ダウジングやメガビタミンなど変なものにもたくさん影響受けてるが
どれにも共通して言えるのは影響受けたことを大っぴらにしてすぐ作品に使うこと ごめん電子書籍について少し修正
e文庫立ち上げてなかったら今平井和正の本を
こんなに沢山電子書籍で手に入れられるようになってない セーラームーンを研究して月光魔術団を書いたのには驚いた >>591
平井和正は今の電子書籍市場において始祖でもなければ功労者でもないよ。
彼は誰かがつくった技術や枠組みを成熟してなくても使ってみていただけの人。
ただの厨二病の狼少年オヤジ。
ベゾスは社内の開発者に革新的な電子商取引サイトを作らせたり、ばら撒きできないような電子書籍端末をつくり電子書籍出版のインフラ基盤確立と普及化を成し遂げた。
AWSのおかげで、IBM,Oracle,HPというサーバー屋さんの売上・収益がおちてしまってるからね。
平井和正は現実を何か変えることができたかな? あれセラムンの影響あるのか… まったく気付かなかった e文庫がなかったら平井和正を電子書籍で出そうなんて考える
奇特な出版社はなかっただろうな
角川や早川との関係修復もe文庫さまさまだ >>595
そうかなあ?本人も亡くなったし、関係者だって多くはもう鬼籍だろう?
もし著作権やらなんやらの問題がクリア出来たら、今程度には電子書籍化してたと思うよ。 1からデータを起こすだけでも大変じゃない?
出版社はデータくれないよ
最初からデジタル化してたからこそ今があるんだろ
田中芳樹なんか自己出版の銀英伝とかは誤字脱字がひどいみたいだし >>593
よく読んで
始祖とかなんて書いてないし
新しい物大好きだからただ単にどの出版社も力をまだ入れてないときに
e文庫立ち上げたって書いただけ
ただ早くからやっただけあって電子出版関連で変な一番をいくつか取ってる
単行本発売より早い書き下ろし小説のネットダウンロード販売第一号(ボヘミアンガラスストリート)
日本最初のAcrobatを使った小説発表(クリスタルチャイルド)
この辺はe文庫立ち上げ前
Acrobatについては日本語版がまだベータ版の時期で
Adobeから提供してもらったとか何とか >>598
横田順彌とかの豆知識やトリビアに出てきそうな些末なネタだね。
歴史の大局から見ると、どうでもよい事ではある。
そのあとに売れて「平井和正のネット小説を知らないとちょっと恥ずかしい」という感じにはならず、
実際は、後が続かずに、細々とウルフガイ・ドットコムが内職みたいにやっていただけだよね。
平井和正ファンやSFファン以外の人にその話を蘊蓄として披露できる?
仮に披露しても、「フーン、ところで、誰それ?」という反応しか返ってこないよ。 別に平井がメジャーでなくても、いずれ消える作家でも何がいけないのか?
大半の大衆作家は跡形もなく消える。
ましてやベゾスより商才が無くてもそれが何なのか?
平井がメジャーで読んでてかっこいいから読んでる人間なんぞ古今東西いたかね?
まあ、あからさまに宗教臭くなってからこっそり逃散したのは少なくないとは思うが。
ジョブズの伝記はそれなりに面白いが、ベゾスのは面白そうか?
平井の伝記は無いが、まとめると面白そうだ。ただし後半は笑えないだろう。 >>599
だから「変な」って書いてるやん
平井和正サゲしたいのはわかるけど
特段あげようと思って書いた訳でないものに脊髄反射でキリッとしないでくれるとありがたい トリビアついでに
日本で初めて文庫で書き下ろし小説を書いた作家
というのもある
だからすげーんだぜと言いたい訳ではない
他の誰もやらなかったことを周りのことを気にせずにやる変な人だったと言うこと
周りを気にせずというのは周りに迷惑をかけてという意味も含むよ コロナ流行が始まって特にひらりんのこと思い出すよ
一時期選別が始まったとか色々言ってたのってこのことだったのかなとか
オカルト方面でAIのこととかよく聞くようになると地球樹の女神思い出すし
イルミナティのこととかも言ってたなあ 完全に幻魔トルテックの世界になっちゃったもんなぁ
あれがヒラリンの遺作になったってのも、予定調和のようなものを感じる
狼男だよの時点で
CIAがBC兵器の研究してるネタ扱ってたよね
あの世でドヤ顔してんのかなw >>604
言わずと知れた小松左京の『復活の日』と筒井康隆の『コレラ』を読むことをオススメする。 まじでアマゾンプライムビデオのトップに来ているよ復活の日。
みんな思い出して見直したくなるんだな。 >>606
小説の方のパンデミックを起こした描写は、何回読んでも真に迫る。 今の時期にあの話を読んでも特に教訓は得られないよな >>608
そんなもんを得たくてSF小説なんて読んじゃいないよ。 平井和正は色んな媒体で元ネタになってるし、いずれ消える作家とは思えないな
ゾンビーハンターは寄生獣の元ネタ、8マンはロボコップの元ネタ、ウルフガイは
愛と誠をはじめ色んな悪徳学園ものの元ネタ
色んな方面に多大な影響を与えてるんだから 曲がりなりにも流行作家の時期があるし、
大衆小説史の片隅には残るかも知れんが、
一般常識レベルではどうかな。
文芸界隈以外なら、
漱石鴎外は知っていても、
同時期の他の作家は知らんだろ。 キャラ立ちの教科書としてラノベ書きなら読んどけ、くらいに言われてはいるけど。 あれほど時代性を排除してとか言ってたけど、それでも時代性を感じてしまうのが惜しい そういや最近イルミナティカードのことよく見かけるんだけど、ひらりんなんか言ってたっけ? あのカード、武漢の建物と感染源のコウモリが描かれてるって話だけど
イラストレーターはホワイトハウスと悪魔を描いたのだと思う >>615
ホワイトハウスじゃなくてキャピトルヒルな
ともかく“予言”なんて、こじつけだってこと コロナ関連のスレ巡ってたら、メガビタミンが効果ありってのに辿り着いた
ひらりん!!! そりゃ良かった、ならもし>>617が武漢肺炎に罹患する事があったら、
ビタミンCを飲むだけの治療に挑戦してみてくれ。
オレは真っ平ゴメンだけど。 「高用量のVCに〇〇な良い影響がある」と何度も書いているのでメガビタには違いあるまい。
恐らくは服用ではなく点滴ではあろうが。 前に5ちゃんに>>618関連のスレもたってたみたいで、そこでもひらりんの名前が出ていたよ おお
飽きて押入れにある大量のビタシーを活用するときがきたか… 平井先生に感謝 エスパーお蘭に出てくるサイボーグってある意味8マンの真逆だよね 今更だけどハヤカワ文庫の中編短編まとめたのとウルフガイ読んでて
どれもめちゃくちゃ面白い。神明と虎4が好き。
今よりも性が軽いというか身近なのが昭和の小説読んでる感あって
いいな。 オカルト板で話題だが
疫病、蝗、戦争
今更ながら黙示録の世界が展開しているな
平井和正亡き後、世界はどう移り変わっていくのか… >>627
疫病 蝗 戦争
なんで黙示録で語られているのか?
それは昔っから今と同じように定期的に起こっていたから
とは思わんか?
つまりまあ
地震雷火事親父、と同じだわwww >>628
お前の言う通りなら世界に変化はないわ
相変わらずアホやのうwww >>629
その通り、世界はなにも変わってない。変わったのは人間の生活レベルだけだ。
あと100年経っても、同じような事はきっと起こるし、人はそれに同じように苦しむんだよ。
そんなこともわからんのか? >>630
災害を完全に克服するのは難しいが、対応の仕方がマシになっているのは事実だろう。
疫病にしたって、伝染の速度こそ交通の発達で上がってしまったが、
重症者を救命する医療技術が上がってるから、この程度の死人で済んでる。
ペスト禍やスペイン風邪の時代よりはマシだろう。
最近は少々感染症対策がゆるんでいたが、今後しばらくは引き締まるだろうし。
アホの人類は全く進歩してません、神様助けてと思うか、
おかげさまでこれだけ進歩できました、神様ありがとうと思うかは
個人の考え方次第だなあ。 4000億匹の蝗が中国に侵入したら
米の買い占めおきるって本当なの? その程度なら中国人なら食える
つーか天山山脈越えてる間にバッタバッタ死にまくるでしょ あの世の話のまえに
この世のバッタの生態くらい調べればわかるんだから調べて話せや山を越えられるわけないだろ 破滅願望が強すぎるのか、結果を想像して、それを現実にあてはめてんじゃないのかね?
以前どこでだか、バッタの大群が日本海を渡って日本に来襲してぇ、なんてレスされた事があったんだが、
冬の日本海をバッタの群れが渡って来るところを想像して頭が痛くなった事があるよwww >>625
生身の脳みそ持ちなのに人格が交換可能とか >>639
ならない
飛ぶために殻が固くなって中身がスカスカになるから >>640
ふうん…その知識どこで入れたの?
ググったら食用になるって出るけど。 毒があるんだって
硬いらしいから砕いてコンクリートに混ぜて資材にすると良いかも まあ考えてみたら、飛蝗が食料になるのなら、大量の食料が向こうからやって来てくれるわけで
それはそれでありがたい話になるはずなんだけど、全然そうなってないんだから、結果として食えたもんじゃないんだろうね。 いや、サバクトビバッタ自体は普通に食えるらしい。
あれだけ長く飛ぶんだから、それなりの筋肉もあるはず。
ただ、現代では蝗害対策として殺虫剤を撒くから、結果としてその死骸は食用不適ということらしい。
昔は食ってたと思うよ。
日本のイナゴ佃煮だって、農薬を撒いた田んぼのでは作らんだろう。
わざわざ無農薬にして食うより、駆除が優先ということなんだな。 農薬撒いても大発生なんだからもう効かないんじゃね?
だったら撒くのやめて喰っちゃえばと
最近NWO関連色々見てたらホント地球樹の女神思い出すよ
書きたくなかった話とかもね
地球樹、最初はなんてロマンティックなアボーイミーツアガールなんだ!と歓喜したんだが
ひらりんってハーレム展開好きすぎる気がする 読んだ記事では、専門家が「よく聞かれるけど、食べて対策というのは忘れてください」と言っていた。
1つにはやはり農薬汚染。農地に現れたら、少しでも作物を救う為、政府は間髪入れずに農薬を撒く。
悠長に捕獲している暇はない。
それに捕獲の困難さ。
多すぎて、駆除に有効な量を捕獲する手段がない。
ターゲットの移動も早く、辺境に行かれたら、捕獲チームが追いつけない。
有効な打撃になるのは農薬だけ。
昔は防除と言っても、打ち落としたりとかの物理攻撃だったから、戦果品を食ってたんだ。 石原慎太郎が食ってまずいことを証明してしまったからな・・・・ >>656
でも続かなかったんだから、結局美味くなかったんだよ、きっと。 除菌も含めてきちんと調理すれば食える食材なんだろ。
鶏肉の方がうまいし、普段はわざわざ好んで食う人間がいないだけ。
下手にジビエを食うと、どこかの国みたいに新型ウイルスが流行るしな。
おなじく有害鳥獣として駆除される鹿の肉は普通はうまいが、
あれも猟師の屠殺技術が下手だとまずくなる。
それにD型肝炎だのやばいウイルスもいるから、生はもってのほか。
飢饉になったらカラスでも食うだろうが、まずハトなんじゃないの。
ハトは普段から食ってる国がある。
ジビエとしてはキジとかヤマドリとか、ニワトリに近い系統がうまいがな。 ひらりんが尊敬する大藪御大の晩年の作品がトンデモなものになったおは
ハンティングで仕留めた野生動物を生焼けで食ってヤバいものが頭までいってしまったせい
とか言われてたものなあ。 カラスがハトを食べるなんて、なんて世紀末なんだ…!w 今イチという語彙が初めて確認される文献は中島梓の人間動物園だと、ワーズハウスにようこそで言ってた。今日はアド街みずに日テレの有吉のスペシャルみる。 ウルフガイ・ドットコムでアブダクションや幻魔大戦トルテックを買う人なんて
ほとんどいないだろうな アブダクションはKindleになるのをひたすら待ってる
トルテックは特価になった時に買ったな >>666
トルテック、早いとこKindle…電子書籍化せんかのぅ… Kindle持ってるからKindle用の電子書籍の方が良いんだよ。
deep読んだのもKindleの一月一冊無料貸出しだったしw
今はもうやってないみたいだけども。 >>672
中世にはペストが流行り、100年前にもスペイン風邪が流行りで、
ある時には必ず悪性の病が流行って大規模に人が死ぬの。
その都度、一部の人は『神がお怒りだ』とか『審判の日だ!』とか言いながら
人類ってえのはやってきたんだよ、知ってたかなあ? 老人や病人には大打撃で健康な若年層は軽症で済むってあたり
困難というよりは新世界に向けての天による淘汰なのかもしれない。 >>674
この手のアレな人って、世の中がどれほど移り変わっても、これまた一定数湧いて出るんだなwww
これほどの大流行している武漢ウイルスであってすら、毎年流行るインフルエンザの敵じゃないのによ。
暗い顔して世の終焉ばっか願ってないで、たまには数字のお勉強でもしてろよw インフルエンザの敵でもないのに都市封鎖しまっくてる各国の首脳陣に言ってくれ 日本なんか普段の年に比べてインフルが激減
ノロなんか史上最低の感染数を記録してるのにな
イタリア、スペインの死亡率が異常なのは実は日本のコロナと違うコロナなのかね >>677
そうとも考えられるけど、それ以外の、単純な衛生概念が違いすぎるらしい。
イタリアなんか、ハグやらキスやらが当たり前な上、未だにハンカチで鼻をかみ、それをポケットに突っ込んで使い続ける(他)し
そんなんだからもちろん手はあまり洗わないし、無論マスクなんて普通なら絶対にしないし、と言うね。 >>678
それは感染しやすさには影響するだろうけど
死亡率には関係ないだろう
老人ホームで、老人が一人でも感染すると職員がとんずらしたりするらしいから
そう言うので死んじゃった人もカウントしてるんじゃないの? >>673
>>675
この人本当に釣られ易くて面白いw ワッチョイスレがdatオチ。
負けをみとめたね、オウンゴールの二次創作爺。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/sf/1554032217/l50
コミック版幻魔大戦の読書感想文楽しみに毎日アクセスしてるから早くアップしてね。
カわいそうナお爺ちゃん。 このパニック、ショック、
予言の成就ってこれだったのか。 平井の娘は、先週の金曜日に、この新型コロナで自粛が叫ばれる中、コンサートして、打ち上げで呑み会もやってたのか。
娘とその取り巻き連中のサークルって小さなブラック企業みたいだな。 >>685
違う意味で逝っちゃってたりすんだなぁ
今この時期、そんな事をすりゃ、どれだけ感染のリスクがあんと思ってんだろ? 前から思ってたけど
先日、コロナ患者を看取る仕事をしていたイタリアの神父が50人死亡とかニュースに流れたけど
日本人は宗教は未開だなんだと騒いでた
けど、本来の宗教は人の心を救うことで
死にかけた病人が怖がってたり、悲しんでたりしたら手を取って慰めることも重要だと思うんだ
その結果、神父が病にかかって死んでも役目を果たせたのだから殉教とも言える
絶対超能力で明雄が治ったり郁江の癌が無くなったりするのは必要だったかもしれないけど三千子が死ぬシーンもある意味必要だったんじゃないかな、と
殉教が狂ってるとか正しいとかじゃなくて、力無いものの戦いかたとか、信じる信念とか、そんな形でしか現せられないんじゃないかな、と
どうでしょう、ミカエルさん 平井和正の1976年以降の宗教かぶれは、今で言うスピリチュアル系に騙されてただけだからね。
付け焼き刃に宗教という難題に安易に取り組んでわかったつもりになって、角川文庫版でやっちまっただけだからね。
遠藤周作みたいな訳にはいかないよ。
所詮漫画家になり損ねた小説家。 そんな先生に魅了された俺たちという事実を深く受け止めて現実を生きてゆきます。 ミカエルさん(の会)は今極めて現実的にコロナに対応しているね。
平井さんがいた時代だったら
「光のオーラで悪のバイラスは退散します。
恐れることはありません。講演会は開催します!」
とかやってそう。 >>692
なにを?うがい手洗いを徹底しろとか言ってんの?
だったら良いけど、みんなで集まって光のエネルギーを〜
とかやってたら、完璧に終わるからねぇ。 >>693
こういう頭悪い人恐い。
>>694
>極めて現実的
うがい手洗い徹底もだけど講演会延期よ。 >>695
平井さんがいた時だったら先頭に立って
「みんなで集まって光のエネルギーを〜
とかやってた」ね。 >>691
あなたこそヒライストの鑑(かがみ)。
反省し、悔い改める事こそ、人の道に適っている。
二次創作爺や平井摩利(ぱよこ)の取り巻き達にあなたの爪の垢を煎じて飲ませたい。
>>696
SFアドベンチャー1982年3月号の読者座談会で平井和正は宗教で世界の終末を救えるという旨の発言してたからな。
角川文庫版幻魔大戦4巻以降のスピリチュアル系新興宗教活動記は、平井和正がGLAで自分が恋した高橋佳子とやってみたかったプレイなんだろうね。 >>696
絶対にやってない。
どちらかって言うと、自分以外の多くの人がバタバタ倒れてくのを傍で見てて
世の無常を嘆くとともに『ホラ、俺の言った通りになったろう?』とか腹の中で思ってそうなタイプ。 スピリチュアル系平井和正を正当化しようとする精神的感染源が鳴りを潜ませ始めたようだ。
過疎スレでも良いとか言って、実際に人が来なくなったら、dat落ちだからな。
幻魔大戦読書感想日記も結局3年掛かりになりそうだが、久しぶりに気になった人や新しく興味を持った人がなるほどと思わせるコンテンツをアップしておかないと、コミュニティが盛り上がらないよ。
あと、ブログサービスは読み手が自身でブックマークで整理しないと、後で読み返してとか操作ナビゲーションとかがしんどいからな。 >>699
>鳴りを潜ませ始めた、って?
>>698
それは温帯。
ミカエル時代の平井先生は違った。 >>700
いたねえ、温帯www
確かに今のこの状況を見たら、めちゃくちゃに上から目線な発言してくれそうだわ。 >>701
東日本大震災でそんなに上から目線発言はほとんどなかったから新型コロナもおなじじゃないかな
それよりメガビタミンを復活させてたかも ミカエルさん講演会インターネットライブ中継ね。
最先端ね。
てか元々お父さんがコンピュータ部品の会社社長だったね。
講演ビデオとかも新興宗教では最初だったね。 >>705
今平井さんが書いてたら東丈がカッチョよくネット中継するのねw
高鳥がYouTubeで対抗するのw ネット越しの奇跡は無理だろうから郁姫みたいにいきなり傍聴者が泣き出したり、前世を思い出したりしないんだろうな
東丈の言葉に幻魔大戦の真実以上の価値はあったのかな
大宇宙は幻魔と大連盟の戦いが繰り広げられている
光のネットワークとか、常に狙われている惰弱な人類がなぜ生き残っているのか、の理由付けだろうけど、ルナやベガとの関係には脈略はないよね
ルナのテレパシーが丈の心に接触した時、ルナの潜在意識を通じてフロイと繋がりができたとかなんとか、だっけ たぶんネットで覚醒したりするんだろうと思うw
PCの前で、またはスマホを握りながら異言がさく裂!
家族がビビる 8マンて作品中で「東八郎」と呼ばれるのはほとんどない。
もしかしたら東八郎の人格記憶は8マンの付属物扱いされているのかもしれない。 普段は東探偵事務所で助手がいたんじゃなかったっけ?
刑事や女の子や子供から東さんとか呼ばれてないんだ >まさに、これですね。
だから何?
また、タラレバ=”後出しジャンケン”的勘違いトンチンカン発言か? でも高橋信次の「人間・釈迦」は面白かったなあ
霊能力で当時の情景を見て書いた、とかホラ吹いてたけどw >>712
さちこさんは数少ない8マンを「東さん」と呼ぶ人間。
だからこそ8マンはさちこを助けられないなら自死もいとわなかった。
しかしさちこは東が8マンだと知ると...... >>715
七味とうがらし先生が実はひざかたさんだと知ったあとのかおりさん状態になったんだな?
1960年代生まれなら分かるな?きっと! 今の安倍政権を見てるとあれだよな
アメリカやイタリアのような惨事を見てビビって非常事態宣言だとかなんとか今更ながら騒いで
なら、今までの中国武漢を見てなにも感じなかったのか
なにもしてなかったのか?
東丈が全てはエクササイズである、とか言ってたのはある意味名言だな
このままだとアメリカやイタリアが終息しても日本だけダラダラと感染者がで続ける状態が続いてるんじゃ >>722
多分、この件は終息はしないで、ゆっくりとだが収束してゆくんではないか?というのが大方の見方。
その後、ワクチンが開発され市中に行き渡るようになると、今のインフルエンザみたいな季節風邪になるんではないかと。
安倍政権的には、感染のピークを後ろにずらす事により、気温が上がり始めて感染の度合いが弱くなるのを
待っていたんではないかと思っていたけど、おそらく2月末の大量帰国者がその計算を狂わせたんでは?
まさかと思ったけど、あの時急遽帰国したのは10万人いたんだってね…そりゃ感染爆発起こすわ >>715
コズマ編のCDドラマだと
さ「造花って嫌い。だって生きてないんですもの。」
で8マンに面と向かって
さ「ああっ東さんが8マンだったなんて!ロボットだったなんて!」
酷すぎ。
でもインフィニティー・ブルーだとちょっと違うんだよな。 人格移植なしの完全な人工知能で人間と対等に戦えるリープを作り上げたオビは谷博士以上のオーバーテクノロジーの持ち主かもしれん。
そういやアニメアフターのキャラデザされた大貫健一氏ってリープのリメイク描いてたな。
あれマンガショップあたりで原稿発掘して単行本にしてくれないものか。 AIとか人口削減計画とかトランプ周りでのあれこれとか、そっち関連で幻魔大戦というより地球樹の女神の世界って感じ つうか、幻魔大戦の心の戦いはもう終わってるんじゃなかろうか 今や中国の存在自体が世界をハルマゲドンに陥れてるじゃん。 近所の飯屋が春巻きを上にのっけたハルマゲ丼を売り出した途端に自主休業しやがった・・・・
評判良かったのに 光のオーラはウイルスを寄せ付けません。
もっと光を。 そういやエプスタインの事件の頃ってまだ存命だったんだっけ?
あれについてどう言ってたのか気になる >>733
見えないビームで手荒れを防ぐ
パンパンパンダクリーム
ビタミンZ配合 平井先生が待ち望んでいたハルマゲが遅れて来たようです。 幻魔に侵攻されてんのかやっぱ
中華と米も怪しくなってきたしな
昔ノストラダムスが流行ったときにほんとのハルマゲドンは1999ではなく中国vsアメリカの世界大戦のことだって書かれてた本があったの思い出した ぷぷ ww
ヒライストは後出しジャンケンの癖に、あたかも予言してたかのように、自分の脳内メモリーを自分で改竄するの好きだね。小松左京スレ読者の爪の垢でも煎じて飲むのをオススメする。 といわれてもなあ
武漢ウィルスはCIAから林石隆が持ち出した細菌兵器だとかなんとか
ところでヤングウルフガイだと虎四の親父の林石隆ってアダルトウルフガイでも虎人間だったのかねぇ
そんな記述はないけどな でかい地震が来た!
急いでTVつけたらジャニーズが歌って踊ってた。
現実は幻魔大戦のようでない。 ザンビが飲み行かないかと誘って来たけど、こんな時期だから断ったよ。悲しそうな顔して帰ってった。 オーラーって書き間違い?
角川映画の幻魔大戦が、「おめでとう、幻魔一族は滅び去った」で、あぐらかいてくるくる回るのって、とにかく終わらせたくてスピリチュアルな感じになったんかな。
仮に最後の最後に東丈が「GENKEN作る」と、捨てゼリフ吐いて幕を閉じても、野性時代の連載は終わってたわけだし、
角川文庫も最終巻20巻のあとがきに石森プロへ愚痴を垂れて、続きのルシフェル伝(ハルマゲドン)はちがう作品名に変えて、そのうちどっか(角川文庫ではないかもしれない)で世に出すと言ってたわけでしょ。
GENKEN編に繋ぎ臭わせて終わらせてたら、非ヒライストの観客はみんなハテナぷ〜〜んって気持ちになって後味よくないから、そんな終わらせ方は劇場アニメとしてNGだよ。
角川映画の幻魔大戦の結末が支離滅裂だったのは、りんたろうがいっぱいいっぱいでラストのまとめを適当にやってしまったことがでかいと思う。 映画の失敗は、当初マガジン版通りに出来上がっていたシナリオをボツにしたことだな
やっぱり最後は月が落ちてこないとだめだよ >>749
基本的にあの絶望感が良かったんだよな、マンガ版幻魔大戦は。
映画のあれは、アニメチックに綺麗に終わらせすぎだし、ストーリーをほっぽらかし過ぎ。 >>746
最近紫外線の殺菌灯が人気らしいぞ
直に見ると目がやられるし肌も焼けるらしいが 知識なしに映画版見たので退屈だった 楽しめたのはジョーが目覚めるシーンくらい
どのキャラも上滑りしていて感情移入するスキがない 設定集見てるみたいだった
あとで小説読んだら全然方向性が違っててファンになった いつかどこかで誰かがリメイクしてくんないかね?まぁ、さすがにもう時間が経ちすぎてるし、いろんなしがらみがあるから無理か? >>748
高橋信次はオーラーって発音したんだよ。
滅多にいわなかったけど。 アニメ幻魔大戦以前に
ああいう画面が発光してるような画質のアニメ映画ってあった? 透過光自体は古くからあったテク。いわゆる二重露光なので面倒だし、
マスク切るのが手間なので、ましてや動画合成だと時間と金がかかる。
まぁ、幻魔の透過光の物量が圧倒的だったことに異論はない。 >>758
ああやっぱりちょっと特別なのね。
超能力とかオーラが出てる描写には効果的だったね。 いまはセル撮でないからそういう効果を知らないのねー。 完成したフィルムの裏から光当てて再撮影すれば済むんじゃないの? 通常の芝居をしているフィルムと
ラシャ紙などを切り抜いたマスクを通した光
(幻魔なら例えば炎の竜やオーラのグネグネ)
のみが映った黒地のフィルムを光学合成する。
出崎の「あしたのジョー」の水面やゲロも同じ。 切り絵の要素もあったのか 見た目より凄く手間掛かってたんだな
むしろ手抜き臭く感じてた 幻魔大戦とはコロナ禍の事だとか言ってる人いるみたいだけど
意味わかんねーよ
なにが
「これから第三次幻魔大戦が起きる」
だ。 心が汚れています
美しいオーラが出ていません
心を磨きなさい リモートワークになったので地球樹とゾンビハンタを読み始めた けどテレワークで近所の八百屋に好きな時間に行けるようになったから、
普段見かけない野菜とか食べるようになっただろ 幻魔大戦DEEPのあらすじを読んだけど、霊障に悩まされる救世主とかしまらない
なあw
イエス・キリストでさえ優秀なヒーラーでエクソシストだったのに >>774
ん〜?そんなストーリーだったか?と言って、否定するほど記憶にも残ってないのだが…www
でも、木村市江と東丈が街中で再会して、弟も医者になり子供が2人いて幸せに暮らしている…
なんて行を見た時に、みんな平和に暮らしてたんだ、良かったなあ、と思うと同時に
オレの中で幻魔大戦は完全に終わったんだなぁ、と、妙にしみじみしてしまったよ。 霊障に悩まされるのは丈の姪っ子
丈は振り子使って多元宇宙を行ったり来たりだ<deep トルテックとディープは後日読むつもりで2セット買ってしまっておいたら
引っ越しの時に一番下に積まれてしまってそのまま上に物が積み上がってて読むことが出来ない deepは電子書籍化されてるしトルテックはPDF化されてるやん 昔無印や真を図書館で借りて読んだように
トルテックやdeepを無料で読む方法はないものだろうか…
(先生には悪いがもう天上界だし) 前作『幻魔大戦deep』で伴侶を得た東丈のもとに、オトナのような喋り方をする謎の幼女セタが衝撃的な報せを届ける。半年以内に15億人が消滅する巨大災害が起きるというのだ。
東丈の14歳の“娘”雛崎みちるは再び次元を跳躍し、東西南北の風の性質をそなえた四人の女トルテックを探す旅に出る。
みちるが出会った二人の“犬神明”。そして、東丈の秘書・青鹿晶子との邂逅。不思議少年・ミスティとの出会い。“無限”に導かれたみちるが垣間見る世界の真の姿とは?!
カルロス・カスタネダのトルテック呪術を題材に書き起こされた、巨匠平井和正の最終到達点!!
幻魔大戦、ついに完結?!
なるほど
こんなあらすじだったのか 冒頭のみちるちゃん物語がつまんなくって放置しちゃってる… ツカミがうまい平井和正では珍しいね
でも「犬神明」が全然つまらなかったからDEEPやトルテックも劣化してるのかな マンガ文体を取り入れたのは失敗だったなと今でも思うわ。
当時ですでに微妙にセンス古かったし。 先生が健在だったら今頃毎日ワイドショー見ながら
いよいよキタキターーーッ!興奮してそう インスピレーション刺激されて新しい幻魔書いてたかもな
そんで不謹慎とか言われてキレちゃうんだろーな 疫病はペスト・天然痘・スペイン風邪など色々と今まであったわけでしょ。
偶々(たまたま)目についた災厄をみて、天罰だとか言うとすると、
思い込みが激しいとしか言いようがない。
それは証明済みだとみんな納得しているみたいだが。 10万円の給付金で平井和正の高い本買う人いる?
俺は悩んでるところ 今エヴァが無料配信されてるけど
犬神明がウジウジ系主人公のはしりだったというのは本当? >>794
ガンダムのアムロだろ
犬神明はむしろふてぶてしいキャラだったはず >>792ー793
今さら紙の本に一万円かけるのはなぁ…オレの老眼が許してくれんのだwww
かと言ってpdfってのも一般的な電子書籍に比べて読みづらそうな感じだし。 「犬神明」読んでないから知らないんだけど
内省モード入ってウジウジしてるんでしょ?
誰かが書評で庵野さんはそこから碇シンジの自問自答シーンのヒントを得たとか得ないとか 1995の秋冬クールなので、時期的にありえなくないが、
あの時期に庵野が犬神明よんでたかな〜? なんか、一番わけの分からない話だった記憶しか残ってない『犬神明』。
西城とビーのパートは分かりやすくて良かったかな。 一巻で「鹿肉を食った食わない」の会話をダラダラやってた時点で駄作臭が凄かったが
最後まで読んでもやはり駄作だった。 平井和正は俺の中でハズレなしの作家だったけど、「地球樹の女神」と「犬神明」は
さすがにハズレ認定せざるを得ない
「月光魔術団」も「ボヘミアンガラスストリート」も当たりだった
読んでいないDEEP、トルテック、アブダクションはどっちだろうな >>802
地球樹は終わりが?中盤までの勢いは最高だよな 地球樹の終盤はまるで打ち切りマンガみたいな畳み方だったなあ。 >>803
>>804
6巻からの第2部はさっぱり理解できなかった
持てる限りのオカルト知識を披露してるだけにみえた
最初の「火の騎士」は最高だったのに >>805
四季忍には痺れたね
月光も好き
キャラが好きだから終わり方もなんかもういいやって思った >>808
前にも書いたけどそれ無印読むときのBGMにしてる。 >>797
PDFのトルテックってどこで売ってるの? >>811
予約特典じゃなかったっけ?<トルテックのPDF
いまは売ってないと思う 超精密機械のロボットはウイルスに罹患するのだろうか ううむ、電子頭脳がウィルスに感染しそうだ
アンチウイルスせねば
スパスパ ヤフオクでトルテック発見
公式で1万で買えるのに誰が中古に1万8千円も出すっちゅーねん 初回版の電子書籍付きとか?
でもあのCDだけでもそんなに高い値は付かないか 幻魔大戦の小説が書き始められたのが70年代という事実w >>821
発表でしよ。
1967年の時点で、漫画のシナリオを小説で書いてたよ。 >>822
いや完結までずいぶんかかったなと思ってさ
>>823
マンガの原作はカウントしない エプスタイン事件では富豪たちが食人やってたんだってね
確かアダルト犬神明でもそういう描写あったような
生き血飲むだけだったかな 無印幻魔で女優さんの冷蔵庫の中が血だらけになっているシーンがあったが
PKでトマトケチャップやトマトジュースが破裂しただけなんだろうと思う。 >>826
流石に臭いでわかるだろ。
高鳥が物質変換か周囲の人の血をテレポートで移すとか動物を屠殺してその血をどっかに仕込んどくとか、なんかやったんじゃない? そんな細かい仕込みをわざわざ冷蔵庫の中にするのがものすげぇ小物感 高鳥はああ見えて万能サイキックのルシフェルのなり損ないだから
どこからかアポーツで取り寄せかサイコジェネシス()で創造したんじゃね ホントに小説読んでたら高鳥の仕業じゃないことくらいわかるだろ
たぶん江田四郎がやったんだろな
小説でも犯人は特定されてなかった つまり自分の経血が漏れていたと(ゲス顔)
ドクタイガー辺りが悦びそうだな 冷蔵庫に血とか驚くよな
この間紅生姜の汁が漏れてただけで悲鳴上げたもの ニューヨークハレム地区壊滅
↓
(パワーダウン)
↓
冷蔵庫の中に血 あれはパワーダウンした幻魔の血液かもな
冷蔵庫で盗み食いしようとしたところを女優にドアを閉められ挟まれたとか…
女優は冷蔵庫のドアがなぜ開いていたのか気にも止めなかったのだろうな G会の箱根セミナーのホテルで複数の会員が金髪美女や怪戦士や黒人少年の姿を見たというので
いよいよキタキタとわくわくしたのだったが・・・・ >>838
そうだったな
でもハルマゲドンの少女で幻滅したからDEEPやトルテックも幻滅するかもしれない
買うのはリスクあるな
高い金出して詰まらなかったら目も当てられない きっと君はいつか買うよ
それが早いか遅いかの違いなだけで deepはKindleで手頃な価格で買えるよ。番外編だと思って読めばそんなに幻滅しないかも。
トルテックは国会図書館でタダで読める。但し今は新型コロナで閉まっている。 箱根セミナーのあれは伏線なんだろうし、米国編の構想はあつたんじゃないかなあ
俺としては真幻魔で明かされた、戦局の劣勢を挽回する秘策、
丈・ルナ子作り大作戦をやってほしかった >>844
結局、無印って、GENKENの行を微に入り細を穿ちすぎて、話はドンドン尻すぼみになっていったようにしか読めん。
他作家でも、似たような経路で話自体がポシャったのなんて、探せば結構あるんじゃないかな? キャラクターをプロットの奴隷にしないというポリシーが、こと幻魔については読後の煮えきらなさにつながっている。 >>849
deepではもはや『誰、それ?』状態。
ひみこの火の字もないwww 火見子って憑依のシーン書きたいだけで出したんだろなー やっぱライブで読むのとあとで一気読みは違うわな
ライブで読みたかった
些事は気にならなかったはず 純情だったから本気で霊界から通信を受けて書いてると信じてた
単純ともいうw 米国超能力者協会がうまくいかない程度の理由で霊体ルナが箱根に来るわけもなく
予知能力で派遣軍の襲来を知って、せっぱつまって箱根に来たと考えるのが自然
ソニー・丈会談をスルーせずちゃんと描いて、
それを受けて漫画版の月が地球に落ちてくるあのラストに向けて話を進めれば
ちょうど20巻で完結したんじゃないかな
俺、小説書いたことないからよくわからんけど あ、由紀が高鳥のPKで感じまくって濡れまくる話とか
セミナーで郁江が過去世を明かす話とか
由紀が狂犬の矢頭に狙われる話、
火見子と三千子の話とかはぜんぶカットで 100万くらい出せば作家の卵みたいな人が幻魔の続き書いてくれるんじゃないかな 今 某漫画の続編の原作者はキャラクターデザインのみで物語は制作スタッフというアニメが発表されたが
たしかウルフガイ OVA全6巻(ビデオ)
のキャラクター原案が高橋氏だったのを思い出しました
あれまだDVDにもなっていません
幻の作品になってしまうのでしょうか
いままで幻の作品でしたアダルトウルフガイの千葉ちゃん主演の作品は海外でBDになりましたが・・ アダルトウルフガイの付録のスタッフインタビューがまたひどいんだ。
監督が特にひどくて、「なんでこの程度の話を映画にしたのかねえ。」
「なんで今更出すの? ああ、あっちの千葉ファン狙いか。」
てな感じで暴言吐きまくり。
プロデューサーは自分が平井先生と交渉した立場なのか、少し抑え目だが、
それでもきつい。
「平井先生は『俺の話を適当に映画化したら許さんぞ』と高飛車だった。」
「試写開始15分で何も言わず出て行った。よっぽど落ち込んだらしい。」
とのこと。
二人の口ぶりからして、映画化の話は上の方から降ってきた模様。
気乗りしないままに適当に作った結果がこれ。
ストーリーは虎の話と故郷を見よを混ぜてるが、そこまで悪くはない。
ただ、虎の女がまだ生きてるのに見捨ててさっさと逃げ出して故郷に帰る、
という筋は平井本人は書かないだろうな。 アダルトウルフガイはGLAの宣伝本で、一般読者に勧められない内容だからなぁ
俺はセンセイイヌカミも嫌いじゃないんだけど でもまじめな話、英語ヘタな東丈(17)じゃ人類の救世主にはなれないよな
ブルックリン訛りの英語がペラペラなセンセイイヌカミのほうが救世主の資格あると思う 一般人に紹介して恥ずかしくないのは『死霊狩り』かな
幻魔もアダルトウルフガイもGLA臭が強くてね 平井和正ファンの本音は「恥ずかしい」なんだw
1983年の映画公開が角川文庫版幻魔大戦の売れ行きのピークだったのかな?
そのあと、色々あって斜陽を迎えるよね。
1995年の地下鉄サリンで、オウムの幹部がワイドショーで、ああいえばこういう早稲田ディベート術の間違った使い方を披露し、
ああでもないこうでもないと話の展開があまり進まなくなるGENKENストーリーを彷彿とさせたんだよな。
その辺は図星だから平井和正の凋落を指摘されるとヒライストは自分の没落を嘲笑されたと勘違いして怒り出すのよね。 >>862
あんたの頭は最後に更新したのが1995年なのか? 凋落ってか、教祖様感染以前は面白かったよ。
アダルトウルフガイだって感染以前は面白い。
この世は闇だけど俺は星を探し続ける、
という主人公達のやせ我慢が、今でいうところの中二病をくすぐるんだろう。
教祖様以後もお山だの振り子だのビタミンCだの、
小説以外に安心立命を探し続けている時期の作品は大して面白くない。
末期の枯れたラノベ風作品も個人的には今一つだった。
だからと言って初期の作品が面白くなくなった訳でもない。
作品と作家を切り離すのは本当は出来ないんだろうが、
もうその辺はあきらめて、切り離して考えてるな。 バチガミは確かに恥ずかしかった
きまぐれバスとかは、今思うと読んどけばよかったなあ
筒井康隆がラノベを書く時代だしな そういえばリム出版で出した大学時代の小説を古本屋で見かけてかったんだが
どこに行ったかな
冒頭の大学の掲示板に云々を読んで、なんか乗り気にならなくて放置したんだが 「虎はねむらない」だろうか。
「若き狼の肖像」のプロトタイプみたいな作品があったような。
本のアオリも「すべての原点」みたいな言い方だな。
しかし目覚めたり眠らなかったりメガロポリスに出たり、初期は虎好きだな。
虎は起きたか二度寝はするな、と覆面座談会で揶揄されただけのことはある。 恥ずかしいのもあるし、あと不安なんだよね
将来GLAがカルト化して週刊誌に叩かれるような教団に変貌するかもしれないだろ
佳子先生の次の代、誰が継ぐのか、その人はまともな人なのか
万が一おかしいなことになったら、平井ファンも同一視されるわけじゃん >>869
そんな無駄な事を心配するより、明日もらう年金とコロナウイルスに感染しないようにする事だけ心配しときなよ、爺ちゃん。 >>869
タラレバだから、そういう心配は不要かと。
オウムは、GENKENが方向性を間違えて突き進むとああなるのかな?とは脳裏をよぎったけど
ところで、ビッグコミック・スペリオールの池上遼一のさまよえる女読んだけど、死を蒔く女の話だったね。
ただ、池上遼一に珍しく原作者つけずに書いた流月抄という時代劇あるけど、それの主人公の豺使の血筋の話もからんでたような。
しかし池上遼一なぜ今ああいう漫画書いたんだろ。 冬の女?
若い頃の作品を読み返したんでしょうか
70過ぎにもなると(なんと今年76歳!)
今までの仕事を振り返りたくなるのかも 平井先生(1938年生まれ)は76歳のときどうしてたのかwiki見たら…
>2004年(平成16年)より、ライフワーク「幻魔大戦シリーズ」を再開
>2015年(平成27年)1月17日、急性心不全 ヒライストって本で先生が、どう料理すべきかわからない小説のネタを思いついたと
愚痴るエッセイがあったと思うんだけど(あったよね?)、
ある日ぼくの妹が神のごとき超能力者だったことに気づいてーみたいな話だったかな
うまく料理できれば涼宮ハルヒ的な話になったのかもしれない 「俺、ルシファーなんだけど妹たちが女神様で修羅場」とかそんなタイトルでしょうか? サタンの姪がアステリアって検索しても見つからないんだが…
ちなみにアステリア青〇台という高級マンションをみたことがある。 あ、梅毒千人のはみつかるのよ。
そうでなくて神話的なのがヒットしない。 ギリシャ神話にそういう名前の女神がいる。
ヘカテ―の母神だそうだ。
他宗教の神をすぐ悪魔にしたがる一神教ではあるが、
一神教が実際に悪魔と名指ししたかどうかは定かではない。
某霊言本ではルシフェルの姪とか言っているようだ。
元々Gの方から流れてきたネタを共有しているのかもしれない。 高橋親子はまあ真偽はともかく人並以上の知識があったのは確かね。 せっかく一神教の悪魔認定を逃れた(?)のに、
すっと後の世の創作で悪魔にされた(?)女神はいい迷惑ではなかろうか。
しかも作家のオリキャラの元嫁とか。 ググっても名前くらいしか出てこないなんの神話もない女神とか平井さんが使うとは思えない
ただし、似たような名前の女神で転じて悪魔になった存在はいる
そちらをアレンジして使ったのが妥当か
でも平井さんの世界観にいちいち突っ込み入れるのは野暮だしサタンとルシフェルはコインの裏と表とかいう謎思考の作者の作品だからサタンに親族がいようが姪がいようが実は幻魔だろうがかまわないんじゃね 突っ込んでいいなら
たぶん平井さんがアポロン神のことを人間的に描きたくてアポロニオスと称した部分があるが
アポロニオスは古代ギリシャ世界では普通に男性名で使われていて
アポロニオスで検索すると神ならぬ古代ギリシャ人でヒットする
だから、リアルじゃないとかいわないが
アステリアもアスタロトやイシュタルを崩したんじゃないかな、くらいには思っとく >>878
梅さんは緑内障だから失明の不安とかいろいろあるのだと思う
書けば書くほど眼に悪い…でも書かずにはいられない
読めば読むほど眼に悪い…でも読まずにはいられない >>882
アステリアは平井さんが高橋親子に教わったのをそのまま使ったんだよ。 キリスト教国の敬虔なキリスト教アニメファンが
日本のアニメに出て来るミカエルは本物のミカエルではなく異界のミュータントと認識している
とか言うのを思い出した
彼らは現実世界ではなく異界の世界の宗教家なんだろうな その国のサブカルが東洋人、仏教、イスラム教等を常に正しく扱っているなら聞き置くが、そうでないならお互い様だな。
異文化をよく知る人は少ないし、間違って書いても編集者とかに訂正されないかもしれないしな。
どんな作品を見たかしらんが、たとえば永井豪はおそらくはそれなりに勉強した上で「デビルマン」のような作品を書いている。
平井先生もそう。
誤解ではなく、異教徒から見たある意味客観的な理解ではないのか。
まあ事実上オリキャラの悪魔をどの程度までぶっこんでいいかどうかは作品テクニック上の問題ではあるが。 >>887
永井豪は
デビルマンを書くおり何故か家にあったダンテの神曲を参考にした
とか有名だね
誰のものか何故あったのか不明だとか
平井さんは夢枕に立ったとか言ってたけど、実は文献を参照にしてました、とかだったら
締まらないね 無印幻魔の主な元ネタは教祖語録なんだろうが、
古い魔導書を読んでいた、とエッセイでは書いていた。
最後は想像力で書くにしても、何か叩き台はいるだろう。
直感像というか、夢ではなく覚醒時に記憶を画像の形で呼び出せる人はいるとか。
角川の「野生の証明」で薬師丸ひろ子がそんな女の子の役をしていた。
鬼が見えたという永井豪はそんなタイプかもしれないし、
平井先生も読破した参考文献や自作のキャラが画像で見えるのかもしれない。 全ては栗本薫が称した言霊使いという平井和正の作家としての特異性のせいだろう
言霊使いにかかれば、どんな駄文でも殴り書きでも
まるで言葉が生き物のように全ての読者にとりついてしまう
疑う余地などなく、間違った伝聞でも真実になる
なんと恐ろしく尊い能力か
平井和正が遅筆で読者を呪いながら書いていたウルフガイが未だファンの心に住み着いているのだ
作者の迷いや苦しみもそのままに 文章のベクトル感覚?とやらも無印幻魔あたりまでかなと感じる。
そもそも熱心なファンはファン組織に参加して結局は弾かれる体験があっただろう。
熱心が高じて安易に宗教に手を出したのも中にはいるだろう。
ビタミンC多量服用までフルコースで付き合った人はそう多くはなさそうだ。
読んでるだけなら身体財産への実害はないのだが、個人的には後期のはきつい。
個人の感性の劣化じゃないか、という意見は認めるが、今の若い層が読まないのも事実。 古い作家の古い設定が今の若い層に受けるとか
それこそヤングウルフガイのセクシャルな面をアピールした漫画くらいしかないのだろう
今時、不死身ネタとか二番煎じ三番煎じが量産され使い古されている
幻魔大戦はエキセントリックな醍醐味はあるが未完
後期量産されたラノベモドキはわからない
ただ、それでも古いファンが残っているのはあの時代を共通体験したからかもしれない
今のくたびれた日本じゃない、どこに向かうかわからないエネルギッシュさに満ち溢れていた時代のなかのウルフガイたち
平井和正はいい 平井が敬愛・崇拝してやまなかった大藪晴彦も著作のほとんどは絶版になり
残ったのは「野獣」とか「金狼」とか映画になったような代表作だけだ。
チャンドラーだって村上春樹が新訳出さなかったらとうの昔に埋もれていたかもしれん。
そんなもんだ。 平井と同じころに角川で売れていた赤川次郎はまだ現役作家らしい。
本屋であまり見かけない、というか最近はAmazon依存と自粛で本屋の状況が分らん。
昔に一冊読んだけど合わなかったんでその後は読んでいない。
リベラルの反権力闘士として評論も書くあたりが界隈に受けるのか。
大学の先生もやってるそうな。
平井も結構な反権力だと思うのだが、
A新聞の幹部は幼稚なソーシャルクライマーとか、
C国は幻魔に消されれても仕方がないとか書くから、
界隈に受けなかったのではないか。 平井和正節が独特というか癖がありすぎて自己満足というか、
なんか同意というか共感というか
出来ないのよね。
議論読んでてなんでそうなるの?となる。
角川が書店で平積みしてた時はちょっと贔屓目でついて来てくれた人いたんだろうけど、
イマドキの若者にあんな屁理屈通じない。 >>893
「汚れた英雄」が絶版だからね
考えられないことだ 品切れでしょ。
大藪は定期的に再刊するのが平井との違い。 高橋留美子先生が匿名の質問に答えてくれるらしい
https://togetter.com/li/1519956
何質問しようかなぁ? >>898
晩年の平井和正の作品を読んでいましたか?
とか 家に引きこもりっきりで、だんだんと性格がねじ曲がってきてるんかね?首都圏以外は緊急事態宣言が解除されてんだから、少し外にでも出ようぜ。 素朴な疑問や一般論は意地悪と受け止められちゃうのかな。
もしかしてヒライストは平井和正の再評価なんて望んでなくて昔の事は触れずにそっとしといて欲しいのが本音なのかな。 まあまあ 好かれて嬉しかったですかは意地悪質問だろう >>904
何を取り澄ましたことを言ってんだよ。
お気に入りの相手がだいたい綺麗で若い女の子というところで、
ファンとしても何か思うところがあるだろう。
ルーミック先生なんて管理人さんも真っ青の爆乳娘だったらしいし。
まあ実際にはその上に「才能に恵まれた」と付くんだがな。
綺麗だろうが何だろうが、ただの女の子には興味がありません、か。
平井先生も「オヤジ」の上に「将来を嘱望される新進気鋭のSF作家だった」とは付くんだし。
若い女の子を盛り立てるパトロンになりたい願望ってところなのかな。 まあ、高橋留美子を知るきっかけが子供が持ってためぞん一刻で
一刻館で犬神明と空き部屋に住んでる夢を見た
だからなあ
平井和正はどちらかというと講談社光文社ラインだったから小学館の編集は困惑したろうな
高橋留美子は楽しそうだったが編集は迷惑してたろうな
虎四にお前はかわいいとか、ラムと顔が似てるとか高橋留美子に言われて喜んでたし 徳間書店のSFアドベンチャー増刊号『平井和正の幻魔宇宙3』
徳間の編集者は事前に小学館に、うる星やつらとめぞん一刻のカットを使わせてと依頼して、許可はとってたんだけど、
5時間のダラダラ対談をテープ起こしのまんま活字にさせられたものだから、イラストの手配が出来ず、漫画のカットを使いまくったら、
出版後に小学館から徳間の編集者が呼び出されて、
小一時間積極くらい、後始末のお金払って事を収めたんだろ 平井和正の管理人さん女神論は感銘を受けたが
結局、平井和正も押井守監督作品のビューティフルドリーマーからインスピレーションを感じてあれを書いたわけで
高橋留美子がそれをどう感じたかははなはだ疑問はある
押井守は女性を崇拝する振りをするが実際は、女性の意思は無下にするし男の意地というかメンタルは曲げない
ビューティフルドリーマーはラムを女神としていたが愛してはいない物語だった
だから、打ち解けずに責任を取らせた
押井守はストイックである
女性とは理解し合わず女性を女神だと利用している
交歓する快楽は拒否するのである
ただ、平井和正は女性を愛しているし崇拝している
依存しているといってもいい
だから、めぞん一刻の管理人さん女神論になるのだろう
東三千子を母とし女神とし、小説幻魔大戦では殺せなかった
高橋留美子はどう感じたろうか
押井守の世界観は受け入れがたかったろうが、ベタベタした平井和正の女神論も近すぎると感じたのではないか
だから二階堂を出した
そんな感じはする
嫌いではないけど近いよ
みたいな 高橋留美子的には、子供の頃から好きで読んでいたウルフガイシリーズの作者に、ああいった形で声をかけられて、そりゃ嬉しかったろう。
でも、それ以上でならなかったんじゃないかな?本人に会って対談してからは特に。
ぶっちゃけ、平井和正という人は趣味じゃなかったんじゃないかと思う(男としても創作作家的にも)。
ただの推測だけどね。 >>912
高橋留美子が平井和正から受けた影響は多い
ぶっちゃけ、以降に描かれたファイアトリッパーなる作品は炎を見るとタイムスリップをする少女の話で新幻魔大戦をインスパイヤして描かれたものだとわかる
ただし、この作品は高橋留美子の作家としての実力を十分発揮されており
微にいり細にいり事細かに張られた伏線を見事に回収しパラドックス的なオチもきれいに決めている
まあ、妄想だと犬夜叉なる作品の主人公と犬夜叉の関係はお時と月影の関係を想起させるものではないか
あるいは優里かな
以降、不死身な人魚伝説やシリアスな伝奇作品が増えていくのは多少なりとも関与しているのではないかと思う
作家としての幅は確実に広がったはず 高橋は平井との対談でも、元々伝記物は書いてみたかったと言っている。
その手の作品を全部平井の影響というのは言い過ぎだろう。
平井の作品でも若い女の子に比較的広く受けてたのはヤングウルフガイだけだろう。
アダルトウルフガイとなると女性では人を選ぶ。
犬の式神を使う若い男女の悲恋がテーマの「忘れて眠れ」とか、
不死身青年(見かけは)が主人公の人魚シリーズには影響した可能性があるが、
他はどうかな。
それが関係あるかどうか、平井は人魚シリーズへのダメ出しの手紙を高橋に送った。
言ってることはそうおかしくはないが、高橋はご立腹のようだったらしい。
師匠でもメンターでもないのに何様だ、というところか。 >>914
>平井は人魚シリーズへのダメ出しの手紙を高橋に送った。
その話は寡聞にして知らんのだけど、もし本当だとしたらきっと、人魚シリーズにラムが出てこなかったからだろうか。
イヤ、管理人さんか?女神變性中の平井和正の奥さんのイメージなら管理人さんかな? >>916
いや、そんなファンとしての戯言ではなくて、
格闘の描写が稚拙とか、キャラの心理描写が不十分とか、
テクニカルなダメ出しだ。
手紙自体は平井の書簡・エッセイ集に現物が載っている。 >>918
格闘やスポーツがまともに描けないのは漫画の神様・手塚治虫本人がそうだ。
劇画との差でもある。
高橋はストーリー作りでは劇画村塾出身のはずだが、絵の傾向は手塚系なんだろう。
鈴宮和由の伝奇漫画も、出だしの妖怪描写はひどいもんだった。
だんだんマシにはなったが。 高橋留美子先生に平井和正の影響を受けてますか?という質問したけどボツった。 平出先生が千葉ちゃんのアダルトウルフガイの試写をみて15分で出ていった
となるとやはり原作者権限で封印していた可能性が高い まあ部落だのの問題はあるらしいが(九十九本目の生娘と同じ) すんげえどうでもいい話なんだけど、真創世記の頃の平井先生の作品を見ると、ほぼ全てが
『転生輪廻』って書いてあるんだけども、普通は『輪廻転生』だよねえ…?いや、どっちでもいいんだけども
あれってなにか他のと差別化を図ったりした結果だったのだろうか? 結局信仰をソマツにすると先細ってサエない後半生になるという
お墨付きを与える結果になっちゃった。 >>922
それはyoutubeのインタビュー動画でウルフガイが好きで・・・てもう言ってるし
何の作品だったか忘れたけど、襲ってきたドーベルマンを黙らせるために
主人公が腕に布をぐるぐる巻きにして喉に突き刺すというシーンがある。 >>935
見方はいろいろあろうが、個人的には盲目的に教祖に帰依した時点が転機だな。
思うとおりにならなくて手の平を返した時点で完成だが。
その後、対象を変えてこのパターンが繰り返される。
だからって教祖のせいとは言わない。
平井先生自身の中に帰依に走る内的要因が元々あったんだろう。 >>936
うる星やつらの文脈で筒井と平井の名前を出していたけど、
うる星なら筒井のスラップステック小説の影響の方が大きいだろう。
犬の口に手を突っ込むってのは、平井とどう関係があるのだろう?
同じ小学館のマスターキートンで、犬は口から手を突っ込んで舌つかめば終わり、
という実行困難そうな撃退法があったが、高橋作品でそんなシーンがあったっけ? 読んだ本のレパートリーが狭いんでしょ。
なんでもエヴァの真似みたいなもんで。 そういえばガダラの豚の焼けた鉄棒のトリックを盲信しちゃう人もいたね。 >>940
あれは予備知識無しにいきなり見せられたら、そりゃ信じちゃうとも思うわ >>940
それなに?豚焼きレシピしか出てこないが うまそうなんだが >>941
あんなことできる人は実際はいません。
>>942
盲信の人乙 こいつはシミルボンで映画版「戦国自衛隊」に関する事実誤認の批評を書いていたので
その部分を指摘したら俺のコメントを削除したあげく以後はコメント欄を閉鎖した卑怯者。
重箱の隅を突くような真似をした自分も確かにアレだったが、こいつは批評の前段で
「映画版はこれまでに何十回も観た大ファン」とぬかしたくせに、初見の者すら間違えないであろうことを
書いていたのでな。それ以来、こいつの書く文章は一切信用しないことにしている。 気になってシミルボンの記事検索してみたが
この人、断言口調が多い割に文章がいちいちあやふやなんだよね
岡和田とかいう人、文芸評論家らしいけどよく絶賛できるよな
あと、元マラソンランナー自衛隊員の名前間違ってなかったか? >>948
>あと、元マラソンランナー自衛隊員の名前間違ってなかったか?
菊池やな?岡田奈々の彼氏やな? >>935
何か貫くものがないとダメだね。
ひとつでもそういうものや人間関係があったら違ってた。
何でもそのうち仲たがいで乗り換えるではいかん。 >>950
うまく行かないから先生もすがる先を探し続けたのだと思います 愛読者とは何を書いても喜んで読んでくれる人である、
という意味のことを書いていたような。
読者には無限の寛容と理解を求めると。 >>951-952
そりゃ子供や。
そりゃあかん。 >>951
K子先生「私あなたのママじゃない」
>>952
愛読者「上に同じ」 平井和正が終生こだわり、平井和正の作品で共通して描かれているテーマの重要なキーワードは母親。
https://www1.rocketbbs.com/612/bbs.cgi?id=t_kaname&mode=pickup&no=1453
七月がそう言い切っただけの事はあるね。
平井和正は本当のお母さんを探し続けてたのかな? 本当にそうだろうか
あからさま過ぎて別の隠したい何かがあったのでは
と思わなくもない >>956
仮にそうだとしたら、何を隠したと思う? 母親は弟を可愛がったとか
断絶して死んだのも後で聞かされたとか
死後、高橋佳子氏を通して平井和正氏になにか悔悟してたが当人は知らん顔で幻魔大戦に暴進中だったとか
なんか書いてあったな
吉野くん? 「あとがき小説ビューティフルドリーマー」でちょこっと触れていたかな。
まあ葬式の日にも幻魔を書いていたっていうのだから実母に対する情愛が薄いことはわかる。 杉村由紀だかのエピで本当のお母さんが迎えに来るなんてあったけど
平井和正本人の幼児体験を元にしていたとか
祖母だかが泡吹いて倒れたおりのエピとか
平井半生のターニングポイントだったのは本当なんだろうな
内心を吐露して救済を求めていた
その後の自由に作品をかけた日々は救済後の安寧の日々だったのかもしれない 幻のVシネマ8マン
重要な部品が露出してるとかウルトラマン かよ 自粛期間中に無印の4巻以降を読み返すつもりだったけど
日々不安で集中できず1冊しか読めなかったorz アメリカの今の騒動のなか
ザメディボールやリンクスギャングが暴れまわっているとか夢想するのが捗る
けど、本当に怖いのはコロナなんだろうな
幻魔コロナ
黒人もコロナが怖くて暴れまわってるんだろうな >>965
アメリカの今の騒動は差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者達が起こした国内テロみたいなもんで、
元々の黒人男性の死亡事件とはほとんど無関係な方向に飛び火して行っちゃってるからなぁ。
幻魔よりもコロナよりも、オレにはその騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 >>965
アメリカの今の騒動は差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者達が起こした国内テロみたいなもんで、
元々の黒人男性の死亡事件とはほとんど無関係な方向に飛び火して行っちゃってるからなぁ。
幻魔よりもコロナよりも、オレにはその騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 >>965
幻魔よりもコロナよりも、オレにはこの騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな。 ありゃ?エラーで書き込み出来てないと思ったのに…連投しちゃった、ゴメン >>966
>幻魔よりもコロナよりも、オレにはこの騒動の裏で糸を手繰ってるヤツ等が一番の害悪に見えるな
そのヤツ等をあやつってるのが幻魔なんでしょ平井サンによると。 >>971
無印幻魔大戦の後半になると、そんな大物感はスッパリ無くなってしまうのが幻魔やね。 >>967
>差別主義者を許さないを旗印にしている差別主義者
あなた、もしかして「日本人を差別するな」とか「男性差別を許すな」とか「在日特権を撤廃せよ」とか
その手の主張を唱えてたりする? >>973
あれは東丈や三千子や郁江の覚醒と反比例して幻魔が小さくなるんだと思うのよ。 設定的にそれは弱いなぁw現に東丈は消えていなくなっちゃってたし?ゲンケンは仲間割れして崩壊寸前だし?
正義の味方も宇宙の悪魔も、やることなすこと全てが矮小化されること著しかったじゃないwww >>977
それは作中の物質世界しか見ていないからの発言。
平井さんの世界観宇宙観を全く理解できていない。 読者から見れば作品に書かれていないことは無いも同然だがな。
そこまで忖度する義理もない。 >>978
読みふけっていた頃から数えりゃかれこれ40年、それだけ経って改めて読めば、
いかにも作品(作者含め)自体が迷走していたのが見えるだけだよ。 アメリカのあれって、
犯罪者の黒人
(犯罪者になるのも差別とか環境要因なの?)
やり過ぎた警察
昔からの差別問題
便乗した略奪
正直、理解不能なんですが。
東丈がいても解決不可能でしょう。 一方的に可哀想な黒人と悪い警察官みたいな構図にされちゃってるけども、あの亡くなったジョージ・フロイドって人も元々前科5犯で、
★加重強盗罪(特に凶悪な強盗)
★女性宅に侵入、被害者の腹部に銃を向け、麻薬と金銭を脅し取る
★コカイン所持
★不法侵入
★窃盗
★偽札
ンなことやってたんだけどさ、これを取り押さえる必要のあった警察官にしてみりゃ
それが逮捕時に暴れだしたんじゃ、そりゃ押さえ込みたくもなるだろうに、だって普通に怖いもの。
それがポリコレ棒にかかると最初に言ったみたいになっちゃうアメリカも、相当に病んでるよな。 ついでに言うと、今流行りの例の病気の罹患者で、それを知りつつ外出していたヤバい人、だったらしい。
それが今やスーパーヒーロー的な扱いで、大々的に葬儀までされちゃって…ホントに馬鹿馬鹿しい話だわね。
これは幻魔大戦というよりも、初期の人類ダメ小説に通ずる悲喜劇のようだわwもっと間抜けな話かな? >>979
行間を読むとか以前の問題です。
この方は小説・文学を読むのに向きません。
法律など実務書を読んで実務家になるのに向いています。 >>986
何を上から偉そうに、あんた一体なに者だよwww 「この方」などど立てられているのに「偉そう」とは。
やはり小説文学を読むのに向いていませんねw >>989
あなたも向いていないのでは…?w
別人なら口をださないほうがよくないかwwww >>986
平井だって昔は読者が忖度して補ってやらなくても
十分に分る文章を書いていたんだよ。
構想を詰めてないことが丸わかりな筋運びになって
かつ加齢のためか勢いでオチをつける腕力が無くなっても
あなたのような「愛読者」が甘やかしてほめるから
楽な方へ流れて戻らなかったんじゃないの。
ということが書きたかったのさ。
行間を読んでいただきたかった。 >>991
たった2行のレスの「行間を読んでいただきたかった」んですか。
やはり小説文学を読むのに向いていま(ry >>992
俺がちょっと省略した真意さえ読めなかったんだろ?
「平井が書かなかった真意が私だけには読める」ってのは妄想じゃないかなあ。 たった2行のレスの俺がちょっと省略した真意とかやはり小説文学を読むのに向いてい(ry こんな脊髄反射のガチャ文?の書き手が愛読者気取りで文学云々かあ…
平井先生も草葉の陰でさぞお嘆きだろうて。 あなたには書き手の顔の透視能力もあるって設定ですか?
自分のそのような能力をご披露されるならさすがに板違いですね。
ちなみにたぶん外れてますよ。
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