富野や宮崎駿、出ア統らの世代は、60年安保闘争が岸内閣に敗北したのが悔しくて、せめて虚構の世界で勝利しようと思っただけだよ。

余談だが、それらを冷めた目で見つつ内心では憧れを抱いていたのが、押井守。