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ディヴィット・フェンウィック「銀河の荒鷲シーフォート」
主人公に癖があるけど話は面白い。特に4巻目は壮絶。
早川ではあと「彷徨える艦隊」が評判がいい。
ハリイ・ハリスン「宇宙兵ブルース」
今手に入りにくいかもしれないが、宇宙の戦士のパロディになっていて楽しい作品。
ギャビン・スミス「帰還兵の戦場」「天空の標的」
アクションSFとしても抜群に面白い。
国産SFでおすすめは
谷甲州「航空宇宙軍史」
林譲治「星系出雲の兵站」
銅大「天空の防疫要塞」