>>250-251
なお、ラフィールと同年代のラムデージュ殿下は、帝都攻防戦のときはちょうど
前衛翔士から軍大学に入った辺りでたまたまラクファカールにいたのかもしれない。
他のラフィールよりちょい下の皇族方も、近衛艦隊で修行中でレクシュ翔士修技生と
同じく泣く泣く艦を降ろされた性質の方とか?

そう考えると、もしラフィールがいなければ十翔長以下の雛鳥が皇太子になっていたのかも?w