>>606
半個戦隊(時空泡)を2倍すれば1個戦隊になるわけではない。
非常に説得力のある説ではあるけど。
半個戦隊時空泡はあくまでも時空泡の限界質量という物理現象に束縛されているだけで、
1個戦隊の編成という人間の定めたルールとは関係ないからな。(銀河英雄伝説風)

巡察艦6隻だと戦隊規模が小さくなりすぎる風に思えるし、蹂躙戦隊でいきなり数を倍に
すると混乱の元になりそうに思える。

ちなみに、戦旗IIでは6隻で臨時戦隊を組んでいたけど、このケースはもし12隻で戦隊を組むと
全体で3個戦隊弱になって運用の柔軟性に欠けるから規模を半分にしたと認識している。

なお、戦隊時空泡=1個戦隊が正しいと仮定すると、>>604の人類統合体平和維持軍の
120個(半個戦隊)時空泡=8.5個分艦隊相当、1個突撃戦隊や1個護衛戦隊が36隻に
なるため突撃分艦隊の規模が150隻強で7個分艦隊だと最大で1100隻ぐらいと、
作中の描写と矛盾することになる。 しかもちょうど倍とか半分でw