>>66
代官が事実上マーティン人の利益代表である以上それ以外の人間が選ばれる事は特殊な事情がない限りまずないだろうね
それと領主に領民が国民になる事を拒否する権限はないよ、あるのは領民代表に対する拒否権だけ
もちろん重犯罪者やあからさまな反帝国分子なら帝国も拒否するだろうけど、そんな輩を代官に選出する方がマーティン政府的にもあり得ないと思う
公式の場では機械翻訳を使うだろうけど、自分たちの利益に関わってくるであろう折衝担当部門、ましてハイド政府は侵略されたばかりで警戒心も強いのに相手の言語も学ばないほど呑気とかあり得ないんじゃないかな