対消滅の発生エネルギーは確かにすごいが、反物質の霧という状況がどの程度の微細反物質なのかよく分からんからなぁ
反陽子流とかがどういう流れで結晶陶器に穴をあけるのかもよく分からんし、穴で済む装甲技術を驚くべきなのかどうか

対消滅で発生するエネルギーってどの程度運動エネルギーに変わるのかもよくわからない
機雷が至近距離で爆発するとき危険なのは含まれる反物質燃料なのか爆発後の破片なのか…