星作品のタイトルをちゃんと覚えるのは最初から諦めているが、内容がうろ覚えなのはちょっと気になる。
「自然界の塩の循環はどうなっているか」がテーマのエッセイがあったと思うのだが、あれの結論は結局どうだったろうか。「地球には膨大な量の塩があるので、そんな事気にしなくていい」みたいな感じだっただろうか