ようやく読み終わった
雲天明がチート過ぎない?
脳みそ一つで三体星人と打ち解けて技術的な事や理論上の事を理解したうえで物語にして伝えるとか
あと物語の絵になるくだりが二次元攻撃の比喩だとしたらあまりにストレートすぎて即赤ランプ点灯案件じゃないのか
三次元の地球人類にはどうせ理解できないって判断だったのかな

三体文明が小宇宙を作り出せるレベルになったのはどの段階だったんだろ
そもそも小宇宙に引きこもってれば地球侵略とか他文明との衝突とか気にしなくていいんだよな?