台湾生まれの作家、李琴峰が語る『三体』「人間の業を痛感させる文化大革命の描写は、溜息なしには読めない」
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《中国SF小説『三体』完結》「三部作で一番好きなのは、宇宙の究極の真相が提示された『死神永生』」 李琴峰が語る作品?最大の弱点”とは
ttp://bunshun.jp/articles/-/45766

文春オンラインだけど、元は『文學界』に掲載された記事。というか『文學界』に翻訳SFに関するエッセーが載るのかよ。