ある本に書いてたが生きている生命が想像したり考えた数だけ精神的な世界が生まれていて
その世界は生きている間に受けた考えや人格、刺激の変化も受け入れて生命が亡くなるときにとてつもなく大きな世界に成長しているんだそうな
人は刺激を受け世界を想像で広げる触覚みたいなものらしい
宗教的な思想も入っているけどロマンチックだと感じたよ
それが当てはまればscpも読む度に読んだ人の心が作る世界のなかに新しいものが生まれているのかもね