>>言葉が貧しい、
各国語を理解するのに必要な語彙数は
英語で3000語、ドイツ語で5000語、日本語で10000語という。

>>特に抽象的なことを説明する能に劣る
そもそも、それが得意な言語はあるのか?

>>脳にも差が出てるかも
言語の違いが脳構造と能力の違いにつながるとすれば、日本語よりも優れた言語を
母語とする海外移民が大活躍するはず。

「助詞」という論理記号を持つ日本語は、論理的記述に向く。
音素の数は、時代が下るにつれて減少するという経験則が知られている。
つまり、音素数の多い言語は、原始的な言語と考えられる。