>>241
>>242
違う違う、住宅街で唐突に激しい戦闘が始まって住民が巻き込まれて死んだりしてるのが唐突に終わるみたいな小説。
コップ一杯の戦争は完全に記憶してるからそれではない。ただ、如何せん昔の短編だったので小松左京じゃない可能性もあるけど
作風が小松左京だったんだよね。
で、大戦の時も実際に住民が爆撃なんかで戦闘に巻き込まれた時期って凄い短いし一ヵ所への爆撃だとほぼ一回程度でその当時
生活してる人は唐突に爆撃が来て、その次には戦争が終わってたんだろうなーとか思ったりしたわけよ