この自作scpを批評してもらいたいんだけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アイテム番号: SCP-未定-JP
イヤイヤ木
オブジェクトクラス: Safe→Euclid
特別収容プロトコル: SCP-未定の欠片が付かないように細心の注意を払ってください
説明: SCP-未定は
SCP-未定は山形県██山中で6本発見されました。██山で山菜の収集中にSCP-未定が発見され、通報を受けたエージェントを通じて財団により存在を確認、
収容が実施されました。
このscpで実験をするときには久利美鳴博士に報告して下さい
SCP-未定は木を損傷させることを行った者の鼓膜を破り
テレパシーのようなものでやめてなどの言葉を伝えます
種を持ち帰らないように注意をしてください
実験対象: SCP-未定
Ⅾクラスに木を切らせる
結果:対象者の鼓膜だけが破れました
対象者はやめていやだ等の声が聞こえたと報告しました
補遺
木の下には行方不明事件の誘拐された胎児がうまっていました
どう対応するか審議中です
久利美鳴
Criminal=犯人詳しく知らねえが犯人はてめえだァみたいなtale作ってもらえるかな
どんな批評が来ますかね? 特別収容プロトコルをもっと詳しく書いた方がいいと思う まぁいいけど、普通にSCPじゃなくて怖い話の方に入る気がする 何となくだけどO-5での審議いれた方がリアル感出る(偏見に近い人の感想) 胎児が誘拐されたりそれがちゃんと事件化されてる事のほうがよっぽど謎 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
"自称一生芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 「このscpで実験をするときには久利美鳴博士に報告して下さい」と「種を持ち帰らないように注意をしてください 」は
特別収容プロトコルに書くべきだと思う 死ぬほど薄味。最近のプラスvote記事を読んでるかい? 簡単に確保できそうだし脱走しなさそうだしセーフやない? あと「種を持って帰らないでください」は収容プロコトルにいれたほうがいいかと 次からはサンドボックスで書いてほしいんだけど、とりあえず感想は言いますね
「誰かの思い」や「何らかの物語」、「深い謎」など、記事には奥行きがあると面白くなる
ただの不思議なもの図鑑は生き残らない
もしこれが、例えば遺棄された胎児だとしても、「なぜそうなったか」や「どんなバックストーリーがあるか」、「どんな危険があって財団はどう対応するか」など掘り下げようはいくらでもある
それを考えるとなるとブレストの段階なので、ぜひとも本サイトを頼ってみて欲しい
また、サイトにあるエッセイには役立つ情報がいくらでもある
もしあなたが本気で記事を完成させたいなら、それらから知識を増やしてみて下さい
楽しみにしてます テレパシーで話せる程度の知性があるから
Euclidなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています