誤伝達部門の存在意義というものがよくわからないのだけど、これってつまり反ミーム部門の一部ではないの?
ハブ冒頭の「私たちには既にミーム部門と言語学部門があることを考慮すると、この部門が必要なのかどうか心配しています。」
という文言がそのままに思えるし、「SCP-4773-2が反ミーム部門で扱うことの不適切さの代表例」という説明には疑問しかない

「言葉と思考は別物です」というのがミソなのだろうか? つまり、「報告書で伝達困難」な性質を特別にピックアップしている?
メタ的に、「誤伝達をテーマにしたら面白いからハブにしてまとめてみよう」って流れで創立されたのだろうか?