誤伝達部門の存在意義というものがよくわからないのだけど、これってつまり反ミーム部門の一部ではないの?
ハブ冒頭の「私たちには既にミーム部門と言語学部門があることを考慮すると、この部門が必要なのかどうか心配しています。」
という文言がそのままに思えるし、「SCP-4773-2が反ミーム部門で扱うことの不適切さの代表例」という説明には疑問しかない
「言葉と思考は別物です」というのがミソなのだろうか? つまり、「報告書で伝達困難」な性質を特別にピックアップしている?
メタ的に、「誤伝達をテーマにしたら面白いからハブにしてまとめてみよう」って流れで創立されたのだろうか?
【SCP財団】SCP Foundationについて語るスレPart122
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382名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 457e-C3TQ [124.219.203.118])
2020/09/17(木) 10:04:22.85ID:M662dARW0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
