[いつ読んだ]
45年ほど前にラジオで聴いた短編小説のラジオ朗読

[覚えているエピソード]
家族でハイキング中に山の茶屋に寄るとおでんが煮えてるが店主が居ない。父親が勝手に食べようとするのを母親が止める。ラジオ放送が聴こえなくなってるのに気づく。段々と日本(地球)から人が消えてるのが分かる。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[国内作品か海外作品か]
国内ではないかと。

[長編か短編か]
短編だとおもう

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ラジオで聴いたのでわからない。

[その他覚えていること何でも]
何となく筒井康隆ではないかと思っていたが確信は全然ない。