キルヒアイスが一命を取り留めたけど後遺症(半身不随あたり)が残って前線勤務が不可。それが帝国に取ってもラインハルトにとっても最善の結果になったと思われる。

このあたりならオーベルも許容出来る範囲に収まりそう。
「制度としてはともかく実態として」No.2にはならない(他の提督でも十分対抗できる)し、多分アンネローゼとケコーンするからラインハルトがうっかり死んだ場合も王配として神輿にはなる。
後継者問題もカバーできるしな