河出書房の奇想／国書刊行会の冒険／晶文社の追悼 7

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/08(月) 11:06:06.42

電波人間

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/08(月) 17:59:51.77

電気椅子

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/09(火) 20:49:00.86

電光石火

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/11(木) 08:46:11.29

電マ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/23(火) 13:02:23.44

電動歯ブラシ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/29(月) 12:07:29.38

電子怪獣メカニコング

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/02(木) 10:21:17.66

電波教師

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/21(火) 15:14:55.16

沈んどけ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/24(金) 19:02:10.18

age

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/01(土) 15:40:38.64

age

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/10(月) 10:51:58.03

電波スレッド

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/16(日) 17:30:05.56

「ファントマと囚われの王」どうよ?

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/27(木) 07:58:28.56

>>816
久生十蘭「魔都」の元ネタらしいがどうなん?

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/17(水) 02:53:19.78

停滞中

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/20(土) 05:53:04.77

https://www.kawade.co.jp/img/image_i1/9784309258157.jpg

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/20(土) 11:07:02.30

『マンネリ少年コナン』第849話「またかよ！のこぎり山」
1. お決まりのオープニング
ナレーション（お馴染みの重厚な声）：「西暦2008年、人類は絶滅の危機に直面した……が、そんなことより今日のコナンは、またもやラナを助けに行くぞ！」
2. 恒例の誘拐シーン
ハイハーバーの平穏な朝。ラナが麦わら帽子を飛ばした瞬間、空からお約束のようにギガント（通算150機目）が飛来。

ラナ：「ああっ！コナンー！」（全く焦っていない、慣れた様子の叫び）
モンスリー：「バカね。いい加減、警備を強化しなさい。さあ、太陽エネルギーの秘密を教えてもらうわよ」
ラナは抵抗もせず、自分から飛行艇のタラップに登っていく。

3. コナンの超人アクション（もはや作業）
コナンが100km先の島から泳いで到着。

ジムシー：「コナン、またラナが連れて行かれたぞ」
コナン：「わかった、ジムシー。いつものやつ、やるよ」
コナンは垂直の壁を親指だけで登り、時速100kmで走る装甲車を足の指で止める。視聴者は「あ、今日は親指の調子がいい日だな」と冷静に分析。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/20(土) 11:07:37.33

4. 船長の裏切りと協力（ルーチンワーク）
バラクーダ号に乗り込むコナン。

ダイス船長：「コナン、今回は本当にインダストリアの味方をするぜ！……なーんちゃって、やっぱりお前を助けてやるよ！」
ドンゴロス：「船長、そのネタ、先週もやりましたぜ」
ダイスは様式美として、コナンに尻を叩かれる準備（お尻ペンペン）を自ら始める。

5. 決戦：インダストリアの最上階
レプカがラナを人質にしている。

レプカ：「ついに来たか、コナン。さあ、太陽エネルギーを……」
コナン：「レプカ、話が長いよ（あくび）。はい、これ今回の爆破スイッチだろ？」
コナン、レプカがスイッチを押す前に自分で制御盤を蹴り壊す。

6. ラストシーン：足指で着地
高さ3000メートルからラナを抱えて飛び降りるコナン。

コナン：「ラナ、足の指に力を入れて。いつもの衝撃吸収だよ」
ラナ：「ええ、コナン。来週もまたこの時間に誘拐されるわね」
夕日に向かって、二人で親指を立てる。

次回予告：
「次回、マンネリ少年コナン。第850話『新発見！また別の島にラナがいた』。お楽しみに、バカね！」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/20(土) 13:37:43.32

直貼りやめろ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/21(日) 02:15:50.94

>>819
書影の画像URLだけ貼ってもウェブ上で書籍を紹介したことにはならんぞ。
ハイパーリンクの意義が全く活かせていない。