小松左京の「復活の日」に続く予言の書
1980年に発行された田中光二の「大放浪」
人為的に起こされたパンデミックで、起こした奴らが自分達が選んだエリートだけ助かるように、ワクチン接種
4回の接種が必要だが、接種する事でエピゾームが体内に蓄積、数ヶ月後に暴走を開始して、ワクチン接種した連中は全身がガンに侵される事になり全滅する
というストーリー