>>532
それ、冒頭の名古屋の「とり御飯」だね
あの描写で本当においしそうに思って、その後、名古屋駅を利用する機会があるときにはたびたび買うようになった

ほか弁の台詞は、中盤辺りでの町工場の描写での社員の台詞で、社長との会話に出てきた

全国的にほか弁屋さんの出店が大体普及した頃、また、コンビニエンスストア各社の出店がまだ巨大都市圏限定だった頃、
という時代背景の描写だな