「こちらニッポン」とかでも諍いはありつつも共同体として
まとまっていく方向だし、最終的に人類を信じてるというような
わりと楽観的な感じがする。

この辺が伊藤計劃の作品に対して厳しい評価に繋がった気もするんだけど。