>>79
サムソンは昇進の結果命令されて修技館に入った、だから特務士官用の即席錬成。
初代フェブダーシュ男爵は志願して修技館に入学を許可された。
こっちはジントと同じ正規士官教育って感じだと思うが。

法的身分によって教育内容を変えるのは人材の無駄遣いだ。

ある程度の技術を自分で持ってるジョブズにライン工やらせてるようなものだからな。

ジントの同級生に生物学的アーブしかいないのはそもそも会計は人によって結果が変わるものではないからだろ。

造船、造機に進んでいたら地上人いたかもよ。