最近の国産で、柞刈湯葉「横浜駅SF」「人間たちの話」、赤野工作「ザ・ビデオゲーム・ウィズ・ノーネーム」
異常論文系で、ラリー・ニーヴン「無常の月」 (旧版の方。ザ・ベスト・オブ〜じゃないんで注意)
ニーヴンだと、お話の流れ自体は正統冒険ものだが世界設定が(文字通り)ぶっ飛んでる、「インテグラル・ツリー」「スモーク・リング」も