そして3つ目の失敗が、反ミームエージェントとしてぶつけたつもりの055が実は最初に述べた概念…もとい神格”682”の封印された記憶を解放するための鍵だったという事実
“682”に3125を忘れさせるつもりでぶつけたけど、むしろ本来の在り方を思い出す逆効果に (これもポエムで述べられてたね)

最後のオチは682x3125複合神格が戯れに財団職員を弄んでる様子らしい

確か非公式コンテストであるミームコンテストの応募作らしく、今作のテーマは「『SCP-682終了試行』というミーム」とのこと
これをガチガチに682に対策した上でやったらどうなるか?→こうなりました



読んでわからないというのはJPだとマイナーな5000や682の解釈が裏にあったからだというのが大きいだろうし、和訳とかされてもまったく意味ないと思う
どころかJPのミスター・ほんやく(笑)クオリティでもっとよくわからんことになりそ