生前の教授が指輪とホビットの映像化権を売った

教授の死後にバクシ版アニメ誕生

バクシ版の出来を見たせいなのか、教授の遺稿をまとめてたクリストファーさんが映像化は不可能と判断、自らの著作物となるシルマリル、UT、HoME等の映像化権は売らないことに決める

一方、指輪とホビットの映像化権はそれ単体を商品として取引可能

売買の末、PJ版指輪とホビットが作られる

映像化権はAmazonに売られ、力の指輪が作られる

こういう流れでいいのかな
これなら追補編の範囲だけでカッチリ映像化すればいいのに