>>809
サウロンは正体を隠してエルフに接近していたので、表向き改心していたかどうかは関係ない
第二紀はじめのエルフの賢者たちは、正体はわからないもののモルゴスの流れを汲む悪がまだ中つ国で暗躍してることを認識して、
ギル=ガラドはそれに対抗するために早い段階からヌメノールとの同盟確立を模索していた
めっちゃ警戒してたし、水面下でずっとサウロンと戦っていたというのは表現として間違ってない

平和ボケしたヌケサクでなかったことだけは確か