SFマガジン 長山靖生

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2022/02/28(月) 06:33:15.43ID:9Z8+vyXO0
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SFマガジンで「SFのある文学誌」を連載している長山靖生について考えるスレです

少女漫画板に、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』について扱う「大泉スレ」というスレがあるのですが
2021年5月頃から、長山靖生もしくは本人に極めて近い人物(以下、長山氏っぽい人)が書き込みしています

・この人物のレス内容について
・SFマガジンの記事「SFのある文学誌」について

以上の問題点を考えてみましょう
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2022/02/28(月) 07:19:39.40ID:XV43EG6s0
まず簡単な経緯から

2021年5月…少女漫画板の大泉スレに長山氏っぽい人が光瀬龍氏に関するレスをする
2021年6月…大泉スレに長山氏っぽい人が「竹宮恵子とそのオタ」に対する恫喝めいたレスをする
2021年8月…大泉スレに長山氏っぽい人がSFマガジン10月号の発売日前に宣伝のレスをする、その際に自分が書いたことを仄めかす
2021年8月…SFマガジン10月号発売、長山氏っぽい人の言ったとおりの記事が掲載
2021年12月…SFマガジン2月号発売、竹宮恵子について「(復帰を)阻止した」などとあたかも岡田史子の漫画家への復帰は竹宮恵子一人に原因があるような文章を掲載
2022/02/28(月) 07:21:32.78ID:XV43EG6s0
2021年5月光瀬龍氏に関するレス

973 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/05/15(土) 06:41:19.83 ID:itR8lGcs0
>>504
それは広瀬ではなく光瀬龍さんですが、光瀬さんから二人にオファーした事実ありません
・1977年時点で、女性漫画家が少年誌でSFを描く土壌はなかった。
「百億」に魅了された萩尾さんが漫画化を希望して人を介して連絡、
萩尾さんの作品を知っていた光瀬さんは「萩尾さんなら……」と喜んで了解。
〈和気藹々のスタートで漫画化された「百億…」は、大ヒットとなった。
当然、本家本元の光瀬の「百億…」も相乗効果で読者が増えた。〉(立川ゆかり『夢をのみ 光瀬龍』)
・「アンドロメダ・ストーリーズ」は、その前に竹宮さんが「地球へ…」第1部後
光瀬さんの「決闘2108年」を漫画化し、その際に竹宮さん側からの話ではなかったかということです
(ただしこれは昨夜連絡を取ったSF研究者、元光瀬ファンクラブ幹部ら複数の推定)。
〈書き下ろしだったために、原稿が到着すると同時に、作業にとりかかるという方法で
連載を繋げていった。話をすべて理解していない状態で書き進めねばならず、
ちょっとした間違いや勘違いが取り返しのつかないことにもなりかねず、
かなりの臨場感に溢れた体験をしたという。〉(同然)
↑「アンドロメダ」の進行は大変だったようで、光瀬先生から愚痴めいたことを聞いた人もいました

現在確認できているのは以上。「アンドロメダ」のオファーについては
SF関係者の間で追調査していきますが、ジル本・大泉本の件と共に
歴史を都合よく捏造したがっている人がいる…という嫌悪を伴って
作家や編集者の間に広まる恐れがあります。
「あれは勘違いだった」と訂正できる人がいたら早めに申告して下さい
2022/02/28(月) 07:22:47.67ID:XV43EG6s0
2021年6月のレス

872 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/06/30(水) 16:34:11.01 ID:A7hKisJ20 [2/5]
>>855
やめておけ。下手な工作するたびにSF者のあいだで
竹宮恵子とそのオタに対する嫌悪感が深まるばかりだ
SFMは今隔月刊だが次号(8月刊行)に書かれるぞ
2022/02/28(月) 07:23:58.27ID:XV43EG6s0
2021年8月のレス

764 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/08/06(金) 12:36:36.18 ID:AYLde1q80 [1/3]
「SFマガジン」2021年10月号に「SF少女マンガがはじまった頃」
・大泉サロンという幻想
・概観・初期SF少女マンガ史
・光瀬龍とふたりの女性マンガ家
・「花の24年組」とは何だったのか

777 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/08/06(金) 13:15:59.95 ID:AYLde1q80 [2/3]
「SF少女マンガがはじまった頃」は某連載の1回分です
ここの皆様には既知の内容と思いますが、事実を重んじ、確認したことのみ記し
極力公平な記述を努めました。誰であれ非難する意図はありません
なお言及引用した作品ははすべて原本初版、初出誌で確認致しました

781 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2021/08/06(金) 13:27:16.94 ID:AYLde1q80 [3/3]
>>779
畏れ入ります。連載は毎回40枚上限と決まっているので書き足りず、
また連載主旨を逸脱しない範囲で書きましたので作品論には踏み込めていません
いずれ機会があれば…と思っております。また別の方もそのうち何か
お書きになるのではないかと思います
2022/02/28(月) 07:32:05.35ID:XV43EG6s0
2021年12月のレス

609 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/31(金) 14:32:40.37 ID:n4uOUbKK0 [4/17]
本日これより某SF忘年会Zoom上であり、SFMの人もたぶん来ますが
何かここに書いていいことがあったら、聞いてきますね
2022/02/28(月) 16:15:18.72ID:XV43EG6s0
SFマガジン2022年2月号「SFのある文学誌」第80回における問題点
(この回は岡田史子について書かれてます)

【復帰を熱望した萩尾望都、しみじみする江口寿史、阻止した竹宮恵子】より一部抜粋(その1)
 その岡田が1995年に漫画家への再復帰を考え、行動したことがあった。マガジンハウスから創刊された雑誌<COMICアレ!>の新人公募に応募したのである。審査員だった江口寿史は応募作の中に岡田作品を見た時の感慨を次のように記している。

 四時。マガジンハウス。COMICアレ!漫画賞の選考会。70年代<COM>のスター漫画家だった岡田史子が新人にまじって原稿をおくってきていて目を疑った。選考のあと、同じ審査員の竹宮恵子さん、業田良家氏と会食。三人、なんだかしみじみとして帰る。(<COMIC CUE>Vol.2 1996)

 しばらく現場を離れていたとはいえ、江口が書いているように岡田は往時の注目作家で、漫画家や編集者のあいだでは伝説的な存在だった。それが編集者や漫画家のつてを頼らず、応募してくる……。
 岡田が再び漫画を描こうと思うに至ったのは、その二年ほど前に離婚したことが大きかった。生活のためには働かねばならないが、病弱で年齢的に考えても今さら就職するのも難しかった。自分にできることは漫画しかないと心機一転のチャレンジをしたのだが、その前後の出来事を岡田本人が次のように語っている。
2022/02/28(月) 16:15:58.00ID:XV43EG6s0
【復帰を熱望した萩尾望都、しみじみする江口寿史、阻止した竹宮恵子】より一部抜粋(その2)
 自分にできることはマンガを描くことしかなくて、その時『アレ!』が新人公募していたから、仕事としてマンガをやっていこうかと考え30ページのマンガを送ったんです。火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷つきつつ強く生きていくという話。選者のひとり、竹宮恵子さんから手紙をいただきまして。
作品自体の出来がよくない。あなたは漫画界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。それでマンガ家への道をあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終わったんだと思いますね(「岡田史子を忘れるな<特別インタビュー>」(Quick Japan>Vol.17、1997年7月)

 前出のように竹宮恵子は、1970年前後の岡田作品から多大な影響を受けていた。その竹宮が、岡田に私的な勧告をして復帰を阻んだのだった。この手紙の件を、内容も含めて、同じく審査員の江口寿史や業田良家は知っていたのだろうか。応募作不採用は厳正な審査の結果だが、手紙は必要か。またもし
手紙を江口が書いていたなら、あるいはその後の岡田のモチベーションや行動は違っていたのではないか。それを思うと残念でならない。
2022/02/28(月) 17:12:37.70ID:XV43EG6s0
この長山氏の記事(>>7>>8)には大きな問題があると考えます

岡田史子のインタビューの「選者のひとり、竹宮恵子さんから手紙をいただきまして。作品自体の出来がよくない。あなたは漫画界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。それでマンガ家への道をあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終わったんだと思いますね」
という部分だけで、なぜ長山氏は竹宮恵子が(岡田史子の復帰を)阻止したと言えるのか?
「阻止した」というからには、竹宮恵子自身の強い「阻止したい」という意思が必要であるが、一体どこからそれが読み取れるのだろう?

<参考>goo辞書より 2「阻止」は、自分たちにとって好ましくないことが行われないようにじゃまをしてやめさせること。特に、力でおさえるような場合にいう。

長山氏は岡田史子のインタビューのごく一部を切り取っているが、このインタビューの他の部分を読むと岡田史子が投稿した時点で本当に長山氏の言うように「心機一転のチャレンジ」だったのかとても疑わしい

「マンガを描こうというキッカケになったのは、二年前の離婚なんです。離婚して、一年くらいブラブラして、食い詰めたものですから、どこかにお勤めしようと思ったんですけど、身体が弱くてお勤め出来ない。自分にできることはマンガを描くことしかなくて、その時『アレ!』が新人賞を公募していたから、仕事としてマンガをやっていこうかと考え、30ページのマンガを送ったんです。火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷つきつつ強く生きていくという話を」
「私、高校生の頃から実存主義に走りまして。なんか人生の不条理っていうんですか、そういう問題に対して問いかけるっていうか、そういうことがマンガを描くきっかけになることがありましたね。生きていくって、どうしてこんなに大変なんでしょうか? っていうような問いかけを。今は、それを神様に問いかけてるから、マンガを描く必要がなくなってしまったんです。」
(Quick Japan>Vol.17、1997年7月)(インタビュー日 1996年7月)
2022/02/28(月) 17:14:17.59ID:XV43EG6s0
以上のインタビューを読む限り、岡田史子に漫画への情熱があったとはとても思えない、岡田史子のキリスト教帰依は少なくとも1992年以前なので、1995年の彼女の心の中に「マンガを描く必要」がどれほどあったのか?
COMICアレ!に投稿したことを江口寿史氏が語ったのが1995年10月3日、岡田史子へのインタビューが1996年7月、わずか9ヶ月の間に岡田史子の考えが180度変わったとでも言いたいのだろうか?
投稿した一番の理由は収入目的としか思えないのである

・肝心の竹宮恵子の書いた手紙の内容も岡田史子が岡田史子の言葉で語った部分以外のことは一切わからない、叱咤激励した可能性も否定できない
・マンガ家への道をあきらめたのは、本当に手紙のせいだけなのだろうか?それ以前の問題として常識で考えれば漫画賞に通らなかったことのほうが大きいのではないだろうか
・肝心の岡田史子が投稿した原稿も見つかってなければ長山氏がそれを読んだわけでもない、投稿作が素晴らしければ編集者が放っておかなかっただろう
・マンガ家をあきらめたのは、成人した一女性の判断である、竹宮恵子がパワハラしたわけでもなく、岡田史子が強制されたわけでもない、あまりにも岡田史子を馬鹿にした話ではないだろうか
2022/03/01(火) 01:41:04.57ID:fZE9cphK0
で?
2022/03/01(火) 21:42:46.19ID:1ufjzzJ/d
恵子じゃなくて惠子
名前を間違えるのはいかん
2022/03/01(火) 22:32:55.83ID:vWblFwo/0
私の場合「惠子」って入力してもすぐ「恵子」に戻っちゃうので面倒なので
その時に表示されたほうにしてます

長山氏がなぜ「惠子」ではなく「恵子」で統一しているのかは謎ですが
2022/03/26(土) 00:53:42.58ID:95XfukZ70
私怨スレ?
2022/03/26(土) 11:03:52.86ID:fzmUhAsb0
私怨っていうのは誰が誰に対してのことですか?
長山氏が竹宮氏に対してってことなら、そうなのかな?と思ったこともあります
例えば>>4で貼ったレスの

>やめておけ。下手な工作するたびにSF者のあいだで
>竹宮恵子とそのオタに対する嫌悪感が深まるばかりだ

という部分ですね、レス先の相手を「竹宮恵子とそのオタ」と捉えての発言のようですが
ずっとスレにいればわかりますが、相手はどちらかというと萩尾ファンの人物でした
最初に名乗った名前がプリンパイでしたから(萩尾作品のキャラ)
萩尾さんを軽く批判していることはありましたが、それも私などよりはずっと少なかったです
少なくとも「竹宮恵子とそのオタ」である印象は皆無でしたね
「一度きりの大泉の話」は多くの萩尾ファンでさえも疑問を抱いた本であることは
Amazonのレビューを見ても簡単にわかります
2022/03/31(木) 18:30:22.52ID:5fc9GUM80
【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart8【萩尾望都批判OK】 の過去スレに
興味深いレスがあったので、私が書いたのではないのですが貼っておきます

673 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/06(月) 00:46:03.59 ID:cWLpejIY0 [1/2]
反論、その一
多忙の中、まともに推敲もしてないので、多少(どころではないかも?)のミスや文章の拙さはご容赦を。

SFマガジン10月号『SFのある文学誌』第七十八回 長山靖生
>光瀬と竹宮の最初の仕事は『地球へ…』第二部(〈月刊マンガ少年〉別冊、一九七八年十月)の対談で、
>竹宮恵子の求めによる。(中略)
>それにしても驚くのは、光瀬への接近が、萩尾によるマンガ版『百億の昼と千億の夜』直後という点だ。

「光瀬と竹宮の最初の仕事」は、実際は1977年9月1日発行 月刊マンガ少年別冊『地球へ…』第一部総集編の
『定本・竹宮恵子論序論とでも』(実際に会って一問一答を交わしている)なのだが、長山氏はそれには触れていない。
マンガ版『百億の昼と千億の夜』の連載開始(『週刊少年チャンピオン』第34号、1977年8月15日号〜)とほぼ同時期のこと。
(因みに出版物は、発行日と実際の発売日が異なるので、チャンピオン34号の発売日はおそらく8月8日、
『地球へ…』第一部総集編の発売日は7月16日〜8月1日?)
とにかく、マンガ版『百億の昼と〜』直後の接近という図式は成り立たなくなる。
(『百億の昼と〜』の連載終了が1978年第2号なので、対談がその「直後」と言えるかどうかも疑問)
『定本・竹宮恵子論序論とでも』の企画から実現までに要する時間をを考えると、企画段階では、竹宮さんは
マンガ版『百億の昼と〜』の件をまだ知らなかった可能性もある。
2022/03/31(木) 18:30:51.47ID:5fc9GUM80
674 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/06(月) 00:46:37.60 ID:cWLpejIY0 [2/2]
長山氏は、翌年の対談が竹宮さんの求めだったと断言しているので、それは事実なのだろうが、当時の編集者に確認したのだろうか?
(長山氏の記述では、他にもはっきりしない箇所が多々あり)
前年の『定本・竹宮恵子論序論とでも』実現の経緯(こちらも竹宮さんの求めということなのだろうか?)によって
村田さんのブログの記述の真偽は変わってくるのでは?
もっとも村田さんは「あちらが同時期にお二人にアプローチして来た」と書いているので、どちらにしても
誤りではあるが(『百億の昼と〜』コミカライズは、萩尾さん側のアプローチによる)。
また、「あちらが同時期にお二人にアプローチして来た」という記述は、光瀬さんだけでなく寺山修司さんのことも
指しているのだが、寺山さんと竹宮さんとの交友が、寺山さん側からのアプローチであったのは事実である。
(寺山偏陸氏が、はっきり証言している)

そもそも「それにしても驚くのは」とは、何を驚いているのか?
光瀬さんと萩尾さんは独占契約を交わしていたわけではないのだから、竹宮さんの接触が仮にマンガ版『千億の〜』連載中だったところで、
法的にもモラル的にも何ら問題は無い。
たとえ萩尾さんに対抗意識を燃やしての行動であっったとしてもだ。
むしろ『百億の昼と〜』連載終了を待っていたのだとしたら、「竹宮さん、萩尾さんに気を遣って、なんと律儀な」と思ってしまう。
また、萩尾さんは、竹宮さんが光瀬さんと組んだこと自体を非難してはいない。
非難したとすれば、それこそ「排他的独占欲領域」ではないか。
2022/04/16(土) 06:26:24.48ID:E2E3ACp5a
キチガイが一人で伸ばしてるスレ
2022/05/16(月) 02:15:39.82ID:iOgOoCwk0
のびーる
2022/05/16(月) 03:09:37.33ID:vBYh7bZz0
トルコアイスかよ
2022/06/15(水) 02:28:18.48ID:Ib8s8Bnv0
去ったか?
22名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 1a4b-643o)
垢版 |
2022/06/22(水) 05:23:29.87ID:sNJIxp/Z0
つるつる
つるつる
ああ今日も毛が抜ける
2022/06/22(水) 16:33:40.80ID:103xvtRKM
少女漫画のゴタゴタにこの板の連中は興味ねえんだよ
閉経婆さんは巣に戻りな
2022/06/23(木) 20:01:25.31ID:6jYT4I4U0
これは私が書いたものですが貼っておきます

661 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/06/23(木) 19:12:59.63 ID:f6F7ca+60
手持ちの「ぱふ」特集竹宮恵子part2 をパラパラ読んでたんだけど
松岡博治というデュオ編集長がインタビューに答えてて

インタビュアー 「アンドロメダストーリーズ」は光瀬龍さんの原作がありますが、これを載せるきっかけは?
松岡 別の出版社の話で、光瀬さんの原作で竹宮さんが絵を描いて単行本を作らないかという話があった。で、そういう経過があって、その話がもし乗り気ならばうちの雑誌でやらせてくれないかって僕の方からお願いに行ったんです、竹宮さんと光瀬さんに。

なんかSFマガジンで書いてある内容と違うんですけど~?(2021年10月号SFのある文学誌)

「その後、竹宮はあらためて光瀬に手紙で『決闘』のコミカライズの許可を求め、さらに『アンドロメダ』の話を持ち掛けた。」

長山氏っていったいどういう人なの?杜撰すぎる
2022/06/24(金) 07:31:40.57ID:b/8qnU5D0
竹宮恵子本人が「決闘2018」を漫画化させてほしいと手紙で頼んだ、
編集部から次の作品は「光瀬先生の書き下ろし原作なら…」とそそのかされ
その線で光先生に依頼してもらったと書いてるんだが

何にしても高齢腐女子は801板にでも帰れ。二度と来るな
2022/06/24(金) 09:51:21.87ID:5lra41dv0
>>25
>その線で光先生に依頼してもらったと書いてるんだが

誰がこんなこと↑書いてるの?
竹宮さんが新装版アンドロメダストーリーズのあとがきで語ったことはこれ

>「アンドロメダ・ストーリーズ」が生まれたのは、『地球へ…』の連載が終わったあと、月刊マンガ少年編集部から新連載の依頼をいただいたときでした。ちょうど『風と木の詩』の物語が佳境に入っている時期でしたので、『地球へ…』のような連載を続けていくのは正直難しい、とお断りしようとも考えていたんです。ですが、光瀬先生に原作を書き下していただけるのであれば描けるんじゃないかと、編集部からそそのかされ(笑)たんです。
2022/07/09(土) 12:19:45.61ID:6ZxOiMOS0
長山靖生は本書いたな
2022/07/21(木) 22:44:29.25ID:MEvgW8hqd
スレ主はSF界隈を馬鹿にしてて腐ってるとも言っている
あと婆さんではなく爺さんらしい 自分で言っている
2022/07/21(木) 23:30:41.91ID:m1Wvkwvr0
おかしな言いがかりはやめてくれない?

SF界隈の一部が腐ってるってちゃんと言い直してるし
性別はnoteで書いてるように女性ですが?
30名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 7a4b-qysg)
垢版 |
2022/07/22(金) 07:12:28.80ID:Csw7o1X10
まだやってるんか
ジジババは暇だな
2022/07/22(金) 07:21:27.87ID:GlCw97Hv0
「萩尾望都SF原画展」よかったよ。缶バッヂとかグッズも充実
長山靖生『萩尾望都がいる』(光文社新書)も面白かった
2022/07/22(金) 10:45:51.98ID:3xTTECZI0
『萩尾望都がいる』(光文社新書)のどこが面白かったというのか
長山靖生の性格が極悪で(竹宮惠子の悪口三昧)
頭も想像していた以上に悪いということだけはよくわかったけどね

>親子の葛藤とは、究極のすれ違う愛です。しかもこのすれ違いは、そのまま遠ざかることなく、必ずすぐに戻ってくる。DNAのらせん構造でつながっている親子関係は、決して断ち切ることはできません。自分の半身が遺伝子レベルで溶け合っているのだから。

こんな中身からっぽのハリボテ文章書いたら、仮に大学だったら、指導教官にアンダーライン引かれて、「?」つけられて終わりだよ
教官に会ったときに「キミ、自分が何書いてるかわかって書いてる?」と嫌みも言われるだろうね

誰にも文章の指導を受けなかいとああなるのか?
いや、受けなかったとしても、普通の人は自分で気づいて自分で直していくだろうにね
2022/07/22(金) 10:53:20.50ID:3xTTECZI0
長山氏は『いっしょに暮らす。』(ちくま新書)って本も書いてるんだけど
このAmazonレビューがたまらく秀逸 hannelさんって人のれびゅー

>全くの期待はずれ。羊頭狗肉に引っかかってしまった。
> ルームシェア実践者へのインタビューは気が利いていたが、そこだけなら、もっと適当な本がありそうだ。その他に著者自身で作り出した資料は、無い。扱っている内容は社会(学)的なできごとのはずだが、著者にはその資質も準備も関心もない。「いっしょに暮らす生活を描いたブンガクを漁ってみたらこんなことが書いてあった。だから…」という記事の羅列である。当たり前だがブンガクをいくら「分析」しても、何かの役に立つわけではなく、学問になるわけでもない。(それでこそブンガクというものである。だからブンガクは無意味だというわけではない。) 「いっしょに暮らさない」のは、今この社会に実際に起こっていることであり、昔の文士が書いたものを漁っても理由や先行きが分かるはずがないのは自明である。
 じゃあいったい何をしようとしたのか。結局、この書物はただ蘊蓄をたれているのである。蘊蓄は他人の役に立つ必要がないから蘊蓄と呼ばれるのである。これを分析などというのは片腹痛い。人の蘊蓄を聞くのが趣味の人はどうぞ。

>(中略)
>どうせ読むなら賢い人が書いた本を読もう。
2022/07/22(金) 11:51:14.75ID:DLGA0K2/0
増山のりえ亡き今、竹宮惠子の記述だけが正史として扱われることになっていたと思うと
萩尾望都があの本を書いたのは正しかったと思うね。 
35名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 95da-MWU6)
垢版 |
2022/07/22(金) 16:34:12.76ID:UpjML3s50
>>32
パトリシアさん こんなところにも出張ですか。
2022/07/22(金) 21:34:49.20ID:3xTTECZI0
>>35
大泉スレから出張しているのはあなた
このスレは私がスレ立て依頼して立ててもらったんですよ

萩尾批判あるいは竹宮擁護する相手には誰彼構わず「パト」「パトリシア」扱いするのもやめてね
37名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ d9da-emVk)
垢版 |
2022/07/23(土) 13:38:24.21ID:Ss38mjbg0
>>36
わかりました
パトリシアさん お薬の時間ですよ。
2022/07/24(日) 01:05:15.11ID:JZz1b1Iv0
自分だけが義憤だと思い込んでいる私怨
2022/07/24(日) 10:41:00.33ID:xrSkWDyi0
>>38
>>14でも「私怨」って書いてるけど、長山氏に対する私怨なんてないよ?
好感持ってないし、小学生がそのまま大人になったような人物だと思ってるけど
5ちゃんねるでも、『SFマガジン』『萩尾望都がいる』でも己の性格の悪さを隠そうともしない
裏表の少ない人だとも思ってる

あと、私、竹宮惠子さんに会ったことも一度もないよ、ファンじゃないから漫画もほとんど読んでない
毎年年賀状のやり取りをしている、萩尾・長山の人間関係とは全然違うんだよ

まあ、べつにあなたが「私怨」だと思うなら好きに思えばいいと思うけど
私の内心なんて、この件に関してまったく何の関係もない
私怨だろうが義憤だろうが
問題は、すべて長山氏が去年の5月から実際にとってきた言動にある
40名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ d9da-emVk)
垢版 |
2022/07/24(日) 13:20:46.24ID:mxYyknDW0
>>39
私怨や怨念に満ちたレス
お疲れ様です パトリシアさん。
2022/07/24(日) 20:56:17.80ID:AJVoi/06d
スレ主が言うにはアイズナー賞はマネージャーの力で取ることが出来るんだそうな
バカかよ
手塚治虫さんや大友克洋さんに謝れ
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