短編だったのは覚えてるんだけどpixivなのか単行本なのかがわからない

ギスギスした家族(母、父、娘)が主人公である日娘が帰ってこんくなって父親が心配したけど母親が冷たく対応するだけで心配すらしてない、父はテーブルに出てたスープを飲んだらめっちゃ美味しかったけど妻には照れくさくて言えない
でも父親は「わざわざあんなに美味しいスープ作ってくれたんだし花束用意してサプライズプレゼントしよう!」って言ってクローゼットの中に花束持って隠れる
母親が帰ってきてちょっと見てたら天井から化け物が垂れてきて母親を食べ始める、ちょうど下にあったスープ皿に化け物のヨダレが溜まっていって父親が全て察して絶望

みたいな内容
ちょいちょい違うかもしれないけど流れは一緒のはず
もう1回読みたいのに思い出せないから助けて!!!